格安フランス旅行方法

 




 

1.とにかく便利なTGV

フランス国内を短時間で移動できる

時速300㎞以上で走るフランス高速鉄道TGV
フランス国内を短時間で移動できる。
例えば
パリから400㎞以上離れている
リヨンまで2時間~2時間半程度で到着できる。
つまりパリからリヨン日帰旅行も可能なのだ。
他にも
地中海沿いにあるフランスを代表するリゾート地
ニースまで5時間半~6時間位で行けるのだ。


TGVを使えば短時間で移動できる

国際線もある。

フランスからスペインやドイツ、スイスなどの国際線もある。
パリからジュネーブ(スイス)まで日帰り観光も可能

パックツアーやフリープラン参加者にもいい

パリから各地への日帰旅行が可能なことから
フリープランやパックツアーのパリ自由行動日に利用するのもいい。
実際
パリ自由行動日を使って
ジュネーブまで日帰り旅行を楽しむ旅行者もいるようだ。


フランス国内や周辺諸国を高速で移動できる

TGVチケットの手配方法

日本からチケットの手配が可能

インターネットを通せば簡単にチケットの手配が可能だ。
夏休みなどのシーズンともなれば満席ということもあるので
予約をした方が安心だ。
500円とか千円といった手数料はかかるが、全体的に見れば安いもの。

パスホルダー

個人でフランス又はヨーロッパ鉄道旅行をする場合
ユーレイルパスやフランスレイルパス(周遊券)を手配する人が多いだろう。
注意したいのはTGVは全席指定、日本のように自由席特急券(立席)というものはないので
指定券がないと乗車できない。もし、指定券なしに乗った場合はキセル乗車となり罰金もの。
詳しくはフランス鉄道旅行の「周遊パスについて」を参考にしてください。

値段の目安

出発時間や曜日 シーズン、割引切符など条件によって異なる。
例えば
パリ~リヨンで
2等座席で7千円~1万5千円
1等座席で1万円~2万円程度

パスホルダーの場合

リヨン駅でパリまでの指定券(2等座席)の予約をしたとき
3ユーロだった。
旅行会社を通して日本で指定席の予約は可能
1回あたり500円~千円程度の手数料はかかるが
日程に余裕がないなら事前予約をすすめる。


ヨーロッパ鉄道旅行をするなら ユーレイルパスが便利(リヨンにて)

 




 

2.TGVを利用しての感想

フランス第2の都市「リヨン」からパリまで利用しました。

リヨン駅にて

リヨンの街を歩いて、駅に到着
ちなみにリヨンは人口160万人以上で
フランス第2の都市であるが
「驚くほどの大都会」といった感じではなく
逆に静かで落ち着いた雰囲気


リヨンの様子(新市街)

切符を購入

日本で購入したヨーロッパ時刻表で乗車予定の
鉄道番号と行先 等級(2等座席)を紙に書く
ユーレイルセレクトパス(周遊券)を掲示し
パリまでの切符を購入
指定券?のみで3ユーロであった。
言葉が通じなくてもスンナリと買えた。
ただし
夏休みシーズンのニース~パリでは
満席だった経験がある。
短期間の旅行なら日本で予約したい。


リヨン・ペラーシュ駅の様子

刻印機に入れてホームへ

電光掲示板で自分が乗る予定の列車番号と
ホーム(番線)を確認
改札口を入れてホームへ向かう。
基本的な流れは日本と似ていたが
改札口というのは「ない」に等しく
ホームへの入口付近に刻印機が置かれているだけ
その刻印機に切符や指定券を入れて「日にち」を刻印する必要がある。
それを忘れると車内で検札のとき、キセル乗車とみなされ罰金となる。


改札口?
(刻印機があるだけ だけどしっかりと刻印しよう)

TGVに乗車する

車内の様子

ホームには、すでにTGVが停車していた。早速乗車
2階建て車両で1等席と2等席 バーが連結されていた。
1等席は1×2席でゆったり
2等席は2×2の向かい合わせ
真ん中にテーブルがあった。
ヨーロッパの鉄道は
向かい合いの席や個室の席をみることがあった。
個室感覚はあるが
若干狭いようにも感じた。
各座席には220Vのコンセントもあった。
天井は若干狭い感じはしたが
車内は清潔でゆったりした感じだ。
また、デザインもすばらしい。
訪れたのは夏 車内の窓にエアコンの涼しい風
がきていたが、全体的に暑い感じだった。
2等席の指定された席に座る。


2等席の様子


ゆったりした1等席

いよいよ出発!

時間になるとTGVは滑るように走りだした。
リヨンのノスタルジックな街並みや美しい川
を渡ってゆっくりと進む
電車は高速で走りだす
しかし、ゆったりしている。


リヨンの街を後にする

車内放送?

出発のアナウンスがないので注意しよう。
車内放送があったかほとんど記憶はないが
あっても言葉が分からない。
目的の駅の時刻をチェックしたり
途中下車を予定しているなら
一つ手前の駅を調べておいて
そこに着いたら降りる準備をしておくのもいいと思った。

車窓

郊外に出ると、ほとんどが農園や牧場
ときどき小さな集落や教会が見られる。
また、日本の新幹線と比べまるで在来線を
高速で走行している感じがした。
車内は静かだ。


農園の中を高速で走る

検札

ちなみに乗車中、必ずと言っていいほど検札が来る。
厳しい感じで
席に切符を置いてデッキにいても
席に戻るまで付いて来た。
車内清算も通用しないし
指定券なしで乗った場合も処罰対象
目的地までしっかりと切符と指定券を購入しよう。

バーに入る

せっかくのTGVバー車両に入ってみる。
こじんまりとした感じだがメニューは豊富
ちょっとした食事が10~15ユーロほど
また、ケーキにデザート
他にもワインやコーヒー ソフトドリンクなど
ヨーグルト(3.1ユーロ)とコーヒー(2.4ユーロ)
を注文した。車窓を眺めながら食べる。


バーの様子


ヨーグルト(3.1ユーロ)とコーヒー(2.4ユーロ)

パリに到着

少しずつ街になっていく
そしてしばらくしてからパリ(Gare de Lyon駅)に到着!
さすがにパリ!
多くの人で賑やか、そして多くのTGVが並んでいる。
しかし、駅は比較的シンプルで分かりやすい
外に出るとノスタルジックな街並みが広がる。


パリに到着
(賑やかだ)


駅前の様子
(ノスタルジックな街並み)

 

 




 

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