ハワイ旅行より

旅の持ち物

海外ともなると持って行く荷物も注意を払うもの
何を持って行くべきか?
どのようなバッグに入れればいいのだろうか?
迷う人も多いだろう。
私は何を持って旅行したのか?まとめてみました。








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成田空港駅に到着!搭乗手続きへと向かう。


何に入れて行くか?
スーツケースが一般的
海外旅行へ持って行く荷物を何に入れるか?「バックパック」「ショルダーバッグ」「ボストンバッグ」
などいろいろあるが一般的なものはスーツケースであろう。特にハワイはリゾート地なので大きな荷物は
ホテルに預けてしまうのだ。飛行機に乗るときも受託荷物として預ける。
もちろん 機内や街中へ持ち歩くためのナップザックやショルダーバッグなども必要となる。
重さやサイズに注意
最近は機内の荷物のサイズや重量のチェックが厳しくなっている気がする。
航空会社によって違いはあるが 機内に預ける荷物はエコノミークラスで23kg以下(ビジネスで31kg位?)
サイズも1個の荷物の合計で158cm以内とも聞いた。スーツケースは自重も4〜7kg位あるので注意したい。
追加料金は結構な額でちょっとしたオーバーでスーツケースもう一つ買える!と思ったこともある。
スーツケースも大中小がある。
スーツケースもサイズによっていろんな種類があるが大雑把に分けると
大型 中型 小型の3種類に分けることができる。(細かくいえば4〜5種類に分かれるが)
大型は100リットル位入り 7〜10日程度の旅に最適
中型は50〜70リットル位で5〜10日程度の旅に最適
小型は40〜50リットル位で3〜5日程度の旅に最適
と言われている。
(大型スーツケース)
「大は小を兼ねる」というから大型のスーツケースがいいと考えていた。
それに、帰りのお土産とか考えてバッグというのは大きめにするのが一般的だし
今までの旅行経験からバッグが大きすぎて困ったことはないのだ。
がちょっと考えてしまうことがあった。
例えば
飛行機に荷物を預ける場合 ある一定以上のサイズになると結構な追加料金がかかる。
例えば、ちょっとしたオーバーでも
スーツケースをもう一つ買える位の金額ということもあるのだ。
一般的には大型スーツケースでも追加料金不要サイズに作られているようだが
ギリギリで中には数cmほどオーバーしていることもあった。
ちょっと位のサイズオーバーなら大目に見てくれるようだが保障できるものではない。
もっと厳しいのは重さ、エコノミークラスで追加料金不要の受託荷物は20〜23kg程度であろう。
大型スーツケースなら自重でも6〜7kg位あることもある。
物によろうが荷物をぎっしり積めると重量オーバーしてしまうような気がしたのだ。
燃費に影響するのでサイズと比べ重量については厳しく
ちょっとでもオーバーすれば追加料金がかかるとも聞いた。
次に、今後大きなスーツケースが必要な旅をするのだろうか?という点があった。
というのは、これから格安航空会社が増えてくるような気がする。安い代わりに
荷物の重量やサイズ制限がますます厳しくなると思うのだ。
バッグは大きくても基本的に荷物は小さくまとめた方がいい。
ちなみに オアフ島からハワイ島やマウイ島といったハワイ諸島間を結ぶ飛行機の重量制限は
国際便以上に厳しかった。(ただ、追加料金はそれほど多くはないが・・・)
(中型スーツケース)
サイズも重量もオーバーになる心配もなかったし、5〜7日位の旅にも対応している。
値段も大型と比べ安いことから私は中型スーツケースの準備をした。
一般的にハワイ旅行は6〜8日位で楽しむ人も多いのでサイズ的にもいいと思った。
しかし
帰りは大量にお土産を買って行くことからケースに入りきれなくなったのだ。
それも予測しバックパックも追加で用意した。ただ、片手にスーツケース もう片手にナップザック
そしてバックパックを背負うのだから見た目はあまりよくなかった。
(荷物を少なくするために現地で洗濯をするとか?)
衣類が荷物の多数を占めることが多い。
ただ、ハワイの場合一つのホテルに2泊3泊するようなリゾート型(滞在型)の旅が多いし
ホテルにコインランドリーや乾燥機を備えていることが多いので現地で洗濯をするという方法もある。
ただし、ラナイ(ベランダ)では洗濯物を干してはいけないので注意しよう。
(バッグを分ける)
私の場合 オアフ島(ワイキキ)の他 マウイ島やハワイ島を飛びまわる周遊型の旅であった。
中型スーツケースとバックパックを持って行き。ワイキキのホテルで数日間スーツケースを預けて
バックパックで各島へとまわった。本来、ハワイ諸島間を結ぶ飛行機は持ち込み荷物の制限が国際線以上に
厳しいのだが追加料金不要で乗ることができた。ただし、ワイキキで数日間荷物を預かるホテルはあまりなく
あっても保障できないようだ。また、コインロッカーや荷物のクロークシステムを見かけなかったので
ホテル予約時に荷物を預かってくれるか確認したい。高級ホテルだから預かってくれるわけではなく
エコノミータイプの方が預かってくれることもあった。
(小型スーツケース)
あまりいないと思うが3〜5日程度の旅なら小型スーツケースもある。
本当に小さいのなら機内持ち込みOKサイズのスーツケース(キャリーケース?)もあった。
TSAロック
同時多発テロ以降 アメリカでは空港で預けた荷物は中をあけてチェックをしているためスーツケースなどに
ロックをしている場合、それを壊して検査をするのだ。なのでロックをしないで預けるのが一般的だが
TSAロック機能というアメリカ運輸保安局によって認可されたロックがある。
それならTSA職員が特殊なキーであけることができるのでロックしたまま預けることができる。
最近のスーツケースはほとんどTSAロック機能が付いているがリサイクルショップで買ったものなど
TSA機能がついてないものもあるので、ロックをしないで預けるか、TSA機能のスーツケースベルトを
付ける必要がある。ちなみにTSAロック機能のスーツケースベルトはホームセンターでも売っていた。
スーツケース以外
(バックパック)

