京都旅行より 奥嵯峨野 祗王寺
奥嵯峨、化野にある茅葺屋根の風情あるお寺だ。
山間に建つ小さなお寺であるが自然の中に
溶け込むように建つお堂とそこに安置されている仏様を
みると心が落ち着くのだ。奥嵯峨野の風景にあったお寺だ。




自然の中に溶け込むように建つ素朴なお寺だ。


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祇王寺の魅力 所要時間
小さく素朴なお寺である。

山の中にある小さなお寺であり、境内を歩きまわるというほどでもない。
ただ、竹林に囲まれた小さな庵とそこに祀られている
本尊「大日如来」と清盛像、祇王らの木像
庵から望む小さな庭園 独特の魅力があるのだ。
他のお寺もまわりたい
祇王寺は小さなお寺だけど、そこまで行くのにちょっと歩く。というより歩いた方がいい。
このあたりは嵯峨野 化野(あだしの)という地域で
京都市街地や嵐山とは違った雰囲気を味わえる。
茅葺の建物が似合うような素朴な風景なのだ。
近くには「二尊院」「滝口寺」「落柿舎」といったみどころもある。
ちなみに食事処やお土産屋もあり
所要時間
祇王寺をちょっと見るだけなら10〜15分もあればいいと思った。
ただ、他のみどころもいくつかまわり途中の茶屋でお茶を飲んだりして
嵯峨野や化野の雰囲気を味わいたいなら
2時間くらいはかけたいと思った。


嵯峨野の雰囲気を楽しみたい


祗王寺について
鎌倉時代ちょっと前のお寺?

調べたもののいつのお寺かよく分からなかった。
ただ平家物語ゆかりのお寺であることから鎌倉時代(1192年)よりちょっと前のお寺か?
簡単に説明すると
平清盛が寵愛していた祗王という女性がいたが
清盛は仏御前に心を動かされることになり、その愛を失った
その祗王が母、妹ともに尼となってここに移り住み、
祗王の不幸を思ってか、その後、仏御前もここで尼となり、4人で暮らしたという。

という話がある

ちなみに
昔は往生院というお寺の一部であり、その後荒廃して祗王寺だけが
尼寺として残ったとのこと。しかし明治の初めには廃寺となったが
明治28年に再建されたという。


祗王寺情報
拝観料 大人300円
9:00〜17:30(受付終了16:30)
(堂内撮影禁止)

大覚寺とセットで600円だった。

私の場合、祗王寺には立ち寄る予定ではなかったが
大覚寺で祗王寺とセットで600円の拝観券があったので購入した。
(大覚寺と同じ真言宗)
(バラで買うと大覚寺の拝観料500円、祗王寺300円)
大覚寺とは距離が離れているが、また違った風情があってよかった。

詳しくは

大覚寺


(08年4月の情報)


祇王寺へ行くには?
場所は嵐山(渡月橋)から見て北西の山間に位置する。
渡月橋から徒歩でも行けるが、急いで30分以上(ゆっくり歩けば1時間)位はかかるだろう。
嵐山からレンタサイクルという方法もあるし
バスで近くまで行く方法もあろう。

バス
嵯峨釈迦堂前から歩く

清涼寺の前に市バスのバス停「嵯峨釈迦堂前」というところがあり
そこから歩いて15〜30分ほどだった。
嵐山天龍寺から28番バス
四条鳥丸から91番バスが
でていることを確認した。
嵯峨釈迦堂前から祗王寺までの道中は風情ある町並みだった。

なお
500円で買える市バス乗り放題の市バス専用カード
の利用範囲外だったので注意
他にも祗王寺近場にバス停があるとのこと


祗王寺参拝者無料駐車場を確認した

徒歩 レンタサイクル
嵐山から徒歩という方法もある。
嵯峨野の風景を楽しみながら歩くのもいいし、他のお寺などにも立ち寄るのもいいのでは?
ただ、急いでも30分 ゆっくりすれば1時間はかかろう。
そこで便利なのがレンタサイクル 渡月橋周辺には多くのレンタサイクルの店があり
ほとんど平坦だし道も整っているので自転車でも楽しめた。
ただ、紅葉シーズンの渡月橋周辺などかなりの混雑で自転車での走行は困難かもしれない。
値段はまちまちだが2時間400円、4時間600円、1日800円といったところか?(2008年)



祇王寺近くにて


祗王寺に訪れての感想
祗王寺周辺の魅力

上の祗王寺情報にも書いたが、特にこだわりがなければ祗王だけを目的というより
化野(あだしの)とその周辺のお寺めぐりや街めぐり
に祗王寺を加えるのがいいと思った。
周辺には化野念仏寺や清涼寺、大覚寺といったお寺が点在し
大覚寺とセット割引があった。
周辺の町並みもすばらしい
もう一つその周辺の町並みまた風情があるのだ。
嵐山と比べても人の数が少なく落ち着いた雰囲気だった。
散策コースにもなっている。
食堂やお土産屋もある。
嵐山から歩く
私の場合嵐山から歩いた。1時間位かかったが、途中、食事をしたり
お土産をみたりお寺に立ち寄ったりすればそれほど長くは感じなかった。
ちょうど山陰線を境に、南側の嵐山と北側の化野と違った風情だった。
竹林に囲まれた小さなお堂
まず、ひっそりとした門をくぐり
竹林の庭を楽しみたい。そして、そこにある茅葺屋根の小さなお堂
がすばらしい。
堂内には畳の部屋に本尊の大日如来像をはじめ清盛像
そして祗王、祗女、母、仏御前の像がまつられている。
また、堂内からみる質素な庭もすばらしい。
所要時間10〜15分と書いたが、
庭園を眺めながらゆっくりするのもいいと思った。







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08年4月に旅行
(注意) 自分の経験に基づいて作りました。
状況が変化している場合や実際と異なる事も考えられるので参考程度に
自己責任のもとで調査をお願いします。