イタリア旅行より
ローマからミラノまで夜行列車の旅
ローマを23:00に出発、夜行列車(Espresso)でミラノへと向かう。
ガタンゴトンという音を聞きながら一路北へと向かい翌朝
憧れのミラノに到着するのだ。
鉄動旅行記を書いてみました。


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ローマからミラノまでの夜行列車の旅

ローマ(テルミニ駅)23:00 → ミラノ中央駅 7:15
Espresso(E)1910


夕方ローマ(テルミニ駅)に到着!
夕方ローマ(フィウミチーノ空港)に到着そのままレオナルドエクスプレスでテルミニ駅へ
入国審査に時間がかかったこともあり20:00をちょっと過ぎていたが外はまだ明るかった。


テルミニ駅に到着する。

カフェッテリアで軽く夕食
(駅周辺は食事ができるところが多い)

ローマ観光は旅の最後にまわしたので、その日の夜のうちにミラノへと向かう。
切符に出国前に日本で手配 インターネットを使えば簡単に手配できるし
日本の旅行会社を通せば言葉の心配も無用だ。
出発は23:00まだ時間があるので軽く夕食をとる。
テルミニ駅周辺は多くの
カフェッテリア(Caffetteria)(セルフタイプの店で日本に例えればフードコート)
トラットリア(Trattoria)(大衆的なレストランで日本に例えればファミレスみたいなもの?)
またバール(Bar)(日本でいう喫茶店だがアルコールもあることが多い。)
などがあり食事に困らない。
それに全体的に気軽な店が多い。
そこでカフェッテリアでピザとジュースフルーツのメロンを食べる
値段は7ユーロ 気軽で安いけどピザなどインスタントっぽかった。
やっぱりイタリアなら厚くて熱々の焼きたてピザがいい!
食後は近くのインターネットサービスで友人や家族にメールを送る。
hotmailを設定しておけば1ユーロでみんなにメールが送れるので嬉しい!
いよいよ駅へと向かう。
その前にバールでワインを一杯(1.8ユーロ)


カフェッテリアで軽い夕食

ホームに入る

駅構内は賑やかで売店にスーパーなどもあり
けどシンプルなので東京駅や大阪駅と比べれば分かりやすい。
ホームへと出る。しばらくしたら列車が入線してきた。
切符を乗務員にみせてこの列車でいいことを確認して乗車
余談だが 日本と比べホームは低い。


列車が入線する

車内の様子
(クシェット 簡易寝台)

車内はクシェットという簡易寝台と一般的な寝台車が連結
寝るだけなので安いクシェットにした。
なお、クシェットによるが2段ベッドや3段ベッドに分かれている。
クシェットも個室タイプであるが狭い部屋に4人も入るので窮屈
ベッドも狭く 確か幅60cm位ではないかと記録してある。
ただ、転倒防止のベルトがあったので転落の心配はなさそうだ。
ちなみにこの列車 ナポリ発なので他の3つのベッドは先客で埋まっていた。
みんなイタリア人らしかったが夜遅いこともあり言葉なし


クシェットの様子

ミネラルウオーター

ベッドの上には小さなカップに入ったミネラルウオーターがある。
車内の水は飲用不可なので嬉しいサービスである。
しかし、経験上全ての列車のクシェットにミネラルウオーターのサービスがないので
飲み物は持参したい。夜中に喉が渇いたら悲惨である。


ミネラルウオーターのサービスがあり

荷台

海外旅行(それもヨーロッパ)なので荷物は大きい。
幸い上に大きな荷台があったので荷物の置き場に困ることはなかった。
しかし、狭い個室、大きな荷物を上に上げるのは一苦労だった。


ベッドのすぐ上に荷台があり

寝台車

ちゃんとした寝台車も連結されている。
値段は高いものの、クシェットよりゆったりして高級感を感じる。

エアコン
訪れたのは7月 暑い季節だ。エアコンはついていたものの
冷房は弱く 暑かった。

出発
いよいよ出発、しかし、発車音も車内アナウンスもなし
ピーっと外から笛の音が聞こえるくらいでその後 ゆっくりと走り出すのだ。
しかし、気持ちがワクワクしてしまう。


ゆっくりと動き出す

すぐに寝る

ちらちらと明かりは見えたが、まわりは真っ暗だし
同じ部屋の人は皆寝ている。ベッドにはいると身動きはとれないし
すぐに寝る。ちょっと暑いなあ!
ガタンゴトンという汽笛がいい。


ミラノへと向かって走る。

4:00頃目が覚める

朝 4:00頃に目が覚めてしまった。
日本からの機内でも休んだこともあるし、興奮もしてしまう。
途中駅で下車する人もいた。
また、ベッドで横になる。
ミラノに到着
なんだかんだと7:15 ほとんど定刻通りに列車はミラノに到着
ミラノ中央駅も大きく 大きなドーム型の屋根がヨーロッパの鉄道を想わせてくれた。
まずは予約したホテルへと向かい荷物を置いて
ミラノ観光へ飛び出す!


ミラノ中央駅に到着









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(注意)
08年7月の旅行経験からまとめました。
個人的な価値観によるものもありますし
状況の変化や実際と異なることもあります。
参考程度に自己責任のもとで調査をしてください。