京都旅行より  

おかめさんで有名お寺「千本釈迦堂」

北野天満宮近くにあるお寺
「おかめさん」の物語で知られている。
また、鎌倉時代初期の開創で
柱に残る応仁の乱の傷あとも興味深い。
周辺の庶民的な雰囲気も魅力的



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おかめ
おかめ伝説で有名なお寺だ

目次
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千本釈迦堂「大報恩寺」について
歴史や「おかめ伝説」について
拝観料や滞在時間も

千本釈迦堂「大報恩寺」へ行くのは?


千本釈迦堂「大報恩寺」に訪れて











千本釈迦堂の場所





千本釈迦堂「大報恩寺」について
静かな雰囲気のお寺

場所は上京エリアに位置する。北野天満宮など有名な寺院もあるが
嵐山(渡月橋周辺)や東山(清水寺や祇園)などと比べると
庶民的な空気が漂うエリアだ。一部シーズンなど除くと訪れる観光客も少なく
静かな雰囲気も味わえる。
780年以上の歴史を持つお寺
(柱に応仁の乱の傷跡も残る)

鎌倉時代初期にあたる1227年に義空上人によって開創された真言宗智山派の寺院
本堂は創建当初のままといわれており京都中心部においては最古の建造物となっている。
応仁の乱でも両陣営の保護を受け焼け残ったのだ。
本堂の柱には応仁の乱の刀や槍の傷が残る。
おかめ伝説
千本釈迦堂で有名なのは「おかめさん」境内に入ってすぐ右手に
おかめ塚があり「おかめさん」の像が祀られている。
(おかめさんとは?)
鎌倉時代 本堂を建立するとき高次という大工の総棟梁が誤って信徒が寄進した
柱を短く切ってしまった。困っていた高次に妻の「おかめ」は枡組を用いるという提案したところ
無事竣工できた。しかし 女の提案で大任をを果たしたということが世間に漏れることを心配し
自害したという。高次はおかめの名の福面を扇御幣につけて飾り 冥福を祈ったという。
おかめ信仰は盛んで多くの人形が寄進されている。

千本釈迦堂「大報恩寺」情報
参拝時間

9:00〜17:00
境内は自由だが霊宝殿と本堂に入る場合は500円
なお、本堂や霊宝殿内部の撮影は禁止
滞在時間
個人差によるが霊宝殿と本堂に入り20〜30分位だった。
中に入らずちょっと見るだけなら5分 ゆっくりするなら1時間とかかるだろう。

千本釈迦堂
おかめ伝説とともに古い歴史を持つお寺


千本釈迦堂「大報恩寺」へ行くのは?
北野天満宮や上京めぐりに

場所は北野天満宮の近くでそこから歩いて10分位のところ
なので「北野天満宮に訪れたついで」とかその周辺のエリア「上京めぐり」
のついでに訪れるのにいいと思う。庶民的な空気が漂うエリアだが
町屋が並びちょっとしたところに喫茶店があるような風情あるエリアでもある。
東山や嵐山(渡月橋周辺)と比べると旅行者は少ない。


ゴチャゴチャしているところにあるが案内標識をよく見た。

路線バス

ゴチャゴチャした京都の街を移動するには路線バスが便利
最寄のバス停は上七軒 そこから歩いて数分のところ
その次の停留所は北野天満宮前
なお、京都駅前から50系統 四条河原町や四条京阪から10系統が出ていた。
あと 101系統とか102系統というのも見かけるが急行で上七軒は通過する。
北野天満宮前か北野白梅町には停まるはずだがちょっと歩く。
運賃は220円均一区間内(小児110円)
渋滞時に注意
桜や紅葉シーズンなど京都市街地は渋滞に巻き込まれることもある。
バスも同様 渋滞に巻き込まれ大幅に時間がオーバーすることもある
さらに中は超満員 夕方疲れているときは悲惨だ。
1〜2km位歩くが自分なら嵐電か地下鉄を利用するだろう。
地下鉄なら烏丸線の「烏丸今出川駅」で京都駅へ向かうのに便利
嵐電なら「北野白梅町駅」で嵐山方面へ向かうのに便利


京都駅前から路線バスで行ける。

嵐電(京福電鉄)

千本釈迦堂から西方面へ1kmほど行った所に北野白梅駅がある。
北野天満宮の近くだ。嵐山方面へ向かうのに便利
風情ある車両もいい。運賃は1回200円(子供100円)


嵐電(京福電鉄)
嵐山駅にて

その他

東方面へ1.5kmほど離れたところに地下鉄烏丸線の「烏丸今出川駅」
あと南方面へ2kmほど離れたところにJR山陰本線「円町駅」がある。



千本釈迦堂「大報恩寺」に訪れて
庶民的なエリア

なんともゴチャゴチャしたエリアに現れるお寺
何も知らなければ通過してしまうかもしれない。

 
千本釈迦堂と周辺の入口の様子

おかめさん

境内に入ると開けるそして右手に見られるのが
おかめ伝説で有名な「おかめ塚」
大きな「おかめさん」の像 ふっくらとした顔は有名だ。
悲話おかめ伝説についても書いてある。
霊宝殿と本堂
ここから有料で500円の拝観料を払う。ますは霊宝殿に入る。
外見はコンクリートの建物だが中は木造となっていて古めかしさを感じる。
黒ずんだ仏像がずらりと並び幻想的であった。
自分が訪れたときは他に人がおらずちょっと恐怖も感じるほどであった。
あと古文書もあった。
応仁の乱の傷
次に本堂 風情ある庭園もあり人も少なく落ち着くことができた。
興味を注いだのが柱には応仁の乱の刀や槍の傷跡
鎌倉時代に建てられたその建物 歴史を感じさせてくれた。
おかめさんの人形
奥にはおかめさんの人形がずらり 家内円満 商売繁盛と
全国から寄進されるという。その奥には巨大なおかめさん
が祀られているのだ。真っ黒で威圧感があり
外で祀られている像とはまた違った趣があった。


霊宝殿に入る




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(注意) 2011年8月の旅行経験から作りました。
状況が変化している場合や実際と異なる事も考えられるので
参考程度に自己責任のもとで調査してください。