ヨーロッパ イタリア旅行

イタリアについて

イタリアの魅力、習慣や文化の違いなど

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ミラノにあるガレリア           バチカン市国           田園風景を楽しむ


目次
(クリックするとジャンプします)


1.イタリアはこうなっている
ローマやミラノなどイタリアの街の魅力について

2.文化や習慣の違いについて
旅をしてみて日本と違うと思った点など









1.イタリアはこうなっている


イタリアの地図

地中海に飛び出た半島と2つの大きな島からなる。

上の地図を見てわかるとおりイタリアはヨーロッパの南
地中海に飛び出た半島「イタリア半島」と2つの島(シチリア島、サルデーニャ島)からなる
北側はフランス、スイス、オーストリア、スロベニアと国境を接しているのだ。
面積は約30万kuというから日本(約38万ku)をひとまわり小さくしたくらいではないか?
イタリアにある主な街
観光でよく紹介されるのは五大都市
「ローマ」「ミラノ」「ベネチア」「フィレンツエ」「ナポリ」
ツアーに参加した場合 そういった町とその周辺の観光旅行を楽しむことが多い。
それらの町について簡単に紹介します。

ローマ
首都にあたるのがローマ イタリア旅行を楽しむ人の多くはローマに降り立つと思う。
コロッセオやフォロロマーノといったローマ遺跡
ローマの中心部ともいえるトレビの泉やスペイン広場
そしてカトリックの総本山であるバチカン市国が有名

ミラノ
ミラノといえば「ファッション」をイメージする人が多いだろう。
町を歩くと芸術的にも品格を感じさせる。
ミラノの中心といえばなんといっても「ドゥオーモ」ゴシック建築の巨大な聖堂だ
ドゥオーモを中心に観光地やショッピングスポットが広がっているのだ。

ベネチア
運河がめぐり ゴンドラやビアポレットという船で移動 ベネチアの魅力ではないか?
水の都で古くは東方貿易で栄えた町なのだ。
当時の栄華を誇るサン・マルコ寺院が有名

フィレンツエ
ルネッサンスが開花しら都として有名 幻術美あふれる
教会などの建物が魅力的だ。中心部 天高くそびえたつ聖堂「ドゥオーモ」

ナポリ
強い日差しと陽気な雰囲気を感じる地中海沿いの町
ホコリっぽい町は独特の雰囲気を感じさえ南イタリアに来たことを感じるだろう。
青の洞窟で知られるカプリ島の玄関口としても有名だ!

もちろん 他にも多くの魅力的な町や自然を満喫することができる。
時間が許すなら長期間かけて じっくりとイタリア旅行楽しみたい。

滞在期間
フリープランを除くツアーの場合 一つの町に1〜2日ほどかけてまわることが多い。
特にこだわりがなければ 個人旅行でも1〜3日位で一つの町を楽しめるのではないか?
個人旅行の場合 鉄道が主な移動手段とする人も多いので
移動時間も考えて計画をたてよう!


ローマ帝国を代表する遺跡
(ローマ フォロロマーノ)



地域によっても雰囲気が異なる。
北と南の違いなど

例えば 北イタリアのミラノと南イタリアのナポリ
同じイタリアとは思えないほどに異なる空気を感じることがある。
ミラノは紳士的な雰囲気であった。悪く言えば硬苦しいといったところだが
フランスに近くマナーなどもしっかりしている感じ。
逆にナポリは陽気で調子いいイメージが強い。
また、社会の授業で勉強した人も多いと思うがイタリアは北に比べ南の方が
貧しいといわれている。確かにナポリの町を歩くと ホコリっぽく古い車などが目立つ感じがした。
物価はどうかといえば 観光客が多く集まる街ではあまり物価の差は感じなかった。
いや 調子よくボラれたので 南の方が高かったりして(^^;)

 
  ミラノにある大聖堂「ドゥオーモ」            ナポリの町(地中海に日差しが印象的)

