ヨーロッパ フランス旅行より

フランスに訪れての感想

ノスタルジックな街に美味しい料理
すばらしい芸術 多くの人々が憧れるフランス
実際に旅をしてみてどう思ったか感想をまとめてみました。



パリの街を眺める











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レトロな町並み
中世の世界を想わす

大都市では近代的なビルを目にすることが多いが
はじめてフランス(というよりヨーロッパ)の都市に訪れたとき驚いたのは
まるで中世の世界に訪れたおもうような町並みである。
50年前の東京や大阪の街中の写真と現在の写真を比べると
まるで別世界のように感じることが多い。
しかし、パリの街など100年前と変わらないのでは?
と思う位にレトロな町並みなのだ。実際100年位前の建物の写真と比べると
ほとんど変わっていなかった。
芸術的
古い建物が多いといってもボロイ建物とは思わなかった。
近代的な建物をみると、あたかも量産されたようなつくりが多いが
パリやリヨンの街に建つ建物は、ドッシリとしており、凝ったデザインが
ほどこされているのだ。いうなら芸術的な世界が広がっているようだった。
そのような町並みをみるのもフランス旅行(ヨーロッパ)の魅力かもしれない。
ちなみに
パリの街など文化的には広く大きいが物理的には巨大ではなかったので
ノートルダム寺院や凱旋門からみるエッフェル塔には迫力を感じた。
(東京タワーはドンドン高層ビルに埋もれているように感じるのだ。)
伝統を大切にする
古い町並みが残っていることから伝統を大切にする気持ちは分かるだろう。
特にそれを感じたのがパリの歌劇場「オペラ ガルニエ」
外観もクラシックだが内部の装飾も華麗である。
ボックス席などもある。
近代的な劇場のように巨大劇場とはいかないが
すばらしい伝統美に圧倒された。


オペラ・ガルニエにて


世界中から多くの旅行者が集まる
パリは世界的にも人気観光地だ!

世界の人気観光スポットをピックアップすればパリは5番以内に入るのではないか?
世界的に人気観光地 ヨーロッパの他 アジアにアフリカ アラブなど
とにかく世界中 いろんな国や地域から多くの旅行者が集まっているのだ。
家族連れにカップル 友人どうしに一人旅と多種多様な人々
ユースホステル(ドミトリータイプの部屋)に泊まっても多くの人々とふれあい機会があった。

シーズンともなれば混雑もすごい
しかし 夏休みのシーズンともなれば混雑も相当なもの
例えば ルーブル美術館 無計画に訪れるのはやめよう
入口の行列をみれば 並ぶのをためらいたくなるくらいだ。
でも 時間帯や入口を変えること事前に入場券を購入
(パリ・ミュージアムパスはインターネットで日本でも購入可能)するなど
工夫をすれば意外にスムーズに入ることができる。
本サイトにも自分の旅行経験によるルーブル美術館の入り方をまとめました。
他にも
ノートルダム大聖堂にエッフェル塔など
パリに訪れたら絶対に行きたいような観光スポットは
ピークシーズンともなれば2時間待ちは普通で
1日かけてもパリ中心部の数箇所しかまわれないこともあるのだ。
計画的にまわりたい。
2〜3日の観光でパリを楽しむこともできよう。
余談だが
セキュリティーチェックのために並んでいるように思えた。


ルーブル美術館に入る列
(早めに並びたい)



言葉 文化 習慣の違いについて
異文化体験を楽しむのも海外旅行の一つ
しかし、日本とは勝手が違うこともあり思わぬ
ハプニングに巻き込まれてしまうこともあるのも注意したいところだ


言葉について
まれに日本語が通じることがあった。

フランスは日本から遠く離れた国だけに日本とは遠い存在
日本人旅行者も見かけるものの ソウルや台北の一角そしてワイキキみたいに
「日本人だらけ」というわけでもなかった。当然現地の日本語通用度は低くなる。
ただ、パリは 観光に力を入れているだけに観光案内所で日本語が話せるスタッフがいたり
ベルサイユなど有名観光地へ向かう鉄道駅で日本語の案内があったり
日本語のパンフレットもよくみた。
一般の観光旅行なら言葉の心配はほとんどないと思う
フランス旅行の言葉の心配 個人的な意見から一般的な観光旅行なら
言葉の心配はほとんどいらないと思う。
まず 添乗員同行のパックツアーならばいうまでもない
何かあったら添乗員が手助けしてくれるだろう。
現地発のオプショナルツアーでも日本語ガイド同行というのがあり安心だ。
個人旅行や添乗員が同行しないフリープランでも
片言英語でなんとかなると思う。
指差しフランス語会話など会話集を持って行くのもいいと思う。
具合が悪いなど困ったときに頼りになる。

個人で歩くなら文化や習慣 ルールを調べておきたい
ただ、個人で歩く場合 文化や習慣の違いから日本とは勝手が異なることがあり
それを知らないとトラブルに巻き込まれることがあるので
ガイドブックなどで事前に確認をしたい。
以下に文化や習慣の違いをいくつかまとめてみました。

(カフェにて)
パリなどフランスの都市部に訪れるとよく見かけるカフェ
カフェで過ごすひとときがパリのひとときの一つと言っていいほど
街にとけこんでいる。それはともあれテラスとか室内とか
座る場所によって値段が異なるのだ。フランスならまだしもイタリアのバールでは
座って飲むか立って飲むかによって値段が倍以上違うこともあるのだ。


パリの街中ではあちこちにカフェを見る


(自転車のマナー)

