京都旅行より 南禅寺の魅力
迫力ある三門境内には琵琶湖疏水の水路閣
異なる趣の庭園と美しい襖絵の部屋が魅力的
ゆっくりと眺めていると心が落ち着く


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南禅寺の三門

目次
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南禅寺のまわりかた 滞在時間

南禅寺の行きかたと周辺の観光スポット

南禅寺を歩いて









南禅寺の場所



南禅寺のまわりかた 滞在時間
三門 水路閣 方丈をまわる

南禅寺といっても広く、知らなければどこをどうまわればいいか分かりにくい。
自分の場合は
最初に三門をくぐり法堂へ行きお参り
次に法堂に向かって右手にある水路閣をみてから
法堂の奥にある庭園「方丈」に入る。
といったルートだ。
また、他にも南禅院や塔頭(※1)の金地院といったお寺もあるので
興味があれば入るのもいい。
ちなみに
京都旅行のガイドブックに載っているような
地図があれば分かりやすい。

(※1 子院のこと)

滞在時間
自分の歩いたルートだと、ざっと1時間から1時間30分位
しかし、個人差によって異なり
三門に登ってみたり、塔頭に立ち寄ったり、方丈で抹茶を楽しんだり
庭園でゆっくりと瞑想にふければ 2時間3時間とかかるだろう。


境内やその周辺の案内図も見かけた。

南禅寺情報


三門に登る場合
500円
方丈
500円
共に大人料金

拝観時間
8:40〜17:00
12月から2月は
8:40〜16:30


駐車場
南禅寺に普通車2時間1,000円という駐車場を確認した。
近くには駐車場を確認できなかったが
京都市街にでれば1時間300円とか400円という駐車場があると思う。
また、紅葉や桜にシーズンは駐車料金以前に駐車できるか分からない。
かなり込み合うのだ。
自分だったらホテルとか郊外に駐車して公共交通機関を利用するだろう。
南禅寺周辺の様子
(昼食をとるのもよかった。)

南禅寺周辺は閑静で静か、高級感ある住宅があり
また、風情ある店構えの料亭や食堂も見かけた。
ちなみに食事
湯豆腐や京料理でざっと3,000〜5,000円だったが、
安い店もあり
お茶漬けや京茶で500円とか900円とか

 
風情ある店が並ぶ             京茶(900円だった。)



南禅寺の行きかたと周辺の観光スポット
路線バス

「南禅寺、永観堂道」というバス停がある。
確かJR京都駅前、四条烏丸から5番57番バス(市バス)が出ていた。
ここから徒歩10分位だった。
地下鉄東西線「蹴上駅」
地下鉄なら東西線「蹴上駅」から徒歩十数分ほどかな?
山科方面や三条方面もあるし
乗り換えればJR京都駅からも便利
シーズンの渋滞時なら地下鉄の方がいいかもしれない。
銀閣寺から歩いて行く
(哲学の道の南側)

銀閣寺からはじまる「哲学の道」風情のある道として旅行者に人気がある。
その道の終わり(南側)に建つのが永観堂の隣が南禅寺である。
銀閣寺から哲学の道を歩いて訪れるのもいいと思う。
平安神宮や祇園から
20〜30位歩いたが行けないことはなかった。
このあたりは趣あるお寺も多く
祇園へ行くなら途中「知恩院」などに立ち寄るのもいいかもしれない。


銀閣寺から哲学の道を歩いて行くのもいい。



南禅寺を歩いて
実際に南禅寺に訪れてのよかったことや感想をまとめてみました。
まずは三門に向かう

南禅寺といえば巨大な三門が有名、そこを目指して向かった。
黒ずんだ巨大な門と周辺の松の庭
庭にある石灯籠も妙にでかい。
スケールの大きさを感じる寺なのだ。
有料(500円)だが門の上にも登れ、秋のシーズンに訪れたときは多くの旅行者で賑わっていた。
法堂と
次にその奥にある法堂へと向かいお参りする。
焼失して現在のものは明治42年に建立している。


法堂でお参りする

水路閣へ

さらにその奥には庭園のすばらしい方丈へ行くことができるのだが
その前に右に曲がりたい琵琶湖から水を引いている水路の橋「水路閣」がある。
琵琶湖の水を京都へと引くという願いのもとに造られた琵琶湖疏水の一部で
明治23年に竣工された93.17mの水路橋である。
なにはともわれ日本的な寺院の中に突如現れるアーチ型のレンガ造りの橋はかなり印象的
新鮮さをも感じるのだ。また、明治の建造物だけに古めかしい。
また、 水路閣の奥には南禅院がある。庭園が有名らしい。


境内に突如現れる水路閣

方丈(清涼殿)に入る

法堂の奥にあるのが庭園と襖絵などの見事な部屋で有名な方丈である。
拝観料(500円)を払って中に入る。
ここから 方丈の魅力について紹介します。
数々の趣のある庭園の解説あり!
方丈のすばらしさは数々の庭園があり、それぞれ、異なる趣があるのだ。
つまり、それぞれの世界を物語っているのだ。
例えば
心の表現  六道輪廻の戒め  宇宙全体の響きあい
などを
杉 苔 砂 配列された石によって表現していることだ。
とはいえ
私にとってはよく分からないのが正直な気持ち
しかし
分かりやすいように案内板があったり解説をしてくれるので「なるほど」という気持ち
言われながらも庭園を見ていると
庭園というのはいろんな世界を物語っているのだな!と納得する。
心を落ち着けるにもいいかもしれない。
嫌なことを忘れる気がするのだ。
方丈庭園「虎の子渡し」
その庭園の中で最も代表的なのが方丈庭園「虎の子渡し」
江戸時代初期の枯山水の庭園である。
白い石は水の流れを意味し
石組みを見ると親虎が子を渡す姿に見られるのでそういう名前がついたらしい。
そして 背景の山とのコントラストがすばらしい。
借景庭園なのだ。ゆっくりと眺める価値があり!


方丈庭園は絶対に見たい!

数々の部屋

中に入るといくつかの和室
椅子やソファーがあり、その向こうには趣ある庭園
椅子やソファーがいやに合う気がするのだ。
そして
「カターン カターン」という鹿(しし)おどしの音が妙に印象的だった。
ほかの部屋へ奥にはには寒山拾得像という像がある。
ユーモラスでありながら、気味悪いイメージ
ついつい見入ってしまう。
部屋によっても異なる趣を感じた。
襖絵
もう一つのみものが部屋の襖絵、狩野永徳らの襖絵とのこと
一見、古びた襖絵であるが
見ていると金箔に木々人々 そして虎などが描かれていて
よく見ると 今でも動き出しそうな迫力を感じる。
静かにじっくりみていると面白いものだ。
抹茶と菓子
中に入って右手に抹茶と菓子を味わいながら庭園を眺める部屋あり
1,100円と書いてあったが、「ザザー ザザー」と流れる滝の音がする。
滝を眺めながら抹茶をいただくのもいいような気がした。
うぐいす張りではない!?
廊下を歩くとキュッキュッと音がする。「うぐいす張りか!?」と思ったが
聞いたところ古いからそういう音がするらしい。

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(注意)
2010年9月の旅行経験による
自分の経験に基づいて作りました。
状況が変化している場合や実際と異なる事も考えられるので参考程度に
自己責任のもと調査してください。