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金閣寺(鹿苑寺)の魅力

京都を代表する観光スポット「金閣寺」
その歴史、魅力、まわりかたをまとめてみました。


金閣寺情報
拝観時間 9:00〜17:00
拝観料 大人400円
滞在時間 ゆっくりまわって40〜50分だった。


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鏡湖池から金閣(舎利殿)を望む

目次
(クリックするとジャンプします)


金閣寺(鹿苑寺)とは?
金閣寺の歴史を紹介

金閣寺の行きかた
バス、観光バス、マイカー、嵐電など
そのメリットデメリットをまとめました

金閣寺内を歩く
一般的な歩き方をまとめました。

さらに金閣寺を楽しむために
金閣寺をよく見ると興味深いものが・・・









金閣寺の場所



金閣寺(鹿苑寺)とは?
室町時代に開かれた

室町時代の1397年、足利義満が北山殿として邸宅を造営したのが始まり
京都御所に匹敵する規模で義満はここで実権を握った。
また、天皇を迎えて宴が開かれ
北山文化が開花した場所でもある。
政治の中心であった?
天皇のお住まいであり、今でも1周するのに
徒歩40〜50分はかかる京都御所
相当の規模と足利家の強い権力を感じる。


かつては京都御所に匹敵する広さとは?
(京都御所にて)


義満の死後、禅宗の寺となる
足利義満の死後、その遺言により鹿苑寺(ろくおんじ)というお寺になり
舎利殿(金閣)を残して、そのほとんどが解体や移築されたり
その後に起こる「応仁の乱」で失った。
ちなみに
金閣寺とは通称名で正式名称は鹿苑寺という。
放火事件
その後も何度か修復を重ねてきた金閣寺だが
昭和25年 1人の修行僧が放火
北山文化の遺構である金閣寺や足利義満の像などが焼失
現在の建物は昭和30年に再建されたもの
世界遺産
平成6年に鹿苑寺は世界遺産に登録された。
少々厄介なのが、世界遺産に登録されたのは金閣(建物)ではなく
全体の構成とのこと(鹿苑寺)
ちなみに
金閣は戦後に再建されたので国宝ではないのだ。


毎年 多くの人が訪れる金閣寺




金閣寺の行きかた

路線バスを利用
メリット
安い 金閣寺近くまで行ける
デメリット
渋滞や混雑の心配がある。
待ち時間や乗り換えなどで疲れることがある。


金閣寺前下車

「金閣寺前」というバス停がありそこから近い。
祇園や四条烏丸からでていた。
金閣寺道の方がバスの本数が多い
金閣寺から徒歩2〜3分のところに「金閣寺道」というバス停があり
そこからの方がバスの本数が多く
祇園、四条烏丸の他、京都駅前、銀閣寺道。龍安寺前や御室仁和寺
などからもバスがでていることを確認した。
調べると金閣寺道のバス停を紹介されていることの方が多いようだった。
市バス・京都バス一日乗車券カード
市バスや京都バスの運賃均一区間内なら乗り降り自由
のカード 500円であった。
金閣寺も運賃均一区間である。
路線バスで京都観光するなら便利だ。


京都駅前のバスターミナル


定期観光バスを利用
メリット
ゆったり座って行ける。楽である。ガイド等による観光案内あり
いろんな所にまわれるし、団体専用口があったりして手際いい
デメリット
高い(バスなら1回230円 500円のフリー切符あり)
定期観光バスなら数千円するのもザラ
自由がない
渋滞に巻き込まれる可能性あり


路線バスなど下調べも必要だし疲労もたまることが多い。
そこで便利なのは定期観光バス、快適で効率もいい!
インターネットでも多く紹介されている
京都駅烏丸口(正面)から出ていた


