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ハワイ旅行中での飲食
お勧めグルメ
利用方法や食事代、注意点など

 

ハワイ旅行

 

格安ハワイ旅行方法

 

1.お勧めグルメ・どこで食べる?

(1)ステーキ

アメリカなら是非

レストランで!

ハワイ(アメリカ)へ行ったら
是非ともステーキを食べたい。
ナイフとフォークを使って
食べるならレストランで
食べよう。20~30$位か?
ワイキキを歩けば
レストランを多く見かけた。


レストランでステーキ

自分で作る?

ハワイのレストランは高く
同レベルのステーキで
日本の1.5~2.0倍位はすると
思った。

しかし

スーパーだと
1枚1~2ドルという安さ

個人旅行や長期滞在なら
自分で料理するのもいい

コンドミニアムや
キチネット付ホテル
ホステルやB&Bなど
キッチン付のホテルもある。

詳しくは
宿泊設備について
を参考にして下さい。


ワイキキのスーパー
(フードパントリー)
で肉を購入


自分で作る

ソースが決め手?

店によって味付は
異なるだろうが

日本のソースと比べると
甘味や酸味が効いている
感じであった。

ちなみに

海外では和牛のような
霜降はほとんど見ず

ハワイでも牛肉といえば
赤身の硬い
牛肉がほとんどだった。

(2)ロコモコ

ハワイの定番グルメ

ハンバーグ+目玉焼丼

ハワイの食事と言えば
ロコモコ(Locomoco)
と言っていいぐらい
定番グルメだ。
ご飯の入った丼の上に
ハンバーグ、目玉焼
をのせてソースをかける。

ボリュームがあり
気軽に食べられる


ロコモコ

どこで食べる?

ファーストフード・フードコート

ワイキキなどの
ファーストフード
フードコートなど

郊外でも

LOCOMOCOと書かれた
看板を見る。

値段も3~5$程度と安い。
地元にも人気のB級グルメだ。

ただし

「どこでも簡単に」
というわけではないので
食べられる場所を
チェックしときたい。

B級グルメだけに
ワイキキなら内陸部の
クヒオ通りの方が
ロコモコ店を見つけた。

ロコモコ発祥の地

ハワイ島「ヒロ」が発症の地
日系人によって発案された。

カフェ100が発症の店として
知られている。

詳しくは
カフェ100を利用して
を参考にして下さい。


CAFE100

(3)ハワイ料理(ラウラウ タロイモ等

独特な味わい

素朴感

ハワイアン料理を味わいたい
ステーキなどと異なり
タロイモや豚肉など使った
料理で素朴な感じだ。

そして健康的である。

また

アクなどちょっと
クセっけがあるのも

ちなみに

ハワイ料理で有名なのは
ラウラウ(LauLau)
包むという意味で
豚肉をタロイモの葉
で包んで蒸したもの
口の中でくずれる柔らかさ


ラウラウとビール

どこで食べる

ガイドブックで調べよう!

ワイキキをはじめ
そこら歩いても
ハワイアン料理店
(Hawaiian food)
というのがなかなか
見つからない。
ガイドブックで
ハワイ料理店を見つけ
目星をつけることを勧める。

Da Big Kahuna Waikiki

自分が訪れたのは
ワイキキ・クヒオ通りにある

ダ ビッグ カフナ ワイキキ
Da Big Kahuna Waikiki

多くのハワイ料理を
取り扱っていた。

レストランとバーのような
雰囲気であり飲酒にもよかった。

値段も
軽く食事してビール1本つけて
17~18$
チップ含めて
20$程度か?


