京都旅行より 山科 醍醐地区

勧修寺(かじゅうじ)の魅力

西暦900年 醍醐天皇の母を弔うために
宮道家の邸宅を寺に改めたことが始まりと言われている。
本堂もあるが、広々とした庭園「勧修寺氷池園」が魅力
水鳥の鳴き声を聞きながら池のまわりを歩くのもいい。
勧修寺についてまとめてみました。

勧修寺
入口の様子











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勧修寺
(山科地区にあるお寺だ)


勧修寺とは
900年に開山された

平安時代の中期 900年に醍醐天皇の母を弔うため開かれたという。
その後 醍醐天皇の勅願寺となる。
1470年兵火で焼失したが 江戸時代になって皇族と徳川家の援助により再建された
勧修寺氷池園
勧修寺最大の魅力は勧修寺氷池園という池泉回遊式庭園である。
水鳥の鳴き声を聞きながら池のまわりを歩いてみたい。
石仏などもあり心が和む。また、昭和6年に建てられたという観音堂も魅力的
本堂
中には入れないが本堂には 御本尊の千手観音が祀られている。







勧修寺の行きかた
場所は山科区 京都中心部から離れているが
地下鉄で簡単に行くことができる。路線バスでも行ける。


地下鉄を利用
地下鉄東西線「小野駅」から歩いてすぐ

地下鉄東西線の小野駅から数百m歩いて10分しないで着くだろう。
ガイドブックなどの簡単な地図はほしいが、小野駅からは簡単に行くことができた。
ちなみに東西線は京都中心部の祇園 四条河原町に近い三条駅からも行ける。
鳥丸御池駅で乗り換えとなるがJR京都駅から行くこともできる。
旅行者にとって最も分かりやすい方法である。


地下鉄東西線を利用すれば簡単に行ける
(三条駅にて)


路線バスを利用
京阪バスを利用

JR山科駅からも出ていたし、三条からも山科方面へのバスが出ている。
確か勧修寺近くのバス停留所を確認したが
三条河原町やJR山科駅から利用するなら地下鉄東西線の小野駅周辺を
目的として行った方がいいと思った。ここからも歩いて10分もしないで着くだろう。
平成24年3月24日からJR京都駅から醍醐寺行きのバスも確認
勧修寺近くにも停車する。渋滞などに巻き込まれなければ30分位で着くはずだ。
運賃はJR京都駅から醍醐寺まで300円であった。


京阪バスも便利


山科駅から歩いて行く
1時間位!?

JR山科駅から歩いて行く方法 まっすぐと歩けば地下鉄小野駅に到着
3km以上あり歩いて1時間位であろう。
周辺の風景は庶民的であり素っ気無いが コンビニエンスストアや
ファーストフード レストランなどもあり不便を感じない。
運動にもなろう(・_・)


JR山科駅前にて
(まっすぐ歩いて地下鉄小野駅へと向かおう!)


醍醐寺から
歩いて20分位?

山科地区(醍醐)で最も有名なお寺といえば世界遺産でもある「醍醐寺」
そして次におすすめなのが隨心院 そういったお寺めぐりを
するついでに勧修院に立ち寄るのもいいと思う。


車(レンタカー)を利用する
無料駐車場

勧修寺には拝観者用の無料駐車場もあり、うれしい存在
あと 山科エリア(特に地下鉄駅周辺)には有料の駐車場もあり
24時間最大500〜1,000円ほどなのだ。
春や秋のシーズン 京都市街地は混雑するので
京都東ICから山科地区へ行き、そこの有料駐車場に車を
停めて地下鉄にて京都観光をしたことがある。



勧修寺情報
拝観時間 9:00〜16:00
拝観料 400円 小中学生200円

滞在時間

メインは庭園である。
庭園内でゆっくりするなら別だが
一般の観光なら15分〜20分もあればいいと思う。


勧修寺に訪れての感想

白壁の塀
勧修寺に到着 白壁の塀に囲まれていて外観からは分かりにくいが
大きく「勧修寺」と書かれているので気づくであろう。奥へと入る。


白壁に囲まれた道


拝観料を払って中へ

白壁の塀に囲まれた道を抜けるとパッと開けたところにでる。
その向こうに門 隣に拝観料を支払う場所
そして背景には竹林があり雰囲気はいいが
竹林のすぐ裏手は名神高速道路となっており
車の音がゴウゴウと鳴り響いている(・_・;)
まあ、それはともあれ拝観料400円を払って中に入るのだ。


拝観料を払って中に入る


門の入口に説明のアナウンス

門の右手に説明用アナウンスがあり、ボタンを押すと自動的に
勧修寺の歴史の説明がされる。
分かりやすいし、気分を盛り上げてくれるので是非とも聞きたい。


ボタンを押して案内を聞く


右手に本堂

右手に本堂が建っている。御本尊の千手観音が祀られているのだが
中に入ることができず、特に興味を注ぐことはなかった。


本堂を観る


勧修寺氷池園

門をくぐってすぐ前には広い庭園が観られる。
真ん中には氷室の池という池がある池泉式回遊式庭園、背景の山とのコントラストが
より緑豊かにしてくれるのだ。
しかし、水鳥の公園といった雰囲気であろう。
双眼鏡がぶら下がっていたので水鳥見物するのもいいかも?


勧修寺氷池園

観音堂
勧修寺氷池園を前に右手に建つのが観音堂
昭和6年(10年)建設と書いてあったりもした。
塔のような建物で目を引くであろう。
なお、観音様の顔は白くうっすらとした微笑む姿が印象的
京都でよく見かける仏像とは違った趣に感じるのだ。


観音堂
(塔のような建物を印象的)


池をまわる
(この先 行かれるのはご自由ですが 大いに危険!?)

氷室の池を1周することが可能、池の裏に向かう道あり
ただ、途中「この先 行かれるのはご自由ですが 多いに危険」と書いてあり
ちょっと戸惑う。お寺をでるとき係員に聞いたところ
木の根っこが飛び出ていてつまずいたり、雨などの影響でグショグショでて
足をとられたり、木の枯枝が落ちたり、水鳥の糞が落ちてきたり・・・
などらしい。しかし、自分は裏をまわって池を1周した。

  
裏を回るときは注意を!                    池の裏をまわってみる。


池の裏の様子
表とは異なりウッソウとした様子足元に注意したい。しかし、水鳥
が身近に見ることができるうえに、道端には石仏も見られ
風情ある雰囲気である。

  
池の裏の様子 うっそうとしている 水鳥が身近に見られる。


勧修寺型燈籠(とうろう)

カサのように広々した屋根をもつ燈籠が一つ見られる。
勧修寺型燈籠と呼ばれ江戸時代に水戸光圀(水戸黄門)が寄進されたという。


勧修寺燈籠


勧修寺を後にする

池をクルリとまわって 勧修寺を後にする。

















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(注意)
2012年3月に旅行 自分の経験に基づいて作りました。
状況が変化している場合や実際と異なる事も考えられるので参考程度に
自己責任のもとで調査をお願いします。