美しい町並み
クラシックな建物が多い

イタリアのみならずヨーロッパの人々は文化や伝統を大事にするらしく
古い建物がそのまま残り、街をつくりあげているのだ。
おそらく、100年前にタイムスリップしても町並みはあまり変わらないのではないだろうか。
(実際 イタリアの古い写真を見ても建物は今とあまり変わっていないように見えた。)
はじめてヨーロッパに訪れる旅行者なら驚くかもしれない。
ちなみに
それは決して、ボロイというものではない。
その建物に飾られた彫像など芸術のひとつひとつがすばらしく
一つの芸術品のようになっていた。
ヨーロッパの街を歩けば、その美しい空間につつまれ、
宝石箱を開いたような感動に出会えるのではないだろうか。


一般的なイタリアの町並み
(ミラノにて)


宿泊してヨーロッパスタイルを実感したい

ヨーロッパのホテルではヨーロピアンスタイルとアメリカンスタイルに分かれることがある。
一概にはいえないがアメリカンは機能性重視で居心地がいい。
ヨーロピアンは若干機能性が落ちるがアンティークな建物に泊まることになる。
せっかくのイタリア旅行 ホテルでもヨーロピアンような古い建物に入ってみたい。
ホテルにもよるが、扉や窓、ブラインド、ヒーターまでも
量産ではできなさそうな重厚なものを用いていた。
食堂や廊下のインテリもすばらしい。
西洋のお屋敷に入った気分だった。
(ただちょっと建てつけが悪いこともあったが・・・)


アンティークなホテルにも泊まりたい



2.文化や習慣の違いについて
楽しい旅をするにも重要となる。

ところ変われば文化も習慣も異なることも多い。
場合によっては思わぬ誤解が生じることもあるのだ。
例えば
カフェなどカウンターで立つのと座るとで値段の違いがあり
カウンターでコーヒーを飲むと2ユーロのところ
座れば6ユーロ位になったことがある。
他にも
路線バスや地下鉄など日本と若干異なるところもあった。

添乗員が同行しているパックツアーならともかく
フリープランや自由行動日 そして個人旅行などで
自由にイタリアの町を歩くときは 文化習慣についても調べておきたいものだ。

本サイトにも旅行経験からそれら文化や風習の違いについて書いてみた。
また、ガイドブックやその他のインターネット
パンフレットに書かれていることも多いのでいろいろ調べたい。



自分のイタリア旅行経験から文化や習慣の違いについて
思ったこと感じたことをまとめてみました。


言葉について

(一般的な観光旅行ならそれほど必要はないと思うが・・・)
日本人旅行者に会うことを除けば
街中ではほとんど日本語は通じなかった。
しかし、観光地やホテルなど片言の英語は通じることも多かった。(但しなまりがある。)
また、ローマでは日本語メニューのあるレストランもみかけた。
普通の観光で特別トラブルにでも巻き込まれなければ
中学校卒業程度の英語力で個人旅行はできると思ったし、
簡単なトラベル英会話(イタリア語会話)をちょっと勉強しておくのもいいと思った。
考えてみれば
観光で必要な言葉といえばホテルのチェックインとか買物、切符を買う位ではないか?
(あと、トイレとか・・・まあ、「トイレット」でも言ったらたいがい通じたが・・・)
心配なら、添乗員付きパックツアーだと言葉の他いろんな面でも安心だ。
挨拶くらいはイタリア語を使おう!
チャオ ボンジョルノ グラツィエ位の簡単な挨拶はイタリア語でできた方が
相手も好印象をあたえるだろう。

表情豊かなイタリア人
「イタリアはオペラの国」そう連想する旅行者も多いだろう。
どうもイタリアは日常生活でもそういった空気に包まれているらしく
イタリア人は表情豊かな人が多いと思った。喜びや怒り、愚痴などしっかり顔に現れ
それはお芝居にたつ役者のように思えることもあったのだ。
言葉が分からなくても顔を見れば言おうとしていることが分かることもあった。
ただ
困ったことや飽きれたときも思いっきり表情に表すので
場合によっては馬鹿にされたと思う。
そのときは文化の違い、おおらかな気持ちで対応したいものだ。


鉄道に乗車
(ミラノ中央駅)


チップは?レディースファースト?

