京都旅行より 大徳寺
京都の中心部よりほぼ北側、金閣寺の近くにあるお寺だ。
広大な寺院の中に数々の塔頭「たっちゅう」がある。ちなみに塔頭とは
寺院の中にある〜院とか〜寺という小さな末寺院のことだ。
大徳寺は塔頭めぐりがメインとなるのだ。
また、大徳寺といえば一休や千利休でも有名である。


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三門(金毛閣)

はじめに
塔頭めぐりとなる。

大徳寺は、境内に「塔頭」といういわゆる子院が20〜24あると言われている。
しかし、全てが常時公開しているわけではない。冬季など期間を
限定して公開していたりする。ちなみに塔頭1つの所要時間20〜30分位だった。
精進料理の食事ができるところもあった。(大慈院にある泉仙)
臨済宗 大徳寺派の大本山
また、南北朝時代に開かれた寺である。

大徳寺への行き方
マイカー
車で大徳寺へ行ったことがないのでなんともいえないが、
京都の市街地には多くのコイン駐車場をみた。
大徳寺周辺にも駐車場を見かけた。
 路線バス
市バスで大徳寺前のバス停がある。そこからすぐだ
アクセスはよく、四条鳥丸、祇園や京都駅からもでていた。
徒歩
なお、大徳寺から金閣寺まで歩いて20分位か。

大徳寺 情報
最初に観るのは勅使門、三門からがいい

南門から入りまっすぐ歩くと勅使門と三門の金毛閣がある。
三門は千利休が切腹をする要因となったところである。
その裏には、仏殿や法堂がある。

塔頭めぐりについて
さきに説明したとおり、大徳寺には「塔頭」という子院がある。
つまり、大徳寺という大きなお寺の中に、小さなお寺があるのだ。
大徳寺はその塔頭めぐりがメインとなる。
塔頭は20〜24あると言われているが全て公開されているわけではない。
私の経験から全ての塔頭が有料であり拝観料が350円〜600円位だった。
興味を持った塔頭をいくつかまわってみるのもいい。
ちなみに境内を歩くだけなら自由であった。


季節によっては特別拝観もある。
(興臨院にて)

庭園と茶室が「みもの」であることが多かった。

私がまわった塔頭の大半は庭園と茶室が「みもの」だった。
庭は石庭が多かったが、寺によりそれぞれ異なり、個性的なものがあった。
あまりまわると全て同じお寺に見えてしまった
20〜24もの塔頭があるものの特にこだわりがなければ 欲張らない方がいい。
私が大徳寺へ行った時、7つの塔頭をめぐった。途中、泉仙という食堂で精進料理の
昼食をとったため1時間ほどかかったが、トータルで4時間00分〜5時間近くかかった。
個人的に思ったのは、3つもまわるといやになり、それぞれが個性的
な庭園とはいえ、どれも同じようにみえてきたし、メモでもしないと一体どこの寺をまわったか
分からなくなった。
私はお寺をまわりながらも道中 茶屋や喫茶店で軽食を楽しんだり
風情ある道を歩いたり
お土産屋をのぞいたりしながら観光を楽しむのを好んでいる。
塔頭によって撮影可能であったり、禁止だったりした。
塔頭によっては、境内全ての撮影を禁止していたり、
逆に全ての撮影を認めたりしていた。
ちなみに大徳寺だけでなく京都のお寺は
庭園の撮影が可能だけど、建物内は禁止というのが
多かった気がする。撮影禁止の場合、看板もあるが
もし、寺院の撮影を主としているのなら
中に入る前、入場券売場で聞いてみたほうが安心だ。
塔頭によって混んでいたり、すいていたりした。
H17年3月上旬にいったが個人的に、全体的に見れば大徳寺は思ったよりはすいていた。
しかし 混んでいる寺もあった。
話によると紅葉シーズンともなればどこも混んでいることが多いとのこと
あとは桜のシーズンや団体客が入るときなども混みあう
まあ、大徳寺に限らず、京都のそこのお寺も同じだと思うが・・・
大徳寺内て鉄鉢料理(精進料理)を食べた。
泉仙という食堂で鉄鉢料理を食べた。
おいしかった。

塔頭めぐり
大徳寺で実際にまわった塔頭について触れました
なお、いつも拝観できる訳でなく期間限定の特別拝観の塔頭もある。

1.興臨院
最初にまわったのが興臨院だった。冬の特別拝観と書いてあった。
ガイドがいて説明してくれた。
印象に残ったのは本堂の襖絵だった、ひとつの襖絵は墨で
書かれていて、薄い色が印象的だった。
茶室や庭園もあり、見ごたえがあった。
聚光院
2つめにまわったのが聚光院、ここも特別拝観だった。
ガイドの説明があった。襖絵は国宝であり、普段は
国立博物館にあると聞いた。茶室も狭い空間で見事
な作りだった。庭園もある。
高桐院
3つめにまわったのが高桐院、うれしかったのは入場券売場で、
境内も庭も写真撮影可能と言ってくれたことだ。
庭園は竹林と苔で調和されており、すばらしかった。
紅葉シーズンは特にすばらしいとか。
茶室は黒壁で簡素な作りだった。もう一つは細川三斎
と細川ガラシャ夫人の墓がある。


美しい庭園

鉄鉢料理(精進料理)

昼食に大慈院内にある泉仙で鉄鉢料理を食べた。
並ぶほどではなかったが食堂内は混んでいた。
予約しなくても入れたが安心のため確認はしたい。
鉄鉢とは僧が食物を受けるためのまるい鉢である。
コースとしてだされ、
食べ終わって、鉢を重ねるとちょうど一つになる。
精進料理であり、おいしかった。
私が注文したも料理の値段は3150円だった。
営業時間は11:00〜16:00とのこと
意外にも美味しかった
精進料理といえば肉や魚がないので味気なく思う人も多いと思うが
意外に美味しかった。脂っこさもないし後味もいい。
それに雰囲気も京都らしくてよかった。

 


それそれコースとして出される。


鉢が重なった

瑞峯院
(十字架の庭が印象的)

食後、最初にまわったのは瑞峯院
キリシタン大名大友宗麟の創建、枯山水庭園が2つあるが
興味をもったのは、その一つの閑眠庭、「十字架の庭」とも
いわれ、石が十字架の形に置かれている。


閑眠庭、「十字架の庭」

真珠庵

次にまわったのが真珠庵、確か特別拝観だった。
ガイドがいて説明してくれた。印象に残ったのは茶室、
二重の扉になっていた。
茶室も寺によってそれぞれ異なるものだ。
大仙院
次にまわったのが、大仙院、確か床がうぐいす張りであった
印象的なのは、いくつかの庭園があり枯山水であった。、
ひとつは蓬莱山(ホウライサン)から川が流れ、大河となて
海にでる姿を示す庭園
また、白砂の庭にポツンポツンと石が置かれ、その石は
煩悩を示す。
そして最後の庭は石がなくなり、清めの盛塩と同じ
意味をもつといわれる2つの砂山とサラソウ樹が1本あった。
小さな庭園に広い世界が感じられた。
庭園巡りも京都観光の魅力である。
龍源院
最後にまわった。白砂に蓬莱山と鶴島、亀島をかたどった。
方丈前石庭が印象的だった。
あと日本最古といわれる、火縄銃が展示されていた。

07年3月の旅行経験による





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(注意) 自分の経験に基づいて作りました。
状況が変化している場合や実際と異なる事も考えられるので自己責任のもとで調査してください。