京都旅行より 洛中

智積院

三十三間堂の近くにある
宝物館にある国宝の襖絵と
利休好みと言われた名勝庭園が魅力
比較的静かに拝観できたのもよかった。


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智積院
智積院 金堂





智積院の場所
(三十三間堂に近い)


智積院情報
拝観時間

9:00〜16:00
拝観料
一般500円 中学生高校生300円 小学生200円
滞在時間
20〜30分

広い境内だが、最大のみものは庭園であった。
中国の廬山を物語っているという
庭園ながら迫力を感じた。
ゆったりと眺めたい。
宝物館には襖絵なども展示してあった。






目次

1.智積院とは

2.智積院の行きかた

3.智積院に訪れての感想




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1.智積院とは
豊臣秀吉に対抗し徳川家康により復興

智積院はもともと紀州(和歌山)の根来山にあったが、1585年に豊臣秀吉に
刃向かったことで焼き払われた。しかし、その後1615年に豊臣氏が滅び
徳川家康から寺地を与えられ、再興されたお寺である。
ちなみにこの寺地は豊臣秀吉の子鶴松を菩提を弔うために建立した「祥雲寺」であった。
その後、火災などで焼失し現在の金堂は
弘法大師ご誕生1200年の記念事業として昭和50年(1975年)に建てられた。
真言宗智山派の総本山
真言宗の智山派の総本山である。真言宗とは弘法大師によって開かれ
豊山派と智山派に分かれる。智山派の大本山には成田山新勝寺が含まれる。
御本尊は大日如来である。


境内を歩く



智積院情報
拝観時間

9:00〜16:00
拝観料
境内は自由だが
境内は自由だが収蔵庫(宝物館)、名勝庭園は
一般500円 中学生高校生300円 小学生200円

堂内など撮影不可の場所がある。

場所は三十三間堂の近く
三十三間堂から東(山側)へ向かって5分もしない位で着いた。
すぐ近くに東山七条というバス停があった。
京阪電鉄の七条駅から歩いて行ける。
アクセスについて詳しくは三十三間堂
滞在時間
まわりかたとすれば 金堂とその周辺の諸堂をまわり
宝物館の国宝襖絵と大書院の名勝庭園を観ることだろう。
個人差によるがだいたい30分位であった。
庭園をゆっくりと眺めるもいい。
宿坊もあり
智積院会館という宿坊があった。宿泊者は
泊まる翌朝には僧侶と修行僧による勤行に参加できるという。
智積院ではないものの 宿坊に泊まった経験から
静かな境内に朝の座禅などすばらしい思い出をつくらせてもらったことがある。
京都の宿坊に泊まりまた違った趣を楽しむのもいいと思う。


拝観料を納めて中に入る






2.智積院の行きかた
先にも述べたとおり三十三間堂から歩いて5分もしないところに位置する。
三十三間堂に訪れたついでに立ち寄るのもいいと思った。


路線バスを利用

京都観光に便利

ゴチャゴチャした京都をまわるのに便利なのが路線バス
路線図も表示されていることが多く不慣れな旅行者にも分かりやすい。
智積院へ行くのにも便利な交通手段である。
市バス
京都の街中でよく見かけるのが市バスである。
博物館三十三間堂前に降りて歩いて行ってもいいが
最寄のバス停留所が東山七条 ここからすぐそこだ。
100系統 206系統 208系統のバスが出ており
JR京都駅の他 祇園からも便利 JR京都駅から10〜15分で着いたと思う。
運賃は220円均一区内で500円で売られる市バス専用カードの利用は可能だ。
100系統バス 洛バス
京都を走る市バスで主な観光地をまわる洛バスというのがある。
その一つが100系統でJR京都駅を出発し
三十三間堂に東山七条 清水寺近くの清水道に祇園
平安神宮近くを通り銀閣寺道へと向かう。
車内放送でも観光地の紹介などがされるのだ。