Big Kahuna Waikikiの場所

ポリネシアカルチャーセンター

ハワイの観光スポットの一つ
ポリネシアカルチャーセンター
オプショナルツアーで訪れる人が
多いだろうが
ディナー付にすると
ハワイアン料理のバイキング
になることが多く

多くのハワイ料理を堪能できた。

詳しくは
ポリネシアカルチャーセンター
を参考にして下さい。


ポリネシアカルチャーセンターにて

(4)ポケ丼(海鮮丼)

ハワイの海鮮丼

醤油やみそ味など

魚の切身を醤油や味噌などで
味付けして
ポケ丼という
ご飯丼の上にのせる。
日本の海鮮丼だ。

有名なのは
マグロ(AHI)
その他
タコやカツオなど

ハワイ人も刺身(生魚)
を食べる習慣があり
そこに
日系人の移民が入り
その他の国の調味料が入った
と言われている。


ポケ丼

どこで食べる?値段?

気軽と言えばロイヤルハワイアンにある
フードコート(POKIWAIKIKI)など
有名なのが
カパフル通り
ワイキキから
少し離れ不便だが
かなりローカル色あり
地元風の人で賑わっていた。
テイクアウトが多かった。

値段は7~10$程度だった。

詳しくは
カパフル通り
を参考にして下さい。


カパフル通りの場所


カパフル通り

(5)シェイブアイス

ハワイ風かき氷

色とりどり

かき氷(Shave ice)
メロンだのイチゴだの
指定するのでなく
3~4種類のシロップを
一気にかけて出す。
レインボーシロップ
それゆえ
甘味は強く
暑いハワイの気候に合う。
手軽さから
旅行中何度も食べた。

また

日本のかき氷と比べ
細かく刻んでいるらしく
フワフワ感があった。


シェイブアイス

値段・どこで食べる?

3~6$ほどで
テイクアウトして
外で食べることが多い。
大きさの他
有名観光地では
高くなることが多い。

自分が食べた場所を
いくつか挙げると

ワイキキビーチ
ワイキキビーチ交番近く

オアフ島北部
ノースショア「マツモトストアー」

ポリネシアカルチャーセンター
ショーの休憩時間

マウイ島
サトウキビ列車内

ハワイ島
カイルアコナ
フリヘエ宮殿近く

など

基本的に
観光スポットの
商店、屋台で
見られることが多い。


シェイブアイスの屋台
(マウイ島 サトウキビ列車)

シェイブアイス発祥の地

オアフ島北部の
ノースショアと
言われている

元は1800年代に
サトウキビやパイナップル農園で
働く日系移民が持込

1950年台に食料雑貨店
マツモトとアオキ
シェイブアイスを販売

今でも
その2軒は建ち
昔の日本の雑貨屋そのもの
しかし
多くの観光客
(主にアメリカ人)
で賑わっていた。

詳しくは
ハレイワとノースショア
を参考にして下さい。


ノースショア

(6)コナコーヒー

ハワイの定番

ハワイのコーヒー

ハワイ島西海岸コナコースト
栽培されたコーヒー
KONA COFFEE
ハワイコーヒーの
定番ともいえる。


コナコーストで
コナコーヒー

どこで飲む?値段

どこでも?

例えば
ホテルの部屋に
コナコーヒーが
置かれている事が多い。
コンビニにも
コナコーヒーがあり
1.5$以下程度で購入可能
もちろん
喫茶店(カフェ)でも
2~3$程度で飲めたし
お土産屋はもちろん
スーパーでコーヒー売場でも
当たり前のように
売られていた。


ホテルでも


コンビニのセルフドリンクでも

100%コナ

ただ、ハワイでは
法律上10%以上
含まれていれば
コナブレンドを
名乗ることができるため
残り90%は他のコーヒーである
ことが多い。
希少価値が高い上に
100%KONAともなれば
喫茶店などに限られ
値段も上がる。

ただ

本場のハワイ島
カイルアコナでは
100%KONAが
3$位で飲める所があった。

(7)エビ料理

オアフ島北部の名物

エビ養殖地

昼間にオアフ島北部をまわると
Shrimp farm
(エビ養殖場)
なんてフードトラックを
見かけることがある。
オアフ島北部ノースショア
エビの養殖地が多く
名産物になっている。


shrimp farm

ガーリックシュリンプ

有名なのが
ガーリックシュリンプ
エビを
バターソースを使った
ニンニク風味にしたものだ。
ハワイグルメとしても知られる。


ガーリックシュリンプ

どこで食べる?値段は?

