ヨーロッパ フランス旅行

フランスの物価について

旅をするのに気になることの一つに、その国や地域の物価
があるのではないか?ことにフランスともなれば
「高級ブランド品」や「高級料理」という印象が強いと思う。
そこで、自分のフランス旅行の経験から食事や観光にかかった
費用についてまとめてみました。ちなみに、全体的に
物価は高いように思えたが、それ以上の価値観も感じるのだ。



買物をするのも楽しみの一つ
(パリ モンマルトルのお土産屋にて)












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1ユーロの価値はどれくらい?
100円程度の価値に対し145円位かな?

自分のフランス旅行経験から、個人的には1ユーロは100円位の感覚に思えた。
ちなみに、実際の両替したときのレートは
2009年7月で130〜140円程度に対し
銀行や両替所では170〜200円ほどであった。
なお
2014年9月の調査では約139円前後に対し
とある銀行の両替レートが1ユーロ145円程度であった。
レートについてはユーロに両替を参考にしてください。)

100円の感覚に対し145円前後ということから全体的に物価は高いと思うだろう。



おおよその物価についてまとめてみました。
2008年7月自分のフランス旅行経験からおおよその
物価をまとめてみました。参考にどうぞ


飲食費

個人旅行にせよツアーであっても、重要な出費の一つであろう。
レストランでの食事の他にもカフェのコーヒー、観光地の売店で売られる
ジュースやソフトクリームなど必然的に旅行の出費となる。



パリの街中にあるカフェで飲食
パリの街中を歩くと至るところで見かけるのがカフェ
テラスに置かれた椅子に座り 道行く人を眺めながらコーヒーや食事
を楽しみたいもの、ちなみにカフェといってもステーキやエスカルゴなどの
食事やワインやビールなどの飲酒もできるのだ。パリで最も気軽や食堂ともいえるかも?



カフェでゆっくりするのもいい


コーヒー 2〜4ユーロほど

カフェのいいところの一つ コーヒー1杯でもゆっくりとくつろぐところであろう。
長居しなくても疲れたときの休憩や列車の待ち時間に過ごすのはいい。
ブレンドコーヒーで1杯2〜4ユーロほど 日本のブレンドコーヒーとほとんど同じ感じだ。
ちなみにコーラーが1杯 3.8ユーロほどで注文した。


コーヒーを飲む


カフェで朝食 8ユーロほど

ホテルでの朝食をキャンセルして街中のカフェで朝食をとってみた。
小さなクロッサンにオレンジジュース そしてコーヒーで8ユーロであった。
ちなみにホテルでの朝食は6ユーロとのこと ホテルで朝食をとればよかった。
ちなみに
フランスは朝食をとらないとか、とっても軽くとるとか?
だから高いのかな?


カフェでの朝食
(ちょっと高い気がした)


昼食にカフェでステーキをとった。 20ユーロほど

シャンゼリゼ通り 凱旋門の近くにあるカフェでランチにステーキをとった。
味もいいし、ボリュームあり!そしてシャンゼリゼ通の雰囲気に値段
ともに満足できた。あとフランスお食事では一般的だが、パン(フランスパン)
がおかわり自由とのこと、あとワインも注文した。


ボリュームあるステーキを食べる


カフェでエスカルゴの食事 10ユーロ弱

フランス料理でよく聞かれるのが「エスカルゴ」是非とも食べてみたい。
パリのカフェでエスカルゴがあったので食べてみた。
パン(おかわり自由)もついて10ユーロ弱
ドリンクを付けたら12ユーロ程度であった。


フランスに訪れたら是非ともエスカルゴを食べてみたい
(カフェでも食べれた。)


レストランで食事
はじめ美食の都ともいえるパリ フランスに訪れたら
レストランでフルコースを堪能したいものだ。
事前に予約が必要な本格的なレストランビストロのような
カジュアルなところもある。それぞれの魅力があるのだ。