ヨーロッパやアジアで見かけるバックパーカースタイル
個人周遊旅行ならおすすめだ!ハワイでもバックパーカーはいないわけでもないが少ない。
(ボストンバッグなど)
3〜4日程度の旅ならボストンバッグでも というがハワイ旅行なら6日はほしいし
最低でも5日はいると思う。
航空会社に預ける荷物と機内に持ち込む荷物を分ける。
スーツケースなどチェックインのとき預ける荷物と機内に持ち込む荷物に分ける必要がある。
貴重品は機内に持ち込むが、私の場合機内で必要となる荷物以外は空港で預けることにしている。
あと、ハワイへ向かう途中 ソウルや台北などに経由するという経由便利用の場合
ソウルや台北で預けた荷物を取ることはできないので、そこで必要な荷物も機内に持ち込むことになる。
また、液体類の機内持ち込みも不可 お土産にお酒を買って割れないようにと機内持ち込み荷物にして
止められたことがあるのだ。そのときはチェックインカウンターの戻って預けるか 廃棄もありうる。
(目薬など少量ならOKだった。)
あと、間違っても電源の入った携帯電話を預けてしまうことはないようにしたい
機内では電波が飛び出る機器の電源は全て切らなくてはならない。離陸 着陸時はパソコンやデジカメの電源もOFF
あと小さなナイフも機内に持ち込もうとすると止められる。ガスボンベなど預ける荷物に入れることは不可だ。
肉類の取り締まりも厳しく
カップラーメンを持ち込もうとしたら中に肉が入っていて没収された旅行者もいるとのこと
いずれにせよ 空港での荷物検査は厳しいので問題がないか前もってチェックしよう!



荷物については厳しいので持込可能か確認しよう!




