北海道旅行より

道北はこうなっている

日本最北端である「宗谷岬」をはじめ雄大で美しい自然に囲まれた
利尻島、礼文島 広大で幻想的な原野サロベツに浜頓別とクッチャロ湖
利尻富士をバックに夕日に染まる日本海に幻想的なオホーツク海
「最果ての地」それが道北らしさを感じさせてくれた。
道東や道央と比べても観光地化がすすんでいないように見えるが
それゆえに手付かずの自然が広がっているのだ!



    礼文島にて            日本最北端の地「宗谷岬」        利尻島でグルメを満喫



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道北の場所




道北エリア


道北エリアについて
稚内とその周辺

いうまでもないが北海道の北端が道北である。
また、上の地図を見てのとおり道北エリアは稚内とその周辺
そして、礼文島や利尻島だと思っている。
旭川から稚内までゆうに200km以上あるが
サロベツ原野、浜頓別から南はこれといった観光地は見かけないのだ。
(ただ、天売島とその周辺もあるが・・・)

道中を楽しむ
観光地めぐりもいいが北海道旅行ともなればその雰囲気を楽しむのもいい。
例えば
道東の網走からサロマ湖を経由し紋別や浜頓別、宗谷岬 稚内へと向かう
「オホーツクライン」北海道ドライブやツーリングの有名ルートである。
他にも
日本海沿いの道「日本海オロロンライン」海の向こうに眺める利尻富士など感動そのものである。
また、鉄道旅行
旭川から豊富経由 稚内まで結ぶ宗谷本線
草原の中をゴトゴト走るローカル線 途中に沼などもありすばらしい旅ができるのだ。
もちろん
利尻島や礼文島の草原風景を楽しみながらの旅もすばらしい。
礼文 利尻は路線バス 観光バス レンタカーの他
レンタルバイク(50ccスクーター)でも満足できた。


道中の風景を楽しむのもいい
(礼文島にて)


主な観光スポット
道北エリアにある主な観光スポットをいくつかまとめてみました

稚内
道北観光の拠点にもいい

道北の街といえば稚内 日本最北端の街といってもいいだろう。
ここから礼文や利尻へ向かうフェリーも出ているし
日本最北端である宗谷岬や浜頓別へ向かうバスもある。車(レンタカー)も便利
道北観光の拠点にもいいのだ。宿も沢山ある。
札幌方面からJRやバスも便利だし
稚内空港もあり羽田空港や新千歳空港からひとっとびなのだ!
(夏なら中部や関西からの飛行機も出ている。)


稚内公園からの眺め


周辺の観光地
(稚内公園)

駅からみて陸側の山にある広い公園 特に言ってみたいのは
開基百年記念塔
展望台からの眺めと稚内周辺から出土した遺跡に江戸時代の様子
日本統治時代の南樺太の繁栄に樺太航路の玄関口として栄えた頃の稚内などの紹介
そして 戦争の悲劇など興味深い資料が多数あった。


開基百年記念塔


(北市場 稚内副港市場)

JR稚内駅の近くには北市場があり魚介類の店や食堂がある。
また、そこから徒歩10分位のところにあるのが副港市場
市場にスーパー、お風呂「港のゆ」に昔の稚内を再現したエリア
統治時代の樺太の紹介 そしてロシア料理の店など楽しいスポットがある。


副港市場


(ノシャップ岬)

日本最北端である宗谷岬は東側ならノシャップ岬は西側のエリア
天気がよければ利尻富士も望めるし 水族館や食堂にお土産店などもあり
稚内市街地から5km弱 車や路線バスの他 元気があれば歩いても行けよう。


ノシャップ岬


(大沼)

稚内空港近くにある沼(みためは湖だ。)白鳥の飛来地でもあり
他にも多くの野鳥が見られる。バードハウスがあり
宗谷ふれあい公園にある展望台からの眺めもすばらしい。
ただ、どちらこといえば地元向けといった雰囲気で
ドライブなどのついでに訪れるのがいいと思った。

宗谷岬
日本最北端

稚内まで訪れたら宗谷岬までも行きたい。
ここは日本最北端の地であり、ここまで来たか!という感動もある。
内陸側には宗谷丘陵で平和公園にもなっている。
車(レンタカー)やバイクを利用しているなら丘陵をまわりたい
ゆったりとした牧草地に感動するだろう。
稚内市街地からバス 車で50分ほど
定期観光バスも便利なのだ。