100系統(洛バス)
通常の市バス(緑色の車体)の100系統もある。


プリンセスライン

三十三間堂を歩くと真っ赤でちょっとお洒落っぽいバスを目にするだろう。
プリンセスラインといい。京都駅(八条口)〜東山七条〜京都女子大学前を結ぶのだ。
運賃は1回220円である。注意したいのは、京都駅の裏口ともいえよう八条口へ行ってしまう。
烏丸口ではない。(渋滞解消のための路線とか)
あと、市バス専用カードなど使用不可だ。


プリンセスライン

渋滞

京都をまわるのに便利な路線バスだが問題となるのが渋滞
特に三十三間堂近くや祇園 河原町などシーズンともなればかなりの渋滞である。
JR京都駅からなら歩いて行くのもいいかもしれないと思った。
プリンセスラインは渋滞解消のためにあるとも聞いたが

JR京都駅や祇園からから徒歩
祇園方面からなら風情ある道もある。

洛中に位置しておりJR京都駅から徒歩で20〜30分位であろうか?
鴨川にかかる七条大橋を渡って行く。参考に祇園までの20〜40分位で着いたと思う。
祇園へ向かう場合 清水寺近くの五条坂や三年坂二年坂ねねの道などを通り八坂神社に
出る方法がある。多くの土産物屋に食堂 茶屋などがあり町並みも風情あるのだ。


清水寺方向から祇園へ向かう
(風情ある道がある)


京阪電鉄
渋滞の心配なし

京阪電鉄の七条から歩いて8〜10分位ではないか?
大阪方面からなら便利また祇園四条駅や出街柳駅から渋滞に巻き込まれずに
行くことができるので便利である。ただJR京都駅からの鉄道はない。
なお、このあたりは地下を走る。

車(マイカー レンタカー)
駐車場は多いが

周辺には多くのコインパーキングを見かけたが
シーズンともなると渋滞もひどいので観光協会などシーズン中
京都中心部を車で走ることをすすめていなかった。






3.智積院に訪れての感想
実際に智積院に訪れての感想をまとめてみました。


まずは金堂に訪れた
(広い境内にドッシリとして新しい寺院だ!)

御本尊様が祀られている智積院の金堂へ向かう。
江戸時代に建てられ明治時代に焼失 現在の金堂は昭和50年の建築とのこと
新しさを感じさせてくれた。しかし境内は広く、建物はどっしりとして何か
気持ちのよさも感じさせてくれた。
中心には金色の仏像 大日如来像が祀られており
静寂さの中お参りしていると吸い込まれるような魅力があった。

宝物館
(収蔵庫)

金堂に向かって左手に建つのが収蔵庫と大書院 有料であるが庭園など見ごたえあり
拝観料を払って宝物館と名勝庭園がある 大書院へと向かう。
宝物館の中には障壁画 国宝であり桃山時代の代表的作品
桜に楓 雪松など襖一面に大胆に描かれているのだ。
古いながらも金色で豪華さを感じることができた。
なお、自動放送で襖絵の説明もしてくれるので是非とも聞きたい。


宝物館(収蔵庫)に入る


大書院
(すばらしい庭園)

講堂の裏手にまわり大書院へと向かうそこからの庭園がすばらしいのだ。
特徴的と思ったのが目の前は池であり 縁側を外れるとすぐ落ちてしまう。
そして 険しさを感じる丘 そしてその上には石塔が建つ
その周辺には木々が生い茂るのだ。迫力を感じる。
また、丘には小川が流れ 小さな橋があり
静かに眺めているとチョロチョロと川のせせらぎが聞こえるのだ。
この庭園は中国の盧山を模したといわれ桃山時代刈込みを主体としているとのこと


名勝庭園を眺める


講堂

次に講堂へと向かう現在のものは平成7年に建てられており
建物はきれいだ。襖絵が魅力的
そして 中心には不二の間というのがあり
暗闇の中に明かり その中から浮かび上がるように祀られる黒い仏像が
神秘的で幻想的であった。


講堂


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(注意)
2010年2月と2012年6月に訪れた経験から
2012年6月に作成しました。
主体的なところもあり実際と異なる点た状況の変化等が考えられます。
参考的に自己責任のもとで調査をしてください。