ノースショア

オアフ島1周観光(ドライブ)
をするなら「必ず」といって
いいほど訪れるノースショア
昼時になると
shrimp farmなんて
書かれた
フードトラックを見るだろう。
セルフサービスの
ローカルファーストフード
といった所
値段はプレートランチで
12~15$ほど


ノースショアで

ハワイ料理店

ハワイの名産物
クヒオ通り沿いの
ハワイ料理レストラン
Da Big Kahuna Waikiki
で食べた。
夜 ビールのつまみによかった。
値段は15~20$位か?


ワイキキのハワイ料理店で
(Da Big Kahuna Waikiki)

(8)タコス

メキシコ料理

タコ・ベルが有名

モロコシをすりつぶして生地にして
焼き色んな具材を入れる
メキシコ料理「タコス」
ハワイでは日本以上に
身近な存在

有名なのがチェーン店
タコベル「Taco Bell」

これも都市部を中心に
日本に進出しているものの

ハワイでは
ファーストフード店
フードコートに
普通に見られた。

ランチにいい

値段も5~10$程度


ロイヤルハワイアンの
フードコートで

レストランやバーで

お酒と一緒に

ホテルのレストランやバーの
メニューでも「Tacos」があった。
ワイキキのビーチ沿いにある
高級ホテルになると
値段は高く
12~13$に
ビールや
マイタイ(カクテル)
が10~13$
+15%程度の
チップとなれば
かなりの費用だが

夜のビーチを眺めながら
タコスもよかった。


優雅に過ごす

(9)コナビール

ハワイ定番地ビール

355㏄瓶

日本でも
見られることが多い
ハワイの地ビール
コナビール

355㏄の小瓶に
ラベルには

ハワイの風景と
BIG WAVE
LONG BOARD
KONA LIGHT
といった銘柄が
書かれている。

ちなみに
缶ビールや
大瓶もあるが
ハワイでは
小瓶をよく見た。


コナビール

味の判断基準

20種類以上あると
言われている
とはいえ限定販売も多く
よく見られたのは
BIG WAVE
LONG BOARD
など数種類に限られていた。

なお

フルーティーであったり
苦味が強いなど
味もそれぞれ異なり
一概に言えないが

主な判断基準といえば

ABV アルコール度数
IBU 苦味
位だろう
日本同様
アルコール度数は
5~6度前後が多いようだ。

どこで飲む?値段は?

コンビニ・スーパー

日本で言えば
一番搾りや
アサヒスーパードライのようなもの?
当たり前のように
ワイキキでは至る所で
見かけるABCストアーでは
1本2.5$程度
見かけるアラモアナセンターのような
スーパーなら2~2.5$
6本セットで10$以下ということもあった。

日本だと1本500円前後
すると思えば安い

なお

アルコール購入には
年齢制限あり
ビーチなど
公共の場所では飲酒禁止
ホテルの部屋などで飲みたい。


ABCストアー

レストラン・バー

レストラン・バーでも
コナビールが飲めることが多い
一般的なレストランなら
1杯5~6$程度だ。
高級ホテルのレストランなら
10$近くいくことがある。


バーで飲む

(10)マイタイ

カクテル

ラムをベース

ラムをベースにした
渋みがあるカクテルだ。
ハワイのレストラン・バー
では当たり前のように
マイタイが飲めた。


マイタイ(Mai Tai)

甘いカクテルも

ハワイといえばマイタイだが
渋みの強さから
抵抗を感じる人もいるだろう。
オレンジだの
ブルーハワイといった
甘味のあるカクテルも
揃っていることが多い。


その他カクテル

どこで飲む?値段は?