旅の持ち物
ハワイ旅行でもって行った物
持っていけばよかった物をまとめてみました。


貴重品

パスポート
いうまでもない海外旅行の絶対必需品だ。
注意したいのは有効期限が切れていないか
中には有効期限〜日以上残っていることが条件になることがある。

電子渡航認証システム(ESTA)
これは、持ち物というより申請 アメリカの場合、査証(ビザ)免除プログラムESTAの所得が必要となる。
とはいえインターネットで簡単に申請できるし、経験上、問題なければ簡単に認証できた。
ちなみに認証された日から2年間 またはパスポートの有効期限が切れるまで有効だ。
私は1年前にグアム旅行をしたため、改めて申請はしなかったが、
行き先や滞在ホテル(住所)や利用航空会社の入力欄があったためその部分を改めて入力をした。なお、
念のため申請番号をプリントアウトし旅行に持って行った。

査証(ビザ)
90日以内の観光・業務目的でアメリカへ行く場合は必要ない。おそらくほとんどの旅行者は必要ないだろう。
ただし、90日以上の滞在や往復航空券を持っていない場合など必要となるので注意したい。
ちなみに査証(ビザ)というのは相手国の入国入国許可証みたいなもので
観光なら査証(ビザ)免除の国も多いのでその存在すら知らない人も多いようだ。

財布 現金 クレジットカード T/Cなど
まずは財布 日本円用とアメリカドル用に分けたが
使い慣れている財布がいいのでハワイ到着後ドルと円を入れ替えた。
次は現金
安全のことを考え多量の現金(ドル)を持っていかない方がいいとも聞いたし、ハワイ(アメリカ)の場合
クレジットカードと比べレートがよくないのであまり必要はないと思う が 全く持っていかないのは考えもの
というのはホノルル国際空港に到着したものの 円をドルに換えるところが見当たらずエアポートバスに乗るのに
現金のみということがあったのだ。成田空港や関西国際空港にある銀行の他、金券ショップ、街中の銀行でも
ドルは手に入るので出国前にドルを用意した方がいい。
なお、ワイキキ(DFS周辺)には両替所を見かけたし、ABCストアーなど日本円も使えたが
それ以外の地域の銀行では円をドルに換えてくれるか疑問 アメリカ本国へ訪れたとき
円が相手にされず困ったことがあるのだ。あと帰国のときも考え日本円も用意しておこう!
ハワイ旅行で便利なのはクレジットカード
ハワイを含みアメリカはクレジットカードの通用度が高く、現金よりもレートがいいのだ。
また、レンタカーやホテルの予約、利用をするときクレジットカードが必要となることも多い。
信用という意味でも重要だ。私もアメリカ旅行のためにクレジットカードを手にした。
あと、クレジットカード紛失に備えて連絡先もメモしておきたい。
T/C(トラベラーズチェック)
旅行小切手のことだ。これも銀行で簡単に手に入る。
注意したいのはアメリカドルのT/Cにしたい。日本円の場合、相手にされないことも多い。
購入したとき一方にサインするのだが、パスポートのサインと合わせたい。
最近はT/C使用時 パスポートの提示を求められチェック パスポートのサインと違うと
拒否されたり疑われることもあり、ハワイの人の多くは平仮名と漢字は別文字と見るだろう。
紛失時、再発行もできるので現金より安心、クレジットのようにスキミングの心配もなく
以前はT/C利用が主流であったが現金よりレートがよくないことから最近の旅行ではほとんど使っていない。



日本で現金の準備をした。
(レートのいい金券ショップを利用)


航空券やホテル レンタカーやツアーの予約確認証など

フリープランでも個人旅行でも予約確認証があるはずだ、必ずプリントアウトしてもって行こう。
特に言葉が通じない海外 万一 予約漏れなどあったとき確認証が重要な証明となるのだ。
また、集合場所や時間の案内、連絡先のメモなども持って行きたい。
インターネットで航空券の手配をした場合、最近はEチケットが送られそれを直接航空会社のチェックイン
カウンターへ持って行く場合が多い。分からなければ早めに空港へ行き係員に聞いてみよう!
マイレージを貯めているならマイレージカードも忘れないようにしよう!

