フランス旅行より

フランスの歴史 ブルボン朝

紀元前から現在の共和制までフランスの歴史は古く
複雑である。そこで多くの人が興味を持ちフランス観光
を楽しむのに参考になるルイ王朝やフランス革命など
ブルボン朝時代について調べ簡単にまとめてみました。
ベルサイユ宮殿やルーブル美術館が誕生した時代である。



ベルサイユ宮殿もブルボン朝時代に建てられた











トップ
フランス旅行


いろいろ調べヨーロッパへのお得な旅をしよう!
格安フランス旅行


ブルボン朝とは
ルイ王朝とも呼ばれる

絶対王政で有名なルイ14世「朕は国家なり」という言葉で有名だ。そしてベルサイユ宮殿が
語るように華やかな時代であったことが伺える。また高級料理として有名なフランス料理も
この時代に形となったと言われている。王族や貴族が華やかで優雅な生活を送っている
裏で多くのフランス国民が貧困にあえぐ、その結果 フランス革命勃発となるのだ。
その後ナポレオンにより帝政時代となるが、そのナポレオンが失脚し
再びブルボン朝が復活、しかし1830年に7月革命が勃発しブルボン朝の終焉を迎える。
時代は
1589~1792年 1814~1830年
である。


栄華を誇るブルボン朝時代


アンリ4世が即位(1589年)

ブルボン朝が誕生したのは1589年 ブルボン朝が誕生する。


ルイ14世の時代(1643年~1715年)
ブルボン朝で最も有名な王といえばルイ14世であろう。ブルボン朝第3代の国王である。
「太陽王」「朕は国家なり」という言葉が示すように絶対王政の最盛期の時代であり
先にも述べたとおり豪華なベルサイユ宮殿の建てた王でもある。
しかし、その後のスペイン継承戦争(1701~1714年)などの代償などで
フランスの財政を圧迫 フランス革命の遠因ともなったと言われている。
また、1643年から1715年まで72年という長い期間を王位についていた。


フランス革命(1789年)
中学校や高校の歴史の教科書にも出てくる有名は革命である。
国民の不満は爆発し1789年7月バシチーユ牢獄を襲撃
革命は各地に飛び火することになる。そのときの革命旗が現在のフランス国旗となるのだ。
ルイ16世やマリー・アントワネットの他1000人以上もの人が
現在のコンコルド広場で処刑(ギロチン)され
ブルボン朝が終わりを迎えた。


フランス革命時代は処刑場となったコンコルド広場


革命時代 牢獄として使われたコンシェルジュリー


ブルボン朝の復活

その後はロベスピエールの恐怖政治 最後はロベスピエールも死刑となる。
(確か高校の教科書に出てきたと思う。)
その後 ナポレオンによる第1帝政時代がやってくるがロシア遠征の失敗で失脚
1814年ルイ18世が即位してブルボン朝は復活した。


7月革命とブルボン朝の終焉
フランス革命の成果は保障されたものの、再び革命前の状態に戻り
シャルル10世の時代1830年に7月革命が勃発しブルボン朝の終焉を迎えた。


ブルボン朝だけでも激動の時代を感じる
















トップ
フランス旅行


(注意)
08年7月のフランス(ヨーロッパ)旅行経験とその後の調査による。
主観的な内容も含まれており、人による視点に違い
状況の変化、その他、実際と異なることもあります。
参考程度に、自己責任のもとで調査をしてください。