レストラン・バー

スーパーでも売っているが
雰囲気を味わうなら
レストラン・バーが
お勧め

ワイキキでも
一歩内陸部に入った
バーなら4~6$

ビーチサイドにある
バーなら
10$位した。

夜のビーチバーなど
静かな波の音
そして
ハワイアンミュージックを
聴きながらのマイタイ
素晴らしい思い出になると思う。


ビーチを眺めながら

2.飲食店 食事代 利用方法

(1)レストラン(20~100$)

ゆっくり食事にいい

ディナーにいい

夜はゆっくり
時間かけて
ステーキやロブスターを
味わいたいなら
レストランがお勧め

その他

中華料理や
ハワイアン料理など
種類は多い。


レストランで食事
ビールを付けて30ドル程度

値段の目安

予約制で正装を求められる
高級レストランなら
200$300$はするだろう。

アロハシャツでも
入れる一般的なレストランなら
20~50$程度ではないか?

メニューはもちろん
店の場所・雰囲気による
違いもあり

例えば

ワイキキから
一歩入った
クヒオ通り沿いの
レストランなら
ロブスター+ステーキに
ビールを付けて30$程度

ビーチを眺めながら
のレストランなら
40~50$程度はした。

安さなら
ランチでポテトが
主流なら
ビーチレストランでも
15$など


15$でランチ
(マウイ島 カアナパリリゾート)

日本との違い

基本は同じだが

利用方法など
基本は日本と同じだが
戸惑うことも
経験から
違いをまとめてみた。

フルサービス

席に案内された後
あとはフルサービス
ドリンクバーはなく
支払いも席で済ませるのだ。
係員も親切丁寧であることが多い。

ソフトドリンクお代わりOK

一部除くと
ソフトドリンクお代わり自由
飲み終わると
係員が笑顔で
How about another drink?
「ドリンクお代わりどうですか?」
なんて聞いてくることが多い。

不安なら

Free refills of drinks?
「フリー リフィルス ドリンク?」
「お代わり自由ですか?」
なんて聞いてみよう。

チップ

フルサービスの裏には
チップがあるからだ。

通常
合計金額の15~20%
テーブルを汚した
とか
特別なサービスを
受けた場合上乗せする。

ワイキキなど
日本人旅行者の多い
レストランでは
日本語でチップの
説明とチップ表を
渡してくれることがあった。

意外に高い

例えば
ステーキが
20$程度であっても
税金だのチップだので
30$位することはザラ
日本のレストランと比べ
2~3割は高いと思った。

参考に

ワイキキでは
日本語クーポン雑誌が多い
お得情報を確認しよう。

的外れ?

外観上
洋風レストランに思えても
中に入ると
中華料理ということがある。
雑誌やメニューなどで
事前情報も確認したい。


中華料理店だった

詳しくは
レストラン
を参考にして下さい。

(2)バー(5~80$)

ビールやカクテル

夜の飲酒に

日本でも馴染み深い
「バー」
アメリカ風居酒屋
といったところか?

ビールやカクテルなど
アルコールは豊富

つまみは
ポテトだの
ソーセージだの
ピザだの
中には
つまみなし
なんて所もあった。

バーテンダーと
カウンターで
ガヤガヤ話したり
スポーツ番組の
TVなど見るのが
バーの魅力だが
言葉が通じない

しかし

バー(Bar)
というより
レストラン&バー
Restaurant & Bar
というのも多かった。


バーにて

値段の目安

場所による

一般的なバーなら
カクテルやビール
1杯5~6$程度
安い所なら
3~4$

つまみも
10~15$などで

まともに飲めば
20~30$など

高級ホテルや
ビーチバーは割高だが
夜の波の音や
ハワイアンミュージックなど
風情はある。


ビーチバー

チップ

1杯1$

バーもレストランのように
チップが必要な事が多い。
目安とすれば
ドリンク1杯で
1$手渡しのようだ。

詳しくは
バー
を参考にして下さい。

(3)ファーストフード(5~15$)

日本でもお馴染み

マクドナルド・・・

マクドナルド
バーガーキング
日本ではあまり馴染みないが
タコベル「Taco Bell」
ハワイでも
ファーストフード店は多い。

なお

ワイキキなど
街中では
フードコート内に
あることが多く
どちらかといえば
郊外に多い気がした。

安い

ほとんど
10$以下で食事ができる。
ランチによかった。


ファーストフード店

日本との違い

基本は同じだが

店の雰囲気
注文方法など
基本は日本と同じだが
戸惑うことがあった
その違いを
まとめてみた。

セットメニュー?