宗谷岬


猿払 浜頓別(さるふつ はまとんべつ)
オホーツク海とクッチャロ湖

稚内から宗谷岬 さらにオホーツク海沿いを走ると
きれいな公園とレトロな風車が見られる。
「さるふつ公園」だ「道の駅」でもあるしドライブやツーリングのついでにもいい。
近くの湿原を散策するトレッキングにもいい。
さらにオホーツク海側をすすむと浜頓別に到着
クッチャロ湖という湖のほとりにある町で
レンタサイクルで大自然の中をサイクリングしたり
オホーツク海沿いのベニヤ原生花園に訪れるのもいい。
いずれも大自然を楽しむエリアだ。


クッチャロ湖沿いをサイクリング
(浜頓別にて)


サロベツ原野と豊富温泉
鉄道旅行で立ち寄るのもいい

もう一つ道北の原野といえばサロベツ原野、JR宗谷本線が通り
豊富駅が最寄駅 車(レンタカー)やバイクの他 フリー切符などを使った北海道鉄道旅行
で立ち寄る人も多く見かけた。できればレンタサイクルでサイクリング
日本海側の稚咲内にも行ってみたい。
海沿いに沿ってまっすぐに続く道「日本海オロロンライン」とその向こうに眺める
利尻富士には感動そのもの 素朴な漁村に心に残るのだ。
サロベツ原生花園にはビジターセンターもあり雰囲気を盛り上げてくれるが
自転車などでちょっと離れるとそこには素朴な牧場や沼など
意外な発見もあったのだ。
線路(JR線)を挟んで内陸側には豊富温泉がある。
稚内周辺にも温泉はあるが ここは歴史ある温泉郷といった雰囲気
地元にも人気があるとのこと
もうちょっと離れると
幌延町トナカイ観光牧場がある。
とくになんだという牧場ではないが、トナカイの牧場はちょっと興味を注ぐ
ついでに覗いてみた。


サロベツ原野を歩く


礼文島 利尻島
是非とも訪れたい

道北の離島ともいうべきか礼文島、利尻島
最果ての地を想わせる島であり、旅情を高めるためにも是非訪れてみたい。
魅力といえば
高山植物が咲き乱れる草原や沼 湖そして岬めぐりといった自然を楽しむことと
カニ ウニ イクラといった魚介類を中心とするグルメめぐりであろう。
稚内からフェリーも出ているし
新千歳空港や丘珠空港(札幌)から利尻空港まで飛行機という方法もある。

礼文島の観光スポット
香深港(かふかこう)

礼文島に訪れる旅行者のほとんどがフェリーで香深港にはいるはずだ。
大きな街ではないが宿もあるしお土産屋に食堂 レンタカーにレンタルバイク
定期観光バスや路線バスの発着であり 旅の疲れをいやす大浴場もある。
礼文観光の拠点になる人も多いだろう。
また、フェリーが入港するときの賑わいなど最果ての離島を思わす場面に出会えた。
(郷土資料館)
香深に礼文町郷土資料館があり立ち寄ってみた。
写真や出土品等を通して礼文の自然や歴史などを知ることができる。


香深の様子


スコトン岬

礼文島に訪れたら絶対に行きたい観光スポットであり景勝地だろう。
道北の旅をしているとき
宗谷岬が最北端だけど 礼文 利尻は宗谷岬以上に「さいはて」を感じさせてくれた。
そういう旅人もいる。そして、それを満足させるところこそスコトン岬なのだ。
北の海とまわりに広がる大自然は感動そのものなのだ。


スコトン岬


澄海岬(すかいみさき)

スコトン岬の手前にある岬、スコトン岬とは異なり
なんとなく美しさを感じさせる岬である。
また礼文島の散策コース(4時間コース 8時間コース)の拠点にもなるのだ。


澄海岬


久種湖(くしゅこ)

スコトン岬と澄海岬へ訪れるならその道中ともなる。久種湖にも立ち寄りたい
森林めぐりといったところ、とはいえ高山帯 違った空気を楽しめる。
丘の上から眺める湖や山々はすばらしいのだ。


