京都旅行より  清水寺

京都でもトップクラスの人気を誇るお寺
歴史、行きかたのコツ、魅力をまとめてみました!


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清水寺
清水寺
(奥の院から清水の舞台、京都市街を望む)



目次
(クリックするとジャンプします)


清水寺とは
歴史、拝観料、拝観時間、滞在時間など

清水寺の行きかた
マイカー、定期観光バス、市バス、鉄道、徒歩など

清水寺に訪れて
実際に訪れての感想









清水寺の場所



清水寺とは?
奈良時代の末期に開創された

清水寺が開創されたのは平安時代の前
奈良時代の末期にあたる778年といわれている。
夢のお告げにより音羽の滝に観音様を祀る
賢心(後の延鑑上人)が夢のお告げ(夢告)により向かったところ 
音羽の滝で修行していたともいわれる叡居士がいた。
賢心を見ると 叡居士は立ち去った。
叡居士が観音の化身と悟ると
そこに千手観音像を彫作して祀った。
それが清水寺のはじまりといわれている。
現在の音羽の滝
清水とは音羽の滝に由来しており、
今も清水の舞台の下には湧いている。
そこに観音様が祀られているのだ。
坂上田村麻呂と延鑑
清水寺が創建されたのは798年といわれている。
坂上田村麻呂と延鑑が協力して本堂など改築されたのだ。
794年に平安京が完成したわけだから平安時代の初期にあたる。
その後の焼失により 現在のお堂は江戸時代の初期
徳川家光の時代といわれている。

音羽の滝
清水寺の語源!? 音羽の滝


清水寺情報
拝観料

大人400円 中学生200円
拝観料500円というお寺が多いので良心的な値段だと思った。
拝観時間
6:00〜18:00頃だが
閉門時間はシーズンにより異なり
17:30ということもあれば18:30ということもあった。

確か無休だと思ったが最新の情報で確認してください。

夜の特別拝観
春や秋など夜に公開することがある。
時間は18:30から21:30だがシーズンにより30分ほど異なる。
なお、
夜の特別拝観は大人400円 小中学生200円であった。
大晦日は22:00頃から開門とのこと

夜の特別公開はすばらしく
自分が訪れたのは休日であったせいか 昼間以上に混雑していた。

滞在時間
個人差によるが自分の場合
バス停や駐車場から清水坂を登り 清水寺境内をひとまわりして戻る・
それで1時間弱位だった。
ゆっくり買物したり途中で食事をすることをおすすめしたいが
その場合はそれなりに時間はかかる。
混雑による遅れ
桜や紅葉シーズンともなれば混雑はひどく1時間位遅れることもある。
特に連休中のライトアップともなれば中に入るだけで長蛇の列は覚悟しといた方がいいだろう。


清水寺入口の様子




清水寺の行きかた
マイカー、市バスの他 定期観光バス、徒歩などが挙げられる。


車(マイカー レンタカー)で訪れる
市営駐車場を利用する人が多い

清水寺近くには駐車場はなく
清水坂の下にある市営駐車場に停めて行くのが一般的
駐車料金は普通車で1日1,000円とのこと
ただ、シーズンに訪れたら駐車時間2時間の協力を求められた。
清水坂の魅力
清水寺まで風情ある家並み
そこに多くの土産物屋や食堂が並ぶので
歩いても疲れを感じなかった。
駐車場から清水寺までは
徒歩を参考にしてください。


市営駐車場
(観光バスもここに停めることが多い)



清水坂
(歩いても疲れを感じなかった)

問題は渋滞

経験上、今まで3回市営駐車場利用で清水寺に訪れ
3回とも予定通りに着いたことはない。
というのも道は狭いうえに渋滞がひどく
駐車場に入るのに待つことも多いのだ。
シーズン中はおすすめしない。
そこで以下の方法をとったこともある。


すごい渋滞

ちょっと離れた駐車場を利用

市営駐車場に限らず京都の街には駐車場が多い。
市営駐車場からちょっと離れたにも
個人の小さな駐車場が沢山あるのだ。
そういったところに車を停めて歩いて訪れる方法がある。
少々歩くものの長い渋滞を待つより全然よかったし
市営駐車場より安い所もあった。

ホテルなどに車を停めて公共交通機関を利用
清水寺に限ったことではないが京都の交通機関は特段高くはなく
市街地ならば市バスで220円均一(嵐山など除く)
均一区間なら500円で市バス専用一日乗車券を買える。
また、ちょくちょく払う駐車料金を思えば
ホテルや郊外の駐車場などに車を停めて
公共交通機関を利用した方が安いこともある。

定期観光バス
便利で安心

京都でもトップクラスの人気寺だけに観光バスも多い
定期観光バスも最も一般的な「京都1日コース(7,000円弱)」
半日コース(5,000円ほど)で清水寺に訪れるようだ。
個人で訪れるよりも割高ではあるものの
団体ならば並ばないで済むことも多い
(団体専用口があったりする)
そして
ゆったりと座っていけるので便利なのだ。
京都駅前(八条口)に定期観光バスの受付があるし祇園などに近い京阪三条前
からも出ているが、インターネット等で予約した方が確実だろう。


市営駐車場には観光バスがズラリ
(定期観光バスも見る)


路線バス
安い!