日本でも
ハンバーガーを注文すれば
ポテト・ドリンクセット
にする人は多い。

ハワイでセット(Set)
といっても通じなく
「?」となる。
セットはコース料理で

meal(ミール)
combo(コンボ)
と言うのだ

最近はタッチパネル
なので分かりやすいが
Setでなく
meal(ミール)
combo(コンボ)
と表示される。


セットメニュー

持ち帰り

「take out」
テイクアウトより
「to go」
トゥーゴーのほうが
通じるた。

ちなみに

ここで食事するは
フォー ヒヤー
「fot here」

あと

持ち帰りの場合
Do you need a bag?
ドゥーユーニードバッグ?
と聞かれることが多い。

あまりの早口で
聞かれるので
焦ってしまうが
Yes
No Thank you
など言えばいい。

ドリンクセルフ

ドリンクはセルフで
空のカップが渡され
個々で入れる。
基本的には
お替り自由だ。


ドリンクセルフ

量は多いの?

アメリカのハンバーガーは
凄く大きいというイメージだが
自分の経験上
そうでもなかった
言うなら
ドリンクは
かなりの量を飲むことができた。

完全セルフ

完全セルフだ
日本みたいに
「トレイを
そのままにして下さい。」
なんて言われた事がない。
店員も無表情であることがあり
分からないことを
聞こうとすれば
あきれた顔されたり
「?」なんて対応されたり

ファーストフード店は
チップ不要だが
完全セルフで
係員に細かなことは聞けない。

詳しくは
ファーストフード
を参考にして下さい。

(4)フードコート(5~15$)

ショッピングセンター内

種類豊富

アラモアナセンター
ロイヤルハワイアンセンター
などショッピングセンター内にある
フードコート
メニューや
利用方法など
基本はファーストフード
と同じだが

ハンバーガーに
BBQ(バーベキュー)
タコスに
ハワイアンフード
日本食の
そば、うどん
にオニギリなど
多くの店があるのが
魅力だ。

ランチの他
喫茶
ディナーにもいいと思った。


フードコート

日本との違い

基本は同じだが

利用方法は
基本日本と同じ
それに
ワイキキのフードコートは
日本人旅行者も多く
違和感を感じなかった。

以下の点に注意したい

アルコールなし

日本では
フードコートで
ビールなど扱うことがあるが
ハワイは
基本アルコールなし

あったとしても

アルコールスペース
で区切られるだろう。

外から持ち込んでの
飲酒は避けよう。

ハワイでは
レストラン
バーなど除き
公衆スペースでの
飲酒は禁止だ。

詳しくは
フードコート
を参考にして下さい。

(5)カフェ(3~15$)

ファーストフード風

スターバックスみたいなもの

ハワイにもカフェ(喫茶)
をよく見る。
基本はファーストフードと
同じ雰囲気

日本の
ドトールコーヒーや
スターバックスと同じだ

ただ
コーヒーも紙カップで
出されることがほとんどだった。

テラス席でコーヒー
を飲むのもいい。


コーヒー

詳しくは
カフェ
を参考にして下さい。

(6)郊外のローカルフード(5~20$)

名産物など

ドライブがてら立ち寄りたい

ハワイ全体でみれば
マクドナルドなど
ファーストフード店
が多いが
地域の名産物を扱う
ローカル-ド店を
見ることがある。
レンタカー
周遊ドライブするとき
立ち寄りたい。