車の免許証(国際免許証)
レンタカーにてハワイ旅行を楽しむ場合は運転免許証は絶対必要だ。
海外旅行ともなると普段と違うバッグなど持って行くことがあるから、普段持ち歩いているものこそ
忘れてしまうこともあるのだ。注意しよう!
なお、滞在期間〜日以内など条件はあるがハワイやグアムの場合は国際免許証は不要で
私の経験から、日本の免許証だけでもレンタカーを貸してくれた。ただ、国際免許証を持っていった方が安心だ。
事故を起こし警察のお世話になったとき真っ青になってしまったことがあるのだ。
私は幸いパスポートでなんとかなったが、ほとんどの警察は日本語は読めず(平成〜年)など分かるはずがない。
レンタカー会社によっては国際免許申請より安い値段で免許翻訳サービスを行っていたがハワイは国際免許不要
ということで受け付けてくれなかった。
また、国際免許証も翻訳だけの効力しかないので国際免許だけではだめ!日本の運転免許も一緒に用意しよう。

海外旅行保険証
海外の場合 旅行保険保険に加入する人も多いと思う。
海外旅行保険証も持って行こう!いざというときの連絡先や提携病院の住所など書かれている。
安心感が大きいのだ!

ガイドブックやノート(行程表) 筆記用具など
貴重品に値するかどうかはその人次第だが、個人旅行の場合は貴重品に値すると思っている。
その人に合ったガイドブックを見つけたいし機内や空港で書類の記入をするときなど筆記用具はほしい。
利用航空会社や宿泊先のホテルなど記入することもあるので把握しておこう。

常備薬
ワイキキなど現地で手に入ることもあるが日本で準備した方がいい。
私は多めに準備 紛失も考えて分散した。
機内で使う場合 機内持ち込み荷物にも入れておきたい。

その他

携帯電話
日本国内専用携帯電話の場合、ハワイ旅行中 必要ないので電源を切っておくと思う。
注意したいのはアラーム等で電源が入ってしまうことがあるのだ。
気がついたらバッテリー切れということもあるし、もっと注意したいのは飛行機
機内では電波が飛び出す電子機器は全て電源切にしなくてはならない。途中で電源が入ることを警戒し
受託荷物にはせず、機内に持ち込み自分で管理している。もっというなら旅行中、バッテリーを外している。
海外対応携帯とか日本にて海外携帯のレンタルする場合、電源の注意もしたい。プラグは日本と同じで電圧も110V
周波数は60ヘルツ 基本的には日本と変わらないが電圧が若干高いので物によっては破損する恐れもあり
その時は海外旅行用の変圧器がほしい。(電気の量販店でも簡単に手に入るはず)
ただ、最近は110〜240V対応というのが多くその必要はないと思う。私も対策をとらなかったが問題なかった。

カメラ
ほとんどの人はデジタルカメラ利用であろう。バッテリーやSDなどメモリーカードを忘れないようにしたい。
バッテリー充電についての注意点は携帯電話を参考に!
また、飛行機の離着陸時は全ての電子機器の電源を切るので注意しよう!
最近は紛失 盗難 破損に備えカメラを2台用意している。バッテリーやメモリーカードも2個以上用意している。
あと、フィルムカメラを持って行く場合注意したいのは
フィルムの感光 空港のX線検査でフィルムが感光してしまうことがあるのだ。
以前は感光防止用の袋が売られていたが、テロの影響で最近はその効力はほとんどなく
袋から取り出されるとか、感光防止の袋を確認するやますますX線を強くされて返って逆効果とも聞く。
確か「感度1600まで感光しない」など空港で規定が設けてあるので
インターネットなどで前もって確認しておこう。

時計
最近は携帯電話で時間を確認していることが多いので腕時計をしない。
しかし、海外だと携帯電話を持たないことも多いし、持ったとしても通話料の高さから非常用にして
普段はバッグの底に閉まってしまうのだ。腕時計を付ける癖もほしい。あと、目覚まし時計 やっぱり携帯の
アラームに頼る日々なので小型の目覚まし時計も準備した。

