フランス旅行

注意したいと思ったこと

習慣や気候の違いなど海外ともなれば、ちょっとしたことでも
思わぬトラブルが発生したり、不安になったりすることがある。
自分のフランス旅行経験からヒヤリと思ったことをまとめてみました。
ちなみにフランスは全体的に治安はいいと感じた。
食事や観光でも特段不便を感じることはなかった。



トラブルがないよう楽しい旅を!
(モンマルトルからパリを眺める)












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格安フランス旅行



日本から出国
空港内で迷った!

地方空港から出発するならともかく、ヨーロッパのような長距離フライトもなれば
成田空港や関西国際空港、中部国際空港といった大きな空港から出発する人が多いと思う。
個人旅行やフリープランなど添乗員が同行しないようなツアーなら
自分で搭乗手続きをする必要することが多い。大きな空港ともなると空港内の移動だけで
数十分も歩く広さ、さらに成田空港ともなれば第1ターミナルと第2ターミナルに分かれている。
自分の乗る飛行機はどのターミナルから出るかなどチェックするのと同時に
慣れない旅行者ならチェックインや出国審査など一連の流れを確認したい。
インターネットでも空港のサイトで紹介されている。
あとは時間に余裕をもって空港に着くことかな?
通常海外旅行なら出発の2時間前までといわれているが
交通機関の遅れなども考えもっと前に着くようにしている。
それに大きな空港ならショッピングセンターなどみどころが沢山あるのだ。
ちなみに
出国から添乗員同行のパックツアーなら〜日〜時に〜へ集合という案内を受けるし
分からないことがあったら添乗員が教えてくれよう。
しかし、集合場所へ行くまでに迷うことも備えて連絡先など確保したほうがいいと思う。

入国カードの記入
いよいよフランスに到着、機内では入国カードが渡されて
名前、旅行目的、滞在先(宿泊先のホテルの名前住所)滞在日数など記入することになる。
日系の飛行機や日本からの直行便なら日本語のカードもあると思うが
経由便なら日本語カードもないだろうし、フライトアテンダントも言葉が通じない
職業なども英語で書くのだが、分からないこともある。
適当なことを書いて誤解を招くこともあるので
心配ならば事前に入国カードの記入方法を調べて
英語で書けるようにしよう。インターネットでも確認できるはずだ。


大きな空港は広いのだ!


フランス(ヨーロッパ)に到着
ホテルまでのあし

パリ(フランス)の空港に到着、添乗員同行のパックツアーなら心配ないが
個人旅行や送迎なしの場合、自分でホテルまでのあしを確保することになる。
シャルル・ド・ゴール空港のようにメジャーな空港ならパリ市街地までのバス
や鉄道など交通の便はいいが、突然言葉の通じない海外に入るのだから
英語やフランス語を話せない人にとって不安なもの、どのような交通機関で
ホテルへ行くかなど事前に確認した方が安心だと思う。
ちなみに現地係員による送迎サービス付のプラン(フリープランなど)
現地ではどのようなところでどのようなバッチを付けているかなど事前に確認しよう。
似たような人が沢山いるし、海外では偽ガイドについていき、金品を盗まれたという話も聞く。
確認しても、「そのガイドは休みで変更した」などと言われた例もあるとか?

フランスの街を歩くまわる国内移動する
食事について

自分の経験上、フランスの食事で辛いとかショッパイといった刺激を感じた記憶は
あまりない。困ったのは量、ディナーやランチなどコースで注文する人も多いと思うが
結構な量でパンパンになったことがある。例えばリヨンでランチのコースを注文したら
すごい量で夕食もいらない位になってしまった。あとは、日本と異なりライスはあまりでない。
フランスパンが主であった。旅行中ご飯を食べたくなる人もいるとか?
パリには和食の店もあるのでご飯好きの人はチェックしておいた方がいいかも
フランスのガイドブックにも紹介されていることが多い。
どこでもそうだがアレルギーについても考慮した方がいいかも?
少々予断だが、フランスの朝食は軽く(もしくはなく)物足りないかもしれない。


美味しいけどボリュームあり!


飲料の準備

夏のパリは乾燥している。街を歩きまわることが多く、とにかくのどが渇く、
カフェでジュースばかりもお金はかかるしのどを潤すには十分な量でない
事前にミネラルウォーターなど準備しておいた方がいい。
スーパーなどで安く手に入ることもある。
あと炭酸入りの飲料水も多い。苦手な人はノンガスであることも確認したい。


夏は暑い
(ベルサイユ宮殿にて)


暑い寒い!

夏のパリ、昼は半そででも汗ばむ陽気なのに夜になると寒くなり
トレーナーがほしいと思ったほどだ、暑くても羽織るものがほしいと思った。
体調を崩してしまう恐れあり。

時間調整
夏のパリなど日の入が22:00近いこともある。
知らぬ間に夜中になってしまうこともあるのだ。
地下鉄の終電が行ってしまい、タクシーでホテルに帰ったことがある。

スリに注意
パリの有名観光地など混雑もすごくスリの被害もあるとか
あと、空港、大きな荷物を持っているうえに帰りなど疲れていて注意散漫
置き引きに注意したい。また、パリのモンマルトルなど浮浪者っぽい人もみかけ
雰囲気的によくないこともあった。しかし、人気観光地、昼間の人気の多い場所なら
不安に思うことはあまりなかった。しかし夜の場合、モンマルトルのみならず
パリでも意外に暗い場所がある。

