京都旅行より  銀閣寺と哲学の道を歩いて

銀閣寺を参拝し、そのあと南禅寺まで哲学の道を歩いてみました。
桜や紅葉のシーズン中はお土産屋や食堂があり、賑やかであり
冬などの、オフシーズンに行ったときは静かで落ち着いた雰囲気
どの季節でもそれぞれ違った魅力のある道なのだ!
旅行記にしてまとめてみました。




銀閣寺を歩く
銀沙灘(白砂)の庭園と銀閣(観音堂)がすばらしい












銀閣寺、哲学の道の情報


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バスで銀閣寺道へ
賑やかな通り

 バスに乗って銀閣寺の手前銀閣寺道に下車しそこから、銀閣寺へと向かう
その道は前から緩い坂道であり。お土産屋に茶屋 食堂などが並ぶ。
景観もすばらしい。紅葉シーズンに訪れたときは多くの観光客で賑やかであった。
人力車のお兄さんの威勢のよい呼び込みがひびく。
 1区間1人2000円 2人3000円と書いてあるが、基本的に交渉らしい。
途中で休み雰囲気を味わうのもいいと思った。
鍾馗(しょうき)さん
 清水寺付近から銀閣寺周辺の古い町家の屋根に鬼のような人形をみることが多い。
鍾馗(しょうき)さんといい、中国の唐の時代にさかのぼる、いわゆる魔よけである。
このような物語があるのだ。
唐の時代 科挙(いまの官僚みたいなもの)試験に合格したが
怖い顔をしている理由で玄宗皇帝に嫌がられて不合格 ショックで自殺
その後 玄宗皇帝は病気になり寝込む、そのとき夢の中で鬼が現れたが
そこに鍾馗が現れ退治 不合格となり自殺したが手厚く葬るなら恩に報いると言う。
その後 魔よけとして鍾馗の姿を祀られているという。
怖い顔をしているがなんともほのぼのしい物語である。
銀閣寺道から銀閣寺へ向かう途中にも見かけた。写真を撮っていると観光客が
珍しそうに、鍾馗(しょうき)さんをみていた。


鍾馗(しょうき)さん
(見た目は怖い顔をしているけど)


銀閣寺に入る。

 銀閣寺に入る高い垣根の壁を進むと中門、そこをくぐると
有名な銀沙灘(白砂)の庭、そして素朴な銀閣寺(観音堂)が見られる
庭園、本堂と観音堂、そして背景の山とのコントラストがすばらしく
ひとつの世界を造り上げているのだ。
ちなみに
紅葉シーズン(11月)に訪れたときはとにかく多くの旅行者で賑やか
ひとつの長い列がつながっていたのだ。
窮屈には感じるが赤く染まる山々はそれ以上の感動である。
銀閣寺は有名観光スポットなおで修学旅行生も多い。
逆に
冬(2月)の平日ともなればガランガラン、寒いし殺風景ではあるものの
静かにゆっくりと銀閣を眺めるにはそういった季節がいいと思った。
丘の上に登る
銀閣寺境内の参拝コースはだいたい決まっており
銀沙灘(白砂)の庭園と銀閣(観音堂)を眺めた後、小高い丘(というより裏山の中腹)
に登るのだ。山の上から銀閣寺を眺める。木々に囲まれた素朴な境内の風景は
不思議な歴史感に包まれた。500年以上の歴史を持つお寺
かつてはどのような気持ちで見ていたのだろうか。
丘を降りて 境内を後にする。所要時間はざっと30〜40分ほどだった。


山の中腹からの眺めもすばらしいのだ!

哲学の道を歩く

銀閣寺から永観堂や南禅寺近くまで疎水分流沿いに続く道「哲学の道」
京都を代表する道として知る人は多いと思う。そこを歩いて見た。
石畳の道で紅葉シーズンはアンティークな店などがあり
人力車が橋を渡る。ちょっと山沿いに入ったところに風情ある湯豆腐の店
そして赤く染まった紅葉の風景が季節の変わり目を感じさせてくれるのだ。
観光客が多いのは気になるものの絵になる風景だ。
2月のオフシーズンは人は少なく寂しいものの
静かに歩くのにいいと思う。
 30分も歩くけば若王子神社にでて哲学の道は終わる。


哲学の道を歩く


永観堂や南禅寺

哲学の道を出たところに永観堂や南禅寺がある。
いずれも大きなお寺で拝観する価値あり
永観堂のご本尊「みかえり阿弥陀」顔を斜めに向けたそのお姿
は印象的である。南禅寺にある巨大な三門 秋になると多くの人が登り
風景を楽しんでいた。虎の子渡しの庭園など有名
永観堂で30〜40分 南禅寺では1時間30分位かけて拝観をしたことがある。
元気があればさらに祇園や四条河原町まで歩くのもいい!
運動の後 先斗町で飲み歩き食べ歩きをするとより美味しいのではないか?(^0^)


南禅寺の三門















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(注意)
06年までの旅行経験から07年〜09年にまとめました。
自分の経験に基づいて作りました。
状況が変化している場合や実際と異なる事も考えられるので
参考程度に自己責任のもとで調査してください。