日本でも
道中に
モロコシやソフトクリーム
の店を見ることがある
それと同じだ。

利用方法は
ファーストフード店と同じ


ローカルフード店

オアフ島北部が有名

シェイブアイス、エビ料理

オアフ島北部
ハレイワとノースショアに多く
ハレイワタウンは
シェイブアイス(かき氷)で有名
駄菓子屋のような店の前で
食べる姿を見かける。

他にも

フリフリチキンや
ノースショアでは
エビの
バター風味の
ガーリックソース
ガーリックシュリンプ
を扱う
トラックフードを見かけた。

オアフ島1周ドライブで
立ち寄りたいし
オアフ島1周の
オプショナルツアーでも
立ち寄るだろう。

詳しくは

を参考にして下さい。


ローカルフード店

詳しくは
ローカルフード
を参考にして下さい。

(7)テイクアウト(3~20$)

コンビニ

便利なABCストアー

コンビニなどで
食材を購入し
ホテルの部屋などで
食べる方法

郊外では
セブンイレブンが多いが

日本人旅行者の多い
ワイキキなら
至る所で見かける
ABCストアーが便利で
ジュース、ビール
つまみにサンドイッチ
割高だが
焼酎に
日本のカップ麺
も手に入る。

他にも

ファーストフードや
ピザ店の持ち帰りも

詳しくは
ABCストアー
を参考にして下さい。


便利なABCストアー

フードパントリー

スーパーマーケット
は全体的に量が多く
旅行者に不便なことが多いが
ワイキキにある
フードパントリーは
旅行者にも便利サイズが多い上に
ご飯に納豆だの豆腐なども
手に入る

詳しくは
フードパントリー
を参考にして下さい。

2
フードパントリー

(8)自分で料理(5~$)

キッチン付の宿

キチネットなど

ハワイにはキッチン付の宿が多い。
例えば
コンドミニアム
キチネットホテル

個人旅行で
ドライブをするなら
B&B

1人旅なら
ワイキキにある
ホステル
など共同キッチンがあることも


キッチン付の宿

食材購入

スーパーマーケット

ハワイ(アメリカ)の
スーパーマーケットで購入

ステーキは1枚2~3$
ミルク3L位あり4.5$
キャベツ1玉1.2$
ビール小瓶2$程度
ジュース1~2$前後
真空パックのライス
3個で8$など

レストランで
20$のステーキ食べたり
1杯5$のビールを
飲むと思えば安い。

ハワイ長期滞在者なら
是非とも自分で調理したい。


自分で料理

量が多い

ただ、量は多く
ミルク約3Lとか
ステーキも4枚単位など

3~4人での旅行
長期滞在者でないと
余ってしまうかも>

割高になるが
ワイキキのフードパントリーなら
少なめサイズを見かけた。

宿によるだろうが
キッチン付は
食器や
調理道具(フライパンなど)
はあるが
油など調味料はないことが多い。
スーパーによっては小袋入の
粉末ソースなどがあった。


食材を購入

3.魅力・注意点

(1)グルメ天国・ワイキキ

ハワイグルメ満喫するなら

色んな名物堪能

北海道じゅうの
グルメ堪能したいなら「札幌」
沖縄じゅうの
グルメ堪能したいなら「那覇」

それと同じだろう。

ワイキキなら
ハワイ名物や
各国料理
そばうどん等
日本料理など
色んなグルメ堪能できる。

ハワイへ行ったら
~食べたいと思ったら
観光雑誌で
ワイキキの料理店をチェックしよう。


グルメ天国ワイキキ

安くするには?

