北海道旅行  浜頓別
道北の東側を走る国道238号線を稚内から南下すると着く。
広く美しい湖があるのだ。オホーツク海にも近い、
延々と続く原野や砂浜は北海道らしさを語ってくれた。








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クッチャロ湖


浜頓別へ行くには?
公共交通機関
路線バス又はタクシー位ではないか?
路線バスは稚内や音威子府駅からでているが
本数は一日4本とか6本位しかなかったので、旅行前に時刻は調べて
おきたい。また、私の経験から、乗車予定だった時刻のバスは先月廃止となり
やむを得ずその後に出るバスに乗って予定より遅れたことがある。
なるべく、最新の情報を仕入れたいと思った。
不便!?
私が感じたところ見たところ道北の西側はJR線があるので、周遊切符で旅行する
人をよく見た。しかし、東側は線路がないので不便なのか、公共交通機関で旅行する
人はあまり見られず、大半はバイクや車のようだった。
もっとも、北海道の郊外は不便なことが多いが・・・
ちなみに私の場合
行き帰り同じコースで旅行するよりも別々の方がいいと思ったので、
バスや列車で行きは西側、帰りは東側を通った。
それも周遊券は持たずバスの移動が主だった。
(計画たてたらそっちの方が安かった。)

車(レンタカー)バイク(冬季は不明)
北海道郊外は事故さえ起こさなければ、車やバイクは便利な存在だ。
例えば
網走からサロマ湖を経由して稚内へ旅行するときに立ち寄るなんかいいと思う。

浜頓別の魅力とは
クッチャロ湖を観光の中心となるだろう。
クッチャロ湖畔に集落があり、大きな街ではないが、役場や小学校の他
スーパーや温泉(入浴場)、宿も集まり、キャンプ場、レンタサイクルもあった。
おおかた不便はないだろう。
なお
クッチャロ湖は日本最北端の湖でラムサール条約登録湿地に指定されている。
レンタサイクルで湖畔やオホーツク海をまわろう!
自転車(レンタサイクル)をすすめたい。湖畔にサイクリングロードがある。
そこから眺める湖はすばらしく、そして周りが原野であることから
北海道旅行の情緒を高めてくれたし、いい運動にもなった。
また、そこは昔の線路跡らしく途中にホームや駅舎が残されていた。
(オホーツク海)
もう一つ国道238号線を渡ってすぐのところが海、オホーツク海だ。
ずーと続く原生地と砂浜でそこには多くの釣り人がいた。
特に観光地化されているわけではないが今も印象付けられているのだ。
砂金掘り体験
場所が悪く行けなかったが、ウンタンナイ砂金採掘公園というのがあり、
砂金掘り体験があるらしい。行きたかった!


音威子府に訪れて
(黒いそば)
浜頓別からバスに乗り音威子府駅へと向かった。
駅も町も小さく観光というほどのものはないが、ここで人気があるのは
駅の「そば屋」麺が黒いが特徴で旅行者に人気があるようだ。
値段も300〜500円程度で、他にお土産にもそばが売られていた。
バスの乗り換えなどに立ち寄るのもいいと思った。


 





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(注意)
本ページは1999〜2014年まで訪れた北海道旅行の経験とその後の調査から
作成しました。
状況が変化していたり、実際と異なる場合がありえます。
また、個人的意見や感想も書いてあり、なるべく客観的意見を述べるよう努力もしてますが、
人によって観点が異なることもあります。
自己責任での調査をしてください。