京都旅行より 源光庵
京都市街地から見て北部に位置するお寺
「悟りの窓」と「迷いの窓」で有名だ。
本堂の天井は伏見桃山城の遺構「血天井」であり
天井には今も足型や手型が残っていた。
落ち着いた雰囲気で静かに拝観したい人におすすめだ。


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源光庵に入る
(落ち着いた雰囲気がいい)

源光庵について
1346年に創建されたお寺

源光庵は1346年に大徳寺の高僧 轍扇国師の隠居場所として開創されたお寺
もともと臨済宗のお寺であったが1694年に曹洞宗に改宗された。
静かでこじんまりとしているお寺だ
場所は京都中心部から見て北側に位置しちょっと不便かもしれない。
しかしながら、訪れる旅行者も少なく静かに拝観ができるのがいい。
逆に仲間とワイワイ騒ぎながら行くような雰囲気ではない。
周辺も静かな住宅地なのだ。
「悟りの窓」と「迷いの窓」「血天井」など
魅力的なみどころあり

大きなお寺ではないので境内を歩きまわるというほどではない。
しかし、「悟りの窓」や「迷いの窓」「血天井」など、他にお寺にはないような
みどころがあり印象に残りやすいお寺であった。

所要時間
30分位かな?

ざっと30分位と思うが、個人差によろう。
例えば
ちょこちょこっとみるだけなら10分もあればいいと思う。
でも何かもったいない。
「悟りの窓」や「悟りの窓」を静かにじっとみていたい。
しかし、他のお寺にも立ち寄りたいだろう。
個人的には30分位だと思った。

源光庵情報
拝観料が400円、9〜17時
秋などオンシーズンをぬくと、だいたいはすいているとのこと、
07年3月上旬に訪れたときはゆっくりと境内をみることができた。


源光庵の行きかた
マイカー

場所は京都市街の北側、大徳寺の北西2km位にあった。
京都の観光地というより、住宅地といった雰囲気でありちょっと分かりにくいかもしれない。
しかし、市街地のような混雑もなかったし公共交通機関は不便な場所だったので
車が一番よかった。
07年3月無料駐車場を確認した。
 路線バス
市バスの「鷹峯源光庵前」というバス停あり、四条大宮から6番、北大路BT
より北1番バス、市バス1日券が使えるかは不明、確認してください。
徒歩
大徳寺から歩いて30分位かな?

源光庵のみどころ
「迷いの窓」と「悟りの窓」

角型の窓と丸い窓がある。角型の窓は迷いの窓といい人間の一生
を象徴して生老病死の四苦八苦を表し、丸い窓は
禅と円通の心を表している。円は大宇宙を表現する。
窓に向かって座り、静かに庭園を見ていると、
いずれも不思議な気持ちになるが、それぞれ違った感覚があった。
ちなみにJR東海の「そうだ京都へ行こう」のポスターに使われた。


悟りの窓
(ずっと見ていると不思議な気持ちになった。隣は迷いの窓)

伏見桃山城の遺構「血天井」

本堂に入ったら天井をみてほしい、天井にくろい「しみ」がついている。
それは血である「血天井」なのだ。
伏見桃山城の遺構であり、慶長5年(1600年)徳川家康の忠臣
鳥居元忠一党の自刃したときものもらしい。
天井に手型や足型がはっきりと残っている。
ちなみに天井の写真撮影は自粛した。

その他みどころ

枯山水の庭がみごとだった。
他にも稚児井というのがあり、
枕元に童子が現れ水が湧き出ることを告げて、多くの人々を水飢饉
から救ったという伝えがある。


庭園をゆっくり眺めるのもいい

お寺周辺は静かな住宅地であった

どちらかというと京都の観光地から外れたイメージがある。
まわりは、住宅や学校であり、周辺は清水坂や嵐山のような
「観光地」といったイメージは感じなかった。
なので、周辺には土産物屋や食堂、喫茶店などがないのだ
静かにお寺を楽しむにはよいが、
みんなでワイワイ楽しむする雰囲気
ではないようだった。
あと、近くには光悦寺というお寺もあった。







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(注意)
07年3月〜08年11月の旅行経験に基づいて作成しました。
状況が変化している場合や実際と異なる事も考えられるので
自己責任のもと参考程度に調査してください。