京都観光で便利といえば路線バス 東大路通まで行けば
バスがビュンビュン出ている。
最寄のバス停留所は「清水道」そこから清水坂を15分も歩けば着くだろう。
道中も多くの店や食堂が並び面白い。
なお、「五条坂」に降りて五条坂を登って訪れるのもよかった。
100、202、206、207系統の市バスが出ていた。
観光に便利な100系統バス
特に100系統のバスは洛バス(RAKU BUS)といい。
JR京都駅を出て三十三間堂前や清水道
祇園に平安神宮前に銀閣寺道と人気観光スポットを結び人気が高いのだ。
車内のアナウンスも観光的で楽しいのだ。
運賃は220円均一区間で500円で売られている
市バス専用一日乗車券でも利用可能なのだ。
渋滞
注意したいのは「東大路通」の祇園や清水道あたり
道はそんなに広くないのだがシーズンともなればすごい渋滞なのだ。
バス停留所もすごく並び車内も混雑 さらにバスも遅れるなど
かえって疲れてしまうこともあった。
(祇園から歩いたほうがいいことも)
桜や紅葉シーズンの連休などハイシーズンの場合
歩いた方がいいこともあった。
祇園から
20〜30分位で着いた。
徒歩を参考にしてください。

(JR京都駅から歩くのも?)
JR京都駅から五条大橋を渡って歩くが40分位かかったと思う。
ビルに囲まれた道が多く祇園から歩くのと比べ面白みはなかった。


100系統 洛バスは便利なのだ!


鉄道
渋滞の心配がない

もう一つ京都で便利なのは鉄道
最寄駅といえば京阪電鉄の清水五条駅 しかし そこから五条大橋を渡り
五条坂などの登ったりと歩いて20分以上はゆうにかかる
祇園方面ならば直接歩いて行った方が楽だし楽しいだろう。
JR京都駅には京阪電鉄の駅はない
出町柳や宇治 大阪方面へ行くとなれば便利だと思う。
鉄道駅から清水寺までは徒歩を参考にしてください。


京阪電鉄が便利


徒歩
マイカーをもとよりバスでも鉄道利用でも清水寺まで歩くことになる。
祇園方面から歩く場合と、清水坂や茶わん坂を登って行く場合
に分けてみました。



清水寺周辺の道


祇園方面から歩く
京都らしい風景を満喫

八坂神社から「ねねの道」「二年坂」「三年坂」「清水坂」を経由して徒歩で訪れる
ざっと20〜30分位の道のりだ。
おそらく最も京都らしい風景にめぐりあえるのではないか?
はじめての京都旅行ならこのコースをおすすめしたい。
風情ある家並み土産物屋に茶屋に食堂 人力車にギャラリー
素朴な町にその向こうに見える法観寺の五重塔(八坂の塔)はとにかく感動的
途中で食事やお茶などを楽しみながらゆっくりと歩きたい。
自分自身1時間以上かけて歩くこともある。
なお、JR京都駅から五条大橋を渡って歩く方法もあるが
30分以上かかるうえにビルに囲まれた素っ気無い風景ばかり
ただ、ちょっと脇に入ると高瀬川の道など心和む風景に出会えることもあるが
どちらかといえば通好みと思っている。
ラッシュ!?
「ねねの道」「二年坂」「三年坂」も人気があり
いつ来ても観光客で賑やかであるが それ以上に店の数も多いのもいい。
しかし、連休のライトアップ清水寺の二年坂や三年坂ともなれば
人に流され行きたい方向へ行けないほど込み合うこともあるのだ。
時間に余裕がほしい。あと スリに合わないように注意しよう。


二年坂 三年坂と歩くのだ


清水坂や茶わん坂を登って行く
風情ある清水坂

マイカー利用の他、市バスや鉄道利用でも
清水寺まで歩くことになる。有名なのが清水坂である。
先にも示したとおり、周辺には風情ある家並みに京都らしくそしてユニークな
お土産屋に食堂などが並ぶ
茶わん坂の方がいいことも!?
ただ、シーズンともなればかなりの混雑 ことに連休中のライトアップ清水寺ともなれば
行列もすごく身動きがとれなくなるくらいになることもあった。
そのとき便利なのがその隣 茶わん坂 清水坂よりすいているのだ。
自分の場合
行きは清水坂 帰りは茶わん坂というルートをとることが多い。
うわさでは
茶わん坂の方が清水焼が安いとか?