カジュアルなビストロなどでコース料理 30ユーロちょっと

パリなどの街中を歩くとよく見かけるのがビストロ、店に入口にメニュー
が置かれている。値段入りでコースもあるので フランス料理のことがよく分からない旅行者
にとってはうれしい存在、予約なしで気軽に入れるのもいい。
日本にもビストロという店をよく見かける。
ただ、よく分からないで入るとイタリア料理の店だったりすることもあった。
ちなみに
コース料理で10〜20ユーロ程度であった。
ただ、そこにワインを入れたり サービス料金が加わったりすると
30ユーロちょっとになった。
味 量ともに満足
中には量が多すぎて食べきれないこともあった。


ボリューム満点の食事


レストラン(ミシュランの星付) 70〜数百ユーロ

フランスでも高級レストランに値するであろう。
3つ星級のレストランともなればかなりのグレードの高さである。
値段は数百ユーロという世界もざら
安さ追求なら
1つ星レストランならランチで30〜40ユーロ程度というのもあるが
ワインを注文したりして結局のところ70ユーロ位になることもある。
ちなみに
高級レストランなら
店内の雰囲気から まるでお芝居を見ているような感動に出会えることもある。
事前予約の他 服装などにも注意したい。
インターネットでも予約が可能
詳しくは
オプショナルツアーに参加しよう
を参考にしてください。


せっかくのフランス 高級感ある料理も楽しみたい


ファーストフード
パリなどフランスの街を歩くとカフェが主流に思え、
ファーストフード店は影薄な感じがした。
しかし、パリの街を歩くとマクドナルドやスターバックスコーヒー
など日本でも馴染み深いファーストフード店があり
現地の食事に飽きたときなどいいかもしれない。


マクドナルドにて

ハンバーガーが0.95ユーロ ビッグマックが3.3ユーであった。

スターバックにて
コーヒーが2.6〜3.3ユーロほどであった(サイズによる)


テイクアウト
ベルサイユ宮殿やエッフェル塔周辺、他にもコートダジュール(ニース)
などの売店でソフトクリームやホットドッグなどを購入して食べてみた。
雰囲気は日本の売店とほとんど同じ、言葉が通じなくても気軽に利用できた。
フランスの観光スポットに訪れたら必然的に利用する人も多いのでないか?


ベルサイユ宮殿でソフトクリーム

2.5ユーロであった。有名観光地内にある売店 こんなところかな?

エッフェル塔近くの売店でクレープ
3.9ユーロであった。フランスの名物の一つともいえようクレープである。
疲れたときお腹がすいたときなどいいかもしれない。

ニースにてホットドッグ
3ユーロほど、地中海沿いにあるフランスを代表する避暑地「ニース」
街中の売店でホットドッグを購入、ホットドッグといってみかなりのボリューム
でランチ1回分になった。

ペットボトルのジュースやミネラルウォーターなどを購入
駅の自動販売機やちょっとした売店(日本でいうキオスクみたいなもの)
でコーラやサイダーなどのジュース(清涼飲料水)で2ユーロほど
ミネラルウォーターなら1.7〜1.8ユーロ程度といったところか?
フランスではよく見かける炭酸水(ガス入の水)は1.7〜1.8ユーロであった。
ちなみに
夏のパリなど暑くてとにかく喉が渇く カフェのドリンクは高いし
スーパーはなかなか見当たらない(コンビニも確認できなかった。)
地下鉄などを利用する個人旅行者や自由行動をしている旅行者にとってちょっとした売店
は身近な存在かも?自動販売機はあまりみかけなかった。



ソフトクリームを食べる


スーパーで食料品を購入
日本と同じく地元のスーパーでの買物は安あがりである。
そして何よりもうれしいのは、庶民的な味を楽しめることではないか?
パリの街中にもスーパーは確認したが、こじんまりとした感じが多かった。


牛乳やチーズなど

250ccの牛乳が0.85ユーロ程度で売られていた。
チーズは多種多様で値段もそれぞれだが、ざっと2〜4ユーロであった。
参考に駅の売店などで1ユーロ程度でガムを購入できた。
(日本の100円位のガムかな?)


