京都旅行より 寺田屋の魅力
寺田屋事件や、坂本竜馬が京の拠点とした宿「寺田屋」
柱に残る刀の跡等が、歴史を想わす。
歴史に興味なくとも、昔の「旅籠」の面影を残す興味深いものだった。
京都中心部から見れば郊外に位置するが
京阪電鉄を利用すれば、瓦町や祗園からも安く早く
そして気軽に行くことができた。


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寺田屋







寺田屋の行きかた
 京阪電鉄四条駅から15〜20分
(京都の繁華街、祇園や四条河原町から意外に安く簡単に行けるのだ!)

 地図を開くと京都中心部の南郊外に位置しており不便にみえるが
アクセスはよく、京都有数の繁華街 四条河原町や祇園から京阪電鉄「四条駅」から
特急で15〜20分位でいける。運賃も260円で高くはない。
その、中書島駅から商店街を歩いて10分もしないくらいで着くだろう。
中書島駅の手前、伏見桃山駅からも近いが特急列車は止まらなかった。
ちなみに周辺は庶民的なエリアであった。
車で行く場合
向かいに駐車場と思われるのを見かけたが、広くはないし
街もゴチャゴチャしているので注意したいと思った。


 中書島駅から歩いて行けた。

寺田屋について
坂本竜馬に興味がなくても見る価値あり

 今ではめずらしい江戸時代の旅籠である。建物を見るだけでも当時の面影を
感じさせてくれた。個人的に思ったことは、風呂場や中庭をみると田舎のお婆ちゃん
の家にきたような懐かしさを感じた。
船着場があった
かつて 京都〜大阪の船着場があった。
寺田屋はその船宿の一つで
人の往来も多く、忙しい宿ではあったものの、経済的に豊かだといわれていた。


近くに川が流れていた

薩摩藩の定宿であり坂本龍馬の定宿であった。

寺田屋は薩摩藩の定宿であり、そして
坂本龍馬も寺田屋を京の定宿として利用していた。
寺田屋事件や寺田屋騒動が起こったことでも有名
また、
坂本龍馬が愛用していた部屋「梅ノ間」があり龍馬の掛軸が掛けられている。


坂本龍馬の掛軸

当時を思わせる数々

例えば、風呂やかまど、調理場所の様子はこじんまりしていながらも宿泊するために
必要な品々がそろっていた。
建物そのものも特別大きいわけではないだろうが
部屋も多く迷路のよう、ふすまを外すことにより大部屋として使用できるともいう。
歩きまわっても面白かった。
訪れる旅行者も多い
場所は市街地から外れているものの
入れ替わり立ち替わり訪れていた。
ただ、ギュウギュウということはなく、比較的ゆっくりと観られた。
なお、訪れたのは11月下旬 紅葉シーズンよりちょっと手前位の休日だ。



今でも泊まれる
 予約は一ヶ月前から、素泊まり6500円で建物内の飲食物持込禁止
ちなみに見学のみは400円だった。
坂本竜馬や幕末に興味のある人の他、昔の旅籠の雰囲気を味わうにいいと思った。
まわりの商店街もおもしろい
 寺田屋の近くに竜馬通り商店街がある。地元の商店街といった感じだ。
茶屋や喫茶店もあるので休憩するのによい。近くに川もあり、屋形船みたい
な遊覧船をみた。
 庶民的で京都の繁華街とはまた違った空気を感じた。


龍馬通り商店街を歩く

2つの歴史の舞台であった
 寺田屋事件

幕末(1862年)に薩摩藩をはじめとする諸藩の尊王派(いうなら倒幕派)と倒幕の意思はなく
それをとめようとした藩の最高権力者
島津久光が派遣した兵との同志討ちが行われた場所である。今も刀の跡が残る。


刀痕が残る

寺田屋騒動(坂本龍馬襲撃事件)

1866年幕府伏見奉行の捕り方に囲まれて捕縛(暗殺)の危機にさらされた事件風呂にお
龍が気づき風呂から裏階段をかけあがり龍馬に知らせた物語は有名である。
一緒にいた三吉慎蔵と応戦 薩摩藩から出された船で逃げ切った。九死に一生を得たものの
龍馬は親指を負傷した事件、その後龍馬は鹿児島に逃れる。


お龍が階段を駆け上がり龍馬に知らせた。

復元!?

そのままの形にも思えるが、復元されたものとも聞いた。











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(注意)
自分の経験に基づいて作りました。
主体的な部分もあり状況が変化している場合や実際と異なる事も考えられるので
参考程度に 自己責任のもとで調査してください。