香港旅行より 食事について
海鮮料理を食べよう!

街中を歩くと「〜海鮮飯店」という看板を掲げていて
店先に水槽を並べ新鮮な魚介類が泳いでいる。
雰囲気から気軽に立ち寄れ、飲み食いを楽むことができた。
海岸沿いに位置する香港、新鮮な魚介類の料理を楽しみたい!








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ビールと一緒に海鮮料理を楽しんだ!


海鮮料理の店について
よく見かけた

香港の街中を歩くと〜海鮮飯店なんてのをよく見かけた。
魚、海老、貝など数多くの魚介類を食べることができた。
全体的的に庶民的な雰囲気で入りやすかった。
街中の店なら気軽な居酒屋としても利用した
香港の街を歩くと海鮮飯店とか酒家と書いてある店があり
水槽が並んでいる。海鮮料理の店である。個人的には海の街「香港」を
想わせてくれた。雰囲気からしても気軽に入れそうな感じであった。
自分自身適当に見つけてブラリと入った。
海鮮の居酒屋として利用してもよかったし、酒を伴なわない夕食としてもよかった。
郊外の町で海鮮を楽しむ
多くの高層ビルが建ち並ぶ香港の中心部でも海鮮料理の店をみかけたが
どちからといえば郊外の漁村?の方が有名
方法としては多くの魚市場のようなところがあり多くの魚介類が売られている。
そこで好きな魚を選んで購入、料理屋で料理をしてくれる。
中華料理の店である。
日本でも魚介類を購入し料理をしてくれるような市場がある(那覇の牧志公設市場など)
経験上 刺身なんかもでたが
香港だけに基本的には海鮮料理とはいえ基本的には中華料理である。
魚介類が盛られた皿が出されるのだ。
私は夕食に利用、青島麦酒を注文して飲み食いを楽しんだ。

海鮮料理店の利用方法
街中の海鮮料理の店を利用した経験からまとめます。
言葉は通じなかったが基本的な利用方法は日本と同じ
美味しい食事を楽しむことができた。


1.店に入る

夜、海鮮飯店と書かれたカラフルな看板に目をひかれ中に入る。
中の雰囲気は大衆的な中華料理店であった。
2.テーブルへ向かう
係員の案内で席につくが特に言葉は不要だった。人数は指でも指して答えればよかった。
3.メニューを開いて注文をする
(文字が読めない!?)

日本と同じでメニューを開いて料理を注文するが
一般的な食堂なら日本語メニューはないことがほとんど
困るのは文字が読めないことである。
ただ、自分の入った店は写真付メニューであった。
それに、写真がなくとも〜魚とか書いてあって漢字での表示
「なんとなく」ではあるが分かる。それに、店員が指をさしてお勧め商品を教えてくれることもあった。
気に入ったものをみつけメニューに指を指して注文
値段も書いてあったので値段とも相談する。
(ガイドブックのメニュー表から確認する)
私がよく使う方法の一つ、香港旅行のガイドブックや旅行会話辞典などに
メニュー表が載ってることもあるので比べてみる。
定員にメニュ表を見せてどのような海鮮料理を取り扱っているか教えてもらうこともできる。
いずれにせよ指差しでも確認できる。
注文した品がくる
最初に注文した青島麦酒(中国産)がきて注文した皿が1皿ずつ出される。
中華料理風でつまみにもよかった。美味しい。
足りなければ追加注文すればいい。
お会計
満腹になってお会計結構飲んで食べたので250元程度となった。
一般的な食堂なら250〜300元位で楽しめると思う。

基本的に店の利用方法は日本と同様である。


街中には多くのレストランを見かけた。
(海鮮料理の店も見かけた。)







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注意
08年12月の旅行経験に基づき作成しました。
主観的な面もあり、実際と異なったり、状況の変化もありえます。
あくまでも参考程度に自己責任のもとで調査してください。