イタリア旅行の食事について
パスタやピザ(ピッツア)に、オリーブオイルを使った
地中海料理など数多くの美味しい料理を楽しめるイタリア。
また、街中には多くのバールやカフェがあるので疲れたときに
立ち寄るのもよかった。食事をしながら眺める町並みもすばらしい。
私のイタリア旅行経験から食事についてまとめてみました。



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ナポリに訪れて








街中で食事ができるテラスをよくみた





イタリア旅行中、私の食事について
イタリア旅行ではどのような食のとりかたをしたか?
朝食は軽めにとった
ホテルに朝食がつく場合、アメリカンブレックファーストや
ビュッフェといったところか、内容はコーヒーにパン、オレンジジュースや
ヨーグルトといったところだ。質素なことが多い。
ホテルで食事がない場合は軽くコーヒー+クロッサンなどで済ませた。
昼はパスタやピザ(ピッツア)など
昼はパスタやピザ(ピッツア)といったところだ。
結構ボリュームがあることも多い。
夕食はコース料理を楽しむ
レストランでイタリア料理を楽しむ場合は前菜、メインディッシュ デザート
というようなコースとなる。
あらかじめセットではなく自分で前菜、メインディッシュ
デザートなど選ぶこともあるし
イタリア料理に不慣れな旅行者用としてある程度コースとなっていることもあった。
休憩がてら コーヒーやワインを楽しむ
先にも述べた通り ローマやミラノ ナポリといった街中には
バールやカフェといったいわゆる喫茶店のような店が多い。
コーヒーのみならずワインもあり昼間からワインを飲む人も多く見た。
私も休憩がてら、コーヒーやワインを楽しんだ。
食べ歩き、飲み歩き
バールではイタリアンジェラードなどもありテイクアウトして食べ歩いたりした。
あとはローマなどとにかく暑くて乾燥しているので
のどがかわく、常にペットボトルの水やジュースを持ち歩いた。
その他 イタリアで食事をして
値段は全体的に高いと思った。
イタリアの食事はもともと高いと思ったがさらに円安であったことも災いした。
しかし、日本でもイタリアやフランス料理のコースともなれば高いもの
例えば
ちょっとお洒落なイタリア料理(というよりフランス料理とか、西洋料理)
だと2000円とか3000円は軽くするだろう。
(値段の目安)
バールでクロッサンとコーヒーを立ったままで食事すると。
3ユーロ前後だった。ちなみに立ち飲みと座るとで値段は異なり
座ると5ユーロ以上になるのが普通
カフェテリアのモーニングセットが8〜11ユーロだったと思う。
(日本の喫茶店に出るモーニングセットより品祖だった。)
ピザ(ピッツア)
イタリアのピザといえば
日本でいうそばみたいな感覚があった。
インスタントなピザから高級感あるピザまでさまざまだ。
値段も味も大きく異なるのだ。
例えば
カフェテリアのピザで一切れ注文すると、3ユーロほどだった。
1切れといっても日本でいう薄いピザ1枚分のボリュームはある。
値段は安いが作り置きというのが多く、味は日本のインスタントのピザと
あまり変わらない感じがした。
逆に
トラットリアのようなちょっとしたレストランでピザを注文したら
1枚10ユーロ位であった。値段は高いものの
厚さもあり作りたてで熱々!それも本格的な「かまど」を使っていることも多いのだ。
日本では味わうことのなかった本格的なピザであった!
ちゃんとした食事にもいい。

  
本格的な「かまど」で作った熱々のピザを堪能したい!

レストランでコースを注文
街中で見かけることが多い
気軽に入れそうなイタリアのレストラン「リストランテやトラットリア」にて
前菜+メインディッシュ+デザートを注文
20〜30ユーロ程度 そこにワインを注文して30〜40ユーロ程度だった。
ただし
まれにツーリストプライスとかデザートなしのセットメニューとかで10ユーロのコースもあった。
安いとはいえ、その地域の名物料理だったしワインも安いハウスワインなら5ユーロで
なんとかなろう 合計15ユーロでコースを楽しめる。

ただし
メニューの違いやレストランによっても値段は異なることもある
同じようなメニューに見えてもレストラン
によってかなりの差があることもありました。
(ちなみに08年7月現在1ユーロ170円ちょっとで購入した。)

言われるままに注文して高値になったことがある。
ナポリでの経験だが、店員に言われるままに注文したら
ランチだけでで40ユーロ以上になってしまったことがある。
もともと 食費の高いイタリア ボラれたとは思えないが
日本円に換算したら6000〜7000円程度になる。
それにイタリア料理の知らない私にとって20〜30ユーロのコースとあまり変わらなかった。
もし安く食事をしたいと思ったら、メニューと値段を照らし合わせてみたいものだ。

