ハワイ旅行より

空港での手続き

空港に到着 出国と搭乗の手続きをしていよいよ出発
このページでは空港での手続き、過ごしかた、注意点
についてまとめてみました。慣れれば難しくはないし
ツアー参加者だって知っておいた方がいい。



           









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空港に到着!
いよいよハワイへ向けて出発だ(^0^)/



空港に到着 チェックインまで
空港に到着 航空会社のカウンターで
チェックインをするまでまとめてみました。


早めに空港に到着しよう!
一般的には2時間前には空港に到着したいと言われるが
交通機関の遅れやチェックインに時間がかかることもある。
それに空港にはいろんな設備があり時間があっても結構楽しめるのだ!
成田空港や関西国際空港ならバスや鉄道など多くの交通機関があり便利だ!


空港に到着!(早めに着こう)


第1ターミナル 第2ターミナルがある
いうまでもないが成田空港や羽田空港、関西国際空港、中部国際空港は広い。
特に成田空港は第1ターミナルと第2ターミナルに分かれていて
利用する航空会社によって異なる。
電車で行っても空港第2ビル駅と成田空港駅に分かれていた。
フリープランや航空券手配にて送られてくる
航空券引換証と一緒に出発ターミナルも教えてくれることも多いが
利用航空会社が分かれば自分で調べることもできる。
注意したいのは共同運航便の関係でターミナルが変更していることもある。
以前 第2ターミナル発と思っていたが、
数日前になって第1ターミナルに変更になったという経験があるのだ。ただ、間違えたとしても
ターミナル間を10分で結ぶ無料のターミナル連絡バスが7〜20分間隔で出ているので安心だが
そういった意味でも早めに空港に着きたい。
細かいことだが第1ターミナルにも北ウィングと南ウィングに分かれていたが
案内板もあるし徒歩で移動できる。
ちなみに羽田空港も国内線とは別に国際線ターミナルがあったが
間違えて国内線ターミナルへ行っても無料連絡バスがでている。


第1ターミナルでも北ウィングと南ウィングに分かれている。


カートがある

海外旅行ともなればスーツケースやらリュックやらで大きな荷物になる。
空港のバス停や駅に降りた所にはカートがあり、大きな荷物も積めてしまう。
最初はちょっとコツがありがカートのままエスカレーター
にも乗れてしまう。広い空港も楽々
そのままチェックインカウンターへ持って行きスーツケースなど受託荷物として預けてしまう。
ちなみに、日本の空港では無料だったが
帰国時ホノルル国際空港にて利用しようとしたら有料(4$)だった。


空港内のカートは便利!


便利な空港ガイドとご案内カウンター

空港は広く慣れないと戸惑ってしまうだろう。しかし、空港内には
あちこちに案内カウンターがあり航空券引換証などを見せればどこで手続きをすればいいか
教えてくれる。また、成田空港ではあちこちに公式ガイドが置かれマップに出国手続き方法
レストラン カフェ ラウンジにショップなどの空港内のサービスについても紹介
されているので、空港で過ごすにもいい。


空港ガイドは便利!


案内掲示板

空港に到着するとあちこちで見られるのが「案内板」
航空会社、行き先 便名 経由地 ゲートが表示され、それを頼りにして移動する。
まず航空会社と便名
JALウェイズとかデルタ航空 ノースウェスト航空と表示されている場合もあるが
2レターコード表示が一般的
例えば
JALウェイズ「JO」 全日空「NH」
デルタ航空「DL」 チャイナエアラインなら「CI」
ユナイテッド航空なら「UA」であり
デルタ航空638便なら「DL0638」もしくは「DL638」というように
表示されていたと思う。難しく考えることはない、Eチケットにも同じ表示がされていた。
次に行き先(経由地) 「ホノルル」とか「HONOLULU」と書いてある。略号は「HNL」
注意したいのは経由便 ホノルル直行とは限らずホノルル国際空港に経由すると言う場合もありうる。
また、航空会社の共同運航便ということで紛らわしく思うこともあるが
必ずチケットのチェックもあるし、分からなければ係員に聞いて見よう。
慣れればどうってことはないが
また、定刻通り出発とか〜分遅れという表示もある。中には数十分早く出るなんてこともあった。
自分が搭乗する航空会社と便名、出発時間位は把握したいものだ。

