京都旅行より 町屋に泊まる 楽しむ
街の中心部を歩くと風情ある日本家屋を見ることができる。
町屋である。外からみれば狭そうに見えるが中に入ると
意外なスペースあり、そして何か懐かしさをも感じさせて
くれるのだ。他にも格子や犬矢来など
「京都らしさ」を感じさせてくれた。








風情ある町屋


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町屋が多い京都の街
京都の中心部に建つ風情ある日本家屋
河原町や二条城周辺など京都の中心部といえば近代的なビルが建ち並ぶ
と思う人も多いのでは?確かにそうでもあるが、ちょっと脇に入ると一見長屋のように見える
日本家屋をよく見る。そして、そこに住んでいる人も多いのだ。
京都のことを知らずに訪れると、これだけの都会の真ん中に古い建物が
並ぶのに驚く旅行者も多いのだ。
個人的にも京都の街の基本を作ってくれているように思える。
考えれば日本の都市の中心部はほとんど近代的な建物となっている。
地震や火災 空襲などで焼かれたのだろうか?


京都中心部の写真(二条城近く)

京町屋とは?
間口が狭く奥行きがある



京町屋の見取図

まず、上の図を見てください。一般的な京町屋の見取図です。
最大の特徴は間口が狭く奥行きがあるのだ。表から見ると小さな家に見えるが
中に入ると奥行きがあり意外にスペースがあるのだ。
ちなみに「うなぎの寝床」といわれている。
なぜこのような造りになったかといえば昔 間口の広さで税金が決まっていたためと言われている。
その他 いろいろ町屋について
町屋でみられるもので、代表的なものは格子と犬矢来かもしれない。
格子はだいたい分かると思う、外からも中の様子が分かりにくいが、家の中から見ると
意外と外がみえるのだ。
もう一つは犬矢来 家の壁を保護するためのものであるが、
竹でできたその姿はまた風情があっていいのだ。


犬矢来

鍾馗(しょうき)さん

屋根を見ると人形のようなものを見ることがある。鍾馗(しょうき)さん という
いわゆる「魔よけ」である。ちなみに鍾馗さんとは中国 唐の時代に現れる
玄宋皇帝が病に寝込んでいるとき小鬼が現れた。
そのとき大男が現れてその鬼を退治 その男が鍾馗と言われている。
朝目をさめると病気が治っていたという。
鍾馗は官僚になるための科挙の試験を受けたが人相が悪いため不合格命を絶った
しかし 手厚く葬られたためにその恩を報いたのである。
京都での鍾馗さん
昔 京都に原因不明の病にかかっている女性がいた。医者は
隣の家の鬼瓦により隣の災いが入ってくるのではないかと推測
鬼瓦の正面に鍾馗を祀ったところ病は治ったという。



鍾馗(しょうき)さん

町屋に入る泊まる
町屋の宿も多いのだ。
京町屋は表からみただけではその面白さが分からないもの、やっぱり中に入りたい。
今は町屋の保存を呼びかける運動も盛んで資料館もある。
また、町屋を改造した宿や喫茶店なども多く利用することができるのだ。
奥行きがある。
先にも書いてみたが入口は狭いものの、奥行きがあるのを実感
走り庭といった通路がある。
奥は暗い?
奥行きがあるというのは奥は暗いイメージがあるかもしれない
確かに近代的な家と比べればそう思うこともあったが、意外にも居心地がよかったのだ。
また、通気性もよかった。また古い日本家屋なのだろうか?
不思議と田舎に帰ったような懐かしい気持ちになった。


素朴な感じがいい

旅館 ゲストハウス

基本的に町屋は一般民家であり町屋の高級旅館は聞いたことがない。
どちらかといえば一般的な旅館に多い。
値段もいろいろ1部屋(2〜4人)で9,000円とか1泊朝食付1人6500円とかだ。
また、町屋のゲストハウスもあり、ドミトリーという相部屋で1人2,000円台が多い。
インターネットでもいろいろ紹介されています。





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(注意) 08年4月の旅行経験から2010年4月にまとめました。
自分の経験とその後の調査に基づいて作りました。
状況が変化している場合や実際と異なる事も考えられるので
あくまでも参考程度に自己責任でお願いします。