インターネット予約が便利!
以下に示すAlan1.netで京都定期観光バスの予約ができた。


詳しくは







便利な定期観光バス


マイカーを利用
メリット
自由
デメリット
渋滞の心配あり、駐車場待ちの経験もあり
ゴチャゴチャした京都、道に迷うことあり
有料駐車場が多く割高なこともある。


金閣寺に駐車場があった
有料で普通車が30分で150円ほどだった。
人気があるお寺だけにシーズンや休日など混んでいることもあった。

鉄道(京福電鉄)を利用
メリット
渋滞の心配がない 安い 1回210円
デメリット
駅から歩く
嵐山から便利だが。バスみたいに小回りが利かない


嵐山から出ている京福電鉄(北野線)北野白梅駅から徒歩20分位で行ける。
紅葉や桜などピークシーズンの京都は渋滞をよくみた。
鉄道ならば、渋滞を心配することはないだろう。
それに京福電鉄はレトロで風情ある鉄道だ。


レトロな感じがいい京福電鉄


徒歩
メリット
周辺のお寺を含めゆっくりとまわれる。
デメリット
疲れる


きぬかけの路で金閣寺へ
(仁和寺や龍安寺なども立ち寄るとか?)

同じく、京福電鉄の妙心寺駅(又は御室仁和寺駅)から
きぬかけの路で金閣寺へ向かうという方法がある。
徒歩で30分以上かかるが妙心寺や仁和寺、龍安寺といった有名な寺院を通る。
このようなお寺をめぐりながら歩くのもいいと思った。


歩いて周辺のお寺をまわるのもいい
(仁和寺、龍安寺付近)





金閣寺内を歩く
一般的な金閣寺の歩き方
黒門を通って受付に向かう

市バス「金閣寺前」 金閣寺駐車場から黒門を通って受付へと向かう。
ここから境内に入るが中は林に囲まれているといった雰囲気で広い。


境内に入る



受付を過ぎたら、鏡湖池とそのほとりに建つ金閣寺

受付で拝観料(400円)を払って唐門をくぐってすぐに美しい金閣寺が見られる。
ここで記念撮影する。


鏡湖池と金閣は絶好の撮影スポットだ



金閣のすぐ横を通って小高い丘に登る

金閣のすぐ横まで行きそこからちょっとした坂を登る(金閣の中には入れない)
ここには銀河泉や龍門滝などがある。
華やかな金閣とは裏腹に素朴な感じがした。



夕佳亭(せっかてい)

坂を上がったところに建つ小さな茶屋
江戸時代に造られた3帖あまりの小さな茶屋である。
夕佳亭の中には入れないがその隣には一般の旅行者が入れる茶所がある。
ここから不動堂の横を通り金閣寺を出る。


夕佳亭
素朴な造りの小さな茶屋である。

金閣寺周辺の様子

嵐山や清水寺周辺のような賑わいはなかったが
金閣寺周辺にはレストランや喫茶店を確認した。
また、境内にも休憩するところや茶関などを確認
茶やソフトクリームなど食べることができた。
人気観光スポットで訪れる旅行者も多いが、
ギュウギュウ詰めというほどの混雑ではなかった。
ただし、駐車場が満車で空車待ちをしたことがある。

 
境内には休憩処や茶席があり、外に出たところには売店も見かけた。
観光のついでに抹茶やソフトクリームなどで休憩するのもいいかもしれない。





さらに金閣寺を楽しむために

三層になっている

もう一度金閣寺を見てみよう
三層(3階建)になっており
上の二層は金箔が塗られているが
最下層は漆塗りで高級感はあるものの
何とも地味である。
寝殿造 書院造 禅宗様
1層目(一番下)は公家風で寝殿造
2層目は武家風で書院造
3層目は禅宗様(唐様)で仏舎利となっている。
その理由は何とも言えないが
公家に対し自分室町幕府の威信を示し
禅を重んじていたのだろうか?


改めて金閣寺を眺める


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(注意) 
06年の金閣寺旅行とその後に訪れた京都旅行の経験から作りました。
状況が変化している場合や実際と異なる事も考えられるので
自己責任のもとで調査してください。