北海道旅行より 小樽運河に訪れる
観光ポスターでも取り上げられることが多い
小樽のシンボル的存在、美しい運河とその両面に建ち並ぶ石造りの倉庫が
かつての繁栄ぶりを物語る。小樽運河のみどころとともに
何故 ここに運河を造られたのか?その後どのような経緯をたどったのか?
まとめてみました。








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運河とその周辺の倉庫群




小樽運河の場所 駅からも近く歩いて行けた。
(手書きでかなり大雑把です。参考程度に見てください。)

小樽運河へ行くには
駅から近く 徒歩で行くこともできる。

札幌から電車(JR)や高速バスで訪れる場合、JR小樽駅(前)に到着するはずだ。
上の地図を見ても分かる通りJR小樽駅からまっすぐと進めば、ちょうど運河プラザの角に出る。
ここから小樽運河はすぐ前に見られる。歩いて10分もしないで着くだろう。
なお、「おたる散策バス」も出ていた。1回あたりの乗車料金は210円だった。


運河からJR小樽駅方面を望む
(駅が見えるのだ!)

車(レンタカー)

シーズンにもよろうが、車で夏の休日に訪れたときはかなり込み合っていたことを
記憶しているが、駐車場はあり、車をとめて歩きまわったことがある。

小樽運河の楽しみかた
美しい景観とレストランにショッピング

美しい運河沿いの散策路を歩きながら、クラシックな倉庫を改造した
レストランやショッピングセンターに立ち寄るというのが一般的なスタイルだろう。
食事や喫茶
周辺には新鮮な魚介類をつかった食事に地ビールなど楽しめる店もあり
22:00ころまで営業している店もあり居酒屋としても利用できる。
個人差によるが夜の飲みなら5,000〜10,000円位
ランチなら2,000〜3,000円位で楽しめそうなメニューもみかけた。
他にも回転寿司や喫茶店なども確認した。
ちなみに散策路の長さは約1kmである。
運河プラザ
ここまで来たら是非立ち寄ってみたいもの!
先にも述べた通り、駅から徒歩で向かう場合、運河プラザに出る。
歴史的建造物の旧小樽倉庫を利用したショッピングプラザ、見た目から入りたくなった。
内部もレトロで小樽の物産品に喫茶店、観光案内所もあり
元日のみ休業とのこと


運河プラザ

小樽市総合博物館・運河館

運河プラザのすぐ隣にある博物館 歴史に興味があるなら是非立ち寄りたい。
同じく倉庫を改良して造られた建物で
中は 古く北前船の航路の説明を船の模型付で紹介
そして、明治 大正 と商業都市として発達した小樽についての紹介
当時の様子を復元した商店などもあり 分かりやすかった。
さらに縄文時代など大昔の人の生活に北海道の原生林についての説明
外には明治から昭和の初期にかけて小樽の冬に活躍した「人力そり」
の体験版があり、乗ってみるのもよかった。(訪れたのは12月)
入館料 大人300円 9:30〜17:00だった


人力そり

北運河

今や小樽運河は観光用となっているが小樽駅を背にして左を歩くと(地図の北川)
川幅が広くなる。このあたりは北運河といい40mの幅が保たれていて
今も船舶が航行している。
ちなみに観光エリアは埋め立てられて20mとなっている。


幅40mで船舶もみられる。

夕暮れのガス灯

夜に訪れたことはないのでは知らないが夕暮れになるとガス灯がともり、石造りの倉庫が
ライトアップされて幻想的な風景をみせてくれるとのことだ。
その風景も観光パンフレットなどで紹介されていることがあった。
所要時間
運河沿いを散策して見るだけで30分位かな?
博物館に立ち寄って1時間ちょい
ショッピングを楽しんだり、レストランで食事すれば2時間以上はかかるだろう。
ゆっくりすれば半日くらいかかるかもしれないが
他にも堺町通りなど魅力的なスポットがあるので運河だけで過ごすのももったいない気がする。

小樽運河の歴史について
小樽の繁栄

北のウオール街ともいわれる通り、明治 大正の小樽は北海道有数の商業都市として繁栄していた。
そうそう、北海道でであったお年寄りは
「昔の小樽は栄えていて 今の札幌へ行くのと同じようなものだった。」と言っていた。
確かにとあるデータでは
1935年の小樽市の人口は約16万人 札幌市の人口は約20万人
2005年の小樽市の人口は約14万人 札幌市約188万人と書いてあった。(大雑把だが)
北海道最初の鉄道が開通した
小樽は札幌から北海道最初の鉄道が(日本では3番目)敷かれ、
明治末には国際貿易港として栄えた。
また、漁業ではニシン漁として栄えた。
小樽運河の誕生
小樽運河とは9年かけて大正12年に誕生した。運河といえば陸に水路をつくるものと思われるが、
小樽運河が沖合いを埋め立ててつくった水路である。
沖に停泊した本船の荷物を積み下ろすための艀(ハシケ)が停泊し、
運河周辺には多くの倉庫が建てられた。
小樽運河の衰退と観光資源としての活用
戦後にかけては、小樽運河の必要性はなくなり、埋め立ての計画もあったが
論争の末、一部は埋め立てられたが、いまや整備もされ小樽の象徴ともなる観光地
となった。なお、北のウオール街や堺町通りなどには当時の繁栄ぶりを伺わせる
建築物が残り観光資源として多くの旅行者を魅了させる。


歴史的な建造物が当時の繁栄ぶりを伺わせる。


 





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(注意)
本ページは1999〜2014年まで訪れた北海道旅行の経験とその後の調査から
作成しました。
状況が変化していたり、実際と異なる場合がありえます。
また、個人的意見や感想も書いてあり、なるべく客観的意見を述べるよう努力もしてますが、
人によって観点が異なることもあります。
自己責任での調査をしてください。