この2つもしアメリカを旅行するなら気を使う必要がある。しかし、イタリアでは
それほど気にしなかった。イタリアのレストランなどチップは不要
だいたいサービス料15%とか含まれていることもあった。
また、ホテルとか特別なサービスを受けなければ必要ないと思う。
基本的には東洋と比べ西洋の方がレディースファーストといわれるが
特に強く意識はしなくとも問題なかった。ただ基本的に女性には親切にしたいものだと思った。
(ちなみにアメリカはチップを収入源としている人もいるようなのでチップは必要なことも多い。)

コンビニがなかった日曜祝日休みの店が多い
ヨーロッパは休暇の多い国ともきくが、それゆえ不便を感じることもあった。
例えば、日本はもとよりアメリカや韓国、台湾、タイでもよくみるコンビニ
ヨーロッパではほとんどみかけなかった。(というよりみかけなかった。)
ミラノで夜遅く歯ブラシがないことに気づいて買いに行こうとしたが
開いているのはピザ屋とかレストランばかり
コンビニもなく雑貨屋も閉まっていて、歯をみがけなかったことがある。
また、街中にちょっとしたスーパーマーケットはあり、お菓子や飲み物を
安く買うことができたが日曜とか休みのことがあった。
ただ、日曜祝日とか、夜0時頃でもでも街中のカフェやレストランは営業していることもあり、
選ばなければ食べるのに困った覚えはない。
但しお目当てのレストランが休日とか8月いっぱい休みなんてのもあったので注意したい。
両替所は休日営業していることが多いので
街中での両替は不便しなかった(が、レートは悪かった。)
また、街中にはマクドナルドやスターバックスといったファーストフード店
もあったので、利用するのもいいかも?味も日本とほとんど変わらなかった。
買物、お釣り
イタリア人はお釣りをごまかすと聞くが、そのようなことはほとんどなかった。
が、1回100ユーロ札を出したら細かいお金で返してくれて、
調べたら1ユーロほど少ないことがあった。
また、お釣りや品物を投げるように返すこともあり日本人旅行者からみれば不快に
思うかもしれない。
文化の違いだ!おおらかにしたい。
なお、8ユーロのものを買うのに50ユーロ札を出した場合
日本なら先に大きお札(10ユーロ札 20ユーロ札)を数えて出して
次に細かい硬貨を出すと思うが、イタリアは「数えない」とか「硬貨から出す」など
もっと雑なことが多い。お釣りを間違える可能性も高いのだろう。
トイレ
公衆トイレはないわけではないが、日本と比べ少ないと思った。
なので、イタリア旅行中、トイレを見つけたらなるべく用を足すというような配慮をしていた。
また、自分はカフェ(又はマクドナルド、本屋とか)に入ってそこのトイレを利用した。
有料トイレも多く0.3〜0.5ユーロほどだった。
中にはカフェのトイレもチップ制(つまり有料)というところもあった。
まれに和式のトイレもみたが、全て洋式トイレと思ったほうがいいだろう。
自動販売機
公日本と比べれば少なかったが、ミラノの地下鉄のホームなどで自動販売機をみた。
08年7月現在水が500ccで0.9ユーロだったので悪くはない値段だ。
いろんな種類の自動販売機があると思うが、日本のと比べごっついイメージがある。
使い方は、ジュースに番号がふられ指定の番号を押して出すというパターン
だった。お金の入れ方も日本とちょっと違うが、説明もあったし慣れればどうってことなかった。
交通事情
イタリア旅行では自分で車の運転や自転車に乗ることがなかったので
歩行者としての立場でしか話せない。
ローマなど車やバイクでごちゃごちゃしていたものの
特に暴走車両は見かけなかったし、全体的にはスピードは控えめにみえた。
また、歩行者の交通ルールはよくなく
赤信号でも平気で渡る人が目立った。
まあ、事故のないように気をつけよう!


ローマの街角にて


旅のスタイルの違い
(お互いを尊敬しよう!)

これは私個人的な意見であるが 旅には個性がありそれぞれ異なる楽しみかたがある。
旅行中、パックツアーに参加する人や、バックパックを背負いユースホステルに泊まりながら
旅をする人、ブランド品を楽しむ旅行者など とにかくいろんなスタイルがある。
旅を一つにまとめるのは難しいものなのだ。
ただ、大切なことはそれぞれの旅のスタイルを尊敬することではないか?
本ホームページはなるべく多くの旅に対応できるように努力しました。



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(注意)
08年7月の旅行経験からまとめました。
人による価値観の違い 状況の変化や実際と異なることもあります。
参考程度に自己責任のもとで調査をしてください。