ヨーロッパ イタリア旅行より

習慣や文化の違い

多くの日本人観光客が訪れるイタリアだが
遠いヨーロッパ、日本とは異なる習慣もあり
場合によってはトラブルに発展することも!?
自分のイタリア旅行経験から
習慣や文化の違いで興味を持ったことや
困ったことをまとめてみました。。


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遠いヨーロッパ 習慣や文化の違いもある
(ローマにて)












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お釣りをごまかしているの?
お釣りの出し方はおおざっぱ

ローマ郊外の空港に到着、ローマ市街へ向かうため
鉄道の切符を購入 11ユーロに対し100ユーロ札を出したら
小銭も含めてドサッとお釣りが出た。
あとで数えたら85ユーロだった。
誤魔化されたと思ったが、そんな雰囲気でもない。
イタリア旅行をして気が付いたが
お釣りを出すとき、日本みたいに
最初にお札を出して数を確認して・・・
なんて丁寧な返し方はしなく
小銭をバラっとだして
ぶっきらぼうにお札を返すというパターンが多かった。
気に入らないなら、細かくチェックするのもいいが
ちょっとした間違えなら
おおらかな気持ちでいた方がいいと思った。
また、少額な買物の大きい額のお札を出すのも
よくないと思った。

イタリアので喫茶や食事をする
Coffee(Caffe)=エスプレッソのこと?

ローマやナポリ、ミラノなどイタリアの街を歩くと
あちこちに見られるのがバール(Bar)という
いわゆる喫茶店のようなもの
個人旅行者なら自然に何度も足を運ぶだろうし
ツアー客でも自由行動日を利用して行ってみたい。
ワインにイタリアンジェラード、軽い食事などメニューは豊富だが
定番といえばコーヒーだろう。
一般的にイタリアでのCoffee(Caffe)はエスプレッソ(Espresso)のことだ。
小さいカップに濃いコーヒーが出る。
カウンターに大量の砂糖が置かれているがミルクはない。
砂糖をたっぷり入れて飲むのだ。
日本でよく飲むブレンドコーヒーに慣れている人にとっては
抵抗を感じるかもしれない。
なお
ミルク入りが好みならカプチーノ(Cappuccino)がよかった。
泡立った牛乳が入る。
日本でもドリンクバーにエスプレッソやカプチーノがあることが多い。
慣れておきたい。
ちなみに
マクドナルドのコーヒーは日本と同様
世界共通なのだろう。


バールでエスプレッソを飲む
(砂糖はどっさりあるがミルクはない)


立って飲むのと座って飲むので値段が違うことがある。

バールに入った経験から
店によるが立って飲む場合と座って飲む場合
値段が異なることがある。その場合は
メニューに値段が2つ書いてあり
高い方が座って飲んだ場合である。
その差はまちまちで ちょっと高いだけの所もあるが
経験上 多くの観光客が訪れそうな場所は
2倍以上の差があることもあった。
座ってゆっくりするのもいいが
ちょっと飲むだけなら
席をすすめられても座らず
カウンターで立って飲んだ方がいいだろう。
見ていると多くの人は立って飲んでいるようだ。

経験上
座った場合、給仕さんが来て
注文をとるような店は座った場合有料だったが
まわりの雰囲気を見ていれば
なんとなく分かってきた。


カウンターで立って飲む


レストランで食事

レストランと書いたがイタリアでは「トラットリア」とか「リストランテ」
といった方がいい。コースとなると
前菜に第一皿、第二皿、デザートにコーヒーとなるが
とにかく凄い量だ。例えば日本では、これで1食分になるような
パスタ(大盛)が第二皿レベル まともにコースでは注文しない方が
いいと思った。あと、水は炭酸水が出るのが一般的
抵抗があるなら「ノンガス」と言っておこう。


コースだと結構な量になった!


朝から酒を飲む?

