京都旅行より 祇園近く

建仁寺(けんにんじ)の魅力

祇園から歩いて10分もしない位
鎌倉時代に開祖で、京都最古の禅寺
法堂の天井画(双龍図)など見応えがあった。


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建仁寺
放生池と三門

目次
(クリックするとジャンプします)


建仁寺とは
歴史を簡単に紹介

建仁寺の様子・情報
境内の様子や拝観時間、拝観料など

建仁寺の行きかた
バスや徒歩など

建仁寺に訪れての感想
実際に訪れての感想を写真と一緒に紹介






建仁寺の場所



建仁寺とは
1202年の開創

開創したのは1202年(鎌倉時代)源頼家の創立とされている。
開山したのが栄西禅師 禅寺である。
その後 応仁の乱やその他の火災により
見てみると江戸時代あたりに
建てられたお堂が多い。


建仁寺の様子・情報
特別大きなお寺ではない

周辺はゴチャゴチャした街であり、境内に入るとパッと開けた雰囲気
境内は広く感じるが 迷うほど大きな境内ではない。
ただ、周辺には塔頭という子院が沢山ある。
本坊 方丈 法堂
建仁寺の拝観方法は本坊に入り拝観料を払う
方丈で庭園や襖絵を見物(大書院で風神雷神)
その後 法堂へ行き天井画(双龍図)を拝観する。
といったルートだ。
雰囲気も楽しみたい
京都の中心部に建つお寺、そして禅寺だけに
境内を歩くと不思議と開放感を感じる 心が落ち着く
そういった雰囲気を楽しみたい。
街歩きについでに建立ち寄れるのもよかった。


法堂
(天井画 双龍図 が魅力的)


建仁寺情報
拝観時間

3月〜10月
10:00〜17:00(16:30閉門)

11月〜2月
16:30(16:00閉門)

拝観休止日
年末やお寺の行事のために拝観が休止することがあるので
事前に確認をしたい。
拝観料金
500円 中学生高校生は300円

ちなみに境内は自由
周辺には多くの塔頭(子院)があるが通常は非公開とのこと

拝観時間
ちょっとまわるだけなら30分もあればいいと思った。
ただ、方丈などでゆっくりするなら
40分位がいいと思った。

その他
聞いたところ境内も寺院内も全て写真OKであった。
ただ、シーズンなど建仁寺に訪れる旅行者も多い。
他人に迷惑をかけないようにしたいと思った。



建仁寺への行きかた
上の地図を見て分かる通り祇園から近く
歩いて10分しない位だ。祇園から歩いて行くことをおすすめしたい。
駐車場も確認した、ゴチャゴチャした京都中心部、車はおすすめしない。


祇園から歩く
花見小路通を南へ向かって歩く 徒歩5〜7分ほど

京都を代表する繁華街 祇園のメインストリート「四条通」
西は四条大橋や河原町 東は八坂神社へと結ぶ道路だ。
その間に南北を結ぶ花見小路通(はなみこうじどおり)を南方向に曲がり
5分ほど歩くと建仁寺入口(裏側)に到着する。
一見 ゴチャゴチャしているように思えるが難しくはない。
ちなみに
花見小路通は石畳の道に風情ある町並み
京風料理の店が並び雰囲気はいい
人気ストリートでもある。


花見小路通(はなみこうじどおり)を通って訪れる

路線バス

このあたりは市バスがジャンジャン出ている。
主なバス停留所といえば
「祇園」や「清水道」であろう。ここから歩いて10分以内に着くはずだ。
JR京都駅 銀閣寺 嵐山など各地へも行ける。
(注意点)
シーズンともなるとこのあたり 渋滞がひどく かなり遅れることがある。
手前で降りて歩いて行った方がいいかもしれない。
鉄道(私鉄)
京阪電鉄「祇園四条駅」阪急電車「河原町」駅から徒歩10分以内で着くはずだ。
地下鉄は三条駅まだろうが、ここから歩いて20分ほど
あまりおすすめではない。


祇園(四条通)様子の


車(レンタカー)で建仁寺へ
専用駐車場あり

建仁寺の北側(祇園側)に専用駐車場があり
30分200円とのこと拝観する人は1時間無料とのこと
ただ、場所的にゴチャゴチャしているので注意しよう!



建仁寺に訪れての感想
実際に訪れて方丈や法堂 そして境内を楽しみました。
花見小路通から建仁寺入口に入る

祇園の四条通から花見小路に入る。石畳の道
風情ある町並みに個性豊かな料理店が並ぶのだ。
多くの旅行者で賑わっている。
しばらく歩くと建仁寺入口の門が見られる
中に入ると雰囲気はがらりと変わる。
広々しておりゴチャゴチャした街から開放された気持ちになるのだ。


建仁寺に到着


本坊から拝観料を払い中へ

入って右手に本坊があり、ここから拝観料を払って中に入るのだ。
場所のよさもあるせいかシーズンともなると多くの旅行者で賑わっていた。
あとは内部も自分が訪れたときは撮影OKとのこと驚いた。
ただ、他の旅行者に迷惑をかけないように
注意をしたいと思った。


本坊から中に入る


風神雷神図屏風を見る

本坊と方丈の拝観案内図がある。
入ってすぐのところにあるのがビデオによる
建仁寺の案内 そして多くの人が訪れたのが奥にある
大書院 風神雷神屏風図だ。複製であるが
撮影可能ということもあり みんなバシャバシャ写真を撮っていた。

畳の部屋
広い畳の部屋があり、多くの人は座っていたり
写真を撮って歩いていたり 思い思いに過ごしている。
お寺ということで雰囲気もいいのだ。(人が多いことを除くと)
また、外に出たところに東陽坊という茶屋もあるらしい。
後になって知ったので訪れるのを忘れていた。残念
ちなみに
方丈は1599年に移築されたといわれている。
御本尊は十一面観音菩薩像
また、枯山水様式の大雄苑が有名だが
自分が訪れたときは工事中であり
隙間からちょっと見ただけ 枯山水といった雰囲気はあったが
白砂もまばらであった。

余談だが
トイレもきれいであった。


中の様子


法堂へ向かう

次にスリッパに履き替え法堂へと向かう。
法堂は江戸時代にあたる1765年に上棟(じょうとう)といわれているので
そのあたりに建てられたのだろう。
古めかしくドッシリとしたお堂である。

迫力ある天井画(双龍図)
最大の見ものは天井画である双龍図だ。
2つの龍が描かれ一方の龍は口を開き もう一方は口を閉じている。
そして巨大で迫力ある。
いろんな視点で眺めてみたい。
暗闇の中 幻想的に浮かび上がる仏像と迫力ある天井画は拝観する価値あり!
ちなみに
双龍図は2002年 創建800年を記念して描かれたとのこと。


双龍図を観る人々


放生池と勅旨門

これで拝観終了 本坊に戻り外へ出る。
帰りは境内の南側を歩く
そこで見るのが放生池とその向こうの三門
この風景なんとも印象的で建仁寺を素通りするだけなら
自分にとって一番心に残る建仁寺境内の風景となっている。
そしてその南側
建仁寺入口ともいえる勅旨門
あまり目立たない存在だが歴史は古く
戦乱の矢の跡も残っているらしい。
この門がくぐれないが その横に出口があり
八坂通に出るのだ。


勅旨門(矢の跡が残るとか?


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2012年5月作成(2011年9月に旅行)
(注意) 自分の経験に基づいて作りました。
状況が変化している場合や実際と異なる事も
考えられるので注意してください。
自己責任のもとで調査をお願いします。