格安グアム旅行より

グアムまでの航空会社と出発時間を選ぶ

日本からグアムまで3時間半程度の道のりだ。
しかしながら、出発時間によって旅行代金が大きく変わることも多い。
基本的には日本午前出発、グアム午後出発が高くなる。他にも台北経由便などある。






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航空会社や出発時間を選ぶ
個人旅行はもちろんフリープランでも
航空会社やフライト時間を選ぶことができるのが多い。
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ホテルを選ぶ
個人旅行の他、グアム島フリープランなら
 ホテルを選択できることが多い。



機内の様子


個人旅行はもとよりフリープランでもフライト時間を選べることが多い。

出発時間帯により値段が大きく異なる。
まずは「〜航空はいい」とか「〜航空はよくない」と聞くが、その違いを感じることはあまりない。
いうなら、エコノミークラスの機内にてアルコール有料 とか 事故率の高い航空会社といったところだろうか?
事故率が高いといっても8万とか9万分の1といったところ?
ほとんどは出発時間帯により代金が異なることが大きい。
出発シーズンやその他条件により異なるが、出発時間帯により1万数千円〜4万円位異なることが多いようだ。
参考ではあるがコンチネンタル航空はフライト数が多い。
コンチネンタル航空は成田空港から1日3便出ていたし、名古屋(中部国際空港)とか福岡、新千歳、新潟
広島に岡山などいろんな空港から出ていた。(09年9月)
フライト時間によっては3泊4日の方が安いこともある。
宿泊するホテルにもよるが、エコノミータイプのホテルの場合、日本午前発、グアム午後発の2泊3日よりも
日本午後(夜)発グアム(朝)発の3泊4日の方が安いことが多い。
ただ、グアムに到着するのが夜中の2時とか早朝4時にグアム発というのもある。
経由便
フリープランの場合はあまりみないが、格安航空券利用の場合、台北など経由便がある。
台北を経由するのだから時間はかかるが安く1万5千円のチケットをみたことがある。
ついでに台北観光もできるのだが、台北→グアムは22:00発 4:00着 グアム→台北は5:30発 7:20着だった。疲れた。
ちなみに
台北経由は中華航空で直行便やコンチネンタル航空の他、JALウエイズ、ノースウエスト航空があった。
経由便の場合 言葉や文字の問題があることも
経由便で注意したいのは言葉や文字、例えば日本〜台北なら日本人乗務員がいることも多いし
日本語対応も充実している。しかし、台北〜グアムは日本語の通用度はグンと下がるし日本語案内もなくなる。
日本人乗務員はみかけないし乗客も日本人はほとんどいないのが普通、ほとんどは片言英語とジェスチャーでもなんとかなるものの
問題もある。例えば、グアム入国時に入国カードを記入することになる。直行便ならば日本語のカードも用意してくれようが
経由便なら基本は英語(か中国語?)記入もれがあったりして入国審査で書き直しをすることもあった。
永住者とか過去の履歴などよく分からないまま記入し思わぬ誤解を生じることも考えられる。
対策としては ガイドブックに入国カードの記入方法が記載されていることもあるので、旅行前に参考にしてほしい。
旅行会社によっては航空券引換書とともに入国カードと記載方法が送られることもあった。

航空会社のサービス

小さな子供連れの場合など
普通に大人どうしのグアム旅行なら特にこだわらなくてもいいと思うが、
小さな子供連れの場合、子供用の食事やミルク、バシネットという幼児用のベビーベッドなど準備することもある。
ただ、事前予約が必要な場合もあるので
フリープランでも格安航空券でも小さな子供連れである旨などメール等でしらせておいた方がいい。



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注意
09年9月の旅行経験から10月にまとめました。
なるべく多くのニーズに応えようと努力はしていますが主体的な部分や
実際と異なる点、今後の状況の変化も考えれます。
自己責任のもとでの調査をお願いします。