京都旅行より 洛中

梅小路蒸気機関車館

大正3年に建設された扇形車庫「梅小路機関庫」と
明治37年に建設 移築された旧二条駅舎 そして
明治〜昭和時代と活躍した蒸気機関車(SL)が展示されている。
SLの仕組みや昔の客車の様子が紹介されていたり
興味深い展示も多い。また、1日数回SL(スチーム号)が
運転 乗車もできるのだ!子供連れなどに人気なのだ!

梅小路蒸気機関車館は平成27年8月30日にて閉館
平成28年春には京都鉄道博物館としてオープン予定とのこと






梅小路蒸気機関車館
梅小路蒸気機関車館の扇形車庫











トップ
京都旅行



自分にあった自由な旅を安くしよう!
格安京都旅行




梅小路蒸気機関車館の場所


梅小路蒸気機関車館とは
大正3年に建設された扇形車庫

古くは明治9年に京都機関庫が作られたがその後、機関車の数が増えたことから
大正3年に現在の蒸気機関車館の位置に建設された扇形車庫である。
平成16年には重要文化財に指定された。
また、入口は旧二条駅舎で明治37年に建設された日本最古の木造駅舎と
言われていた。しかし、平成8年に嵯峨野線が高架されることになり
現在の場所に移築され、現在は資料館になっている。
SLやまぐち号も整備に入ることがある。
梅小路蒸気機関車館は単なる記念館だけではなく
実際に蒸気機関車(SL)の整備も行われているのだ。
自分が訪れたとき実際にSLを整備している様子も見ることができた。
また、その中の数量は実際に本線で運行することができる状態
新山口〜津和野の結ぶSLやまぐち号もオフシーズンにはここで整備されるのだ。
(最も京都までは電気機関車に牽引されるのだが)

旧二条駅舎
旧二条駅舎が入口であり展示館である


梅小路蒸気機関車館情報
開館時間

平成24年6月まで 10:00〜17:00だが7月から10:00〜17:30になるとのこと
休館日
毎週月曜日だがその日が祝日ならその翌日が休館になるとのこと
また、春休みとか夏休みのシーズンは毎日開館
入館料
大人400円 子供100円(その他 団体割引などがある)
また、SLスチーム号に乗車するときは別に大人200円子供100円を払う。(切符売場が別にあるのだ。)
食事について
休憩所や自動販売機などを確認できたが、しっかりした食事をとる
レストランは確認できなかった。自分の場合、近くのラーメン屋で
軽く腹ごしらえをしてから蒸気機関車館に入った。
なお、中は公園のようになっているし
休憩所もあるのでお弁当を食べることはできる。
滞在時間
1時間〜1時間30分位かな?
個人差による。
また スチーム号に乗る時間に合わせるため
滞在時間が長くなってしまうこともあるので、前もって運行時間を確認しておこう。
SL「スチーム号」
別途200円が必要だが蒸気機関車に乗ることができる。
ただ 展示してあるだけの機関車だけではなく
実際に動く姿を見ると感動的だ!是非とも乗車したい。
自分が訪れたときは11:00、13:30、15:30の運転で運転時間は約10分
混み具合に応じて何度かピストンするという。
20〜30分前に館内放送が流れ切符の販売が始まるようだ。

スチーム号
SLスチーム号に乗りたい


ターンテーブルで回転

最終の15:30の運転後 蒸気機関車はターンテーブルに乗って回転するという
なかなかのみものらしい。時間は16:00前後とのこと





梅小路蒸気機関車館周辺の様子
賑やかだが観光地といった雰囲気ではない

京都の街中で賑やかではあるが祇園や嵐山のような観光地といった雰囲気ではない。
食堂や商店、コンビニなどは確認したが京都の名物料理といった雰囲気ではなかった。
蒸気機関車館は梅小路公園という市民的な公園の奥にあるといった感じだ。


梅小路公園のバス停留所とその周辺


梅小路蒸気機関車館の行きかた。
場所はJR京都駅の近くでアクセスはいいが
歩くにはちょっと面倒といったところか?


