フランス旅行より パリ観光
革命時代の牢獄 コンシェルジュリー

セーヌ川の中洲「シテ島」 ノートルダム大聖堂やサント・シャペル
の近くにある。中世のお城のような建築物「コンシェルジュリー」
かつては王の住居であり、その後、革命裁判所、牢獄となった。
マリー・アントワネットをはじめ多くの囚人がこの牢獄に収容されたという。




コンシェルジュリーの中
(なんとも寒々しい雰囲気だ。)








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コンシェルジュリーについて
もとは王宮であったが革命時代の牢獄で有名
もともとはフランス王の住居だった

コンシェルジュリーは5世紀に建てられたといわれ、かつての王の住居であった。
確かに、見たところ尖がった屋根、中世のお城みたいで美しいのだ。
裁判所、牢獄となった。
しかし、その後、裁判所 牢獄ともなった。
1793〜1795年には革命裁判所となり、フランス革命に敵対する人が収容され
刑務所内はぎゅう詰めとなり、ここから2500人以上もの人がコンコルド広場の
断頭台へ送られ処刑されたといわれている。
フランス革命(1789年)やロベスピエールの恐怖政治の時代である。
王妃マリーアントワネットも収容された
牢獄に収容されていた囚人で最も有名なのは「マリーアントワネット」ではないか?
断頭台で処刑されるまでの2ヶ月半ここで生活をしていたという。
当時を再現された独居房もあり
華やかな生活から一変した生活ぶりをうかがえる。
また、囚人でも身分によって異なりワラの上で寝かされたという。
中に入ると、重々しく牢獄といった雰囲気が漂うのだ。

ノートルダム大聖堂やサント・チャペルと一緒に見物した。
場所はパリ中心部 セーヌ川の中州にあるシテ島に建つ。
パリの有名な観光スポット「ノートルダム大聖堂」がある島で
多くの旅行者が訪れていた。サント・チャペルとともに
ノートルダム大聖堂に立ち寄ったついでに訪れた。
シーズンともなれば混雑する。
世界中から多くの旅行者が集まるパリ、その中でも人気観光スポットが集まるエリアに建つ
魅力的ではあるが夏休みのシーズンなど混雑もする。
サント・チャペルやコンシェルジェリーは10分位で中に入れたが
ノートルダム大聖堂ともなれば2時間位並んだ。
近くにはルーブル美術館もあるが
ノートルダム大聖堂、ルーブル美術館、サント・チャペル、コンシェルジェリーと
1日で全てまわりきれればいいほうだった。
計画的な行動をとりたい。

コンシェルジュリ情報
時間

3月〜10月 9:30〜18:00
11月〜2月 9:00〜17:00
(30分前まで入場)
祝日など休館日もあるので旅行前に確認してください。
入場料
6.5ユーロ(08年現在の確認で09年は7.0ユーロという情報あり)
小人は無料

パリミュージアムパスでも利用可能で、私はそれで入場した。
他にも
シャント・シャペルとの共通券もあるようだ。
所要時間
個人差によるが私は20分ほどだった。
しかし
訪れたのは7月 約5分の待ち時間を追加
ちょっと観る程度の時間で20分だったので
30分以上はほしいと思った。


ノートルダム大聖堂に近い


コンシェルジュリへ行くには?
パリ中心部に位置するため交通の便はいい。
自由行動日を利用して個人で訪れることもできるだろう。

地下鉄で訪れる

近くにはCITE(シテ)駅がある。
出てすぐのところだ
オープンバス
上が開放型の2階建て観光バス「オープンバス」
ノートルダム寺院やオペラ、凱旋門にエッフェル塔など有名観光スポットをまわる。
1日券2日券を購入してまわる
間隔も10〜30分で1日券とか2日券とかで乗り降り自由なので
自由にパリ観光ができ土地に不慣れな旅行者にも便利
バス会社によっては日本語のアナウンスもあるらしい。
1日券が26ユーロ、2日券が29ユーロとかで売られていた。
(複数のバス会社があり2日券 22ユーロという会社もあった。)
旅行会社などで手配できることもある。
徒歩
周辺にはノートルダム寺院やシャント・シェペルもあるし、
シテ島隣にはサン・ルイ島という島があり、また風情があるのだ。
ルーブル美術館からも歩いていけた。周辺を歩くとフランスのクラシックな
街並みとカフェ、お土産屋などみることも多い。周辺を歩きまわることもおすすめしたい。

他にもタクシーやレンタサイクルなどいろんな方法はあります。


便利なオープンバス


コンシェルジュリーに訪れて
ノートルダム大聖堂から徒歩で訪れる

シテ島に入り最初に訪れたのがノートルダム大聖堂
時間に余裕をもって計画したはずだが、訪れたのは7月の夏休みシーズン
2時間以上遅れてしまった。コンシェルジュリー入口も並んでいたが5分ほどで入れた。
その隣にはサント・チャペルがあり、20分位並んだ。
外は美しいお城みたい、中は重々しく牢獄といった雰囲気だ。
そとからみると、美しいお城みたいだが、旅行者の多くは
牢獄という印象を受けるだろう。
中は広々しているものの、石の柱や床、壁が鉄格子が
寒々しさを感じさせた。
フランス革命後、マリーアントワネットの他、多くの王族や貴族が
収容されて、コンコルド広場にて処刑されたと思うと、なんとも重々しい雰囲気だ。











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(注意)
08年7月のフランス(ヨーロッパ)旅行経験とその後の調査による。
主観的な内容も含まれており、人による視点に違い
状況の変化、その他、実際と異なることもあります。
参考程度に、自己責任のもとで調査をしてください。