京都旅行より 洛中

京都御所の魅力

鎌倉時代から明治2年まで500年以上もの間
歴代天皇のお住まいであった。
清涼殿に紫宸殿 御池庭など雅かさを感じさせる。


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京都御所
承明門から紫宸殿を望む


目次
(クリックするとジャンプします)


京都御所の場所

京都御所情報
(公開日、時間、その他情報)

京都御所の行きかた

京都御所に訪れて
(実際に訪れての感想)









京都御所の場所
場所は京都中心部よりやや北側
京都御苑の中にある。
とにかく広い敷地で、ガイドブックの地図を見ても
すぐに分かる位だ。


京都御所の場所

京都御苑の中にある
場所によっては御所へ行くのに15〜20分位かかることもある。

混乱しやすいが京都御所とは京都御苑の中にあるのだ。
京都御苑とはかつて公家や宮家の邸宅が並ぶ町であり今は公園となっている。
京都御苑の外側にバス停や地下鉄駅 駐車場があるのだが
京都御苑も広く御所の入口まで15〜20分位歩くこともあった。

参考に
京都御苑の中には天皇が退位された上皇の御所 仙洞御所もあり
拝観は別途事前予約制になる。


京都御苑内は広い




京都御所情報
平成28年7月より通年公開となった。

公開日

月曜日(祝日の場合は翌日) 年末年始を除く通年公開
公開時間
9:00〜17:00(16:20まで入場可能)
シーズンにより時間が変更になることがある。
入場料
無料

その他
(訪れた経験から)


・入口に手荷物検査がある。なるべく身軽に入りたい
(特にハイシーズンは混雑するだろう。)

・順序に沿って歩くが中は広い
歩きやすい格好で入ろう。

・個人的にはガイドツアーがあれば
ツアーに参加した方がよかった。
興味を注ぐ話も聞けた。



御所内をまわる




京都御所の行きかた
京都中心部に位置するのでアクセスはいいが
四条河原町や祇園、JR京都駅からちょっと歩いて行ける距離ではない
バスや地下鉄もいい。一般公開日は定期観光バスも出ている。


定期観光バス
春と秋の一般公開日に出ている。

シーズンになると特別拝観をおこなう寺社などまわるツアーがあり
京都御所が含まれることがある。泉桶寺御座所や大徳寺本坊など
他の特別拝観をおこなう寺院をまわることもできる。
ただ、運行日は少ないので事前のチェックが必要だろう。
京都駅前や京阪三条駅前から出ることが多い。
スムーズに入れる?
シーズンともなると京都は観光客で混雑し個人だと並んだりして
時間がかかることもあり、訪れる場所にもよるが定期観光バスだと
団体専用口などをとおりスムーズに見てまわることができるというメリットがあるのだ。
もちろん快適に座って行けるというのも魅力的


京都を歩くとよく見る定期観光バス
(特別拝観があるとき京都御所へ行くツアーもあり)


バス 地下鉄
アクセスはいい
バス

多くのバスが出ているが京都御苑といっても広いので
どこで降りればいいか分からないもの
自分の経験から清所門集合だったので御苑の北西側「烏丸今出川」下車
ここから歩いて10分位のところ、ガイドブックの地図など頼った。
祇園 四条河原町 JR京都駅前からもバスは出ていた。
ただ、シーズンともなると京都中心部は渋滞がひどく なかなか時間どおりに
来ないこともあり、そのときは地下鉄がいい。
地下鉄
烏丸線「今出川」から徒歩10分ほど

 
    便利な路線バス              渋滞が心配なら地下鉄がいい



マイカー(レンタカー)
京都御苑の駐車場

有料ではあるが京都御苑の駐車場を確認した。
周辺にもコインパーキングなどの駐車場があり
ただ、シーズンともなると混雑もひどいのであまりおすすめできない。


駐車場を確認
8:40〜20:00と書いてあった。




京都御所に訪れて
実際京都御所に訪れての感想をまとめてみました。

清所門へと向かう

京都御苑に到着 ガイドブックの地図を見ながら集合場所の清所門へと向かう。
15分位歩いた。細かい石で敷き詰めた道に高い門がかつての
公家 宮家のお住まいであったことを想わせる。
しかし、広く 単調な風景に見えてきた。

清所門
清所門から御所に入る


清所門から参観者休所

清所門に到着 多くの参観者が見られた。
最初は門から右に曲がってすぐの参観者休所へロッカートイレ自動販売機
そして 京都御所内の説明ビデオ上映している。
大きな荷物を預けたりして準備しよう!