久種湖


うにむき体験センター

フェリーが発着する香深港からスコトン岬へ向かう道中にある。
気軽にウニ向きをして新鮮なウニを食べることができるのだ。

桃岩
礼文島といえば北側に魅力的な観光スポットが多いが
桃岩は南側 香深港に近い景勝地
広々とした草原と奇岩を楽しむことができる。


桃岩展望台からの眺め


利尻島の観光スポット
鴛泊港(おしどまりこう)

稚内や礼文島から出るフェリーの多くは鴛泊港に入港する。
(礼文からのフェリーは沓形港入港もあり)
鴛泊には多くの宿もあり そこを拠点に利尻観光を楽しむ旅行者も多いはず
身近なみどころといえば
ペシ岬 上から眺める鴛泊や海 利尻の眺めはすばらしいのだ。
近くには夕日時に訪れたい
夕日ヶ丘展望台もある。


鴛泊港周辺の様子


姫沼

森の中にある美しい沼 沼1周の散策コースもあるし
周辺にはハイキングコースやサイクリングコースも整っている
森林散策にいいのだ。


姫沼


オタトマリ沼

利尻島の代表的観光スポットの一つ
美しい沼である。シーズンなら食堂や土産物屋もあり
ホタテやウニなどちょっとつまむもよかった。


オタトマリ沼


仙法志公園

黒い奇岩怪岩の海岸 違った方向 違った視点で利尻を見てみよう!


仙法志公園から


沓形(くつがた)

礼文から出るフェリーや鴛泊の他 沓形港に入る便もある。
宿もありここを拠点に旅する人も多いと思う。
みどころといえば沓形岬公園 いわゆる景勝地である。

利尻富士に登る
利尻島といえば利尻岳(利尻富士)もちろん登山を楽しむ人も多いはず、
鴛泊と沓形方面から登山道があり日帰りでできる。
ただ、本格的な山であり登山靴(トレッキングシューズ)などちゃんとした
登山装備で登る必要があり、もちろん登山届けや心の準備も必要であろう。
それなりに危険もあるし 遊歩道を歩くようなハイキング気分で登る山でないと思う。


山頂の様子


道北旅行
自分はこのようにまわりました!
2回に分けて道北を旅しました。
どのような行程でまわったかまとめました。


1回目
稚内とサロベツ、浜頓別をまわる

1日目
トナカイ牧場と豊富温泉に到着

札幌からバスで、まずは幌延町トナカイ牧場へ訪れた。
これといって観光地といった雰囲気ではないが、トナカイが珍しいので訪れた。
次に豊富温泉へ向かった、そのとき、幸い車に乗せてもらったのでよかったが、
歩くとかなり辛い、道北はバスの本数が少ないため
綿密な計画をたてるとか
車(レンタカー)などすすめたいものだ。
サロベツ原野へ
サロベツ原野にある宿(あしたの城)というところに泊まった。
個性的な相部屋民宿だ。
2日目
サイクリングを楽しむ

早朝 稚咲内を散策 朝食後
レンタサイクルでサロベツ原野とその周辺をサイクリングする。
稚内へ
サロベツ原野最寄のJR豊富駅からJR(鉄道)で稚内へ向かう。
その後、駅前から路線バスで日本最北端「宗谷岬」へと行く。
宗谷岬からの夕日が美しかった。
訪れたのが夏のシーズンだけに旅行者も多かった。
最北端から絵葉書を出す。
稚内に戻り泊まる。
3日目
ノシャップ岬と稚内公園を観光後 浜頓別へ

次はノシャップ岬へ稚内中心部から近い、他にも稚内公園をまわる。
昼はイクラやサケなど入った3色丼の昼食
次に路線バスにて浜頓別で
浜頓別にて宿泊
夕飯はジンギスカン
4日目
クッチャロ湖やオホーツク海沿いをサイクリング

浜頓別にて自転車を借りてクッチャロ湖やオホーツク海(ベニヤ原生花園)
浜頓別の中心部、そして今は廃止になった旧線路上にできたサイクリングコース
などをまわる。
その後、浜頓別からバスで音威子府に戻り
旭川へと向かった。