衣類など
旅の荷物で一番かさばるのは衣類であろう。
ハワイ旅行なら滞在型が多く、ホテルに2泊3泊というパターンが多いので
できればホテルのコインランドリーなどを利用したい。
自分が持っていった衣類をまとめると

(Tシャツ)
ハワイは暑いのでTシャツ1枚でいることも多いだろう。
滞在日数分を用意した。ただ、洗濯してもすぐ乾くことと、現地でアロハシャツを買って着るのも
いいと思った。(ざっと15ドル位?)
(パンツ 靴下)
特にかさばらないし、滞在日数分を準備10日なら10枚用意した。
(ズボン 半ズボン)
暑いので半ズボンもよかった。あと雨が降ってビショビショになることを考えて
予備はほしい。
(Yシャツ)
マウイ島のハレアカラやハワイ島のマウナケアなど寒い所へ行くにはほしい。2枚用意した。
また、出国が冬の場合、日本国内で必要となろう。また、正装が必要な場合も
(トレーナー)
Yシャツと同じく寒いところへ行く場合や冬出国の場合もいい。1枚用意した。
(水着 水中メガネ)
せっかくだからビーチで泳ぎたい。水中メガネも持っていこう!
(タオルやバスタオル)
ホテルにもあるが一応 バスタオル1枚 タオル5枚位用意した。
ユースホステルやゲストハウス泊まりなら必要となろう。
(ナイロンタオル)
ハワイでは手に入らなかった。日本で準備しよう!
私の場合 持ってはいったが 途中 紛失してしまった。(;_;)
(雨具(傘) ジャンバー)
傘でもなんとかなろうがキラウエア火山などの大自然巡り
オアフ島郊外のポりネシアンカルチャーセンターなどで雨にあたったとき雨具があればいいと思った。
また、登山用の雨具など寒い所へ行く場合ジャンバー
の代わりになった。冬に日本出国したのでジャンバーも持っていった。
(サンダル)
スニーカーを履いて旅行したが 一度雨に当たって靴を濡らし、サンダル履きとなった。
ちょっと走ってもいいようにしっかりとしたサンダルがいいと思った。

歯ブラシ ティッシュ 袋など
現地で簡単に手に入るが 日本でも用意したい。
ウェットティッシュもあればいいと思った。

懐中電灯
ワイキキなどを除くと夜が暗いことも多い。
状況によっては必要になることもある。

英会話辞典
準備して行ったがし、トラブル発生時など語学力を求められることもあるが
英会話辞典が活用されることはなかった。通常の旅行会話ならジェスチャーでもなんとかなる。

栓抜き
ハワイビールを買ってホテルで飲む ハワイビールは瓶が一般的で
栓抜きが必要だが、ホテルになくて困ったことがある。
持って行けばよかった。あと過去の経験から機内持ち込み荷物にすると没収される恐れあり
受託荷物にして航空会社に預けておこう。


ハワイビール
(バーで飲むならいいがホテルの部屋で飲むなら栓抜きがほしいと思った。)



人によって必要なもの

パソコン
最近はパソコンを持って海外旅行をする人も多い。
普通のパソコン出国時に厳しい審査はないが輸出規制品であるので注意しよう!
経済産業省などのホームページでチェック

テント 寝袋
持って行く人はほとんどいないと思う。が ハワイにはキャンプ場が沢山あるし
長期滞在者など持って行く人もいるかもしれない。私の場合 登山用の軽量テントを持って行ったが
それでも寝袋とセットで5kg位だった。機内に持ち込むとき重量オーバーにならないように注意しよう!


ホノルル国際空港に到着 荷物を持ってワイキキへ向かう!


 





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(注意)
2010年12月の旅行経験に基づき2011年に作成しました。
主観的な部分もあり実際と異なることや、状況が変化していることもあります。
参考程度に自己責任での調査をして下さい。