参観者休所
参観者休所に入る 大きな荷物はロッカーへ(無料)

係員の説明でまわる
(現在はガイドツアーと思われる)

最初に参観者休所で係員による京都御所の説明と注意事項
27万坪の敷地 かつては公家の家など200近い邸宅が並んでいたという。
古い地図と比べると なるほど かつては一つの町を形成していたことを伺える。
御車寄 諸大夫の間 新御車寄
最初に訪れる場所である。いうなら御車寄はいわゆる玄関といったところ
諸大夫の間とは正式の参内した者の控えの間であり身分に応じて3つの部屋に分かれている。
新御車寄とは大正時代になって建てられた。明治以降も天皇陛下が京都に来られたときの
お住まいとして使われていたが、かつては輿とか牛車にお乗りになったため正式には玄関というものはなかった
しかし、近代になり自動車で来られるようになってから玄関が必要となり建てられたという。
内部は非公開だが表向きは和風でありながらも内部はシャンデリアやジュータン敷きとなっているとのこと。

新御車寄
新御車寄


紫宸殿 建礼門

次は紫宸殿 建礼門へと向かう。
京都御所の広大さ、そして最も御所らしさを感じることができるのではないか?
紫宸殿は天皇の即位式など各種儀式をおこなわれた場所
中は見られなかったが、天井はなく屋根まで筒抜けとのこと
承明門から広い南庭 その向こうにはドッシリと構える紫宸殿
紫宸殿から向かって右手に右近の桜 左手に左近の桜を見る。
門の関係上 全体を見ることはできないが記念撮影ポイントである。
そして建礼門 京都御所の正門にあたりこの門にくぐることができるのは
天皇陛下 もしくは天皇陛下同伴の皇后陛下のみである。
とにかく スケールの大きさに驚きだ!

建礼門  紫宸殿
建礼門                                    紫宸殿


桧皮葺

次に清涼殿へと向かうのだが、途中 京都御所の屋根に使われる
桧皮葺の説明 ヒノキを重ねて造られている。30〜40年もつとのこと

桧皮葺
桧皮葺の説明


清涼殿

天皇陛下が日常生活をされた場所 豪華なイス玉座があり
その裏には部屋があるとのこと。扉の開け閉めは女官がおこなったという。
そのような話も聞けて興味深い。

清涼殿
清涼殿


小御所 御学問所 蹴鞠の庭

次は小御所 御学問所へ小御所は天皇が将軍と対面をおこなったところ
1868年に「王政復古の大号令」で発せられことで有名
明治時代となり近代日本の幕開けとなるのだ。
御学問所はその名のとおり
天皇が御学問をされたところ書斎といったところか?
その真ん中にあるのが蹴鞠の庭
蹴鞠の話を聞く、服装も服装 蹴鞠を落としてはいけないとか
親指の付け根にあてなくてはなど 結構難しいらしい。 

小御所 御学問所
小御所 御学問所


御池庭

小御所 御学問所の前の回遊式庭園 池に月が浮かぶ姿はすばらしいという。
しかし、残念なことに一般の旅行者は見ることはできない。
また、御所の東側に庭園(池)があるのは夏 東から涼しい風が入るようにするという
一種のエアコンのような役割も果たしていたという。

御池庭
御池庭


御常御殿

天皇が日常生活された御殿 清涼殿の後に造られ 室町時代以降の生活の場
昭和16年まで天皇陛下が京都に来られたときに使われた。
カーテンレールや電気コードなどもあるという。
最近まで使われたことをうかがわせるのだ。

御常御殿
御常御殿


参観者休所

戻る道中 広い場所がある。昔はここにも建物で埋め尽くされたという。
参観者休所に戻る。ロッカーの荷物をとって 京都御所を後にする。


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(注意)
2011年9月の旅行経験とその後の調査から作成しました。
状況が変化している場合や実際と異なる事も考えられるので
参考程度に自己責任で調査してください。