  
空港内にはあちこちに案内表示が見られる。


出発ロビー(フロアー)へ向かう

空港には出発ロビーとか到着ロビーがあり、大きな空港なら階が異なる。
例えば 成田空港第1ターミナルなら出発ロビーは4階、到着は1階だ。
出国するのだから出発ロビー(フロアー)へと向かう。
広いフロアーでカウンターごとにABC・・・などとアルファベットがふってあるので
最初は迷うかもしれないが、航空会社や行き先、便名などが書かれているし、
係員がいて航空券や引換証でチェックをしているので間違えることはないと思う。
カウンターにてチェックイン 大きな荷物を預け搭乗券を受け取るのだが、
それは次の「チェックインとセキュリティーチェック」にて紹介します。
旅行会社専用カウンターがあることも
オンライン予約をするとメールにてEチケットが添付され
それをプリントアウトし直接チェックインカウンターへ持って行く場合が多いが
旅行会社によっては旅行会社専用のカウンター(団体用)があり
そこへ行くこともある。フリープランの他、格安航空券のみの個人旅行でも
団体用のカウンターへ行くこともある。
経験上、旅行会社専用カウンターは出発ロビーにあるのだが
手配するときに航空券引換証と一緒に当日の集合時間や
集合場所が書かれているのでそれに従おう。
旅行会社の係員が待機して教えてくれるはずだ。
ちょっと面倒だが、ここで航空券を受け取り
チェックインカウンターへ行き搭乗券をもらうという形だった。
なお、前日に旅行会社専用カウンター行って
航空券だけもらおうとしてもできないことがほとんど
当日まで金庫に保管しているとのことだ。


旅行会社の団体カウンター


その他空港のサービス
せっかくだから空港内をサービスを利用したり楽しんだりしたいもの
成田空港や関西国際空港など大きな空港を中心に
どのようなサービスや施設があったかいくつかまとめてみました。
他にもいろんなサービスや施設があります


(携帯電話レンタル)
海外の携帯電話レンタルサービス会社も多い。
その場でも簡単にレンタルできると思うが、
通話料が高いけどレンタル料金(基本料金)が安いとか
通話料は安いけどレンタル料金(基本料金)が高いとかいろいろある。
インターネットで都合のいい会社を選び
予約 当日空港にて受け取るという形をとった。
あとレンタル時にクレジットカードが必要になるのがほとんど
なお、フリープラン参加者やホテルの予約をするとき
予約した会社から無料で携帯電話レンタルを
レンタルできることもある。
(レストランや喫茶、ショップ インターネット)
一つのショッピング街となっていることが多い。
コンビニや薬屋、本屋、喫茶店 レストラン、ファーストフード
とにかくいろいろある。なお、出国手続後の、搭乗ゲートにも
ショッピングエリアがあり、海外旅行者の特権ともいうべき免税店もある。
タバコやブランド品の酒 高級化粧品など免税価格で買えるのだ。
しかし、日常品は返って割高になっていることが多い。
(例 通常200円のコーヒーが250円 100円のパンが170円といったところ)


大きな空港なら一つのショッピング街となっていた。


(展望デッキ)

各国の航空機、次々に飛び立つ飛行機 眺めていると気持ちがいいものだ。
時間に余裕があるなら行ってみるのもいい。


展望デッキ


(荷物預かり、シャワールームなど)

空港内に荷物一時預かりがある。ただ、早めにチェックインして大きな荷物を
受託荷物として航空会社に預けてしまった方が楽だ。
あとは、成田空港ではシャワールーム 中部国際空港では大浴場もあり
ホノルルの場合 日付変更線を通るので出発は夜で到着はその日の朝ということが多い。
そのため、1日風呂に入れないこともあるのだ。
ちなみにビジネスクラスやファーストクラス利用者も場合
航空会社のラウンジによってはシャワーが付いていることもある。チェックをしておこう!
(クレジットカードラウンジ)
ゴールド会員などのクレジットカード専用ラウンジ
ゆったりしたソファーにコーヒーやジュースなどのサービスがあり
ホノルルなど行き先のレストランやショップのクーポン券があることも
クレジットカードラウンジは出国手続き前のフロアーにある場合と手続き後搭乗ゲートのエリア
にある場合がある。確か成田空港は前者 関西国際空港は後者の方だと思ったが
確認してください。インフォメーションでも教えてくれた。
(海外旅行保険や両替)
あちこちに見られた。旅行前に保険に加入できなくても空港で簡単に加入できるのだ。
海外出発まで時間がないなら空港にて加入するのも楽でいい。
ただ、今やインターネットでも簡単に加入できるし
その方が、いろんな保険会社を比べることもできる。
自宅を出た段階から保険の対象になるのだから、ハワイ旅行出発前に加入した。
慣れない大荷物、不安 緊張から
旅行出発時 階段で足を踏み外してケガをしたことがあるのだ。
次は両替
ハワイといえども少しはドル現金はほしいもの。
大きな空港には銀行の窓口もあり円からドルの両替も空港で簡単にできる。
ただ、私はハワイ旅行出発前に金券ショップで購入した。
わずかだがその方がレートがよかった。


