京都はこうなっている

京都は地理的に広いとは思えないが
歴史的、文化的には限りない広さがあるのだ。
どのような魅力があるのか、どのようにまわるのか
穴場など、自分の旅行経験からまとめてみました。



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京都らしい伝統美ある町並み











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最初に
京都の歓楽街
JR京都駅周辺

駅周辺には観光案内所もあり定期観光バスのりばに大きな路線バスのりばもある。
お土産屋に飲食店街もあるし宿泊設備も多いので観光の拠点に便利である。
ただ、近代的なイメージが強く観光客にとってはありきたりと思ってしまうこともあろう。
飲食店も西洋料理の店などが多い。
河原町、先斗町、河原町
京都の歓楽街といえば河原町、先斗町、祇園というのが一般的
幕末の舞台でも紹介される古くからの歓楽街で町並みも「京都らしさ」を感じる。
ちなみに
居酒屋チェーン店に料亭、おばんざいの店、ラーメン屋
祇園の花見小路通には京都風のフランス料理店など
多種多様な店が集まりグルメも、飲み歩くのも楽しむことができる。


祇園と河原町(先斗町)を結ぶ四条大橋



京都はこうなっている
大きく分けると

洛中洛東洛北洛西洛南に分かれている。





京都の街


洛中
京都の中心部に位置するエリア

その名の通り京都の中心部となる。主なみどころは
二条城、京都御所、東本願寺、西本願寺といったところだ。
なお、東部には四条河原町や先斗町という京都有数の繁華街がある。
飲み歩くのに便利だ。
京都に慣れないうちは京都駅を拠点にしていたが慣れると
四条河原町や先斗町、洛東の祗園あたりを拠点になった。(夜遊ぶのにもいいのだ!)

意外にお寺は少ない。
洛中は京都の中心部であるにもかかわらず、金閣寺や清水寺といった
有名なお寺が少なく、京都御所や二条城といった天皇や徳川家に関係する
ものが多い。京都のおもなお寺は山沿いにあるのだ。
その理由はこうして京の都(平安京)が誕生した!に示す。

風情ある町並みも多い
京都の中心部なのだから近代的な建物ばかりと思うかもしれないが
意外とそうでもない、路地裏に入ると風情ある町屋が多く、人々が普通に生活している。
私は京都中心部のホテルに宿泊したとき、朝早く起きて朝食前の散歩をしたものだ。
車で京都中心部は入ったとき「京都は古い家が多いね!」という人もいた。
ちなみに
嵐山周辺(洛西)とか洛北、楽南などの路地裏はごく普通の住宅地が多かった。


洛中の代表的な観光スポット「二条城」


洛東
清水寺や銀閣寺、そして風情ある町並み 京都の人気エリアだ!

いわゆる、「東山」といわれたところだ。京都観光でも人気のあるスポットだ
清水寺、銀閣寺、祇園がある。
個人的にはさらに、清水寺や祗園エリア、銀閣寺、哲学の道エリアに分けている。
清水寺や祗園とその周辺は多くの旅行者で賑やか
明るさをも感じさせてくれた。(身動きできないほど混むこともあるが・・・)
銀閣寺や哲学の道もシーズンともなれば賑やかだが
清水寺付近と比べるとちょっとした「わびしさ」も感じた。
オフシーズンの哲学の道などガランとしていた。
醍醐 山科
楽東といっていいのか微妙なところだがちょっと山を越したところに
桜の名所「醍醐寺」で有名な山科がある。一見 街外れに思えるが
地下鉄「東西線」を使えば簡単に京都の街中に入れる。
私の場合
桜や紅葉シーズンに東京方面から車で京都に訪れるとき
すごい渋滞に巻き込まれるので 
山科区にある1日500〜1,000円程度の駐車場に車をとめて
そこから地下鉄で京都の街中に入ることがある。



洛東は京都でも人気のあるエリアだ

洛西
嵐山や嵯峨野 化野(あだしの)など素朴な雰囲気

嵐山が有名、洛中や洛西とはまた違った京都があじわえる。
嵐山が有名だがさらに奥には化野がありさらに素朴な雰囲気だ!
さらに、北方の山中には高山寺や神護寺といった山のお寺もある。
紅葉シーズンはかなり人気エリアなのだ。
他にも仁和寺や龍安寺、妙心寺
洛北よりではあるが金閣寺もある


嵐山
(渡月橋にて)


洛北
静かな雰囲気であった。

山の中にはいるが比叡山や大原の里が有名である。
盆地内でも、正伝寺などは比叡山を背景にした借景庭園を
静かな空間で楽しむことができた。
交通の便が悪いとか土産物屋や名物料理店がないとかで
あまり観光地化されていないことも多いが旅行者が少なく
静かなお寺を楽しめることも多かった。
(それでもピークシーズンはいくらか賑やかになるかもしれないが)


