ハワイ旅行より オアフ島の観光スポット

アラモアナ・ビーチ

ワイキキ・ビーチ近くのビーチ
ローカル色の強いビーチとして
ガイドブックで紹介されることが多い。


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アラモアナ・ビーチ



アラモアナ・ビーチの場所
ワイキキから近い



アラモアナ・ビーチ・パークの場所


アラモアナ・ビーチについて
ハワイ最大のショッピングモール「アラモアナ・センター」近く
日本人旅行者でも簡単に乗れるワイキキトロリーで行けるのがいい。

ワイキキ・ビーチと比べ庶民的、リゾートホテルやビーチバー、レストランはなく
スーパーで買ったサンドイッチを持って楽しむような雰囲気
地元のリピーターが多いように思えた。

ワイキキビーチと比べ遠浅ではなく、安全面は低いと思った。









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目次

1.アラモアナ・ビーチの行きかた


2.アラモアナ・ビーチの魅力


3.アラモアナ・ビーチの注意点






1.アラモアナ・ビーチの行きかた
ワイキキトロリーで訪れた
アラモアナ・センター下車
ワイキキ滞在中、多くの人が訪れるはずだ。
ハワイ最大規模のショッピングセンター「アラモアナ・センター」
ワイキキから、シティーバスやトロリーがビュンビュン出ており
10〜20分位で着いてしまう。
その真ん前に広がるのがアラモアナ・ビーチパークである。
気軽に行けて、ワイキキビーチと比べ落ち着いた雰囲気から
日本人旅行者でもアラモアナ・ビーチを好む人がいるようだ。


ワイキキからトロリーで訪れた


車(レンタカー)でも気軽に行ける

地元に人気が高いアラモアナ・ビーチ
その一つは広い無料駐車場があることだろう。
ワイキキビーチ周辺には駐車場はないに等しいし
あっても有料である。
そもそも車で走りたくないほどゴチャゴチャしているし
一方通行が多い。


多くの車が駐車していた
(駐車場もあった)


滞在時間

ワイキキ中心部のホテルからトロリーで訪れ
ちょっとした海水浴や散策を楽しんで
2時間弱であった。
ワイキキ滞在中、ちょっと立ち寄る感覚であった。
また、アラモアナセンターやワードセンターでの
ショッピングとセットもいいかもしれない。


向かいにはショッピングセンター





2.アラモアナ・ビーチの魅力
ローカル色豊なビーチパーク
ピクニック気分で楽しめる
ワイキキ・ビーチといえば
観光客が多い。(日本人旅行者も多い)
ビーチバーやビーチ沿いのレストランでの食事が似合っているビーチだ。
いうなら、高級感あるビーチだ。
アラモアナ・ビーチは
レストランやビーチバーはないものの
広い公園があり、地元風の人が海水浴の他、ビーチバレーや
ランニングなど楽しんでいた。
また、園内にはピクニックテーブルもあり
ランチを楽しむ姿も見られる
そんなビーチなのだ。
ワイキキビーチと比べ人も少なく落ち着いた雰囲気も魅力だった。
日本人旅行者はほとんどみかけなかった。


広い公園
(ランニングコースやグラウンドもあり)


ショッピングセンター(スーパーマーケット)
に近いのも魅力

ワイキキビーチ周辺にはスーパーマーケットは見かけないが
アラモアナビーチのすぐ隣がアラモアナ・センター
そこにはスーパーマーケットもある。
スーパーで食材を買って、ビーチでランチもできるのだ。
カジュアルなプレートランチもあるし
バーベキューも可能だろう。
ちなみに
ハワイでランチといえばフードコートや
ビーチ沿いのレストランなど連想するが
そういったランチに飽きた旅行者にとってベストではないか
リピーター好み?
初めてのハワイ旅行ならワイキキビーチがベストと思う。
しかし、何度もハワイに訪れる人にとっては
「ありきたり」に思い、落ち着いてカジュアルな雰囲気の
アラモアナ・ビーチに訪れることがあるのではないか?
なお
ワイキキビーチ同様 無料のシャワーがあった。

 
ワイキキ・ビーチ(左) アラモアナ・ビーチ(右)
それぞれの魅力がある






3.アラモアナ・ビーチの注意点
遠浅でなかった
実際に泳いだ経験からワイキキビーチと比べ
遠浅ではなかった。つまりすぐに深くなるのだ。
そして波が高く泳いでいて「怖い」と思うこともあった。
これがワイキキビーチにおいても同じと思うが
安全監視員の配置など日本の海水浴場ほど
安全対策はしっかりしていないように思えた。
小石が気になった
ワイキキビーチの方が砂がサラサラして泳ぎやすいと思った。
アラモアナ・ビーチは小石が多く、歩きにくいと思った。
飲酒禁止
ピクニック気分と書いたが、パブリックビーチは
飲酒禁止だ。それはワイキキビーチにおいても同じである。


ワイキキ・ビーチと比べ
遠浅でなかったので注意したい



 





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(注意)
2015年8月までの旅行経験から2015年に作成しました。
主観的な部分もあり実際と異なることや、状況が変化していることもあります。
参考程度に自己責任のもとで調査してください。