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大倉山ジャンプ競技場の魅力 場所のよさと眺めのよさ 札幌でも人気観光スポットの一つであるジャンプ競技場 一つは場所のよさではないか? 札幌中心部に位置しながら、地下鉄とバスでヒョイと行ける。 そして、街中とは異なり自然に囲まれていて気持ちがいい。 競技のない日はリフトで展望ラウンジへ登ることができる。 また、スリルあるスタート台へも行けるとのこと。 また、国際競技なども行われるし 夏でもサマージャンプ大会が行われることがある。 大倉山ジャンプ競技場の行きかた バスと地下鉄 地下鉄東西線「円山公園駅」から路線バスで10分ほどだ。 大倉山競技場というバス停で降りてちょっと歩く。 観光に便利なさっぽろ散策バス 08年の調査では確か4月26日から10月31日まで運行の「さっぽろ散策バス」 というのがあった。1乗車200円で1日券750円ほど (1日券は「さっぽろうーく」という周遊バスと共通 さっぽろ散策バスは 札幌駅前、テレビ塔、札幌市資料館、大倉山ジャンプ競技場、時計台前など を1周約55分でまわる ちなみに 「さっぽろうおーく」は サッポロビール園、サッポロファクトリー、大通公園、時計台前、札幌駅前、 を1周約30分でまわり通年運転らしい(要確認) ただし、さっぽろ散策バスはそんなに本数が多くはないみたいなので 確認したい。 「さっぽろうおーく」は昼間20分毎とか運転していた。 (確信できるものではないので各自確認してください!) 定期観光バス 札幌をまわる日帰り観光バスだ。札幌駅前から出ていた。 札幌郊外の観光スポットを効率よくまわるには便利だと思った。 冬でも夏でも大倉山ジャンプ競技場に訪れるツアーを確認した。 詳しくはインターネットなどで調べてください。 定員制なので予約はしておいたほうがいいと思う。 円山公園駅から歩く あまり一般的とは思えないが、地下鉄「円山公園駅」から歩いてみた。 円山公園を横切り坂の上をのぼる。だいたい40分位だったかな? 一応冬(12月)でも歩けたが道中は面白くなく。 いい運動になったくらいだ。
大倉山ジャンプ競技場情報 所要時間 ジャンプ台の下で雰囲気だけを味わうだけなら15分もいればいいと思う。 しかし、リフトでジャンプ台の上にのぼったり ウインタースポーツミュージアムを観たり レストランで食事をすればそれなりの時間はかかろう。 私の場合 北海道旅行 札幌観光の一部で訪れたので、一つの観光スポットに長居せず 大倉山ジャンプ競技場以外にも羊ヶ丘展望台や開拓の村など周遊した。 リフトと札幌ウインタースポーツミュージアム(08年12月の旅行経験から) ジャンプ台の上にのぼるリフトが大人で片道250円 往復500円 (小学生以下片道150円、往復300円) 他にも団体割引など確認した。 時間 5/1〜10/31 8:30〜18:00 11/1〜4/30 9:00〜17:00 その他 雪祭りや週末の延長営業もあるとのこと また、整備などの休業機関もあり 参考程度に詳しくは各自確認してください。 状況の変化などもありえます。 ウインタースポーツミュージアム 大人600円 中学生無料だった。 他にも団体割引や65歳以上割引など確認した。 時間 5/1〜10/31 9:00〜18:00 11/1〜4/30 9:30〜17:00 (閉館30分前まで券の購入可能) その他 雪祭りや週末の延長営業もあるとのこと 参考程度に詳しくは各自確認してください。 状況の変化などもありえます。 大倉山ジャンプ競技場に訪れて 札幌市街の眺めとジャンプ台が美しい 過去に8月の昼間と12月の夜に訪れたことがある。 最近は12月の方で雪模様のとジャンプ台のライトアップ そして札幌市街の眺めが幻想的に思えた。 夏は夏で札幌郊外の森、気持ちがいい。 17:00以降でもレストランが営業 ラム肉を使った料理をだすレストラン21:30(ラストオーダー21:00) まで営業していたし、12月17:20ころに訪れたときは ジャンプ台のライトアップはきれいだった。 (ただし、年末年始などの休みはあるとのこと) ツイート トップに戻る 北海道旅行 スマートフォン (注意) 本ページは1999〜2014年まで訪れた北海道旅行の経験とその後の調査から 作成しました。 状況が変化していたり、実際と異なる場合がありえます。 また、個人的意見や感想も書いてあり、なるべく客観的意見を述べるよう努力もしてますが、 人によって観点が異なることもあります。 自己責任での調査をしてください。 |