オプショナルツアーなど連絡先をチェック
格安オプショナルツアーなど予約しても名前が漏れていることがあった。
フランス旅行前にオプショナルツアーを企画する会社の連絡先をチェックしよう。
もし予約漏れなどあったら、ホテルなどを通してすぐに苦情をだしたい。

カードなどの紛失
盗難でなくてもクレジットカードなど紛失したらとにかく不安になるもの
フランス旅行前にクレジットカード会社の電話番号を控えておきたい。
フランスから日本語対応可能の番号はあると思う。
ちなみに海外旅行保険もなにかあったときに備えて控えておきたい。

乗り間違え
ガイドブックなどで路線図がしっかり明記されていることから
地下鉄(メトロ)の乗り間違えならまだいいが街中の路線バスを乗り間違えると
思ったところから全然違う方向へ行ってしまうし、どこを走っているか分からなくなるしで
とにかく不安、自分自身パリで目的地の方向と同じ方向へ向かうバスを見つけ
ちょっとの距離だからと思って乗ったら途中でターンとんでもないところへ行ってしまったことがある。
ガイドブックの地図を見せながら人に聞き聞きなんとか目的地に着いたが、とにかく不安なもの
旅に不慣れな人は路線バス利用をあまりすすめたくないし、利用するならバス路線図がほしい。
ちなみにパリの郊外鉄道(RER)途中で自分の思っている線と違う線に入ってしまったり困ったことがある。
ガイドブックの路線図を見て注意して利用したい。


路線バスは特に間違えないようにしたい


体力を使う

パリをはじめフランス旅行は行動型の旅が多い
結構体力を使うし、言葉も通じないし、習慣の違いから疲労もたまる。
その疲労が注意力散漫になり貴重品の
紛失など思わぬハプニングにつながることもあるのだ。
個人旅行や自由行動日など途中のカフェで
休憩できるようなゆとりある計画をたてたい。


あまりの美しさに街を歩きまわりたくなる。
(パリにて)


混雑

パリの有名観光スポット、ノートルダム大聖堂やエッフェル塔にルーブル美術館など
とにかくすごい列で夏のシーズンなど2時間位並んだ。
1日かけてルーブル美術館とノートルダム大聖堂とその周辺しかまわれなかったのだ。
訪れる旅行者も多いうえにテロ対策のセキュリティーチェックも厳しいのだ。
時間に余裕を持つのと荷物を少なめにしたい。
ちなみに朝、早めに並べば早く入ることができた。


長打の列
(ノートルダム大聖堂にて)


トイレ

なんともいえないが日本ほどあちこちに公衆トイレがあるとは思わなかった。
トイレが近いと切ない思いをすることもあるので、早め早めに用をすませたい。
カフェに立ち寄ったときなど用を足した。

プライドの高さに不快な思い
フランス人はプライドが高いらしく、おのぼりさん気分ででいると
バカにされて不快な思いをすることがあった。
たとえば凱旋門を驚きの目でみていたら、近くの人がその真似をして
笑われたことがある。また、レストランでもそれなりに高級感あるレストランなら
服装も注意、注文もスマートにしないとお皿もすぐに片付けられてしまうなど
扱いも悪くなることもあった。とはいえ英語はフランス語でメニューの内容も分からない。
不安ならオプショナルツアーに参加するのもいい
食事のプランもある。
詳しくは
オプショナルツアーに参加しよう!
をクリックしてください。


長距離鉄道の遅れなど

計画をたててもそのとおりに進まない、しかし、そこに思わぬハプニングや感動がある。
自分にとって旅行の難点でもあり魅力とも思っている。
列車や飛行機の遅れも何度か経験している。
注意したいのは個人旅行など時間に余裕をもった計画をたてて
ちょっとしたハプニングを楽しめるようにしたい。

軽い気持ちがキセル乗車になる
例えばTGVをはじめフランスの鉄道は全席指定であることが多い。
満席でとれなかったから立席でもいいと思い席の予約しないで乗車したら
その時点でキセル乗車として罰金ものである。
路線バスでも切符を購入するのが必要、パリの路線バスなど車内で
切符の購入可能みたいだが、売店などで事前に購入した方がいいと思った。
あと乗車したら刻印しよう。
検札で切符がなかったり刻印がなければキセルとなり罰金ものだろう。
メトロなども同じ、確か1枚(1区間)1.7ユーロほどで売られていた。10枚セットもあったと思う。


バスでも列車でも刻印を忘れずにしよう



帰国
機内持ち込み禁止品

行きと比べ帰りは疲労もたまるうえに緊張感もほぐれていることが多く。
ちょっとしたトラブルもあった。
例えば
機内にワインのボトルを持ち込もうとしてセキュリティーチェックでひかかった。
行きは注意していたことが帰りは注意散漫になっていた。
荷物も多いので忘れ物や置き引きに注意したい。



以上は自分の経験からまとめたもので
他にも思わぬトラブルに巻き込まれることもありえます。
外務省の海外安全情報などいろんな情報を確認してください。



















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(注意)
08年7月のフランス(ヨーロッパ)旅行経験とその後の調査による。
主観的な内容も含まれており、人による視点に違い
状況の変化、その他、実際と異なることもあります。
参考程度に、自己責任のもとで調査をしてください。