空港でも簡単にドルの両替はできる。




チェックインとセキュリティーチェック、出国審査
いよいよチェックイン、荷物を預けて、搭乗券を受け取り
セキュリティーチェックや出国審査を受ける。


チェックインカウンターにて
まずは、チェックイン開始時間
旅行会社から届いた航空券引換証やEチケットとパスポートを見せて
搭乗券と引き換えてもらう。
2時間前からチェックイン開始という場合もあるが
最近は半日位前からでもチェックイン可能なこともある。
早めにチェックインして搭乗ゲートへ向かい
免税店などを覗いたりするのもいい。
最近は自動チェックインも見かけることがある。
慣れれば操作は簡単だがだいたい係員もいるので
分からなければ教えてもらおう!

  
チェックインカウンター
右写真のように自動のチェックインカウンターも見かけた。

並ぶ場所

エコノミークラス、とビジネスクラス、ファーストクラスに
分かれている。モニターでエコノミークラスとか表示されている。
だいたいエコノミークラスには長蛇の列ができ、
ビジネスとファーストはガラガラ 並んでいても2〜3人位なのだ。
エコノミークラスのチケットでビジネスクラスのカウンターへ行き
とめられて、恥ずかしい思いをしたことがある。注意しよう。


上から見ても一目瞭然


次は席の指定

最近は事前に席指定ができる航空会社も多いが
極端に安いチケットなど席指定はできない。
チェックイン時に席のオーダーをしてみよう!
経験から窓側の席は早く埋まる。
次に通路側といったところか?
希望の席があれば早めに並ぼう!ただし
高いチケットの人が事前に席を指定してしまい。
そのオーダーに答えられないことも多い。
そして注意したいのが荷物
大きな荷物はここで預けてしまい。到着するまで取り出すことはできない。
機内で使うものや貴重品は預けないようにしよう!
また、台北など経由してそこで1泊する場合、台北でも荷物を取り出すことはできない
のでそこで必要なものは機内持ち込み荷物へ
あとは液体物、目薬など少量のものならともかくドリンクなど機内の持ち込むことはできない
ので預けてしまおう。他にも小さなナイフなどもだめ、栓抜すら没収されているのをみた。
あと ガスコンロなど受託荷物でも持ち込み不可 肉類や植物なども注意
肉が入っているからカップラーメンすら没収された人もいるようだ。
逆に電子製品は機内持ち込みにしよう。離着陸時や全ての電子製品の電源は切るし
携帯電話など電波が飛び出るものは機内では電源切にする。
アラームが入っていて自動的にONされてしまうこともあるのだ。
あと スーツケースなどロックをしないかTSAロックにしよう
テロ防止のためハワイを含むアメリカでは荷物の中身もチェックするようで
ロックがしてあったら壊して中身をチェックする。TSAなら係員が特殊なキーで開錠できる。
最近のスーツケースはTSAロックだが古いものや
リサイクルショップで買ってきたものはTSAでないことも多い。
他にも重量やサイズ 航空会社によるがエコノミークラスは23kg以上だと
追加料金がかかる。最近は厳しく ちょっとオーバーすると50$とか60$位
追加になってしまうのだ。特に帰りのお土産分の重さも考えよう!
私はハワイ出発前 体重計で荷物の重さを計ってきた。
荷物を預けるときに荷物の引換証をもらえるのでなくさないようにしよう。


