京都旅行より

二条城

京都を代表する観光地の一つ、修学旅行の定番にもなっている。
初めての京都旅行でもおすすめスポットだ!
二条城の行きかたや魅力を紹介します。


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二条城全景
(広大な敷地である)




二条城の場所



目次
(クリックしたらジャンプします)


1.二条城の歴史

2.場所・行きかた


3.入場料、開場時間、滞在時間


4.二条城の魅力を写真と一緒に紹介!









1.二条城の歴史
江戸時代の始まり、そして終わりの舞台であった。

二条城は1603年に造られた城だ!
徳川家康が京都での居館として造られた。
家康が征夷大将軍になったとき二条城「二の丸御殿」で拝賀の礼をおこなった。
ここで徳川幕府が誕生したのだ。
徳川の権威を示している
この二条城、京都のど真ん中に建つ巨大な城だ。(邸宅のようにも感じた。)
もともと、このあたりは天皇の内裏があり、庭園もあったと言われている。
その名残として、二条城の南に神泉苑という天皇の庭園が残っている。
いうなら、徳川家の権威をしめすものでもあったとか?
大政奉還が行われた場所でもある
(つまり江戸時代終焉の場所でもある。)

そして有名なのはこの幕末
将軍徳川慶喜が朝廷に政権を返上する
大政奉還がおこなわれた場所でもあるのだ。
いうなら、江戸幕府終焉の場所でもあるのだ。
二の丸御殿には大政奉還が行われた部屋もあり
人形で分かりやすく再現されていた。
天守閣がない!?
天守閣跡があることから昔は天守閣はあったのかもしれないが、
今は天守閣はない。二の丸御殿や庭園がみもので、城というより
邸宅のような感じであった。立派な石垣やお堀はある。


城内を歩くと、広大な敷地に驚く



2.二条城の場所・行きかた


二条城の場所

二条城の場所
京都の中心部に構える

上の地図を見て分かる通り、京都の中心部に位置する。
ただ、お寺など京都のみどころは山側に多いことから
周辺にめぼしい観光スポットは見当たらなかった。
路線バスや地下鉄で行くのが便利だった。

二条城の行きかた
路線バス

二条城前というバス停あり
番号が9、12、50、101系統
京都駅や祗園、四条鳥丸からもバスが出ていた。
京都駅や祇園方面から片道230円(運賃均一区間


京都駅前のバス停留所
行先も分かりやすく表示されていたし
観光センターではバスマップももらえた


地下鉄
(渋滞時に便利)

東西線に「二条城前」という駅を確認した。
JR京都駅から利用する場合「烏丸御池」で乗り換える必要があるが
桜や紅葉シーズンの渋滞時に利用するには便利であろう。


渋滞を避けるには地下鉄がベスト

徒歩や自転車(レンタサイクル)
徒歩の場合、祗園あたりから20〜40分位かな?
歩いた経験から周辺はこれといったみどころはなかったが
表通りから外れると町屋など風情ある町並みが見られた。
自転車の場合、二条城前に有料の駐輪場を確認した。(200円だった。)
京都の街は全体的に平坦で自転車が便利
自転車を貸し付ける宿泊設備もあった。
ただ
混雑する桜や紅葉ハイシーズンにはすすめない。
JR(鉄道)
あと、JRなら山陰本線の二条駅から行ったことがある。
但し、二条城の裏に駅があるので15〜20分ほど歩くため
あまり一般的な方法ではない。
(入口は正門しかない。)
車(マイカーやレンタカー)
有料駐車場あり、確か乗用車で2時間600円だった。
ただ、ゴチャゴチャした京都の街中のドライブはあまりすすめない
自分は
渋滞などを考え、ホテルに車をとめて、徒歩又は公共交通機関での
移動をしていた。



3.入城料、開場時間、滞在時間

入城料
一般600円 中学生・高校生350円
小学生200円、小学生未満無料
一般のみ団体割引等あり(30名以上で500円)