「ヨーロッパの人はワインを水のように飲む」と聞いたことがあるが
なんとなく納得した。バールには当たり前のようにワインがあり
朝や昼からグラスに入れて飲むおじさんなどをみた。
中には昼間の休憩時間じゃないか?
という雰囲気でワインを飲んでいる人も見かけた。
かくいう自分も朝や昼にワインを飲んだ。
グラス1杯1ユーロで気軽に飲めるのだ。
しかし
泥酔はしない方がいいだろう。


朝からワインを飲んだ


自動販売機

ないことはないが、その数は少ない
代わりにバールはあちこちにあった。
バールは割高だったので、ミネラルウォーターなど
事前に準備して観光した方がいいと思った。


自動販売機もあるが数は少なかった


イタリアのお店
コンビニ

イタリア旅行中、コンビニを見かけることはなかった。
代わりに見かけるのがタバツキ(Tabacchi)というお店
駅などで見かけ、なんとなくキオスクのような印象もあった。
ちょっとしたお菓子 バスの切符、歯ブラシなどの雑貨品を購入した。
スーパーマーケット
数は少ないものの小規模なスーパーを見かけることはあった。
日本同様割安だったので、ここでミネラルウォーターやジュース
ギリ土産を買ったりするのもいいと思う。
ドリンクなど
観光地と比べ値段が倍以上違うこともあった。
なお、「深夜営業はしていない」とか「日曜日休み」「昼休み」
など日本人旅行者の感覚からみれば不便を感じることが多い。
例えば
夜 歯ブラシがないことに気が付いたが、コンビニがないうえに
店は閉まっていて歯をみがけなかった。


イタリアの街を歩く コンビニはみなかった
(ローマにて)


歯ブラシなど

日本のものとは形状が異なり、使いにくいことがあった。
「自分が購入したものは日本の歯ブラシと比べブラシが大きかった。」
歯ブラシに限らず筆記用具など日本の物と比べ
性能が落ちたり、使いにくいこともあるので
そういった物は日本で準備した方がいいと思った。

イタリア人とのコミュニケーション
ジェスチャー

「オペラの国」とも言えようか?
日常生活においてもイタリア人の表現はリアル
言葉が通じなくても分かりやすいという事もあったが
あまりのリアルさに「バカにされているのか?」
と思うこともあった。
お国柄ということでおおらかにしたい。


おおらかな気持ちで歩きたい


都市の地下鉄や路線バス
路線バスでもチケットを購入

地下鉄はもちろんだが、路線バスにおいても
タバツキなどで切符を買って
刻印器で刻印する。
ときどき検察がきて切符がなかったり
刻印されてなかったらキセル乗車とみなされ
多額の罰金はとられるし
みんなの前で恥をかくことになろう。
ただ
割高であるが路線バスの車内で運転手から
購入できると聞いたが不明
事前に購入した方がいい。

1回券はない?
1回券が1ユーロ位で売られていたが
ローマ、ミラノ、ナポリをまわった経験から
実際は1回でなく75分とか90分の券であった。
(有効時間など街によって異なる。)
その間乗り降り自由となる。
ただ
地下鉄など1回のみであとは
路線バスやトラムというのもあった。


ローマやミラノではトラムにも乗った
(フリーパスを持つか切符を買おう!)


イタリア国鉄を利用
清算は不可

切符は目的地まで購入しよう。
精算清算というのはなく、キセル乗車で
多額の罰金をとられる。
指定券がないのに全席指定に乗ったら
罰金となるようだ。


鉄道利用についても注意したいことがある

その他
落書き?

おとぎ話の世界にタイムスリップしたような
ノスタルジックなヨーロッパの町
イタリアの町を歩いてもそんな町並みに触れることができる。
しかし、ちょっと外れると、壁の落書きをよく見た。
なんてのもよく見かけたし
地下鉄も驚くほどに落書きだらけで恐怖を感じることもあった。
慣れればどうってことはないが
真似はしないように
日本人旅行者が壁に落書きをしてマスコミ沙汰になったこともあるのだ。


落書きをよく見かけた

見せしめ!?

スリでもしたのだろうか?イタリア街中で警察に捕まった。
まわりにいる人を集めて
手錠をはめられた犯人は皆の前で顔をあげられ
クルクルをまわされていた。
日本では考えられないが
イタリアでは見せしめがあるらしい。
鉄道のキセル乗車で捕まった時も
皆の前で罰金を手続きをされると聞いたことがある。
くれぐれと注意したい。

神経質になることも?
しかし、あまり神経質になることもないと思った。
添乗員同伴のパックツアーなら安心度大だし
個人旅行でも下調べをしっかりすれば問題ないと思った。
それに
多くのイタリア人は日本人旅行者に親切であろう。


楽しい旅をしたい

他にもいろいろ違うところがあると思います。
いろいろ調べてください。





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(注意)
08年7月の旅行経験からまとめました。
個人的な価値観によるものもありますし
状況の変化や実際と異なることもあります。
参考程度に自己責任のもとで調査をしてください。