京都旅行より

天龍寺

嵐山(渡月橋)から歩いてすぐの所にあるお寺
最大の魅力は、美しい庭園
周辺には京都らしい竹林の道、縁結びの野宮神社がある。
湯豆腐で有名な西山艸堂や精進料理の店もある。
天龍寺の魅力や行きかたをまとめてみました。


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庭園が美しい天龍寺 曹源池にて


1.天龍寺の場所・情報

(1) 天龍寺の場所



天龍寺の場所
(嵐山中心部 渡月橋からも近い)


(2)天龍寺情報

拝観時間
8:30〜17:30(10月下旬〜3月下旬は8:30〜17:00)
(入場は閉門30分前まで)
拝観料
庭園のみ500円 (諸堂に入る場合は100円追加であった。)
法堂
雲龍図で有名な法堂に入るには別に500円追加
ただ、土日祝日 もしくは 春と秋の特別公開などしか公開していないとのこと
公開時間は10:00〜15:30
滞在時間
個人差によるが天龍寺で庭園を楽しむくらいなら30分もあればいいと思う。
じっくりとまわったり、西山艸堂などで湯豆腐を楽しんだり
その北側にある野宮神社や竹林を楽しむなら2時間以上はかかりそう。


天龍寺境内を歩く

2.天龍寺の行きかた

嵐山(渡月橋)を目指して行けばいい
バスに鉄道と交通の便はいいが渋滞対策をしたい。

路線バス

嵐山天龍寺前というバス停があり下車後すぐのところだが
嵐山で下車しても天龍寺はすぐそこだ。
JR京都駅や河原町方面からもバスが出ている。
運賃も230円ほど 
市バス京都バス一日乗車券カード
1日乗り放題で500円 路線バスであちこちまわるなら
おすすめのカード、京都駅の主要なバス停に自動販売機があったし
バス車内でも売られていた(売切もあるようだが)
時間がかかる
京都駅や河原町から路線バスで嵐山へ向かう場合
1時間近くかかることがある。
京都中心部から嵐山(天龍寺)へ直行する場合
鉄道(JRや阪急電車、京福電車)を
利用した方が早く着くことができる。


市バス
(こまわりがきいて便利)

鉄道

京都駅からJR
シーズンなど渋滞の心配のない鉄道は便利
京都駅ならJR「嵯峨嵐山駅」下車
山陰本線利用でわずか16分で到着 運賃は240円だ。


早くて便利なJR

河原町から阪急電車

京都有数の歓楽街「祇園」近くの河原町から
阪急電車が便利
まずは、梅田行きの列車に乗車
桂駅で乗り換え 嵐山行きに乗る
乗換時間を含めても30分しないで到着
運賃220円 さらに頻発している。
一見 バスと比べ乗り換えが面倒にみえるが
接続もいい


河原町方面からは阪急電車が便利

嵐電「嵐山駅」

路面電車のようで、ゆっくりと走る レトロな京福電鉄(嵐電)
四条大宮や北野白梅町から嵐山へ行き
運賃は1回220円 1日乗り放題500円
途中下車の旅
街中から嵐山へ直行するならJRや阪急がいいが
洛西エリア(妙心寺、仁和寺、龍安寺、金閣寺)など途中下車の旅をするのにいい
さらに
阪急電車や地下鉄と接続する駅があるので渋滞対策にもいいのだ。


嵐電(嵐山駅)にて


京福電車はこういった所も走る

車(レンタカー)

嵐山周辺は駐車場が多い。なお、経験からシーズン中の昼間など
はかなり混みあう。また、駐車料金は一律ではなく
2時間700円とか1日1000円 なかには1回2000円以上とかなりバラつきがあった。
天龍寺駐車場
天龍寺にも駐車場あり、予約不可で早い者勝ち
乗用車1回1,000円だ。
場所は最高によく、運が良ければ1日駐車できるとか?
阪急嵐山駅近くの駐車場
車で嵐山へ行く場合、渡月橋から見て北側すぐの所にある
市営駐車場に停める人が多いが、
紅葉や桜、夏休みのハイシーズン 昼時となると凄い渋滞
さらに2時間までなど制限がかかることも
自分は渡月橋南側にある阪急嵐山駅近くの駐車場に停めている。
市営駐車場よりすいていて
普通車は同じ1,000円で制限なし 1日停めてもOKだった。
他にも
個人で経営している駐車場もある。


