北海道旅行より 道北

稚内はこうなっている

日本最北端の街として有名な稚内
かつては北の玄関口として栄えた街であり
多くの人々が魅了する。特別大きな街とはいえないが不便を感じず
そして 何よりも最果ての街といった雰囲気を感じることもできるのだ。
稚内の街をまわってみての感想をまとめてみました。








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稚内
稚内公園からの眺め



簡単な稚内の地図


街の様子を簡単にまとめると
JR稚内駅と南稚内駅がポイント

これこそ道北の魅力であるが、とにかく原野や牧場が多い。
それゆえに稚内は大きな街だと感じる人も多いと思う。
まずは街の中心部とも言うべきポイントだが、JR稚内駅周辺と南稚内駅といったところ
観光客の立場からみればJRはもとより長距離バスや礼文や利尻へと向かうフェリーが出ており
交通の拠点としても便利なことからJR稚内駅周辺を好む人が多いと思う。
また、南稚内周辺は郊外的な雰囲気もあり百貨店やファーストフード店など地元風の店が
目立つように思えた。生活といった視点からみれば南稚内の方が便利かもしれない。
自分の場合
観光の拠点としてはJR稚内駅周辺を利用するが
レンタカーを利用してファーストフードに立ち寄るなら南稚内周辺の店を選ぶだろう。
宗谷岬に向かう途中 南稚内周辺を通るのだ。

 
 稚内駅周辺                          南稚内駅周辺
大きな街ではないが不便を感じなかった。


JR稚内駅周辺の様子
駅を拠点にしてみよう

鉄道はもとよりバスで訪れる場合もJR稚内駅を拠点にする旅行者が多いだろう。
日本最北端の駅ということで駅そのものも観光スポットといった雰囲気で
バックに写真を撮る旅行者も多いのだ。

キタカラを歩く
駅の複合施設

駅舎をみると線路や列車の本数が少ない割にはえらく大きな駅に思えるが
その多くは「キタカラ」という複合施設なのだ。
中にはJR駅の他 札幌を結ぶ宗谷バス駅前ターミナルに
「観光案内所」に「まちなか情報コーナー」ショッピング グルメスポット
コンビニ「セイコーマート」に映画館 キッズルームなど
道北旅行を楽しむ観光客の他 地元の人にも便利な施設なのだ。
観光客向けによかった施設をピックアップすると
観光案内所
観光客のための施設といってもいいだろう。
道北のパンフレットもあるし案内のカウンターもあった。
旅行前におおよそのコースをつかんでいると思うが ここで情報収集するのもいいと思う
まちなか情報コーナー
観光案内所の隣にある。どちらかといえば
街中にある食事処の紹介などに活用した。
セイコーマート
北海道を代表するコンビニ「セイコーマート」
バスや列車の待ち時間または
車内で食べるドリンクやお菓子などを購入するのにに利用した。
ロッカー
大きな荷物を持っている人も多いと思う。
近くの宿に泊まるなら そこで荷物を預けるのがいいが そうでない場合
ロッカーを利用することになるだろう。
自分の場合は宗谷バス駅前ターミナルにロッカーがあったのでそれを利用
その日の夜行バスで札幌に戻ったのだ。

キタカラ
JR稚内駅とキタカラ

 
キタカラ内部の様子 旅行者に便利な観光案内所


周辺は宿が多い

こじんまりとした宿が多い

多くの旅行者が訪れるのであろう稚内駅周辺にはホテルの他 旅館に民宿
ユースホステルと宿泊設備が多い。(近くにはユースホステルもある。)
ただ、札幌や釧路駅前みたいに巨大な観光ホテル
というより旅館や民宿といったこじんまりとした宿が多いのだ。
民宿など1泊素泊まり3,500円など安いところも多い。
それもまた最果てといった雰囲気もあっていい。
ぜひ泊まってみたい。
余談だが
南稚内駅周辺にも宿泊設備が多く南稚内近くのバス停に降りて
このあたりのライダーハウス「みつばちの家」に泊まった経験がある。
そのとき寝袋を持参したが1泊素泊まり数百円で泊まれた。