パリでもちょっとしたスーパーを見かけた


TGV(フランス高速鉄道)のバーにて
フランス国内の他 周辺諸国を移動するのに便利な交通機関の一つ
フランス高速鉄道(TGV)車内にはバーがある。車窓を眺めながらの
軽食はいいものだ。


コーヒーやヨーグルト そしてパスタまで

まずはコーヒーが2.4ユーロ
ヨーグルトが 3.1ユーロ
コーラが3.6ユーロ
軽食として
サンドイッチが3.9〜6.3ユーロ
パスタが6.8ユーロであった。

他にも アルコール類などメニューは豊富にそろっていた。

 
TGVの車内で軽く食べる


街中の交通費
個人旅行なら重要な出費の一つになろう。ツアー参加者であっても
パリ自由行動日など街中の交通費は気になるところだ。
特にパリは地下鉄にRER(私鉄 郊外列車?)など充実しているし
路線バスを利用できればこまわりが効いて便利である。

地下鉄、トラム(路面電車)、路線バスなど
個人でパリやリヨンなどをまわるのに安上がりな交通手段
フランス旅行のガイドブックで調べておけば言葉が通じなくても
なんとかなった。また、地域の人と一緒に利用できるという魅力もある。



地下鉄や路線バスでまわるのもいい

1回券1.6ユーロ(2014年パリでは1.7ユーロとも聞いた)

パリやリヨンで地下鉄や路線バスを利用した。1回というより90分など限られた
時間で乗り降り自由(地下鉄の再乗車ができないなど一部制約があるが・・・)
チケットは駅などの売店で売られており、未使用の切符は有効期限なし、刻印してからの時間となる。
なお、ゾーンによって分けられておりそのゾーンを超すと運賃はあがる。
パリ中心部をまわるだけなら運賃均一だが、パリ中心部からRERでベルサイユへ行く場合
2.9ユーロで切符を購入した。
余談だが、下車したときに清算は不可 キセル乗車となり多額の罰金となる。


売店で切符を購入


10回券は11.42ユーロ(2014年パリでは13.7ユーロと聞いた)

いわゆる回数券であり、個人で何回も地下鉄や路線バスなどを利用するなら
お得であるし、便利でもある。ちなみにパリでは10回券をカルネ(Carnet)
と言っていた。

1日券とか2日券
1日券乗り降り自由 パリなど使用できるゾーンによって値段は異なるが
1日券で7〜16ユーロ程度とのことだ。


オープンバス
パリなど主な観光スポットをクルクルまわる2階建てのバス「オープンバス」
日本でも東京や京都といった観光地で見ることがある。
2階が屋根なしのオープンスペースなので街をリアルに楽しめるし
主な観光スポットをまわるので観光客には便利である。
パリの街なら9:00〜10:00から18:30〜20:30まで
夏などのシーズンなら10分 オフシーズンでも30分位の間隔で走る。
さらに日本語アナウンスもあり!


1日券で30ユーロ前後

1日券とか2日券 3日券を購入して乗車する。
日本からでも乗り降り自由チケットとしてインターネットで購入可能だ。

詳しくは
オプショナルツアーに参加しよう
を参考にしてください。


オープンバスは便利


タクシー
自分の好きなところへ移動できるタクシーは便利な存在
また、最終の地下鉄が行ってしまったときなど必然的に利用するのではないか?
そういえばパリの主な駅前には夜中でもタクシーが待機していた。

