フランス旅行より
国際夜行列車「アルテシアナイト」でローマへと向かう

ヨーロッパを代表する都市パリとローマを一晩かけて走り抜ける
国際鉄道「アルテシアナイト」フランスの大自然を走りぬけ、朝 目が覚めると
そこは強い日差しを受ける地中海地方、オリーブの畑が広がる。
感動いっぱいの国際列車の旅を旅行記にしました。






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パリからローマへと向かう



パリ(ベルシー駅) → ローマ(テルミニ駅)
18:59           9:50


ベルシー駅(Gare de Paris-Bercy)に到着
3日間にのぼる楽しいパリ観光も終了、夕方 ベルシー駅へと向かう。
ちなみに、TGVを利用した旅行者の多くはリヨン駅(Gare de Lyon)に到着すると思う。
その裏手に位置する。リヨン駅から500〜600mほど離れていたと思う。
早く着いたので、近くにあるカフェのテラスコーヒーを飲みながら休憩
ちなみに寝台車利用者は駅に専用のラウンジがある。
ちなみにリヨン駅と比べると人も少なくこじんまりした感じだが売店などは確認した。
飲み物やちょっとした食料を買っておいた方がいい。
(私は買い込まなかったので、その後悲惨なことになるのだ。)


ベルシー駅(リヨン駅)と比べるとこじんまりとしていた

乗車

時間になり駅へと向かう、ホームには列車が入っていた。
とにかく長い車両で、寝台車とクシェット(簡易寝台)そして食堂車が連結されている。
これからローマへと向かうと思うと気持ちがワクワクしてしまうのだ。
車内にはヨーロッパ人やアメリカ人(らしい?)人が乗っていたが言葉は通じず。


乗車する

車内の様子

まずは車内の様子を紹介します。簡単に寝台車とクシェットという簡易寝台が連結
基本的には全てコンパートメントという個室タイプで3段ベッドの6人とか2段ベッドの4人などに
寝台なら2人とか1人部屋もあったと思う。
なお、人気のある列車なので、日本にて予約をしたい。
今はインターネットで旅行会社を通せば簡単に予約がとれるし特別高いわけでもない。
レートの関係などを思えば、日本で予約した方が安いことだってあるのだ。
私の場合、7日前に寝台を手配しようとしたが全て満席、3日前パリにて確認したが
キャンセルが入ったのか?たまたま3段のクシェットを手にすることができた。
クシェットは幅も狭く確か60cmほどだったかな?
個室とはいえ狭いエリアに6人も入るのだからちょっと窮屈だった。
しかし、足を伸ばして眠ることもできるし荷棚もある。
エアコンがあるが弱冷房かちょっと暑かった。
パリにしろローマにしろ夏は暑いのだ。


クシェットの様子

食堂車

食堂車も連結されていた。車両の半分が食堂車で、半分はビュッフェといった感じで
立ったまま食べる軽食コーナーのようなものだ。
なお、車内販売や自動販売機は確認できず。
トイレや洗面所はあるが飲み水ではない。

 
食堂車の様子
半分はビュッフェといった感じ 残り半分はレストランといった感じだ。

出発

18:59定刻通り出発となる。確か車内放送はなかったと思う。
始発から終点まで乗るので、特に気にはならなかった。
窓があくのがうれしい 気持ちのいい風が入る。


ゆっくりと動き出す。

チケットとパスポートを預ける。

しばらくして乗務員が来てチケットとパスポートを預けることになる。
寝ている間にフランスからイタリアへと国境を越えるのだ。
(座席車での国境越えは夜中でも起こされると聞いた。アルテシアナイトに座席車はないと思うが。)


パスポートとチケットを預ける。
上はアルテシアナイトの指定券
中は鉄道パス(周遊券)
下は見ての通りパスポートである。
鉄道パスの他に座席指定を受けなくてはいけない(でないとキセル乗車となるらしい)

食堂車へと向かう

せっかくだから食堂車で食事をしたい。食堂車へと向かう、が食堂車に入ることはあ断られた。
寝台車など等級の高い人しか利用できないらしい。
結局 ビュッフェでの食事だ、パンケーキとワイン(12ユーロ)を注文
パリで買ってきたチーズと一緒に食べる。
フランスの農村風景を眺めながら食事を楽しむ。

 
ビュッフェで食事を楽しむことにした。

風景を楽しむ

食事も終えてゆっくりと風景を楽しむ。デッキでも窓が開く
広々とした田園地帯と夕日が印象的だった。
あっという間に就寝の時間となる。


のどかな田園風景

のどが渇く

ワインが効いたのか?夜中のどが乾いた。自動販売機はなし
夜はビュッフェも閉店 しんどかった。
飲み物は確保しておきたい

朝 イタリアに入っていた。
朝 目が覚める。同じ農村風景でも昨日とは空気が違う。
昨日は小麦畑のようなイメージだったが
今朝は地中海のオリーブ畑のようなイメージだ。
イタリアに入ったのだ。
朝はビュッフェでパンと珈琲の朝食


ローマへと向かって走り抜ける。

  
風景の昨日とは違っていた。

通路へと出る。

多くの人がデッキに出ていた。列車はフィレンツェに到着した。
多くの旅行者がここで下車 再びローマへと向かって走る。
ちなみに8:00頃 パスポートとチケットが戻された。


通路の様子

ローマに近づく

ローマテルミニ駅の近づいたのだろう。列車はゆっくりとなった。
線も多くなり並行して走る列車などを見る。
子供心にうれしくなってしまうのだ。


並行して走る。

ローマ(テルミニ駅)に到着

テルミニ駅に到着10:25だった。ちょっと遅れたみたいだ。
有名観光都市だけにテルミニ駅は賑やか。
さっそくホテルへと向かう。

 
テルミニ駅に到着












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(注意)
08年7月のフランス(ヨーロッパ)旅行経験とその後の調査による。
主観的な内容も含まれており、人による視点に違い
状況の変化、その他、実際と異なることもあります。
参考程度に、自己責任のもとで調査をしてください。