洛北は静かなお寺が多かった

洛南
宇治が有名 他にも寺田屋など

伏見桃山城や寺田屋、宇治など、全体的に観光地というイメージはすくないが
醍醐寺は世界遺産で建物や庭園はみごと
寺田屋とその周辺の商店もなにか懐かしさを感じさせる。
宇治など広々したイメージが強い。
交通の便はいい!?
ガイドブックとか開くと洛南は観光スポットが点在していたりして
不便そうに思える。確かに醍醐寺→寺田屋→宇治平等院と
洛南の観光スポットを隅々まで観光しようとすれば大変だろうが
宇治とか寺田屋というように決まったエリア(観光スポット)へ行くならば
JRや私鉄(京阪線など)、地下鉄などで京都の中心部から安く早く行くことができる。
私の場合
銀閣寺や祗園の洛東観光中に四条駅から京阪線で寺田屋を観光
また京阪線で四条駅に戻って洛東観光の続きをしたことがある。
寺田屋周辺の町並みも独特でまた違った京都を味わえた。


宇治 平等院




京都をまわろう!
京都はそんなに広くない

京都は多くの観光地が集中していることからとても広く感じられるが
地図を開くと京都の主な観光地は二条城を中心に半径5〜6km以内にある。
交通機関も発達していることから
うまくいけば東山から嵐山まで30分以内に着いてしまうだろう。
詳しくは京都市内の移動方法

1日にいくつのお寺をまわれるか?
個人差はあるが5箇所前後かな?

これは個人差にもよるし、まわるお寺にもよるだろう。
京都のお寺は開門8:30〜10:00 閉門16:00〜17:00位というのが多い。
拝観にかかる時間がだいたい20分〜1時間程度とみて、移動や昼食の時間
お土産の買物を考えるとざっと5箇所前後かなあ?と思う。
あまり見てまわると疲れる
がんばれば7〜8箇所位はみてまわれるが、疲れるし最後にはどのお寺をまわったか
分からなくなることもあった。
逆に2〜3箇所くらいに減らし、茶屋などでゆっくりするのもいいと思う。
一つお寺を拝観するのに時間がかかることもあった
例えば
清水寺へマイカー(レンタカー)で訪れたとき駐車待ちの時間や
清水坂など清水寺までの道中を楽しむ時間などで
2時間位かかり、予定時間をオーバーしたことがある。
また、二条城もみてまわるのに2時間位かかったことがある。
他にも
大徳寺など塔頭といって境内に多くの寺院があり
まともにまわれば塔頭めぐりで半日〜1日かかってしまったので
十分な時間をとるか、代表的な寺院だけを拝観するのもいいと思った。
一般的な京都観光
一般的といってもいろいろなのでなんともいえないが
よく聞くのは
清水寺や金閣寺を観光した後、嵐山へ行き昼食と買物
その後
仁和寺や龍安寺、銀閣寺など自分好みのお寺を2〜3箇所ほどまわるというパターンだ。
個人的に思ったのはピークシーズンの場合
清水寺や昼食時の嵐山の混雑はすごいことだ。時間に余裕をもちたい。
あとは嵐山での食事
レストハウスやファミリーレストランもあったし
湯豆腐定食の店も沢山あった。
渡月橋〜天竜寺入口あたりには多くのお土産屋や食堂もあったし
渡月橋を渡った嵐山公園にも食堂があった。
庭園をみながらゆっくり湯豆腐定食を楽しめる店もあった。
定期観光バスもいいのでは
シーズンの京都観光だと、道に迷ったり、渋滞に巻き込まれたりすることも多いし
疲れる。定期観光バスなら安心だし、拝観など団体客専用というのもあった。
インターネットでもいろいろ紹介されてます。


定期観光バスなら迷うこともなく楽


ちょっと変わった京都観光

清水寺や金閣寺をまわり市内の観光ホテルに泊まるのもいいが、
ちょっと変わったところへも行って見たいという旅行者
もいるだろう。私が思うのに京都はいろんな楽しみかたがあるし
変わったスポットも多いのだ。
例えば
二條陣屋(小川家住宅)
二条城近くにある昔の大名の宿泊所(江戸時代京都に大名屋敷はなかった?)
忍者屋敷みたいなつくりが面白い。
個人の建物ではあるが、見学可能ただし、定員制で事前申し込みが必要
たしか中学生以下見学不可というのな条件があった。
町家を楽しむ
京都の街中を歩くと風情ある町屋をよくみる。
その町屋を活かした宿や喫茶店などもあり旅情を高めさせてくれるのだ。
他にも町屋でなくとも京都風のバーやフランス料理店など洒落ていて楽しいものだ。
鈴虫寺
嵐山から2kmほど離れたところかな?
松尾大社の近くにある。1年中鈴虫の鳴き声が聞こえることで有名だが、
一つだけ願いが叶うという幸福地蔵で有名。参拝者は多い。
いろんな体験をする
(舞妓さんになったり、清水焼の絵付けをしたり)