ひときわ目立つ全日空ホテル
JR稚内駅から歩いて数分のところに建つシティーホテル
まわりに大きな建物がないだけにひときわ目立ち高級感も感じるのだ。
ホテル内にはレストランやカフェ バーなどもあるし
高級感ある料理を楽しむこともできるのだ(要確認)
上からの展望もすばらしく 稚内にて優雅なひとときを過ごしたいならおすすめだ。


稚内駅近くに建つ全日空ホテル


買物を楽しむ
市場などよかった

キタカラにもショッピングスポットがあるがJR稚内駅のすぐ近くに北市場という市場がある。
あと、駅から歩いて10分位のところに副港市場というところがありスーパーもある。
稚内旅行を楽しむ観光客にとって楽しいショッピングスポットではないか?
あとは稚内駅近くには中央アーケード街がある。
また、コンビニ「セイコーマート」が点在していた。
大きな街ではないものの不便を感じることはないだろう。


JR稚内駅近くに建つ北市場


食事をする
最果ての名物料理を堪能したい

スーパーやコンビニのパンなど、どこでもいい何でもいいというなら困ることはないが
せっかくの旅行 そこの名物を味わいたいのではないか?
稚内の名物といえば魚介類であろう。
ウニにホッケ 毛ガニに鮭にイクラといっぱい
あとは宗谷牛や稚内牛乳か?
副港市場には「ペチカ」というロシア料理店があり
ロシアのビールと一緒に2千円ちょっとで楽しめた。


ロシア料理を楽しんだ


食事をする場所をチェックしよう!

主な食事処といえば駅近くの北市場に副港市場
JR稚内駅近くにある仲通りという飲食店街がある。
高級感を求めるなら全日空ホテルか?
もちろん ラーメン屋に喫茶 居酒屋などもあるが
札幌のすすきのみたいに賑やかではなく適当に歩いてもすぐに北海道名物料理店が
すぐに見つかるほどでもなかった。
適当に探していたら見つからず 名物料理とは程遠いものになってしまうこともありうる。
できれば 観光案内所やパンフレット 北海道旅行のガイドブックなどで
目星をつけておくことをおすすめする。
観光案内所のパンフレットではかなり細かく飲食店の案内がしてあるパンフレットもあった。
なお、アットホームな雰囲気の店もあり 最果ての旅情をかきたててくれた。
ノシャップ岬や宗谷岬で昼食
ちなみに多くの旅行者が集まる有名観光スポットノシャップ岬へ行けば
三色丼など名物料理の食堂を見かけた。
旅行者が最も気軽に利用できる名物料理店かもしれない。
(オフシーズンの場合は不明)
ノシャップ岬は稚内市街地からバスで10分ほど宗谷岬はバスで50分ほど


宗谷岬周辺にも食堂がある


食事時間

食事をするのに注意したいことは食事時間 特に名物料理を楽しみたい場合
これは稚内に限ったことではないが
昼の時間は11:00〜14:00 夜は17:00〜21:00
というように分かれていることが多い。
つまり 予定が遅れて15:00頃に昼食と思ったらお目当ての店が「準備中」
なんてこともあるのだ。
パンフレットには営業時間も書いてあることが多いのでチェックしよう
あとは休業日でないかもチェックだ。

夜の稚内
意外に寂しい

道北の中心ともいうべき稚内であるが都会といった雰囲気ではない。
それを感じたのは特に夜であった。
夜ともなれば歓楽街にて飲んで食べてといいたいところ。
もちろん居酒屋などもないことはないが特別賑やかではなかった。
食事処も20:00 21:00閉店はざらである。
なお、居酒屋ならば23:00とか24:00営業もあるが数えるほどであったと思う。
しかし、それが最果ての魅力なのだ。
夜の居酒屋のポイントは
JR稚内駅近くの中央 JR南稚内駅近くの大黒あたりではないか?
先にも述べたが優雅な食事をするなら
全日空ホテルではないか?

