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マウイ島のリゾートを楽しむ カアナパリ・リゾートの場所 カアナパリ・リゾートの魅力 マウイ島のリゾートエリア 場所はマウイ島の西部 雨の多い東部やハレアカラのような山岳部とは異なり 晴天率が高く、マウイ島のリゾートエリアに位置する。 フリープランなどでマウイ島へ行く場合、その多くが リゾートエリアのホテルに滞在することになるだろう。 高級リゾートエリアである ハワイのリゾートといえば、まず思い浮かべるのが「ワイキキ」 もちろんワイキキにもハワイを代表する高級ホテルは多いが、ちょっと内陸部に 入ると、ビジネスホテルのようなエコノミーホテルやユースホステル 中には1泊10ドル代で泊まれるドミトリータイプのゲストハウスなどいろいろ それはそれで楽しいものだが、ゴチャゴチャして落ち着かないという旅行者もいるだろう。 カアナパリ・リゾートの特徴は全体的に広々としていてゆったりとしているのだ。 ホテルも高級感あるリゾートホテルにコンドミニアム 白砂の美しいビーチ 人も少なくゆったり青い海とその向こうにはラナイ島 貴婦人のような高級感を感じるだろう。 ホテルライフを楽しみたい 値段は高いがカアナパリ・リゾートの楽しみかたは ホテルライフを楽しむことといってもいいかもしれない。 逆に ホテルに泊まらずプラリと訪れた場合 すばらしい景観だが、近寄りがたい雰囲気もあるのだ。 ちなみに その場合はホエラーズビレッジに行ってみよう。バスも停まるし 駐車場(有料)もあるので、入りやすい。 その他のエリアだと、駐車場も宿泊者専用になっていることも多い。 高級ホテルやコンドミニアムが集まる (サトウキビ列車から撮影) カアナパリ・リゾートの楽しみかた 中心的なスポットといえばホエラーズビレッジとなろう。 ホエラーズビレッジでショッピング カアナパリの中心的ともいうべきショッピングモールだ、 すぐ隣はビーチの広々としたエリアに建つショップ 高級ブランド品の店も多いが、ちょっとした小物やカジュアルな品 ワイキキでよく見かけるコンビニ「ABCストア」もあるのだ。 気軽な気持ちで訪れることができる。 ショッピングや食事にいい「ホエラーズビレッジ」 ホエラーズビレッジミュージアム (クジラ博物館) 1820年頃から1860年頃 日本の江戸時代末期から明治時代初期のあたりは マウイ島は捕鯨船の基地として大きく栄えた。その捕鯨時代を物語る博物館 がホエラーズビレッジミュージアム(クジラ博物館)でビレッジ内にある。 館内には捕鯨船の内部の再現 モリなど当時使われた道具など当時の時代を物語っている。 入館は無料で確か9:30から22:00まで開館していたので是非とも見てみたい。 ビーチレストランで食事を楽しむ ホエラーズビレッジ内にはビーチレストランがある。 美しいビーチを眺めながらランチやディナーを楽しめるのだ。 値段も特別高くはなく カジュアルなランチで10〜15ドル ドリンクで3〜10ドル程度であった。 ビーチ沿いのレストランでランチを楽しむ 滞在時間 リゾートホテルやコンドミニアムに滞在 バカンスの他、マウイ島内観光や ラナイ島へ行ったりショーを楽しんだり・・・2日3日と楽しみたいところだが ちょっと立ち寄る程度ならホエラーズビレッジで簡単なショッピング そしてランチで 2時間位ではないか?他にオプショナルツアーの予約をしてホエール ウォッチング を楽しむ方法がある。2時間ほどのツアーである。滞在時間は個人差による。 カアナパリ・リゾート(ホエラーズ・ビレッジ)へ行くには? カアナパリ周辺のホテルやカフルイなどマウイ島各地から カアナパリ・リゾートの拠点に便利なホエラーズビレッジへの行きかたについて まとめてみました。