すいている!茶わん坂を歩いた方がいいこともある

また、祇園方面から「ねねの道」「二年坂」「三年坂」を歩いて訪れるのもいいのだ。
車(マイカー レンタカー) 定期観光バス 路線バス 鉄道 祇園から徒歩に分けて紹介します。




清水寺に訪れて
実際に清水寺に訪れての感想をまとめてみました。

駐車場に車を停める

市営駐車場が満車で さらに行列だったので、近くにある小さな駐車場に車を停める。
それでも特段不便を感じることはなかった。
坂を登って清水寺に向かう
先にも述べたとおり清水寺まで清水坂や三年坂、茶わん坂というような坂があり
そこを登る。坂を登るとなれば面倒かもしれないが、まわりには食堂や土産物屋、
そして多くの観光客や修学旅行生で賑やかで風情があり、それほど長くは感じなかった。
バス停の清水道(その周辺の駐車場)から向かう場合、清水坂を通る人が多いと思うが
ほぼ平行して茶碗坂は、清水坂よりは空いてました。うわさによれば、
清水坂と茶わん坂では茶碗の値段が違うとか(茶わん坂の方が安いそうだ)、
安いほうを買いたいものだ。
なお、お土産の他、個性のある食堂もあったので食事をするにもいいと思った。


清水坂の賑わい
清水寺までの道中も楽しい!


仁王門から入る。
 坂を登ったら清水寺の入口にあたる仁王門がある。
ここからは有名な清水の舞台はみえないけども石段があり
記念写真をとる旅行者も多く、撮影スポットとしていいのだ!
そこから、三重塔などをみながら奥へ進むと拝観料の受付があるので
そこで拝観料を払い、さらに奥へ、有名な本堂(清水の舞台)へと向かうだ。
途中に経堂や田村堂といったようなお堂
があった。多くの人が、そこから京の街を眺めるのだ。
山と街とのコントラストがよかった。


仁王門
坂を登りここから清水寺に入る。


仁本堂(清水の舞台)に感動
しばらくすると有名な清水の舞台だ。
眺めはすばらしく、京都の街を望むこともできる。
逆の方向を見ると森である。
舞台の上は多くの旅行者でにぎわっていた。


有名な清水の舞台


地主神社
本堂をでるとすぐ横に地主神社の入口がある。
縁結びの神様で有名、修学旅行生や若い女性に人気な神社であるらしく
修学旅行生の列ができていた。


若い女性を中心に人気の地主神社


阿弥陀堂、奥ノ院へ

 清水の舞台の奥にある、阿弥陀堂と奥ノ院へと向かう
奥といっても清水の舞台の隣といっていいだろう。
奥ノ院からは清水の舞台を眺めることができ、ここもすばらしい撮影スポットなのだ。


奥ノ院


下って音羽の滝へ

次に音羽の滝まで下る。
ちょうど清水寺の下にあたりここから清水寺を見上げることができた。
上からは見ることができない柱の部分を見ることができる。
木造で組まれたどっしりとした所がすばらしい。
そこにあるのが音羽の滝、清水寺はじまりの場所ともいえよう。
その水、諸病に効くといわれ、シーズンには
その水を求めて多くの旅行者が並んでいた。


下から見る清水の舞台


茶屋もあり、休憩にもいい

このあたりから茶屋があり、多くの旅行者でにぎわっていた。
休憩していくのにいいと思った。
境内の茶屋はまた、風情があるものだ。
参考に
甘酒400円 月見そば600円 抹茶600円・・・だった。
(08年秋、夜の特別拝観より)


お茶や食事を楽しむ

入口に戻る

下の道を歩いて仁王門の場所まで戻る。
その後 清水寺を後にして坂を下るのだ。
行きは清水坂で帰りは茶わん坂がいいと思った。




機会があったら訪れたい
清水寺 夜の特別拝観

春や夏、秋など期間は限られるが、清水寺では夜の特別拝観
が行われるらしい。秋に行われた特別拝観に訪れたことがあるが
清水寺やまわりの木々が美しくライトアップされ
京都の街の明かりが美しく輝いていた。
昼間とは違ったすばらしさがある。
機会があったら是非訪れてみたい。
(08年の経験による)

詳しくは下をクリック

清水寺 夜の特別拝観






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(注意)
06年11月と08年11月に清水寺へ訪れ
経験とその後の調査をもとに2012年に作成しました。
おもに自分の経験から作成したため
状況が変化している場合や実際と異なる事も考えられるので
参考程度に自己責任のもとで調査お願いします。