運賃は複雑 おおよその目安として

基本料金は1ユーロとか、1kmあたりの運賃は1ユーロ前後とか
また、平日や休日 そして夜間によっても運賃は異なり なんとも分かりにくいものである。
参考に
パリのイタリア広場からバスチーユ広場まで夜中にタクシーを利用して8.2ユーロであった。
距離にしてだいたい3km程度である。
物価が高いと思いがちのフランスだが、タクシーの運賃は
日本とそれほど変わらないか、むしろ安いかな?と思ったほどだ。


パリではあちこちにタクシーを見かけた


宿泊費
個人旅行でフランスに訪れるなら宿泊料金も気になるところだろう。
日本でも民宿、旅館、ホテルにペンション ゲストハウスなど
いろんな種類の宿泊設備があるし、値段も多種多様
フランスいろんな種類があり値段もさまざま
自分の旅行経験や調査からまとめると


観光ホテル

部屋にシャワー(もしくはバス)トイレがあり、ベッドにちょっとした椅子やテーブル
があるのような部屋、ツアーならばそういったホテルに泊まるのが一般的だ。
観光ホテルといってもいろいろあり、駅の近くや下町っぽいところの裏通りにある
小さなホテルから、高級ホテルまでさまざま
パリ中心部にあるような高いホテルなら1泊数百ユーロというのもある。
安いホテルならパリで1泊50〜80ユーロといったところであろう。
地方の町やモンマルトルなどパリでも安いホテルが多く集まるようなエリアなら
1泊30〜50ユーロ程度
ざっと調べたところパリのホテルは80〜150ユーロ位が相場に思えた。
いうまでもないが
安いホテルの場合は建物が古いとか部屋が狭い 周辺の治安が悪いといったこともあった。
(1部屋か〜ユーロ)
シングルルーム(1人部屋)ツインルーム(2人部屋)1泊あたりの値段は同じ
ということもザラである。つまり2人1部屋なら1人の半額となる。
ちなみに
ツアー(フリープラン)は2人1部屋と考えていることが多く
1人なら1人部屋追加料金がかかるのが一般的
バックパーカーなら次いn紹介するユースホステルに泊まることが多い。


クラシックなホテルの中(パリにてだいたい50ユーロ)


ユースホステルなど

ドミトリーという2段ベッドなどが置かれた相部屋の宿
1部屋あたり4人とか8人とかで、バックパーカーなど1人旅が多い。
片言英語などで世界中から訪れた多くの旅行者とコミュニケーションがとれる魅力もある。
なお、ユースホステルに泊まるなら日本にてユースホステル会員になっておいた方がいい。
値段は1泊20〜40ユーロほどであった。

余談だが、ユースホステルもシーズンになると全て埋まってしまうこともあり
日本にて予約した方がいいこともある。


ユースホステルなら30ユーロ以下で泊まれるところも多かった。
2段ベッドのドミトリー(相部屋)だ。(パリにて)




その他 雑費など
歯ブラシなどフランス旅行中に購入した物についてまとめてみると

歯ブラシ(1〜5ユーロ)

パリのスーパーにて1〜5ユーロ程度であった。
日本の歯ブラシもいろんな種類があるが、とはちょっと感覚が違う
気がした。個人的には日本から持参した方がいいと思った。

インターネット使用料(2.6ユーロ)
ホットメールなど使って日本へ送信した。
20分ほど使用したと思う。いろんな人に送れるし電話よりは安上がりであろう。

Tシャツ(10ユーロほど)
旅の記念にPariなんて書かれたTシャツを買うのもいい。
お土産屋にて特価品 5ユーロで売られていることもあった。

絵葉書(1枚1ユーロ程度)
値段はいろいろあるので一概にはいえないが、だいたい1ユーロ位がいいと思った。
あとは、日本までの切手代 0.85ユーロほどだったと思う。


















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(注意)
08年7月のフランス(ヨーロッパ)旅行経験とその後の調査による。
主観的な内容も含まれており、人による視点に違い
状況の変化、その他、実際と異なることもあります。
参考程度に、自己責任のもとで調査をしてください。