味や量
イタリア料理は美味しい
味は好き嫌いもあるし量についても人それぞれだろう。
他にイタリア旅行をしたことのあり人から聞いても
ほとんどの人はイタリアの食事は「美味しい!」と言っていた。
私もイタリア旅行中の食事は全て美味しく。不味いと思ったことはない。
量は多い
量については、カフェテリアやバールなど一部を除いて全体的に多いと思った。
特にレストラン(トラットリアやリストランテなど)でコースを注文する場合
かなりの量になるのがほとんどだった。

例をあげれば
日本ではそれだけで1食分になるパスタも
コースの一部となることもあるのだ。

まともにコースを注文すれば腹がパンパンになるので
フルに注文せず1品目の料理を外すなどした。

なお、あまりお腹がすかないときはパスタだけを注文したこともあった。
違和感があるかもしれないが・・・


イタリア料理は美味しいけど量が多い!?

カフェ=エスプレッソ
あと、コーヒー、イタリアでカフェ(Caffe)はエスプレッソのことらしく
量は少なく、かなり濃い。さらにそこに砂糖をドンドン入れる。(ミルクはなかった)
苦手ならアメリカンコーヒー(カフェ アメリカーノだったかな?)
というのがいいだろう。
でもアメリカンはエスプレッソより高いことが多い。
あとはカプチーノもある。

言葉について
日本語メニューはないのがほとんど
観光地のレストランなど一部日本語メニューがあることもあった。
日本人にも分かりやすく牛肉とか野菜炒めとか書いてあったので
分かりやすく安心感があり、私は日本語メニューのある店を好んだ。
しかし、実際は日本語メニューのある店の方が少ない
不慣れなイタリアメニュー料理 専門用語ばかりで
読めたとしてもそれが何なのか分からなかった。
そこで
頼りにしたのはガイドブックのメニュー表
(メニュー表の充実したガイドブックがよかった!)

使い方のコツは
レストラン(リストランテやトラットリア)でコース注文の場合
まずはおおまかに、前菜(antipasto) 第一皿(primo piatto)  フルーツ(frutta)
などと分かれている。その中から好きなものを選んだ。
参考に、
経験からまともにコースを注文すればものすごい量になったので
第2皿やスープなど部分的に外すなりした。

次にメニューの内容
辞書で調べるようにガイドブックでひとつずつチェックしたが、時間がかかる。
それが魚類か肉類とかおおよそ検討がついて、自分好みならそのまま注文した。
また、観光地のレストランなら前もってその地域の名物をチェックして
店員にそれがあるかガイドブックのメニュー表に指をさし、それを注文したりした。
また、
カフェテリアはピザやフルーツなど並んでいたし
カフェやバールならどこへ行ってもメニューの内容をだいたい同じだったので
ガイドブックのメニュー表と比べるのも楽だった。

日本語を話せる店員はいなく、片言の英語程度だったが
メニューは指をさせばいいし
イタリアの食のルールを知れば特に不便はなかった。

レストランが休み?
イタリアのみならずヨーロッパの人は長期休暇をとることが多いようだ。
8月いっぱい休みになる店もあるし、週に一度の定休日を日曜日などに
とる店も多かった。日本旅行者の視点からみると不便を感じることが多いだろう。
目星をつけた店の定休日はちゃんとチェックしたい。
但しすべてがすべて休みではなく、カフェなど休日でも開いているところを
よくみたし、他の月に休日をずらすようなレストランもあった。

チップについて
アメリカなどはチップも重要な収入源となっているが
イタリアはそのようなことはないようだ。
それに、レストランなど
10%とか15%のサービス料が含まれていることも多かった。
アメリカでもそうだがサービス料が含まれているならチップは不要だろう。

また、
特別なサービスを受けたら払うのもいいとか?
チップについて注意したいこと
基本的に、チップとはサービスを受けた等価として払うのであり
恵むのとは違うもの。
スマートに渡したいし、余ったからといって
小銭をばらばら渡すのは失礼だということだ。

マナー
基本的にフォークとナイフの食事である。
係員の案内に従い席に着く、食事は音をたてて食べない。
食事で皿の交換はしない・・・などなどいろいろあるが
それほど硬苦しいくは考えなくていいと思った。
ただ、皿の交換はしない。はよくあるミスらしい。
イタリアではみっともないことだ。
あと
フランスでそうだったのでイタリアでもそうだろう
パンはかじりつかない。小さくちぎって食べる。
(というより前もって切ってあることもあった。)

予約が必要なレストランもあるので
そのときは予約をしたい。
また服装も正装でなくてはいけない場合があるのでチェックしておきたい。
食事ツアーもあったので旅行会社を調べるもいいと思った。

アルコールについて
レストランでワインとかビールといったアルコール類が
でるのは普通だが、イタリア旅行の経験から
日本の喫茶店にあたるようなカフェやバールでもワインやビール
があったりする。昼間から気軽に飲めることから
アルコールは日本より身近ではあった。
(私も昼やおやつ時にグラスワインを飲んだりした。)
ただし、皆さん、それなりの品格はあるらしく
日本の居酒屋のように酔って暴れるようなことはなかったので注意したい。