路線バス

梅小路公園というバス停留所がある。ここで降りると
公園入口が分かり、その公園の奥に蒸気機関車館入口があるのだ。
入口にあたる駅舎が木造2階建てであるせいか
入口が目立たなかったが案内表示があるため迷うことはないと思う。
なお、市バスの205系統 208系統を確認 JR京都駅から出ている。


路線バスで訪れた


JR京都駅から徒歩

JR京都駅から歩いて行けないことはない距離にして1.5〜2km程度か?
徒歩20分位である。まわりは街で観光地らしさを感じず面白くなかったが
いい運動にはなるかも、京都旅行のガイドブックに載っているような地図があれば
そうそう迷うことはないと思う。


梅小路公園入口
(蒸気機関車館の看板もある)


JR丹波口からの方が近い

JRの最寄駅と言えば山陰本線(嵯峨野線)の丹波口駅
京都駅の次だ。ここからだと15分しない位で着くとのこと
JRのフリー切符を持っているなら丹波口駅利用も手だろう
ただし、快速列車など通過するので注意したい。

車(マイカー レンタカー)
周辺のコインパーキング利用となるようだ。
場所も場所で車利用はあまりすすめていないようだし
個人的に京都の街中を車で走るのは好んでいない。
(郊外の駐車場に停めて公共交通機関を利用している。)
周辺にはコインパーキングを見かけたのでそういったところに停めるのがいいと思った。



梅小路蒸気機関車館のまわりかた楽しみかた
まずは簡単に蒸気機関車館のまわりかた楽しみかたについて
まとめてみました!


まずは旧二条駅舎内の展示室に入ろう!

入口にあたる旧二条駅舎に入り入場券を払う。
そのときに 蒸気機関車館のパンフレットもあるのでもらおう。
そして忘れてはいけないのがSLスチーム号の運行時間も確認
1日3回(自分が訪れたときは11:00、13:30、15:30 シーズンによっては臨時運転もある。)
実際に動く姿は感動そのもの!その時間にはスチーム号の乗場へ行きたい。

蒸気機関車のしくみ
入って左側には蒸気機関車が動く仕組みや動くまでの様子 整備など
ビデオなどで説明 6分間のビデオで
火入れに石炭入れ 圧力をかけるのに2〜4時間位かかるなど
蒸気機関車を動かす苦労を感じる。そして
昭和15年当時の投炭大会の映像など技術が必要であったことをうかがえる。
機関車の運転台もあり子供連れで写真を撮る家族も見かけた。


蒸気機関車についての紹介もされる


昔の列車についての興味深い資料

次に入って右側には旧二条駅のジオラマに蒸気機関車の歴史を紹介するビデオなど
そして興味を注いだのが、昔の列車について
客車には上等 中等 下等に分かれ 下等は板敷きで貸座布団屋があったとか
明かりをつけるのに係員が屋根の上で火を灯す そのときミシミシという音がよく聞こえたとか
食堂車に寝台車 女性専用車両の搭乗などの紹介 写真などがあった。

扇形車庫に並ぶ蒸気機関車
次に外へ出る。扇形車庫には数々の蒸気機関車 機関室の入れる車両もあるし
高いところから機関車を望むこともできる。間近で蒸気機関車を見られるのもいいが
触ると油がついたりするので注意しよう。
そして、機関車の型式に最高速度 いつからいつまで何両製造されたかなど書かれている。
古くは明治時代の機関車から昭和23年に製造され特急「つばめ」に利用されたC62などがあり


機関車の運転席の様子

蒸気機関車を整備している様子も見た。

蒸気機関車を整備している様子も見られた。
現役といった感があり!


蒸気機関車を整備していた。


SL「スチーム号」に乗ろう!
早めに並ぼう!

自分は13:30のスチーム号に乗車 13:10に館内放送 切符の販売開始
蒸気機関車を見物している人がぞろぞろ切符売場に並ぶ。
蒸気機関車から湯気が出てシューシュー鳴る。
実際に動く姿をみてみんな感激 写真パシャパシャ!鉄道が少し動き出す。
13:15には乗車をはじめ 満席になったので13:21にはゆっくりと動き出す。
片道約500m 往復約1kmを10分ほどかけてシュッポシュッポと走るのだ。
隣は本線で特急列車や快速列車がビュンビュン走る横で蒸気機関車はのどかに走る。
なんか気持ちもいいのだ!
10分ほどで到着 次の列ができていた。
多いときは5往復位するらしい。


SLスチーム号


  
 乗車する                            ゴトゴトと走る

















トップに戻る
京都旅行



2012年6月に旅行
(注意) 自分の経験に基づいて作りました。
状況が変化している場合や実際と異なる事も考えられるので注意してください。
自己責任のもとで確認をお願いします。