開城時間
8:45〜17:00(16:00まで入城)
休城日
1月、7月、8月、12月の火曜日(祝日の場合はその翌日)
その他、年末年始などあり
滞在時間
二条城に訪れた経験から所要時間は1時間30分〜2時間だった。
中は広いので最低でも1時間はほしいと思った。


入口にあたる東大手門
(ここで入城料を払った)




4.二条城の魅力を写真と一緒に紹介!
見物コース

中は広いがコースは決まっており
迷うことはないだろう。
東側に位置する東大手門から入り
最初に二の丸御殿 二の丸庭園を見物
本丸御殿を通って 天守閣跡から風景を眺めて戻る

二の丸御殿が一番のみもの!
二条城で一番の見ものといえば二の丸御殿であろう。
名前の通り城というより御殿である。巨大な殿舎で
鶯張りの廊下
中には
大名が待機した部屋に将軍が諸大名に対面した部屋
朝廷の使者を迎えた部屋など
数々の豪華な部屋に目を見張る。
本丸御殿もあるが内部非公開であった。

二条城をまわって
東大手門から入った

二条城の入口にあたるのは(城の東側)東大手門
東大手門をくぐると 次に金箔の飾金具が
印象的な唐門が見られ
そこをくぐると二の丸御殿の入口になる。
ちなみに
裏手(西側)からは入れなかった。


唐門をくぐり二の丸御殿へ

豪華な二の丸御殿

入母屋造の巨大な御殿、中は豪華で、いろんな部屋がある。
狩野一門の襖絵や彫刻もすばらしく、
どのような部屋なのかの説明もあった。
大名控えの間、大政奉還がおこなわれた間などがある。
また代表的な武家書院造りである。
座る位置や部屋など身分によってしっかり分けられていた。
また、廊下を歩くと「キュッキュッ」となるうぐいす張りも印象的!
個人的には二条城の中で二の丸御殿が一番見ごたえあった。


二の丸御殿入口

二の丸庭園
二の丸御殿をでて本丸御殿に向かうが、その途中でみるのが
二の丸庭園、広々とした豪華な庭園で
鶴島や亀島など池にはいろんな島がある。


二の丸庭園
見事な庭園である

本丸御殿へと向かう

二の丸御殿から本丸御殿へと向かうのだが、そのとき見るのが石垣
とにかくその大きさに圧倒された。
本丸御殿は当初 二の丸御殿に匹敵する規模といわれており、天守閣もあったそうだが
火災による焼失や明治になっての撤去により
現在の本丸御殿は旧桂宮邸の御殿を明治27年頃に移設したものである。
ちなみに内部は非公開であり、あまり印象に残らなかった。

 
見事な石垣                              本丸御殿を望む


天守閣跡

最後に天守閣跡から風景を楽しむ。
特別高台というわけではないが、ここからの二条城や京都市街の眺めもいい。
ここから くるっとまわって東大手門に出る。
途中、土産物屋は休憩所があったので休むのもいいかも。
あと
場所はわからないが二条城のどこかに徳川家の名残である葵が残されているという。


神泉苑
(かつて天皇や公家の宴の場所であった名残)

あまり目立たないが二条城のすぐ南にある。平安時代に作られた
宮廷の人々が舟遊びなどした庭園である。
昔はもっと大きな大庭園だったという。
しかし、現在は その規模は小さく、ただの公園のようにしか見られないが
池があり、なにか上品さを感じる庭園でもあった。
神泉苑の池は竜神がたたずむともいわれており
当時は神聖な場所であったこともうかがわせるのだ。
神泉苑の近くを通るようなら行ってみるのもいいかもしれない。


神泉苑(二条城の南)
(天皇や公家の宴の場所だった)



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2006年の旅行経験とその後の調査により作成しました。
今後の変化や実際と異なることもあります。
参考程度に調査してください。