京都旅行より 洛東

青蓮院門跡

祇園近くの山間にあるお寺
極楽浄土を描いた回遊式庭園
竹林からは小川のせせらぎ
落ち着いた雰囲気の中
ゆっくりと抹茶を味わうのもいい!


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青蓮院門跡
青蓮院門跡入口


目次
(クリックするとジャンプします)


青蓮院門跡とは
歴史や拝観料、拝観時間など

青蓮院門跡の行きかた
市バスや地下鉄が便利だ
祇園から歩いても行けた

青蓮院門跡のみどころ
庭園や本堂など






青蓮院門跡の場所
(知恩院の隣 祇園からも近い)



青蓮院門跡とは?
天台宗で有名な最澄が創立

比叡山延暦寺で有名な伝教大師「最澄」の創立
三千院 妙法院と並ぶ天台宗山門跡の一つ
もともと比叡山にあった小寺院(青蓮坊)が始まり
平安時代の末期に山の下に移った。現在地よりやや北西は建っていたという。
江戸時代 皇居炎上の際 上皇の仮御所にもなったこともあるという。
また 多くの住職は皇族の男子であったことなど格式の高いお寺である。

青蓮院門跡情報
まわりかた 滞在時間

小御所 本堂 宸殿などをまわり庭園や仏像 襖絵などを楽しむ
極楽浄土を造り上げた回遊式庭園に広々した苔の庭園
うっそうとした竹林などそれぞれ異なる趣を楽しむことができる。
華頂殿にて庭園を眺めながら抹茶を楽しむことができる。
急いでまわれば30分位 抹茶や庭園を楽しみながら
ゆっくりまわるなら1時間30分位はかかるかも?
参考に
自分は1時間弱でまわった。

拝観料 拝観時間
大人500円 中高生400円 小学生200円
その他 団体割引などがある。

9:00〜17:00(16:30まで受付)
他 夜間特別拝観などがあり

撮影
仏像など一部撮影不可(撮影禁止と書いてある。)


境内を歩く


青蓮院門跡の行きかた
京都を代表する歓楽街「祇園」や「円山公園」から
徒歩10〜15分位のところなので便利
祇園で降りてそこから歩いて行くのも手だ。
路線バスと地下鉄でもよかった。


路線バス
(100系統バスが便利)

最寄のバス停は「神宮道」そこから歩いて数分のところだ。
いくつかのバス路線があるが旅行者にとって便利なのは100系統ではないか?
JR京都駅を出て三十三間堂前 祇園 そして銀閣寺道へと向かう
清水寺近くも通るし京都観光に便利な路線だ。


京都観光に便利な100系統バス


地下鉄東西線

東山駅が最寄駅 ここから徒歩10分もしないで行けるはずだ。


地下鉄東西線に乗る
(山科や醍醐方面からも便利)



青蓮院門跡のみどころ
実際に訪れた経験から魅力的なポイントを紹介します。

青蓮院のクスノキ

青蓮院門跡の入口には大きなクスノキが生育されている。
境内には5本のクスノキが生育されており
いうなら青蓮院の目印ともなろう。樹高は最大で約26mといわれている。
まわりを覆いかぶせるような大きさに感じた。


大きなクスノキを見る


青蓮院庭園

拝観料を払って中に入る。クネクネと廊下を歩く。
入口はいたって質素な感じだが中は広いのが分かるだろう。
まず目につくのが見事な回遊式庭園
青蓮院庭園である。まずは龍心池という池があり そこには亀をかたどった島がある。
その向こうに小高い丘があり鶴をかたどった木と石塔 池の向こうの極楽浄土を物語っているのだ。
ゆっくりと眺めたい。いろんな視点から眺めることができるが小御所からの眺めがよかった。
また華頂殿で抹茶を飲みながら楽しむのもいい。(抹茶500円)
また、外に出て島や池を間近に見ることができるのだ。


極楽浄土を物語る


小御所

江戸時代 皇居炎上の際 後桜町上皇の仮御所とされた。
光格天皇 明治天皇が小休止された場所でもある。気品ある建物 襖絵もすばらしい。

本堂
ご本尊様が祀られている本堂 意外にも隅の方に建ち
まわりはウッソウとして竹林である。静かな雰囲気でそこから小川のせせらぎは魅力的
本堂の裏には青不動が祀られているが複製写真なのだ。
小御所から入ると青不動が先なので御本尊だと思ってしまう。
さらには画像なのでビックリしてしまうかもしれないが
青蓮院門跡の御本尊はその裏に祀られている熾盛光如来「しじょうこうにょらい」
しかし、秘仏なのでお前立ちとして翡翠(ひすい)が祀られているのだ。


本堂から眺める竹林


紫宸殿と苔の庭園

最後のみどころは紫宸殿と苔の庭園 パッと開けるところに
広い苔の庭とそこに建つ大きな殿 青蓮院門跡最大の建物で中には仏像や
門主(住職)の御尊牌が祀られている。
その向こうの大玄関には孝明天皇がご使用された輿も展示
格式の高さを感じさせてくれた。


苔の庭園


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(注意)
2011年9月の旅行経験から9月に作成しました。
状況が変化している場合や実際と異なる事も考えられるので
参考程度に自己責任のもとで調査してください。