京都旅行より 大原観光

宝泉院(ほうせんいん)の魅力

三千院のちょっと奥に建つ 勝林院の僧坊であった
みどころといえば庭園 宝楽園を歩いたり
額縁庭園や鶴亀庭園を眺めながら抹茶を楽しめる。
ゆっくりとしたひとときを過ごしたいお寺である。


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宝泉院
庭園が魅力の宝泉院











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大原の場所


大原の場所
大原への行きかたやまわりかたについて
詳しくは以下のページで紹介しています。


大原の魅力





宝泉院の場所
(勝林院の隣 三千院からすぐ)


宝泉院へ行くには?
勝林院の隣で三千院からも近い

大原といえば三千院が人気である。その入口からちょっと奥まったところに
建つのが勝林院 そしてその隣が宝泉院である。
三千院参拝後に立ち寄るのもいい静かな雰囲気だ
勝林院との違い
宝泉院とは勝林院の子院でありお坊さんが宿泊した僧坊である。
勝林院はお堂とご本尊様をお参りするのに対し
宝泉院は庭園を楽しむという魅力がある。
抹茶を飲みながらゆっくりと眺めたり歩いたりできるのだ。
他にも伏見城の遺構である血天井もある。


庭園が魅力なのだ。


宝泉院について
約800年の歴史

仏教音楽といわれる声明(しょうみょう)の根本道場といわれる
勝林院が創建されたのは1013年 その住職の坊として
平安時代末期(1180年頃)に建てられたという。
まわりかた
庭園めぐりである。こまかく言えばいろんなみどころがあるが
簡単にまとめると 宝楽園をまわり院の中から額縁庭園と亀鶴庭園を
眺めながら抹茶を飲むといった感じだ。
滞在時間
ざっと20分位だと思ったが人によって異なるだろう。
ゆっくりするなら30分それ以上に滞在したい。
ちなみに
三千院ともなれば多くの参拝客で賑わうものの
宝泉院はすいていることもある。(紅葉シーズンなど別だろうが)
ゆっくりとするのもいいのだ。

宝泉院情報
拝観時間

9:00〜17:00
拝観料
大人800円 中学生高校生700円 小学生600円
拝観料に抹茶とお菓子が付きます。


宝泉院を歩いて
三千院参拝後 宝泉院に訪れてみました。
こじんまりとした入口

三千院からちょっと歩くと勝林院入口 萱葺屋根の本堂が印象的
そして左に曲がったところに宝泉院の入口の門である。
特段 大きな門でなくこじんまり 人も少ないので落ち着きもあった。


入口の門


まずは宝楽園へ

門をくぐって拝観料を払う。宝泉院の案内とお抹茶券をもらう。
最初に訪れたのは左手にある宝泉園 平成17年に造られたという新しい庭園
神や仏の世界を現しているのだ。眺めるというより園の中を歩く。
なんといえばいいだろうか 川の跡を歩いているよう。
水はないが岩石の橋などがあり。川底に道ができている雰囲気でそこを歩いたり
苔のコントラストがよかった。そうそう9月に訪れたとき蚊に刺されたので注意しよう。

宝楽園
宝楽園


院の中に入る

次は門をくぐって右手に院があり なんとなく落ち着いた雰囲気
中に入ると上に籠がぶら下がっていた。(・0・)
囲炉裏(いろり)の部屋
まずは囲炉裏の部屋そしてその向こうには庭園
大原らしさを感じ なんとも心に残る風景である。
額縁の庭園 鶴亀庭園
最大のみどころともいえよう額縁庭園 竹林とのコントラストが感動的だ。
ここで抹茶とお菓子を味わいながらゆっくりするのだ。


抹茶を味わう


五葉の松

額縁庭園で五葉松を見る なんと樹齢700年の松なのだ。
幹に注目した。クネクネと曲がりながら広がる姿
古さを感じるのだ。ちなみに700年前といえば鎌倉時代である。


五葉松


血天井

庭園の縁側の天井は血が染み付いているのだ。
血天井である。1600年 伏見桃山城が落城
城を守っていた鳥居元忠は自害した。
その供養として血で染まった天井を宝泉院に移したのである。
京都には血天井のあるお寺がいくつかある。
石盤
石でできた楽器みたいなもの(というより石を叩くと楽器みたいな音がでる。)
なんとなく鉄琴みたいな感じだ。
水琴窟(すいぎんくつ)
水琴窟がある。日本には水琴窟のある庭園は多いが
宝泉院の水琴窟は2つの音色を楽しむことができるのだ。
耳を当ててみよう。
かすかな音 まるで地中の世界を聞いているみたいだ。


水琴窟





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(注意)
2011年9月の旅行経験から2012年10月に作成しました。
状況が変化している場合や実際と異なる事も考えられるので
参考程度に自己責任のもとで調査してください。