ハワイ旅行より ハワイ島 ヒロ

ヒロダウンタウンを歩く

ハワイ島を代表する街「ヒロ」で最も
賑やかなエリアであろう。
ハワイ島のリゾート地「カイルアコナ」とは
違った気候そして空気に包まれていた。
ダウンタウンの街を歩いてみたい。






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ヒロダウンタウン方面を見る


ハワイ島にある観光スポット


ヒロの場所
(島の東側に位置する)




ヒロダウンタウンの場所


ヒロダウンタウンの楽しみ方
昼間、ドライブがてら立ち寄りたい
シーズンは賑やか
ヒロダウンタウン(というよりヒロ全体の観光)は昼間がベストと思った。
メインストリートには風情ある商店が並び、夏休みなどのシーズンに
なれば多くの旅行者で賑わう。エネルギッシュなファーマーズマーケット
を見るのもいいし、喫茶店などでゆったりとしたひとときを過ごすのもいい。
個性的な喫茶やレストランも多いのだ。
ただ、営業時間が10:00〜16:00といった店が多く
夜間は静かであろう。(21:00位まで営業している店もあったが)


人が行き交う

食事など下調べは?

ヒロダウンタウンで食事をする場合
ガイドブックを開くとヒロダウンタウンにある
カフェやレストランが多く紹介がされていた。
お目当てのレストランなどあればチェックしておきたいが
シーズンの昼間など多くのカフェやレストランがあり
こだわりがなければ、特段、事前のチェックは必要ないと思った。
自分は
ガイドブックでざっと雰囲気だけをつかんでおいた。
オプショナルツアー参加の場合
ハワイ島1周(周遊)のオプショナルツアーがある。
ヒロにも立ち寄るが、ビッグアイランド・キャンディーズ
のショッピングがメインのようで
ヒロダウンタウンは車窓から眺めるだけ
というツアーも見かけた。
それでも楽しむことができないこともないが
ヒロダウンタウンを自分の足でまわって
みたいなら
チェックをしておきたい。

詳しくは

格安オプショナルツアーに参加しよう!


街の雰囲気を味わう
カメハメハ通りがメインとなろう。
ヒロダウンタウンは雰囲気そのものが魅力的!
メインストリートはカメハメハ通り(Kamehamea Ave)となる。
メインとなる長さは1qもない位
歩いても苦にならない距離であった。

商店が並ぶ
メインストリートを歩くと、通り沿いに多くの商店が並ぶ
小物などお土産によさそうな品もあるが
全体的に見ると雑貨品など生活の品も多く売られている。
「観光客目当て」だけでなく庶民的な空気が漂うのも
ヒロダウンタウンの魅力でもあった。


商店が並ぶ

モクパーパパ・ディスカバリー・センターに立ち寄る

ヒロダウンタウンのちょっとしたみどころといえようか?
カメハメハ通り沿いにモクパーパパ・ディスカバリーセンター
(Mokupapapa Discovery Center)というところがある。
海の生態などの紹介するセンターである。
2階はヒロの海を一望できるスペース
入場無料で開館時間9:00〜16:00
日曜月曜祝日など休みがある。
ついでがてら立ち寄るのもいいと思った。
すいていたし 滞在時間も
10分もいらないくらいだった。
近くに
ツナミミュージアムがあったがそこは有料
確か8ドルだった。


モクパーパパ・ディスカバリー・センターの看板を見る


ヒロ・ファーマーズマーケットとその周辺

カメハメハ通りの東側の角に見かけたのは
ヒロ・ファーマーズマーケット(Hilo Farmers Market)
南の島の果物や野菜が売られる市場で
見ていても楽しい。ジャムなど
瓶詰の商品も売られていた。
近くのはヘレオンバスのターミナルがあり
庶民的は店も多く、地元色が濃いように思えた。
その雰囲気も味わいたい。




ヒロ・ファーマーズマーケット


ヒロダウンタウンで食事や喫茶

いろんな店があるが10ドル以下で楽しめる
B級グルメが多いように思えた。
カジュアルに楽しめる。
ちなみに
ヒロでよく紹介されるのがロコモコ発祥の地ともいわれる
カフェ100(Cafe100)
場所はメインとなるヒロダウンタウンから
ちょっと離れているが元気があれば歩いて行けるだろう。
フードコートスタイルで
安さも魅力!
ロコモコ3.5ドルなんてあった。

ヒロダウンタウンの情報
滞在時間
1時間〜
ヒロダウンタウンの雰囲気だけ味わうなら1時間
急ぐなら30分でもなんとかなろう。
食事や喫茶を楽しんだりゆったりしたひとときを
過ごしたいなら半日とかかかるのでは?
人によって異なる。


海沿いには広々した公園もあった


 





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(注意)
2010年12月〜2015年7月の旅行経験から
2016年に作成しました。
主観的な部分もあり実際と異なることや
状況が変化していることもあります。
参考程度に自己責任のもとで調査してください。