ヨーロッパ フランス旅行

海外の空港で乗換(トランスファー)

日本からフランスまでの直行便もあるが、アジアや
中近東の主要な都市で乗り換えるフライトもある。
直行便と比べると多少時間はかかるものの、
その方が安いことが多い。経験と調査から
海外での乗換についてまとめてみました。



乗継便でヨーロッパへ向かう











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格安フランス旅行


経由便について
とにかく多い乗継便

日本(成田空港や関西国際空港、中部国際空港)からフランス(パリ シャルルドゴール空港)までの
直行便もあるがアジアや中近東を経由してパリへと向かう飛行機もあるのだ。
例えば、ソウル(大韓航空)や台北(中華航空やエバー航空)
北京(中華航空)、上海(東方航空)、バンコク(タイ国際航空)に
シンガポール(シンガポール航空)にドバイ(エミレーツ航空)などその経由地が多い。
フランス直行便のない空港からの経由便
例えば福岡空港や新千歳空港そのた地方空港からソウルまで行き、そこからパリへと向かう方法もある。
地方からヨーロッパ旅行をする場合、東京や大阪まで行くのに大変なこともあるのだ。
ただ、フリープラン等で日系の直行便利用の場合 国内線
追加料金不要もしくは格安価格でで利用できることもあるので比べてみたい。
例えば
新千歳空港から東京(羽田空港、成田空港)経由でパリへ行く場合
新千歳~羽田間は追加料金不要もしくは5千円や1万円などという格安価格となる。
それに
言葉の面など日系の航空会社の方がいいこともあるのだ。


大韓航空
(地方空港からソウル経由を利用する方法もある)


格安プランに多い

インターネットなどで格安フリープラン(往復航空券+ホテルセット)や格安航空券で
安いプランを見つけると大体乗継便である。「航空会社未定」であっても直行便
というような指定がなければ乗継便であることが多い。
しかし、直行便だと15万円はするようなチケットが10万円ちょっとということもあるので
安さに魅力的 ちなみに経由地の空港使用料はかかるが 自分の経験上北京で
3,200円(1,600円×2)であり、やっぱり安い

時間はどれくらいかかるか?
乗継時間によっても異なるし、途中の空港に降りるのにかかる時間もあろう。
自分の経験では 乗継時間(2時間程度)を含めて16時間程度であった。
直行便なら12~13時間と思えば特段大きな時間的ロスはないと思った。

出発時間帯
ちなみに日本とフランスの時差は8時間(日本が昼の12時ならフランスは朝4時)
つまり16時間のフライトなら+8時間 8時に出たら16時到着となる。
夜出て朝到着となる便もあるし(例えば21時出発5時到着)
朝出て夕方着もあった(例えば9時出発 17時到着など)


昼間の便利用 移り行く風景


売れ切れるのが早い!?

確保できる席も少ないのであろう。直行便と比べると売れ切れが早いように感じた。
夏のシーズン 2か月前に乗継便のパリ行を予約しようとしたら売れ切れていた。
例えば日本~北京やソウルの便が取れてもそこからパリ便が取れないことが多かった。
格安航空券利用の場合、パリ便が取れなくてもジュネーブやローマ、ロンドン便など
取れることもある。周遊旅行ならばそういったチケットにあたるのも手である。
また、パリに入り ローマから帰国というチケットもあることが多い(オープンジョーという)
インターネットで格安航空券を販売する旅行会社に確認してみるのもいい。

言葉や文字の心配
外国の航空会社でも日本の空港に降りるならば 多少日本語が通じる乗務員がいることが多い。
いなくても、日本人旅行者が多ければ何とかなることもある。しかし、海外から海外への
フライトともなると日本人旅行者も少ないし日本語を話せる乗務員はまず期待できないだろう。
ちょっとしたことなら片言英語でもなんとかなると思うが、例えば入国カードも日本語がないので
現地語が英語で記入することになる。職業や旅行目的などどのように記入するのか
ガイドブック等で事前に調べておいた方がいい。適当に記入するととんでもないトラブルになるかも?


機内で映画を見る
(言葉が分からないけど・・・)


経由国に立ち寄る!?
トランスファーとストップオーバー

目的はフランス旅行でもせっかくだ。乗り継ぎの国にも立ち寄りたいと思うだろう。
話をすると「可能」なことも多いようだ。参考に知っておきたいのはトランスファーと
ストップオーバーというのがある。簡単に説明するとトランスファーとは24時間以内の滞在
ストップオーバーはそれ以上の滞在とのことだ。
24時間以内の滞在ならば、経由地の入国OKということもあった。自分自身 台北で降りたこともあるし
ソウルなど旅行しているとトランスファーの旅行者とソウルの宿で知り合ったこともある。
ストップオーバーの場合はなんとも言えない。
トランスファーにせよストップオーバーにせよ旅行会社にその旨を伝えてみよう。
ちなみに入国による税金等がかかることがある。


経由地で観光するのもいい
(ソウルにて)


疲れてるかも!?

元気がある人や時間に余裕がある人ならいいが、時間がないのに無理して立ち寄ろうとしたら
疲労が溜まりかえって負担になることもあった。例えば 乗継地の空港からバスや電車で街中に
着いても疲れ果てて何も見る気がなかった。ということにもなりかねない。
空港には現地フードの店はあったし、土産物屋に名税店などがある、
空港でゆっくりするのもいいかもしれない。
あと、フランス旅行の調査はするが、乗継地については何も調べてなかったということもあった。
多少は調べておいたおいた方が困らない。


空港のフードコートで麺類を食べる
(台湾 桃園国際空港にて)


経由国で託送荷物を受け取れない

トランスファーの場合 預けた荷物を受け取れないことが多い。(ストップオーバーは不明)
経由地で1泊しようとしたが着替えを預けてしまった。という旅行者もいた。
経由地で必要な荷物は機内に持ち込みたいと思った。


トランスファーの流れ
飛行機から降りたらTransferの案内板に従って動く

トランスファーをした経験から空港から外にでなければ難しくはないが
乗り継ぎ機の航空会社や便名も知る必要がある。
経由地で飛行機に降りた後、International Transfers(もしくはTransfer)と
書かれた案内表示従った行けばいいだけだ。
あとは掲示板に次に搭乗便を調べて、その搭乗ゲートへ向かえばいい。
海外なので日本語の表示はなく 基本的に航空会社名は2つのアルファベットの
2レターコードで記入されている。(おそらく世界共通)
中華航空ならCA 大韓航空ならKE エミレーツ航空ならEKである。
エミレーツ航空71便ならEK071とかEK0071と表示されているはずだ。
分からなければ係員に聞けばいい。
言葉が通じなくてもチケットを見せればなんとかなったと思った。


Transferと書いてある


X線検査等

再度 手荷物検査やX線検査を受けることがある。
それに少々時間がかかることがあった。

搭乗口で待つ
手続きが終了したら搭乗口で出発を待っていればいい。
主要な空港なら免税店や喫茶店 レストラン 土産物屋などショッピング街となっている。
そこでその地の名物料理を楽しむのもいい。











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(注意)
08年7月のフランス(ヨーロッパ)旅行経験とその後の調査による。
主観的な内容も含まれており、人による視点に違い
状況の変化、その他、実際と異なることもあります。
参考程度に、自己責任のもとで調査をしてください。