京都旅行より

高台寺の魅力

祇園から清水寺方面へ向かう「ねねの道」
その道中に建つのが高台寺
豊臣秀吉の正室「ねね」が
秀吉の菩提を弔うために建てたお寺だ。


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高台寺に入る


目次
(クリックするとジャンプします)


1.高台寺とその魅力

2.高台寺のまわりかた、滞在時間
拝観時間や拝観料を含む

3.高台寺の行きかた

4.高台寺に訪れて
実際に訪れての感想







高台寺の場所





高台寺とその魅力
1.伏見城を一部を移築

高台寺とは豊臣秀吉の正室「ねね」が
豊臣秀吉の菩提を弔うため
豊臣秀吉とのゆかりが深い伏見城の一部を移築して造られた。
開山したのは1606年
豊臣秀吉が亡くなってから8年後


2.茶席
豊臣秀吉ゆかりのお寺にふさわしく、茶席も独特!
2階建ての茶席で伏見城にあった頃は大阪城まで見渡せた
「時雨亭」(しぐれてい)
とか
船で中に入ることができた
「傘亭」(かさてい)
など
優雅さを感じた。



時雨亭
(2階建ての茶屋とは!?)


3.庭園
高台寺で一番有名な庭園といえば臥竜池
臥竜廊 庭園と建物のコントラストは一見の価値あり!?



建物と庭園のコントラストが素晴らしい




高台寺のまわりかた、滞在時間
境内に多種多様の魅力がある。

美しい庭園、開山堂、霊屋、茶屋とそれぞれ異なる趣を感じさせてくれた。
「同じお寺の境内だったのかな?」と思う位に
感じられるほどバライティーに富んでいた。
主な所は係員が説明してくれた。
霊屋や茶席など主なところは係りの人がいて説明してくれた。
長い説明でもないし
興味深い話もしてくれるので聞く価値はあると思った。
滞在時間
個人差によるがひととおり観てまわり30分位
庭園を眺めたりしてゆっくりすれば1時間位はかかろう。

高台寺情報
拝観時間 9:00〜17:30(17:00まで受付)
春夏秋の一定期間に夜間特別拝観というのもあるようだ。
日没後〜21:30(受付終了)
ライトアップされるとのこと

拝観料 600円(近くにある高台寺掌美術館の入館もできた。)
900円で高台寺と掌美術館、圓徳院セットというのもあった。
2016年9月の情報
今後変更もありえます。最新の情報を確認してください。




高台寺の行きかた
祇園、八坂神社や清水寺などから歩いてみたい。

個人的に思うのは高台寺前を通る「ねねの道」を歩いて行きたい。
祇園、八坂神社 清水寺方面からつながっている。
京都らしい風情ある道で
土産物屋に喫茶、食事処も多く。多くの旅行客で賑やか
歩いても疲れや飽きを感じなかった。
祇園の交差点から徒歩15分もしない位
さらに
清水寺からは
二年坂 三年坂 清水坂経由で15〜20分ほどだった。

ただ、紅葉や桜シーズンの連休など混雑はひどく
思うように歩きまわれないことがあった。


「ねねの道」を歩いて高台寺へ

路線バス

東山屋水というバス停がありJR京都駅から
100番系統や207番系統の市バスが出ていた。
東山安井停下車
ここから徒歩5分位で着くようだ。


路線バスも便利

車(マイカー)

高台寺の駐車場を確認 結構大きな駐車場で観光バスもとまっていた。
駐車料金は乗用車で最初の1時間500円 後30分ごと250円であった。
ちなみに23:00〜8:00は1時間100円だが拝観時間帯ではない。
あと、高台寺近く清水坂下にある
清水坂市営駐車場は1回800円だったし(土日祝日やシーズン中は2時間まで)
ほかにも民間の安い駐車場を見かけた。
ただ、このあたりは多くの旅行者が集まるエリアで渋滞になることも多く
桜や紅葉シーズンの休日ともなれば駐車できるか心配したい位だ。
道もゴチャゴチャしている。
シーズンによっては公共交通機関を利用したいと思っている。



高台寺に訪れて
高台寺を歩いての感想をまとめてみました。
「ねねの道」から中に入る

「ねねの道」を歩くと高台寺と書かれた案内がある。
ここを入り細い道を歩く
広い境内のお寺だが、入口は小さく感じた。

 
「ねねの道」から入る                     高台寺への細い道

拝観料を払って中に入る。

受付へ600円を払って中に入る。パンフレットには高台寺境内の地図と
写真入りで庭園やお堂の紹介がされていたが
境内にも案内図はあるし、主なスポットには係員もいるので迷う心配なし


拝観料を払って中に入る

臥龍池と美しい庭園

まずは小さな茶屋の横を通り、美しい池と庭園をみることができる。
松や池とのコントラスト、そして臥龍廊とのコントラストがすばらしい。


臥龍池と庭園

方丈と方丈前庭

次に方丈に入る。お堂から方丈前庭という枯山水の庭園を眺めることができる。
また、堂内は広い畳敷、多くの旅行者がいたが、不思議と心落ち着くのだ。
広々して気持ちがいいが寝転ぶのは禁止である。(基本的に他のお寺も同じ)


方丈前庭を眺める

開山堂へと向かう

高台寺庭園を眺めながら、開山堂へと向かう。
開山堂には係員がいて、説明をしてくれた。
古く黒ずんでいるが色とりどりの明るいイメージ
秀吉が使った御船、北政処(秀吉の正室)の御所車の天井も注目したい。

霊屋
さらにちょっと登ったところに建つのが霊屋
秀吉と北政所(秀吉の正室「ねね」)が祀られている。
奥には秀吉と北政所の像が安置されている。
北政所の右のひざが立っていた。当時の礼儀作法であったとのこと
また、ねねの墓とも伝えられているそうだ。
係員がいて説明してくれた。


霊屋

茶席
傘亭(かさてい)と時雨亭(しぐれてい)

さらに奥へ行くと茶席「傘亭」と「時雨亭」がある。
いずれも伏見城から移設したもので、素朴な造りであった。
傘亭はその名のとおり傘のような屋根が特徴的で
畳の間がちょっと高くなっていた。
関心を持ったのは
当時は舟で中まで入ることができたという。
秀吉は舟遊びを楽しみ、そのまま舟で茶屋まで入りお茶を楽しんだという。
なんともユーモラスに思えた。
そして
その隣には時雨亭
珍しい2階建ての茶席で当時(伏見城にあったころ)は大阪城まで見渡すことができたという。
今では考えられない風景が広がっていたのだと思う。

 
傘亭

マニ車

高台寺を出るときに見かけた。チベットの寺院ではよく見るというが
お寺でときどき見かけるマニ車
一回まわすと大蔵経という経典を一回読むだけの御利益があるという。
御利益を求めるのかクルクルとまわしてしまうのだ。


マニ車

掌美術館

高台寺をでて「ねねの道」を挟んだ向かいにある小さな美術館がある。
高台寺の拝観料に掌美術館も含まれていた。
鎧や仏像、食器 掛軸など展示されていた。
小さな美術館なので10分位でまわった。
ちなみにその隣にある。喫茶で抹茶パフェを食べたが美味しかった。
人気がある店なのか並んでいた。


掌美術館入口(階段を登ったところだ)
右隣で抹茶パフェを食べたが美味しかった。


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2010年9月に旅行、2016年再調査
(注意) 自分の経験から作成しました。
状況が変化している場合や実際と異なる事も
考えられるので注意してください。
自己責任で調査をお願いします。