フェリーターミナルの様子
JR稚内駅から徒歩10分ほど

礼文島や利尻島へ行く場合 多くの旅行者は稚内からフェリーで行くだろう。
そのフェリーターミナルはJR稚内駅から徒歩10分位のところ
札幌からの長距離バス利用の場合 フェリーターミナルが終点であることもある。
広々としたターミナルで待合室の他 お土産屋を兼ねたショップがある。
船内で食べるようなちょっとした菓子や飲み物を購入するのにいいと思う。


稚内フェリーターミナル


観光を楽しむ
稚内とその周辺の観光スポットをいくつか紹介します。

稚内北防波堤ドーム
稚内のシンボル的存在!?

特別すごい観光スポットとは思えなかったがとにかくよく紹介されているのが
稚内 北防波堤ドームだ。1936年(昭和11年)波除よけのために
造られた半アーチ型のドームである。
高さが約14m 長さが約430m
古代ローマ帝国の建築をモデルにしているとか?
稚内駅から歩いて10分位で行くこともできるし
利尻島や礼文島へ向かうフェリーにて稚内港出航とき目にすることができる。
かつて樺太へ向かう北の玄関口として賑わった面影もといえよう。
北海道遺産に指定されている。
近くで見ると重厚感を感じる。

北防波堤ドーム
夜の北防波堤ドームもすばらしい


稚内公園
丘陵地に広がる公園

JR稚内駅から見て内陸側の高台 丘陵地に広がる公園
フェリーで稚内港を出ると 公園の百年記念塔など望むことができる。
以前はロープウェイも出ていたが06年に廃止
JR稚内駅から30分位歩くことになる。
車(レンタカー)があればその方が楽
開基百年記念塔
稚内公園に訪れたらここだけは見たい それが開基百年記念塔
稚内の歴史資料館 そして展望台からの眺めは感動的なのだ。
氷雪の門
樺太望郷の念と樺太で亡くなった人々の慰霊のために建立された。
・九人の乙女の碑
追い詰められ、樺太で最後の業務を終えて自ら命をたった
女性電話交換手9人の慰霊碑である。
宗谷岬でもそうだが、かつては第2次世界大戦末期のソビエト侵攻と
その後の東西冷戦の最前線だったがゆえに、多くの慰霊碑があるのだ。
レーダー基地などが国境を感じさせた。


詳しくは下をクリック

稚内公園と開基百年記念塔



開基百年記念塔


ノシャップ岬
稚内から近い景勝地

観光で稚内へ訪れたら 最北端の宗谷岬に訪れる旅行者が多いだろう。
あとはノシャップ岬もいい。バスで10分位のところで元気があれば歩いても行ける(1時間位)
水族館や土産物屋 名産物の食堂もある。


詳しくは下をクリック

ノシャップ岬





ノシャップ岬


副港市場
買物だけではない 観光地としての魅力もある。

JR稚内駅から歩いて10分位で行くことができる市場 裏手は漁港なのだ。
市場としても楽しめるし、戦前の樺太時代 そして昭和を想わす
稚内の町を想わすエリアもあるのだ。温泉もあるのだ。

詳しくは下をクリック

副港市場





副港市場


宗谷岬まで行こう!
絶対行きたい 日本最北端!

稚内からバスや車で50分位のところにある日本最北端の岬 宗谷岬
周辺には多くの食堂に土産物屋 また内陸部には宗谷丘陵
高台には平和公園となっている。また、車があればドライブもしたい。
あと、宗谷岬までの道中に大沼といった景勝地もある。
時間があれば訪れてみたい。

詳しくは下をクリック

宗谷岬



宗谷岬


 





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(注意)
本ページは1999〜2014年まで訪れた北海道旅行の経験とその後の調査から
作成しました。
状況が変化していたり、実際と異なる場合がありえます。
また、個人的意見や感想も書いてあり、なるべく客観的意見を述べるよう努力もしてますが、
人によって観点が異なることもあります。
自己責任での調査をしてください。