自分好みのコースを選ぼう オプショナルツアーに参加する よりすばらしいカアナパリ・リゾートを楽しもう 先にも述べたとおり 観光地というよりリゾート地としての 目的が強い。オプショナルツアーで訪れるよりカアナパリやその周辺の ホテルからマウイ島観光を楽しむといった方がいいかもしれない。 しかし、カアナパリをより楽しむためのツアーが紹介されているのだ! より充実したリゾートスティーを楽しみたい。 (ホエール ウォッチング) カアナパリから船で出航するツアー 2時間位で企画されている。 他にもラナイ島まで行きシュノーケルなど楽しむツアーもあるのだ。 (ショーを楽しむ) 夜はなんていってもショーを楽しみたい。 古代のハワイ料理を楽しみながら伝統的なショーを楽しむ プランもあるのだ。また違った視点でハワイを見ることができる。 オプショナルツアーについては下をクリック ↓ 格安オプショナルツアーに参加しよう 車(レンタカー)を利用 自由気ままにマウイ島ドライブ カアナパリへ行くのにレンタカーはもったいないが、自由にマウイ島内周遊 をする場合はレンタカーが便利 主要道路の20号線(HONOAPIILANI HWY)を走る。 カアナパリに入ると広大なゴルフ場や巨大なリゾートホテルを見ることができる。 カアナパリリゾートエリアに入る交差点があるのでそこを曲がればいい。 ナビや道路マップはほしいが迷うほどのところではないだろう。 駐車場 まず、ホテルの予約をしているならそのホテルに入ろう。 駐車場があるはずだ。カアナパリリゾート内を巡回する無料バスもあり ホテルからホエラーズビレッジへ行くこともできる。 逆にカアナパリにちょっと立ち寄るだけの場合は困ることがある。 というのも宿泊者専用の駐車場ばかりで、一般車用の駐車場も見かけなかった。 ゆったりしているとはいえ路上駐車というわけにはいかない。 どこに車を停めればいいか分からない。 自分はホエラーズビレッジに有料駐車場があったのでそこに停めた。 確か、2時間位の停めて料金は6ドルだったと思う。 レンタカーについては下をクリック ↓ レンタカーを利用しよう! リゾート内を走る バスを利用する リゾート内シャトル カアナパリ・リゾートのホテルに滞在している場合 カアナパリ・トロリー というリゾート内シャトルが昼間30分に一度位の割合でまわっている。運賃は無料である。 ホエラーズビレッジ前にも停留所はある。 トランジット・バス ラハイナとかちょっと離れたエリアからの移動なら マウイ島の 公共バスにあたるトランジット・バスを利用する方法がある。 確か、1時間とか2時間に1本の割合で出ていた。運賃は1乗車で1ドルで ホエラーズビレッジにも停留所も見かけた。 乗継などをすればカフルイなど遠方からも行けないことはないが まり お勧めできない。旅行者というより地元向けの要素が強いトランジット・バス 空港には立ち寄らないし、乗り換えなど不便も多い。時間のロスになると思う。 シャトルバス 乗り合いタクシーのような要素も持つバスでカフルイ空港からカアナパリのホテルまで行ける。 カフルイ空港からカアナパリリゾート内のホテルまでタクシーだと80ドルとか100ドルとかするが シャトルバスなら40ドルしないだろう。それに人数が集まればそれなりに安くなるのだ。 確か、カフルイ空港に受付があったと思う。 タクシー その他 便利である ちょっとした移動でも便利なタクシー ホテルで呼んでもらおう! チップも忘れずに! 送迎サービス フリープランでマウイ島に訪れる場合 空港からホテルまで送迎サービスがセットされることもある 空港でお出迎えがあるはずなので 安心でもある。 ツイート マウイ島の観光スポットに戻る トップ ハワイ旅行の情報 スマートフォン (注意) 2010年12月の旅行経験に基づき2012年に作成しました。 主観的な部分もあり実際と異なることや、状況が変化していることもあります。 参考程度に自己責任のもとで調査してください。 |