胃の負担が大きい
全体的にイタリア料理は油っこいのが多い。
(というより日本食がさっぱりしてる?)
美味しいし、量もある。バールやカフェでも身近にアルコールをとれる。
そのようなこともあり
イタリア旅行中よく胃を痛めたものだ。

マクドナルドや日本食の店もあった。
イタリア旅行をして思ったが、イタリアでコンビニをみなかった。
同様、レストランもチェーン店らしいのはほとんどみることはなかった。
ファーストフードはマクドナルドがあった。
マクドナルドの値段は日本より高いと思ったが、中身(味)はほとんど同じ
ただ、味は日本と同じだった。
旅行中ご飯が食べたくなる旅行者も多いとか?
数は少ないもののイタリア旅行中、日本食の店も一応あった。
中華料理でご飯を食べたという情報もある。

イタリアの飲食店(レストランなど)の種類
イタリア旅行経験からジャンル別に飲食店を
いくらかに分類してみました。


カフェとかバール
(Caffe Bar)

街中至るところにあり気軽に軽い飲食ができる。
イタリア旅行中幾度なく利用した。
気軽に「イタリアらしさ」をあじわうことができた。
ツアーでも自由行動中に利用してみたいものだ。

おそらくイタリア旅行中最も身近にできる飲食ではないか?
コーヒー一杯ならカウンターで立ったまま飲むこともできるし
ワインとかもある。だいたい一番安いのは
イタリアンコーヒー(エスプレッソ Caffe とか Caffe espressoと書いてある。)
で1ユーロ前後、ワインでグラス2〜3ユーロだった。
他にもクロッサンなどのパン類、イタリアンジェラート
座るところもあるが、座ると2ユーロとか3ユーロとかになった。
また、店の種類もいろいろで狭い店舗で立ち飲みのみの店もあれば
座るところのみの店もあった。

詳しくは下をクリック

バール(Bar)へ行ってみよう!


バールの様子
気軽に入れるのがよかった




リストランテ・トラットリア
(Ristorante Trattoria)

いわゆるレストランだ予約が必要な高級レストランもある。
ちなみにトラットリアの方がカジュアルらしいがその明白な違い
はよく分からなかった。
いずれにせよゆっくりとイタリア料理のコースを楽しむのによかった。
簡単にいえばレストランのことだ。リストランテは高級で
トラットリアは大衆的なレストランらしい。街中を歩いても
Ristoranteなんて看板は目に付くが正直その明白な区別がつかなかった。
予約が必要なところもあるので、インターネットやガイドブックで調べ
要予約なんて書いてあったら予約した方がいいと思った。
旅行会社で聞いてみるもいいかもしれないし(食事プランがあるかも?)
メールアドレスがあればちょっと手間だが辞書でも調べて送ってみるも
いいかもしれない。
(フランス旅行の経験からだが、英語可能な店も多かった。)
日本でいうファミリーレストランのような感覚で入れる
レストランもあった。

詳しくは下をクリック

リストランテ トラットリアへ行こう!



ゆっくりと食事を楽しみたい



ピッツェリア
(Pizzeria)

ピザ専門店のことで、多くのガイドブックにピッツェリアとして
紹介されていた。確かにイタリアの街中を歩くとピザ専門店と
思われる店をよくみたが、レストランでピザを
楽しむ人もよくみた。
しかし、イタリアに訪れたら絶対に本場の美味しいピザを楽しみたい。
ガイドブック等で美味しいピザ屋を見つけて行ってみるのもいいと思った。



カフェッテリア
(Caffetteria)

セルフサービスだ!
旅行中あまりみることはなかったが、カフェテリアもあった。
ピザやデザート、野菜などが並び好きなものを選ぶ
10ユーロ位でそこそこの食事ができた。
全体的にインスタントだったが節約派旅行にはいいと思うし、
列車の待ち時間の軽い食事にいいと思った。

詳しくは下をクリック

カフェッテリア



カフェテリアの中



持ち帰り、食べ歩き、飲み歩き
イタリアンジェラートやジュースなどを買って食べながら歩く
暑いとのども渇くし、食べながら歩くと楽しいものだ!


暑いイタリア
イタリアンジェラートはよく食べた!




ファーストフード その他
マクドナルドといったようなファーストフード店もあった。
数はあまりみなかったが日本料理店や中華料理店もあった。
イタリア旅行で! と思うかもしれない。
しかし
途中で米や日本料理を食べたくなることもあるのだ!



他にもいろんな種類があると思います。
いろいろ調べてみてください。






 







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(注意)
08年7月の旅行経験とその後の調査からまとめました。
個人的な価値観によるものもあります。
状況の変化や実際と異なることもあります。
参考程度に自己責任で調査をしてください。