阪急嵐山駐車場に車を停めた

3.天龍寺の魅力・注意点

嵐山に近い
渡月橋から歩いて10分位のところにある。嵐山観光に立ち寄るのにいい。
広い境内と庭園が魅力
京都には美しい庭園を魅力とするお寺が多い。天龍寺もその一つで
広い境内と庭園が美しい 特に曹源池がすばらしく
そこから望京の丘という小高い丘に登ることができる。ここからの眺めもいい。
雲龍図
天龍寺にあるお堂の一つ法堂には雲龍図という天井画があるとのこと
お寺でよく見る八方睨みの龍の画である。
ただ、いつでも見られるわけではないようだ。
湯豆腐料理の食事
天龍寺の塔頭 妙心院に西山艸堂という店がありここで湯豆腐料理を味わえる。
嵐山には多くの湯豆腐の店があるが境内の食堂ということで雰囲気はよかった。
他に精進料理の店もあり
周辺の様子
天龍寺の北側には風情ある竹林や縁結びで有名な野宮神社がある。
ぜひ行ってみたい。
天龍寺までの道中を楽しもう!
渡月橋から5分と書いたが、その間多くのお土産屋に食堂
食べ歩きの店が集まり、シーズンともなるとものすごい旅行者の数となる。
食べ歩きの店もクレープやコロッケの他 冷奴の店なんかもあって楽しい。
道中も楽しみたい。
ハイシーズンは混雑する
紅葉や桜のシーズンともなると京都は混雑する。
特に昼食時の嵐山はすごい混雑だ。
天龍寺境内とその周辺も多くの参拝客で賑わっていた。
時間に余裕ももって行った方がいいかもしれない。


昼間の嵐山はすごい混雑することも


4.天龍寺の歴史

1339年に開山
天龍寺とは後醍醐天皇を菩提を弔うため1339年に建てられたという。
足利尊氏によって建てられ開山したのは夢窓国師という臨済宗の禅僧であった。
ちなみに後醍醐天皇とは
吉野にて南朝を開き 南北朝時代がはじまったことで有名

5.天龍寺に訪れての感想

嵐山観光のついでに訪れた
京都旅行では昼食時に嵐山に訪れる人が多い。
湯豆腐の店やドライブインのようなレストランなど多くの飲食店に
お土産屋など昼食やお土産の買物に便利だ。
1時間位の余裕があって近くのお寺に訪れようとしたとき天龍寺に訪れた。
いわば嵐山観光のついでだ。


天龍寺の賑わい


山門から入口(発券所)まで

天龍寺の境内は広く、山門から天龍寺の発券所までもちょっと距離がある。
境内には多くの塔頭(敷地内にある子院のようなもの)がある。
曹源池
発券所にて拝観料を払い天龍寺境内へ!最大のみものは曹源池の庭園だ。
広い庭園と池、そして大方丈や書院といった建物がまさに「京都の庭園」を
想わせてくれた。紅葉は美しく、紅葉シーズンの休日は多くの旅行者でにぎわっていた。
望京の丘
曹源池の庭園から小高い丘に登ることができる。
ここから観る庭園もよかった。


望京の丘から境内を望む

北門から出る。

北門から出た。ここからは風情ある京都の竹林や縁結で有名な野宮神社があり
若い人を中心ににぎわっていた。
竹林や野宮神社へも行きたい
天龍寺を拝観した後、その北側(渡月橋からみて裏側)にあるや
野宮神社や京都らしい風情ある竹林に訪れたがよかった。

寺院の中にも入ればよかった。
+100円で天龍寺の寺院に入ることができる。
自分は入らなかったが、中には後醍醐天皇の像とか
特別参拝ではあるものの
法堂の天井には雲龍図が見られると聞いた。

西山艸堂(せいざん そうどう)で湯豆腐料理
天龍寺の塔頭にあたる妙智院に西山艸堂という湯豆腐の店がある。
湯豆腐定食のみで値段は3150円であった。(08年)
境内での食事なので風情があった。
他にも天龍寺の周辺に精進料理の店などがあるようだ。
味・雰囲気ともに京都らしさを味わいたいもの
人気がある店なら予約をしておきたいものだ。
インターネットなどでいろいろ調べてみてください。

 
西山艸堂にて

天龍寺直営の精進料理店

調べると天龍寺直営の精進料理店もあるとのこと
昼食時の営業で3,000円から 事前に予約が必要とのこと

野宮神社
天龍寺のすぐ北側にある神社、源氏物語でも有名な古い神社で
縁結びの神様である。シーズンなど若い人を中心に賑やかだ。
近くには京都らしく風情ある竹林の道もある。
また、鳥居としては日本最古の様式である黒木鳥居が歴史を感じさせた。


野宮神社入口
鳥居としては日本最古の様式といわれている黒木鳥居

竹林

野宮神社から西へは京都らしい竹林の道がある。
その向こうには大河内山荘 ここまで行けば訪れる旅行者もまばらであったのだ。


風情ある竹林
大河内山荘へと続くのだ。



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08年4月と11月に訪れ12月にまとめました。
(2011年2月にも再度チェック)
(注意) 自分の経験に基づいて作りました。
状況が変化している場合や実際と異なる事も考えられるので
参考程度に自己責任のもとでお願いします。