京都旅行より 洛西

法金剛院(蓮の寺)

JR花園駅の近くにある寺院 蓮いっぱいの浄土庭園と
青女の滝 そして仏像が魅力的 ゆっくりと池のまわったり
礼堂でゆっくりとするのもい。

法金剛院
法金剛院入口


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法金剛院の場所
(JR山陰本線「嵯峨野線」 花園駅近く)


法金剛院とは?
右大臣 清原夏野の山荘であった

もともとは右大臣の清原夏野という人物が山荘として830年に建てられたという。
平安時代の初期である。清原の死後に寺としたのだ。
当時は双丘寺といわれていたが、1130年に鳥羽上皇の中宮が再興して
法金剛院という名前になったのだ。

蓮の花で有名
別名「蓮の寺」とも呼ばれている。池泉廻遊式浄土庭園という庭園
があり 蓮がいっぱいなのだ。特に7月上旬8月のはじめまでは
蓮の花が咲き見ごろである。そのあたりは観蓮会も開かれている。

蓮の寺
庭園は蓮に覆われている


法金剛院「蓮の寺」情報
拝観料 大人500円 小中高生 300円(8月上旬の観蓮会のときにチェック)
拝観時間
9:00〜16:00(観蓮会のときは7:00〜16:00であった)
庭園の撮影はOKであったが仏像など内部の撮影は不可

滞在時間
(10〜30分)

大きなお寺ではなく まわるといっても庭園をひとまわりして
本堂や仏殿などで仏像様を拝観するくらい
ひとまわりするくらいなら10分とか20分位で十分と思った。
もちろん 礼堂でゆっくりと庭園を眺めるのもいい。
ちなみに
JR花園駅近くに訪れたついでに立ち寄るのにいいと思った。


法金剛院(蓮の寺)の行きかた
場所はJR花園駅近く 鉄道の他 路線バスで行く方法もあり
拝観者のための無料駐車場もあった。


JRを利用

先にも述べたとおり花園駅に降りてすぐ
改札を出て左側に法金剛院入口が見える。
JRフリー切符を持っている場合など便利だし
桜や紅葉シーズンの場合 路線バスだと、渋滞に巻き込まれ
遅れてしまうこともあるのだ。


門の前から撮影
(駅に近いことが分かる)


路線バス
(市バス)

花園扇野町というバス停留所がある。そこからすぐだ。
91と93系統のバスがあり 嵐山へ行くには93系統のバスが便利だが
JR京都駅や祇園 河原町方面の直通バスは確認できなかった。
なお 花園扇野町は220円均一区間(市バス専用1日乗車券範囲内)であるが 嵐山は均一区間外で
500円で売られている市バス専用1日乗車券の範囲外になるので注意
(京都バス)
花園駅前に京都バスのバス停留所を確認した。
四条河原町(祇園近く)や三条京阪へ行くなら京都バスの方が便利だと思った。
嵐山やすず虫寺方面へのバスもある。


京都観光に便利な路線バス


車(マイカー レンタカー)

法金剛院の拝観者のための駐車場を確認した。
無料である。


拝観者のための駐車場を確認した





法金剛院(蓮の寺)に訪れて
JR花園駅に下車して訪れてみました。

周辺の様子

JR花園駅に到着 線路は高架橋で駅も近代的
観光客というより通勤通学客の多そうな雰囲気
周辺は観光地というより庶民的な色合いの強い町である。
法金剛院に入る
駅を背にして左手に見える。大きな門とはいいがたく簡素ではあるが
お寺らしく立派な門である。中に入るとすぐに受付
拝観料を払って中に入る。
蓮がびっしり
拝観料を払ってまず目にするのは庭園 池泉廻遊式浄土庭園と呼ばれ
極楽浄土をあらわしているという。とにかく 蓮でビッシリ!池面が分からないほどだ。
池以外でも鉢に大きな蓮が植えられていて まるで蓮に囲まれて歩いているよう。
「蓮の寺」という名にふさわしいだろう。他のお寺ではなかなか
見ることのできない風景


蓮がビッシリ


池を1周する

まずはともあれ池を1周しよう!池の向こう側から眺める風景もいい。
池には鯉が泳いでいる見かけた。
ちょっと残念なのはすぐ横は大通りで線路にも近く
車や列車の音が聞こえることであろう。
それも気の持ちようだと思ったが・・・


池を1周する


青女の滝
(日本最古の人造の滝)

庭園も北側は山っぽくなりまた違った雰囲気である。
そので見たのが「青女の滝」 大きな岩から
水が落ちてくるのが風情ある。それにここからだと車の音も気にならなくなった。
ちなみにこの滝が造られたのが平安時代
日本では最古の人造の滝といわれている。
近くには石仏もあり風情を感じるのだ。

青女の滝
青女の滝

礼堂に入る

池の1周も終わり 次に礼堂に入る。畳敷きの落ち着いた部屋があり
その壁には蓮の写真がいっぱい飾られていた。
ここでゆっくりするのもいいが寝転んではいけない。


お堂の中に入る


仏殿へ

礼堂の奥には仏殿が建っている。
御本尊である阿弥陀如来に十一面観音菩薩像 地蔵菩薩
など祀られている。建物は新しいは仏像は古く威厳をも感じさせてくれた。

地蔵院
次に隣の地蔵院へと向かう。
金目地蔵坐像が祀られている。
黒くで大きく まるだ阿弥陀如来の大仏のようなお地蔵様なのだ。
ちなみに もともと金箔であったという。
周辺には6〜8のお地蔵様に閻魔様が祀られていた。

















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2012年8月に旅行
(注意) 自分の経験に基づいて作りました。
状況が変化している場合や実際と異なる事も考えられるので参考程度に
自己責任のもとで調査をお願いします。