ヨーロッパ 格安イタリア旅行方法

パックツアーに参加する

添乗員が同行する「パッケージツアー」
イタリアにはローマやミラノ、ナポリ、フィレンチェなど
魅力的な街が沢山あるし せっかくのヨーロッパ
フランスなど他の国にも行ってみたいもの
しかし、言葉は通じないし日本と異なる習慣であるうえに思わぬ
トラブルに巻き込まれることもある。そのとき添乗員がいると安心だし
観光地の多いイタリア バスなどで手際よくまわれるのもうれしい。
ヨーロッパ(イタリア)旅行のパックツアーについてまとめてみました。




安心だけではなくパックの方が安いこともあるようだ。
(ミラノにて)












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イタリア旅行


パッケージツアー(パックツアー)とは?
旅行会社主催!

少々マニアックな言いかたになるが パックツアーとは
旅行会社が企画して広告やインターネットで募集するもので「募集型企画旅行」という。
逆に
手配旅行というのは旅行者が企画し旅行会社がチケットなどを手配する形である
最近は旅行会社を通さず直接航空会社で正規割引航空券を手配したり
直接ホテルに予約をする形をとることもあり旅行会社を通さないので手配旅行という形より
完全は自由旅行といったところであろう。

フリープランとは?
企画旅行ではあるが添乗員が同行せず 航空券+ホテルがセット現地自由
空港からホテルまでは現地係員が対応
必要に応じてオプショナルツアー(現地発の日帰りツアー 日本語ツアーも多い)
に参加する方法がある。
本サイトでは
添乗員同行「パックツアー」 添乗員が同行しない「フリープラン」と分けることにした。


添乗員同行のパックツアーなら空港の手続きも安心!



パッケージツアーのメリット デメリット
簡単にパッケージツアーのメリットのメリット デメリットをまとめると

メリット
安心

一番のメリットといえよう!言葉の通じない海外 自由に歩くのも不安がつきもの
ましてヨーロッパとなれば日本と勝手が異なることもあるのだ。
例えば 鉄道 日本みたいに乗り越し精算などない。キセル乗車ですぐ捕まるし
トラブルに巻き込まれたときは言葉が通じない分 不安が倍増!
添乗員が同行していると、全てカバーしてくれるはずだ。
もう一つ
主催者が旅行会社なので 旅行会社の責任が大きい。
個人旅行の場合は旅行会社はチケットなど手配しただけ
手配さえしていれば責任はなし 何かトラブルあっても自分で対処することになる。

手際よくまわれる
公共交通機関を利用する個人旅行ともなれば 乗継時間などもかかるし
道に迷ったり 乗り間違えもある ツアーなら観光バスなどで
手際よくまわることができるのだ!

デメリット
自由が少ない

一番のデメリットといえよう 添乗員同行の団体行動であるので
個人旅行のような自由はないのだ。最近は最終日はローマなどで自由行動であったり
自由行動日の延泊ができることもある。
さらに 途中 お土産屋に連れてかれることもあり(バックマージンをもらっているらしい)

出発日が限られる
個人旅行やフリープランなどは毎日出発ということもあり
パックツアーは毎日出発ということはほとんどなく
人数もある程度集まらないと催行されないこともあり!


パックツアーでも自由行動日を設けることがある
(ローマ スペイン広場を望む)



ヨーロッパでは添乗員同行のパッケージツアーが人気
周遊型の旅行

海外旅行全般からみれば フリープランの人気が高いが
ヨーロッパ旅行(イタリア旅行)の場合は添乗員同行のパックツアーが多い。
理由とすれば周遊型の旅行が多いことであろう。
イタリアだけでもローマ、ミラノ、フィレンチェ、ナポリなど魅力的な街が多く
そういったところをまわりたい。さらに フランスやスペインなど他の国々にもまわって
みたいものだ。一箇所滞在の場合は添乗員がいなくてもなんとかなるものだが
周遊型の旅行ともなれば少々厄介なもの 添乗員が同行するツアーの方が安心

パックツアーの方が安いこともある
本来フリープランや個人旅行よりパックツアーの方が高いと言われることが多い。
しかし、ヨーロッパ旅行の場合 パックツアーの方が安いことも多いのだ。
ヨーロッパは物価も高く 交換レートが悪いこともあるのだ。

一例を挙げてみました。

イタリア(ローマ、ミラノ、フィレンチェ)を周遊する
添乗員同行のパックツアー8日間

イタリア4都市周遊(ローマ、ミラノ、フィレンチェ)の
添乗員が同行しないフリープラン8日間


パックツアーと比べフリープランは4〜5万円ほど安い

しかし
パックツアーとフリープランの間で以下の開きがあった。


食費

イタリアでは食費は高く、レストランで食事をすると3000〜4000円位いってしまう。
パックツアーだと昼食と夕食で7回ほど付いていた。
軽めの食事を含め一食あたり2500円とすると
7×2500 = 17500円の開きが付く。

観光
例えばミラノでミケランジェロの名画「最後の晩餐」をみるには
事前の電話予約が必要となる。
個人で直接電話予約することができるが(イタリア語か英語)
おおよそは旅行会社に代行してもらうのではないか?
手数料として5000〜6000円位はかかるだろう。
他にもベネチアでゴンドラ遊覧をすれば5000円以上はするのでは?
他にも美術館や博物館に1000円前後したり
ローマ市内の移動で周遊観光バスを使えば
2500円以上するだろう。タクシーでまわればもっとすると思う。

レートの違い
ユーロの場合 両替する場所のよってレートが大きく異なるのだ。
レートのいい場所と悪い場所との違いによって
×1.3〜1.4倍位 差が開くこともザラであるのだ。

そうこうしているうちにパックツアーの方が安くなってしまうこともあるようだ。
但し
ユーロの両替や食事を工夫し市内の移動や観光も路線バスや地下鉄
といった公共交通機関を利用したりパス券を上手に利用すれば
フリープランの方が安くなると思うが、それなりの知識やコツが必要となる。
また
シーズンやその他条件によっても料金差が変わるのであくまでも
参考に
インターネットなどでそれぞれの旅行代金を調べてください。


食事も結構高いのだ!



