イタリア旅行より

ローマからナポリまで高速鉄道の旅

ローマのテルミニ駅を出発、ナポリ中央駅まで214kmの距離を
1時間27分で結ぶ高速鉄道を利用しました。
あっという間に地中海の日差しを浴びる別世界だ。
車内もゆったり、軽食がとれる食堂者も連結されていた。







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ローマからナポリまでの鉄道旅行

ローマ(テルミニ駅)11:45 → ナポリ中央駅 13:12
Alta Velocita(AV)9427


1.ローマ到着、急きょナポリ行きを決定した

座席指定をする。
ローマでは3日ほど自由行動
話によるとローマ観光だけなら2日位で楽しめる
せっかくのヨーロッパ旅行
日帰りでナポリへ行ってみることにした。時刻表を開いてチェック
すぐに駅へ向かい席の予約をする。
言葉が通じなくても筆談で大丈夫
鉄道パスを持っていたので座席指定で20ユーロでよかった。
ローマから気軽にナポリへ行ける。
南イタリアの玄関口ともいえるナポリ
高速鉄道を使えば2時間程度で到着
本数も多いことから日帰りで気軽に行くことができるのだ。
ユーレイルパスも持っていれば
数ユーロの座席指定料だけでいいはずだ。


 
出発点となるテルミニ駅


座席指定を受ける。
上は鉄道パス(ユーレイルフランス・イタリアパス)  下が座席指定



2.ナポリ行きに乗車する

席を手配した後すぐに乗車
寸前の列車に決めたので、席を手配後すぐにホームへ向かう。
出発案内表示には出発時間や列車番号も書かれているので分かりやすいし
テルミニ駅はイタリアを代表する駅で賑やかではあるが
東京駅や大阪駅などと比べると分かりやすい。
ホームには列車が入線していた。すぐに乗車する。
乗客のほとんどがイタリア人(西洋人)であり
海外の鉄道というのもありまた独特の風情があるのだ。

  
案内板は分かりやすい                     鉄道は入線していた。


出発!

11:45定刻通り出発 すべるように走り出す。
車内は満席というほどではなかったが、客の数は多い。
車内放送があったが言葉が通じず、
到着時間が頼りとなる。
というより時刻表からナポリまでノンストップであった。
最初はクラシックな街をゆっくりと走るのだが、農園風景に出てからドンドン加速
最高時速250km以上というだけに速い!
しかし、車内のゆれは少ないので快適 日本の新幹線と同じだ。

広々とした農園の中 のどかで小さな集落を見かけたして
素朴な西洋を垣間見ることができるのだ。


のどかな風景を高速で走り抜ける


3.車内の様子

1等席 2等席 簡単な食堂車
まずは 指定席にあたる2等とグリーン席にあたる1等に分かれる。
自由席はないので座席指定なしでは利用できない。
キセル乗車となり罰金ものらしい。あとは食堂車が連結されていたが
どちらかといえばビュッフェといった雰囲気だった。
車内はきれいだしゆったりとした感じ、窓枠からは涼しい空気が出ていたが
弱く車内はちょっと暑いかなといったところ、弱冷房であろうか?

 
2等車内(左)と1等車内(右)

  
食堂車も連結されていた。

食堂車に入る

せっかくだから食堂車に入ってみる。
食堂車といってもビュッフェ(フードコート)みたいなものだ。
カウンターで注文 セルフサービスである。
多くの人で賑わっていた。
さて 最初は言葉が分からずチドロモドロ
まわりのイタリア人も「なんだこの日本人は」といった表情だ。
しかし
なにはともあれ
コーラとケーキのセットを注文 7.5ユーロだ。
インスタントではあるものの、風景を楽しみながらの食事もよかった。


風景を眺めながら軽い食事

厳しい検札

自分の経験からヨーロッパを走る多くの列車には検札がくる。
検札の表情は厳しく「チケット」といってくるのだ。
食堂車にいるときもチケット(貴重品)は肌身離さず
自分の席まで付いてくる。
座席指定をしてなかったり、切符がなければ キセル乗車となるよう
覚悟はしておこう。
ひどいときは見せしめのごとく皆の前で罰金(罰則)の手続きをとることになる。

4.ナポリ駅に到着

あっという間の旅
車窓を眺めたり食堂車に入ったりしているのだからあっという間にナポリの街に入る。
13:12 定刻通りにナポリ中央駅に到着
駅を出て街へ
強い日差しとほこりっぽさがまさにローマとは違うのだ!


ナポリ中央駅に到着


ナポリの街
地中海の強い日差し ほこりっぽさ 庶民的な雰囲気が独特であった。











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(注意)
08年7月の旅行経験からまとめました。
個人的な価値観によるものもありますし
状況の変化や実際と異なることもあります。
参考程度に自己責任のもとで調査をしてください。