荷物は結構厳しいのだ。


セキュリティーチェックを受ける
出国審査 必要な人は税関手続きも

セキュリティーチェック
チェックインが終了したら次はセキュリティーチェック、出国審査
出発ロビー(フロアー)の奥にそこの入口があり、パスポートと搭乗券を見せて
中に入る。ここから先は海外旅行へ出発する人のみのエリアとなる。
まずはセキュリティーチェック 手荷物のX線検査を行う
身に着けている金属品を外しカゴの中に入れて通す。
フィルム式カメラを持っている人は フィルムが感光することがある。
以前は感光防止用の袋が売られていたが、テロの影響で 袋から出すように言われたり
感光防止の袋をみるやいなや ますます X線を強くして逆効果ということも聞いたことがある。
係員に聞いたら感度1600までなら大丈夫とか行ってくれた。事前に確認しよう
あとはボディーチェック、金属を身につけているとブザーが鳴る。
ブザーが鳴ったら係員の手によるチェックがあり 大したことはないが面倒
金属を身につけないようにしよう!
よくベルトのバックルでひっかかる人もいるのだ。
ベルト位ならいいが
中からナイフでも出ようものなら他の場所に移されて聞かれることがある。
(没収もしくは到着まで係員に預けられることはいうまでもない。)
なお、セキュリティーチェックは搭乗直前など他の場所で行われたり
運が悪いと、一人だけ捕まってX線をかけられたり靴を脱いで
チェックされたり、いろいろ聞かれたりすることもあった。
悪いことしてないなら素直に従おう!
税関手続き
高価な品や100万円を越える現金などを持ち出す場合の申告
特に手続きしなかったために帰国時に関税の対象ともなれば悲惨だ。
最近 気になるのはパソコン 今や海外へパソコンを持ち出す人も多いものの
一応輸出規制品ではあるのだ。一般的なパソコンなら、これといって問題はなかったが
ホームページなどで確認した方がいいかもしれない。
出国審査
次は出国審査 一人ずつチェック パスポートにスタンプを押され 出国したことになる。
ハワイ旅行ならそれほど細かいことは聞かれないと思う。


出国手続きのエリアに入る。
ここから搭乗ゲートまで撮影は禁止





搭乗ゲートの過ごしかた
出国審査も終了 搭乗口へと向かう!
免税店を楽しむのもいい!


まずは搭乗口へ向かった。
出国手続きも終了しいよいよ搭乗ゲートのフロアーに出る。
免税店もあるし、ついつい立ち寄ってみたくなるが、まずは自分の搭乗する飛行機のゲート
まで行っている。空港内は広く そこまで行くのに10分以上かかることもあったし
中にはターミナル連絡バスに乗って移動ということもあったのだ。迷ったこともある。
空港内にある案内板を見ればGATE23とか24というように番号が表示されているし、
搭乗券にも書いてあった。そのとき出発時間も確認をしたい。
定刻というのもあれば〜分遅れ 中には早めに出発という経験もしたことがある。
なお、出発30分前には搭乗開始するので早めに搭乗口へ行こう。


搭乗口まで行ってみよう!


免税店やレストラン 喫茶などを楽しむ

出国したのだから免税エリアとなる。タバコや高級なお酒、高級化粧品などが免税価格で購入できる。
ただ、日常的な品は割高なことが多く。1杯200円ほどのコーヒーが250円とかしていた。
あと 一部の航空会社のエコノミークラスはアルコール有料ということがある。
それも350ccビールで500円などと高いことが多い。
なのでビールなどを購入し、機内で酒盛りと思う人もいるだろうが、それは禁止となっている。
没収されるとのこと


免税店などみてまわるのも楽しい。


ラウンジサービス
なお、ビジネスクラス ファーストクラス利用の場合は航空会社専用ラウンジがあり
航空会社によって利用するラウンジが異なるが、私の経験から
ゆったりとしたソファーにソフトドリンクの他、軽食(食事)やアルコール類のサービス
ラウンジによってはシャワールームにインターネットサービスなどもあり
クレジットカードラウンジより設備は充実していた。
なお、ゴールド会員などの旅行者が利用できるクレジットカードのラウンジは
出国手続き前のフロアーにある場合と手続き後搭乗ゲートのエリア
にある場合がある。確か成田空港は前者 関西国際空港は後者だったと思う。


ラウンジでゆったりと過ごすのもいい。


 





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(注意)
2010年12月の旅行経験に基づき2011年に作成しました。
主観的な部分もあり実際と異なることや、状況が変化していることもあります。
参考程度に自己責任で調査してください。