また

ビーチ沿いの
カラカウア通りより
一歩入った
クヒオ通りの方が
生活感ある道で
割安感はあった。

例えば

ハワイの
カクテル「マイタイ」
クヒオ通り付近は
3~4$
ビーチバーなら
7~10$
など

郊外での食事

リゾート地

ハワイ島のカイルア・コナ
マウイ島のヒロ
などワイキキ以外にも
リゾートエリアがある。

ワイキキよりは
充実していないが
ショップやレストランなどある。
何よりも
ワイキキのような
喧噪を離れ
静かな雰囲気で楽しめた。

注意したいのは
高いレストランも多く
夕食に
軽い気持ちで入ったら
一気に40~50$位する所もあった。

一応

ネットなどで
メニュー値段確認したい


ハワイ島、
カイルア・コナの
レストラン「ハゴス」
雰囲気がよく値段も比較的手ごろだった。

オールドタウン・その他

ハワイ島のラハイナ・タウン
マウイ島のカアナパリ
など古きハワイ時代を
想わすオールドタウンがある。
そういった所も
飲食店が充実

その他
郊外も
観光エリアに
トラックフードがあったり
ノスタルジックな店を見かけたが

「どこでも簡単に」

というわけではなく
見かけたのが
マクドナルドばかり
なんてこともありうる。

グルメスポットは
事前に確認したい。


ラハイナタウン
(マウイ島)

(2)便利・クーポン雑誌

情報+割引

ワイキキの街を歩くと
あちこちに
日本語クーポンの
無料雑誌を見かけた
ハワイのグルメ情報の他
割引クーポンがあり
何かと便利だ。

是非もらおう。

ハワイ島の
カイルア・コナなど
その他の
リゾートエリアでも
見かけたが
英語のみで分かりにくかった。


クーポン雑誌
をもらおう

(3)予約は必要?

不要な所が多いが

高級レストランなど

経験から
アロハシャツでも
気軽に入れるレストランが多く
基本的に予約不要と思った。

とはいえ

人気店は混雑するし
席だけの予約も受け付ける。
高級レストランなら
予約はしたい。

今やネットで
簡単にレストランの
予約ができる。

お勧めサイト
ハワイで検索してみよう!



(4)厳しいアルコール制限

公共の場では飲酒禁止

ビーチなど

公共の場所での
飲酒は禁止
例えば
ビーチや公園など
コンビニでビールでも
買って飲みたい所だが
捕まる可能性あり
また
運転しなくても
車の中での飲酒も不可
ホテルの部屋で飲酒しよう。

なお

レストランやバーでは
飲酒OKの所が多い。


ビーチは禁酒

アルコール販売制限

21歳未満はNG

21歳未満の飲酒は
禁止されている。
日本人は若く見られるせいか
年齢を満たしても
怖い顔して
「パスポート」
なんて聞かれることがある。

深夜の販売もNG

コンビニなど
0~6時のアルコール販売
は禁止されている。

(5)チップについて

フルサービスの場合

レストランやバーなど

レストランやバーなど
フルサービスの店
係員が親切丁寧に
給費してくれるが
15~20%程度のチップが必要
テーブルを汚した
だの
特別のサービスを受けたら
それに加える。

サービスに
納得できなかったら
下げることも可能だ。

逆に

ファーストフードや
フードコートなど
セルフサービスなら
チップ不要だ。

バーなど
スマートに手渡しする。
1$札数枚など
お札で渡す
多すぎず少なすぎず
セントコインで恵むのはNG
屈辱を
意味することがある。

レストランは
レシートに
Tipsと記入して
金額を記入した。

サービス料込は不要

ちなみに
サービス料込ならチップは不要
レシート(receipt)に
サービス料(Seavice charge)
が入っていれば
チップ不要
分からなければ

Included Seavice charge?
(インクルゥッドゥ サービスチャージ?)
とでも聞いてみよう。

経験上

グアムではサービス料込を
見かけたが
ハワイの店は
見かけなかった。

地方のレストランは注意

ワイキキはチップ表があること

チップに不慣れな
日本人旅行者
ワイキキなど
日本人旅行者の多い
レストランなら
日本語でチップの説明と
チップ表を渡して
くれることがあるので
分かりやすかった。

しかし

マウイ島やハワイ島にある
日本人旅行者は
ほとんど見ない
レストランだと
そんなことはない

言葉が分からないと
思いきや
係員はより親切に
教え対応してくれることがある。

より多くののチップを
求めているのだろう。多分

チップを渡さなければ
大ヒンシュクだと思う。

その場合

多めにチップを払いたい。

レンタカーなどで
個人旅行する場合は注意したい。

 

格安ハワイ旅行方法

 

ハワイ旅行

 

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