2回目
稚内と礼文島 利尻島をまわる

1日目
早朝 稚内に到着そのまま礼文島へ

札幌を夜出る夜行バス稚内へ5:30に終点のフェリーターミナル到着
6:20発のフェリーで礼文島香深港へと向かう。
礼文島周遊
香深港には8:15入港ここからレンタルバイク(50ccスクーター)で島内周遊
北端のスコトン岬へと向かう 途中 うにむき体験センターでウニをむき
久種湖を散策してから北端のスコトン岬に到着!
大自然を満喫して昆布ソフトを食べてから
次は澄海岬(すかいみさき)そこでトド肉とウニタコピラフの昼食12:30頃
その後 島の南部桃岩展望台を見物してからその下桃台猫台見物
香深に戻りバイクを返却
出航まで時間があるので郷土資料館を見物 その間に船が入港 汽笛が聞こえる。
利尻島へ
16:10香深港出航 利尻島の鴛泊港へわずか40分で到着
宿の送迎 宿でお風呂入ってウニやカニなど新鮮な魚介類を楽しむ。
2日目
利尻富士に登る

朝5時宿の送迎で利尻富士の登山口にあたる北麓野営場へと向かう。
利尻富士登山 もちろん 登山靴や登山リュックを準備
朝食と昼食は宿で弁当にしてくれた。
残念なことに山は雨で視界はほとんどゼロ でもせっかくだから頂上まで登る。
13:30頃に北麓野営場に到着 宿に戻り入浴 休む
利尻島1周
利尻富士に登ったらあとはゆっくりするべきだが時間がないので
宿のレンタルバイク(50ccスクーター)で利尻島1周
曇っていたが下は雨が降っておらず
姫沼にオタトマリ沼、仙法志に沓形を見物して宿に戻る。
すでに日が暮れていた。19:00夕食 新鮮な魚介類とジンギスカン
ちなみに無理がたたり 翌日足を痛める。
3日目
稚内へ

早朝 鴛泊のペシ岬 展望台に登り 朝食
8:40鴛泊港から稚内に戻る。港にはレンタカー会社がお出迎え
レンタカー会社に行って 道北ドライブ
宗谷岬 大沼
まずは宗谷岬へ向かう。その後 宗谷丘陵をドライブする。
次に 稚内空港に立ち寄り その近く大沼へ行ってみる。
副港市場からノシャップ岬へ
次は副港市場を見物 懐かしいギャラリー見物をして
ノシャップ岬 残念なことに雨だった。
稚内公園
次は稚内公園の百年記念塔に登る。
ここから眺める稚内の眺めはすばらしい!
下は北方記念館 歴史を知る。
外に出たことには日が暮れて真っ暗
夜の稚内北防波堤ドームを見物
鹿がでてきた。
ロシア料理と宗谷牛
レンタカーを返却して副港市場まで送迎してもらう。
ここのロシア料理店で夕食
次に稚内駅近くで宗谷牛
かなり 道北のグルメを満喫した。
その日の夜行バスで札幌に戻る。

道北の交通
バスや鉄道旅行なら綿密な計画をたてたい

JRを主にする人が多かった。
鉄道やバスで道北旅行を楽しむ人も多かった。
注意したいのは、地方だけに本数が少ないので綿密な計画をたてたいことだ。
なお、北海道フリー切符をなどJR乗り放題の切符も多くあり
それらを使って、JR(鉄道)を主に北海道旅行する人が多かった。
(鉄道のない浜頓別などに訪れない。)
車やバイクの方がいい?
稚内からレンタカーも

バスや鉄道は交通が不便で降りたいところに降りれない
訪れたのが夏であることもあって
個人的には車(レンタカー)がいいとも思った。
フェリーで車やバイクを積んだり
札幌や稚内まで行きそこからレンタカーという方法もあろう。
インターネットなどでいろいろ調べてください。
便利な定期観光バス
種類も多い

運転は心配 疲れる 公共交通機関は不便
そのとき便利なのが定期観光バス
シーズンには稚内 礼文 利尻から出ており、下手な個人旅行よりも安上がりなのだ。


道北まわりに便利な定期観光バス





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(注意)
本ページは1999〜2012年まで何度か訪れた北海道旅行の経験とその後の調査に基づき
2012年に作成しました。
状況が変化していたり、実際と異なる場合がありえます。
また、個人的意見や感想も書いてあり、なるべく客観的意見を述べるよう努力もしてますが、
人によって観点が異なることもあります。
最終的には自己責任のもとで参考にしてください。