格安パックツアーをしよう!
イタリアパックツアーといってもいろんな種類がある
よりお得な旅をするためには?


旅行会社によっても値段が異なっていた

いろいろ調べて思ったのは、似たようなツアーでも旅行会社によって
料金の差が開くことがあったことだ。中には5万円位異なることもあったのだ。
もちろんホテルのグレードなどの違いもあるが 旅行会社による違いもある。
一般的には有名な旅行会社の方が高めに設定していることが多い。
知名度の高い旅行会社の方が安心という気持ちもあるのだろう。
同じ旅行会社でも?
さらに同じ旅行会社で同じようなツアーで出発日もほぼ同じなのに
料金が異なっていることもあったのだ。
パターンとすれば売り始めは高く設定して段々安くする形が多い。
ただ、安い分売れ残りということで条件のいい出発日は定員ということもある。
シーズンなどによる変動も大きい
パックツアーでも旅行料金の変動が大きく、特に出発日による変動は大きいようだ。
ピークシーズンとオフシーズンとの間に15万円位の差があることもあった。
ただ、お盆とか年末、GWなら日をちょっとずらしただけで
ガタっと料金が落ちることもあった。
旅行会社に値段よっても違うのでいろいろ調べてみたい。

あと、
ビジネスクラスを使えば料金は倍以上になることはざらである。


インターネット予約のすすめ!
いろんなツアーを見つけることができて安いことも

個人的には旅行の手配をするときインターネットをとおしている。
まずは一度にいろんな旅行会社やツアーを検索できて
中にはインターネット限定割引を設けていることもあるのだ!
心配ならば旅行業協会に加盟しているか(調べればすぐ分かる)
また、電話をしてみて確認をした後にネット予約をすることが多い。


その他 パックツアーについて
パックツアーについて思ったことなどまとめてみました。


パックツアーは安心!?

パックツアーにおける最大のメリットは安心ということではあろう。
個人でまわるというのはいろいろ困ることはあるのだ。
右も左も分からない土地、いくら有名観光地でも周辺の風景が
思っていたのと違う。とか、どこ(どの方向にあるのか)地図をたどりながら探す。
タクシーでもその土地の地図に不案内ならはたしてどこを走っているのか不安だし、
バスや地下鉄も間違えたりすれば悲惨これで1時間のロスもあった。
目的地に着いても入場口はどこ?この値段は高いの安いの?
とにかく分からないことだらけ、言葉も片言の英語とジェスチャーで疲れる
経験から
添乗員やガイドがいれば困ったことがあればなんでも聞けて安心である。
でもちょっとは下調べをしたい
便利とはいえ、ガイドブックもひらかず、今はどこにいるのか?
次はどこに行くのか?どこを走っているのか分からないとつまらないものだ。
せっかくの旅行、まわる観光地など
ちょっとくらいの地理は把握したほうがいいと思った。

出発日限定、最少催行人数が多い
フリープランだと、最少催行人数は1人とか2人からというのが多いが
添乗員が付く以上10人とか15人以上集まらなければツアーはできない
ということもある。また、旅行出発日も月5回とか7回というように指定されている。
なので
パックツアーに参加できなかった人がフリープランに参加するという例もある。
融通をきかせてくれることも?
これは以前中国のシルクロード(敦煌など)旅をしたときだ。
人数が少なく、ツアーはできなかったが、いくらかの追加料金で企画してくれた
という人がいた。ただ、当時物価の安かった中国と物価の高いイタリア(ヨーロッパ)
どうだろうか?なんともいえない。



パックツアーに参加できない場合
フリープランや個人旅行と異なり、パックツアーは最少催行人数が達していない
などの理由で催行できないこともある。その場合の方法として

他の旅行会社を見つける

インターネットで調べるととにかく多くのイタリア旅行(パックツアー)が
紹介されている。その中で自分に合ったツアーがあるか調べ直すという方法がある。

フリープラン もしくは 個人旅行+オプショナルツアー
フリープランに変更する旅行者がいた。添乗員が同行しないので1人とか2人でも
催行ことができる。もう一つ 格安航空券とホテルを別々に手配する方法
旅行会社でもフルチョイスとか自由旅行などといって紹介されることがあり
また、オプショナルツアーも1泊とは2泊かけてまわるツアーもあるのだ。
そういったツアーの組み合わせをとる方法がある。
ただ、先にも述べた通りツアーと異なり主催者は旅行者自信なので
自己責任をとわれる。


すばらしい旅をしよう!
(ミラノにて)


















その他、フリープランや個人旅行で参加する場合
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(注意)
08年7月の旅行経験から08年7月にまとめました。
状況の変化や実際と異なることもあります。
参考程度に自己責任のもとで調査をしてください。