パリでもヴェリブというレンタサイクルがある。
安くてちょっとした移動に便利であるが
パリにおける自転車は車(車両)同様
歩道を走ってはいけないのだ。
これも守らないと 地域の人とトラブルになる可能性あり


パリのレンタサイクル「ヴェリブ」
(サイクリングをするにも交通マナーをしっかり守ろう)


(路線バスでも切符が必要)

個人で街をまわるとき特に注意が必要だ。地下鉄はもちろん路線バスでも
切符が必要 パリなど駅の売店などで売っている。(確か車内でも買えたと思う。)
あと切符を持っていても刻印が必要(車内の刻印機がある。)
まれに検札があり切符がなかったり刻印していなければキセル乗車で多額の罰金
ちょっとしたミスがとんでもないトラブルになることもある。
また、1回券というより75分とか90分有効という要素もあり時間内なら接続可能なこともある。
本サイトでも路線バス利用方法について紹介しています。
(目的の区間まで切符を購入した?か指定券を持っているか?)
鉄道(バスや地下鉄も)日本みたいにあとで精算という方法はとれない
ちゃんと区間まで切符を購入する必要がある。
怠るとキセル乗車で多額の罰金
TGVなど全席指定の鉄道に指定券なしで乗車してもキセル乗車となり
多額の罰金となる。


鉄道旅行もすばらしい
(切符の購入方法など事前に確認したい)


その他 フランスの町を歩いてみて
他に思ったことや感じたことなどいくつかまとめると

フランス人はプライドが高い?

これも個人的に思ったことだが、フランス人(特にパリの人たち)は全体的に
プライドが高いと思った。よくいえば格好よさを感じる。
ただ、そのプライドの高さの問題か?
相手を馬鹿にするような態度をみせることもあった。
神経質にならないまでも食事のマナーなどは注意した方がいいと思った。
チップの風習
私のフランス旅行中、チップを払うことはなかった。
カフェやレストランなどチップを払わなくとも、料金の中にサービス料はしっかり含まれていたのだ。
ただ、ホテルやレストランの場合、特別なサービスを受けたときなどチップを払うらしい。
例えば
レストランなら5%程度で、もし請求書にサービス料が含まれていなかったら15%位とか
他にもタクシーは10%程度(私は払わなかったが・・・)
ドアボーイや案内係に1〜2ユーロ程度払うと聞かされた。
他にも気持ち程度に払えばいいという話も聞いた。
旅行会社とかに聞いたり、ガイドブックなどでいろいろ調べてみてください。
レディースファースト?
西洋はレディースファースト と思われがち 確かにアメリカを旅行したときなど
それを感じることが多いので注意したい。
フランスの場合はなんともいえないのだ。個人的にはアメリカほど気にすることはないと思うが
やはりフランスもレディースファーストと聞く。
注意したいのは 男性が女性に対し下手ににこやかにすると
下心があると思われる心配もあったのだ。個人的には自然体で接するのがいいと思った。


パリの代表的な観光スポット
ノートルダム大聖堂


食事や買物について
街中で食事に困ることはなかったが・・・

パリの街ではあちこちにカフェがありコーヒーの他食事もとれる。
夜の0:00を過ぎても営業しているカフェも多く、街中で食事に困ることはなかった。
もっとも田舎(地方)はそうでないと思うが・・・
時間はしっかりしている
日本でもそうであるが、レストランなど営業時間はしっかりとしている。
他にも 日曜日や休日 祝日に休業日をとったり
夏には長期休暇をとったりすることもあるので、お目当てのレストランがあるときは
事前にチェックをしておこう。先にも述べたとおりパリの街中カフェなど
0:00過ぎでも営業していた。
コンビニは見かけなかった
(雑貨類の購入に注意したい)

雑貨類の購入も駅の売店や街中にちょっとしたスーパーを見かけた。
スーパーなら比較的安くは手に入るものの、全体的に日本より物価高に思えた。
必要な雑貨なら日本から持って行った方がいいと思った。
注意したいのは コンビニは見かけることはなかった。
夜になるとスーパー(雑貨屋)が閉まってしまうのだ。
なので夜遅くなってから歯ブラシがほしいとなっても手に入るかは分からない。
鉄道移動での食事など
鉄道移動の場合、車内販売もあることもあるが日本ほど頻繁に来なかったし
「駅弁」なんてものはない、TGVなどはバーが連結されていることもあったが
急行列車などの移動で、食料や飲み物がなくて困ったことがある。

駅構内やホームでジュースの自動販売機をみた。
日本の自動販売機とはちょっと異なるものの、慣れれば便利だ。


カフェでエスカルゴを注文したことも
(パリにて)

トイレ

パリなど街中に公衆トイレを見かけた。基本的には有料だった。
あとは博物館やデパートといったところのトイレ、カフェのトイレを利用したので
カフェやデパートなどに立ち寄るときに利用した。


パリの街中に公衆トイレあった!(有料)

交通状況

全体的に車のマナーはそれほど悪いと思わなかったが
歩行者の信号無視とかはよくみた。
パリなど交通量が多いところもあるので、
交通事故のないように注意したい。
マナーはしっかりと守りたいものだ。

地下鉄の駅などの表示
まっすぐ進むは↓

細かいことだがパリの地下鉄の案内板の方向を示す矢印がある。
確か、まっすぐ進むは↑ではなく↓だった。



どっちの方向!?

















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(注意)
08年7月のフランス(ヨーロッパ)旅行経験とその後の調査による。
主観的な内容も含まれており、人による視点に違い
状況の変化、その他、実際と異なることもあります。
参考程度に、自己責任のもとで調査をしてください。