京都旅行より

広隆寺の魅力

京都の西側、太秦映画村近くのお寺だ。
最大の見どころは「仏像」
弥勒菩薩をはじめ神秘的な仏像が見られた。


拝観時間 拝観料
境内は自由だが
新霊宝殿は700円 桂宮院は200円
拝観時間は9:00〜17:00(冬期9:00〜16:30)


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広隆寺に入る
(弥勒菩薩で有名だ)



目次
(クリックするとジャンプします)


1.広隆寺とは?
歴史を簡単に紹介

2.魅力、滞在時間、注意点
どんな魅力がある?

3.広隆寺の行きかた

4.広隆寺に訪れて
実際に訪れての感想







広隆寺の場所




1.広隆寺とは?
広隆寺の歴史について簡単に紹介
京都最古のお寺

広隆寺は603年に建立されたといわれている。
平安時代が誕生したのが794年なのでそれより190年以上前
聖徳太子の時代だ。
実際 聖徳太子ゆかりの日本七台寺とも言われている。
何度か焼失している
平安時代の818年 1150年に焼失 当時の建物は残っていない。
さらに
建立当時は他の地にあったのでは?という説もある。



2.魅力、滞在時間、注意点
魅力や滞在時間など

仏像の魅力
一般的に京都のお寺は庭園を楽しむことが多い。
広隆寺の場合 庭園よりむしろ仏像を魅力とするお寺だ。
仏像が安置されている新霊宝殿は
中でも有名なのが弥勒菩薩、他にも十二神将像や聖徳太子像など
それぞれ異なる趣の仏像が並ぶのだ。
聖徳太子像など見たことがない人も多いのでは?
まわりかた、滞在時間
(30〜40分位だった。)

広隆寺の境内は広いがみどころといえば新霊宝殿そこで弥勒菩薩を
はじめとする多くの仏像を拝観する。あとは境内をくるりとまわる位だったので
30〜40分位だった。

注意点
撮影については厳しいと思った。

他のお寺と比べても撮影については厳しいと思った。
建物内部はもちろん、建物自体の撮影もNG(特に正面)
境内にある植物の撮影はOKだった。
ただ、
植物などの撮影時にちょっと建物が入ってしまう位ならOKとのこと




3.広隆寺の行きかた
洛西に位置する。目の前は京福嵐山線「太秦広隆寺駅」
バスでも便利だし、元気があればJR花園駅や太秦駅から歩いて行ける。

太秦映画村に近い

広隆寺の場所は太秦であり地図で確認すると映画村の隣といった感じだ。
さらに20〜30分位歩いた所には妙心寺がある。

京福電鉄を利用
広隆寺「南大門」の前は京福電鉄「太秦広隆寺駅」だ。
嵐山方面から行くなら便利
運賃は1回200円なので、路線バスより安いし、渋滞の心配もない。
京福電鉄の1日フリー切符なら500円だ。


京福電鉄「太秦広隆寺駅」に近い

路線バス
市バス、京都バス

最寄のバス停は「太秦広隆寺」
私の知っている限りでは市バスと京都バスが出ている。
京都バスの場合
京都駅〜四条烏丸〜太秦広隆寺〜嵐山〜苔寺、すず虫寺を結ぶ73系統
が京都観光に便利
市バスの場合
三条京阪〜四条河原町〜四条烏丸〜太秦広隆寺〜嵐山を結ぶ11系統がある。
運賃は京都駅や四条河原町、嵐山、三条京阪から220円
苔寺、すず虫寺までで240円だったと思う。
渋滞
桜や紅葉などのピークシーズン時の渋滞はひどいもの
バスも巻き込まれることが多く、夕方 市街地に入ったとたん1寸ずりの渋滞
ということがあった。京福電鉄を利用したり太秦天神川から地下鉄利用などを考えればよかった。
市バス専用一日乗車券(500円)
市バスの場合、1日乗り放題の市バス専用一日乗車券(500円)がある。


京都バス


JR(鉄道)

最寄駅は太秦駅でここから歩いて15〜20分 また、花園駅からも20分位のところにある。
JRで京都駅に到着後 直接広隆寺へ向かうとか、JR乗り放題のフリー切符を持っている場合
は利用するが、駅から遠いし単なる京都市内の移動としては利用することはあまりない。


JR太秦駅
(駅周辺は住宅地といった雰囲気)


車(マイカー)
参拝者駐車場あり

広隆寺の西側に参拝者専用の駐車場があり、普通車は無料だった。


参拝者駐車場



4.広隆寺に訪れて
広隆寺に訪れての感想をまとめてみました。
南大門(仁王門)から境内に入る

仁王門から広隆寺境内に入る。境内には講堂や本堂などがあるが
撮影禁止
ただ、桜など植物の撮影はOKということで
美しい木々の撮影を楽しんでいる人がいた。
境内を歩くと、まさに寺院らしい風景である。
境内の様子
京都最古のお寺であるものの
その後の火災で当時の建物は残っていない。
ただ
講堂は1165年に再建されたもので、古い建物なのだ。
他にも
国家繁栄のために弘法大師が製作されたという
地蔵尊が祀られている地蔵堂など
魅力的な建物も多い。
パンフレットを見ながら境内を歩いてみるのもいいと思った。
霊宝殿に入る
広隆寺最大の見どころであろう。弥勒菩薩が祀られている霊宝殿に入る。
学校の教科書でも載っていることも多いせいか知る人は多く。
訪れる旅行者も多い。
参拝受付で拝観料を払って中に入る。
幻想的は世界
霊宝殿の中は薄暗く多くの仏像が並んでいる。
同じ大きさの仏像が並んでいるわけではなく
それぞれ違う大きさ、違う表情の仏像が並ぶのだ。
普段 見ることのないような珍しい仏像もあり
興味がなくとも、ずっとみているとその世界に吸い込まれていくようだ。
そのいくつかを紹介すると
(十二神将像)
藤原時代の作と言われている。
鎧を着て怒りの表情を見せていた。
(聖徳太子十六才像)
聖徳太子像といえば珍しいといえば珍しいが数多く存在する像でもある。
やわらかみのある独特の像である。
(秦河勝御夫婦神像)
やわらかみと威厳を合わせ持った像である。
(弥勒菩薩)
最大のみものといえば弥勒菩薩である。
一番奥に祀られていた。遠くからみると細い像である。
柔らかい表情が人々に安心感を与えてくれる。
お釈迦様に代わってこの世の全ての苦しみを救ってくださる
慈悲の仏様である。
(千手観音座像)
弥勒菩薩と向かいあうようにして祀られているのが千手観音座像
弥勒菩薩とはうらはらにドッシリとした大きな像である。
何本かの腕がとれているのがその歴史を感じさせてくれた。


広隆寺境内にて


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2011年4月の旅行経験による
(注意) 自分の経験に基づいて作りました。
状況が変化している場合や実際と異なる事も考えられるので
参考程度に自己責任のもとで調査をお願いします。