インターネットでもいろいろ紹介されているのがいわゆる体験
京都でもいろんな体験ができ
例えば
舞妓さんに変身する。
祇園あたりでよくみた。例えば着付やメークをして舞妓さんに変身!
記念写真を撮って、京都の街をあるいてみるのだ。
他にも
清水焼の絵付けなど
清水寺近くでは清水焼体験なんてのもあった。
座禅体験や写経
単に写真を撮ったりするだけの観光寺ではなく座禅体験をしたりする。
そしてよくみたのが写経、心をみがくのにいいのでは?
写経の場合だいたい1000円位したが、無料のお寺もあった。
京菓子作りや抹茶たて
京菓子作りや抹茶たての体験もあった。
他にもいろんな体験があり、インターネットでも紹介されていた。
体験の場合、事前チェックをしたい。
中には事前の予約が必要だったり、下調べがないと分かりにくい
ものもありました。
また、事前予約で割引というのもみたことがある。
インターネットなどで事前にチェックしてください!

他にもいろんな楽しみ方があります。
本ホームページでもいくつか紹介しました。


トロッコ列車を楽しむ


ひとつのお寺に時間をかけてゆっくりするのもいい
庭園を眺めて広い世界をイメージ

ほんらい京都のお寺というものは:、お茶とお菓子をもらって
ゆっくりと庭園を眺めるものである。
その条件を満たすお寺も多く。
大河内山荘は入場券の中に抹茶代がついている。
他にも、仁和寺や龍安寺の境内にはお茶屋があった。
鈴虫寺も拝観料の中にお茶とお菓子がついて、お坊さんの
ユニークな説法を聞ける。(ゆっくり庭園を眺めるわけではないが)
また、円通寺、正伝寺、源光庵などは、お茶、お菓子はでないが
すいていることが多く、ゆっくりと庭園を眺めることができる。
まわるお寺の数を減らし、一つのお寺でゆっくりするもいいと思った。


境内をゆっくりと楽しむのもいい


途中の喫茶店でゆっくりするのもよかった

銀閣寺や清水寺周辺、嵐山、祇園、四条河原町は数多くの
食堂や喫茶店が多い、境内よりも店の選択筋が広がるだろう。
コーヒーだけではなく抹茶〜など京都らしい食も楽しめる。
京都を歩くとヒョイとしたところに和風の喫茶店を見かけることもあるし
ガイドブックや雑誌にもおすすめの和スイーツの店など紹介されていることがある。


喫茶店でゆっくりするのもいい


和食にこだわらなくても
町屋で京都風の西洋料理とか?

京都で食事といえば和食というイメージが強い。しかし京都の街を歩くと
フランス料理などの西洋料理を京都風にアレンジしたりするレストランもよくみた。
いうなら、京都らしさ保ちながら京都の枠を乗り越えたグルメではないか?
町屋のフランス料理といったレストランもあり
洋と和のコントラストが美しい。
それなりのグルメを堪能するなら、予約した方がいいかも?
インターネットでも紹介されていた。
風情ある道を歩いたり風情ある街を楽しみたい。
お寺めぐりの他に京都の町並みを楽しみたいという旅行者もいた。
京都には景観を考慮した街や道も多く。
例えば
祇園とその周辺の道に
(祇園近く、円山公園から高台寺を通り、清水寺方面へと向かう「ねねの道」
清水寺へと向かう清水坂や茶わん坂、二年坂、三年坂
そして、銀閣寺から続く「哲学の道」など
京都らしい町並みを味わえた。
先斗町や河原町とその周辺は夜の飲み歩きによかった。

他にも
嵐山(渡月橋周辺に天龍寺や野宮神社周辺など)
その北側にある化野(あだしの)(清涼寺〜念仏寺)
など歩いてみると素朴さがあってよかった。

割引情報も多し
観光協会など覗くと割引券付パンフレットをよくみた。
例えば
太秦映画村
東映映画村の一角を公開したもの、江戸の町のオープンセットだ!
入村料2200円
(JR東海のパンフレット京の冬の旅 06.12月〜07.3月に割引券があった)

梅小路蒸気機関車村
蒸気機関車専門の博物館

京都タワー
京都駅前にある高さ131mのタワー上からの眺めがよい。
展望台770円
(JR東海のパンフレット京の冬の旅 06.12月〜07.3月に割引券があった)
嵯峨野トロッコ列車
嵯峨野(嵯峨嵐山)駅からでるトロッコ列車、保津峡を走る。
大人600円


その他体験コーナ
舞妓に変身

清水坂や祇園周辺に舞妓さんの格好をして歩いている人をみる
大体1万円前後らしい
(JR東海のパンフレット京の冬の旅 06.12月〜07.3月に割引券があった)
八つ橋手作り体験と清水焼絵付け体験など
八つ橋の手作り体験840円
絵付け体験(マグカップで1500円位)
(JR東海のパンフレット京の冬の旅 06.12月〜07.3月に割引券があった)

なお、これらの多くは1〜2割引のクーポン券があることも、
観光協会などで聞いてみよう!





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(注意)
自分の経験に基づいて作りました。
状況が変化している場合や実際と異なる事も考えられるので
参考程度に自己責任のもとで調査してください。(2010年)